EDIT YOUR COMMENT 水瀬さん、こんばんは 面白いデータをありがとうございます。 要するに、株価の上昇期と下降期でアセット・アロケーションをダイナミックに変化させると良い結果が出るということですね。で、そのときに参照するデータは、過去36ヶ月云々を使用すると。 そのデータの入手が可能かどうかは分かりませんが、要は、株価が底をうって上昇期に入るときは、徐々に株にウエイトを移し、逆に株価が過熱気味でそろそろ下降する時期にあるときは、債券にウエイトを移せばよいということかなと想像しております。 -- 余談になりますが、本日新しいアノマリー(トリビア)が誕生しました。それは、 カーネルおじさんの呪いが解けると株価が上がる。 失礼しました。 m(__)m Secret SEND DELETE