米国では個人投資家が弱気相場でついに降参!?

米国では個人投資家が弱気相場でついに降参し、株式の大規模売却を進めているとの報道です。個人投資家がついに降参、弱気相場に屈し大規模売却-JPモルガン株式への強気な見方を最後まで続けていた個人投資家がついに弱気相場に屈し、約2年ぶりの速いペースで株式を手放している。www.bloomberg.co.jp詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、無理やりまとめると、米国の個人投資家はコロナ・ショック以降、ほぼ常に押し...

現在1ドル134円ですが理論値は110円!? それどころか…

先日、1ドル134円で20年ぶりの円安水準になっているという報道がありましたが、購買力平価で見た場合、現在の理論値は1ドル110円とのデータがありましたので記録しておきます。円、理論値より大幅安 経済状況でみれば「110円前後」外国為替市場で円の下落が止まらない。先週は対ドルで3%下落し1ドル=134円台半ばと20年ぶりの安値を更新した。物価や経済状況からみた理論値は1ドル=110円前後と試算され、実勢レートは理論値に比べ...

「為替ヘッジコスト」が大幅上昇中。今後さらに上昇へ?

為替ヘッジありの投信ではドル円などの為替レート変動の影響をほぼなくせますが、「為替ヘッジコスト」がかかります。コストといっても、運用会社が徴収する手数料のたぐいではないです。基本的には対象となる通貨と円の短期金利の差等を反映したリターンへの影響であり、対象となる通貨の短期金利が円の短期金利を上回ると為替ヘッジコストは大きくなります。(逆に、対象となる通貨の短期金利の方が低くなれば、為替ヘッジコスト...

ダウ平均は一転して下落基調にというグラフがぜんぜん下落基調に見えない件

日経電子版に「NYダウ、90年ぶり8週連続下落 景気冷え込みを警戒」という記事が掲載されています。最近の米国株式市場の下落を受けて、その要因などを連銀総裁やエコノミストなどの専門家のコメントを交えて考察しています。資源高や賃金の上昇、供給制約など複合的な要因で生じている高インフレが早期に落ち着く兆しがみえないことなど、悲観的な分析が並べられています。市場の短期的な値動きに応じて何をかしなければならない...

円安でたまたま儲かる国際分散投資

1ドル128円台となり、20年ぶりの円安だと大騒ぎです。ドルが128円台に上昇、2002年5月17日以来=東京外為市場19日の東京外為市場で、ドルが128円台に上昇した。2002年5月17日以来約20年ぶりのドル高/円安水準。日本当局からの円安けん制発言が相次いでいるものの、日米金利差拡大が意識されドル買い/円売りが一段と加速している。jp.reuters.comただ、国際分散投資する長期投資家にとっては、外貨高となり資産評価...

山崎元氏が考えるウクライナ情勢との向き合い方

トウシルに「ウクライナ侵攻と資産運用」という山崎元氏のコラムが掲載されています。ウクライナ侵攻と資産運用:個人投資家はどう向き合うべき? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。ウクライナ侵攻と資産運用:個人投資家はどう向き合うべき? ロシアがウクライナに侵攻し、戦闘が続いてい…med...

良いインフレと悪いインフレの解説記事

積立王子ことセゾン投信中野会長が「良いインフレと悪いインフレ」について日経電子版で解説しています。良いインフレ? 悪いインフレ? 変わる投資の環境投資の世界で「積立王子」のニックネームを持つ筆者が、これから長期投資に乗り出す後輩の若者にむけて成功の秘訣を伝授するコラムです。良いインフレと悪いインフレの違いを知ろうデフレ経済とは恒常的に物価が下落基調にある状態だ。価格がこの先さらに下がるとの見通しを...

データ盛りだくさん!相場が今どういう状況なのかをわかりやすく解説した動画あり

株価が乱高下する昨今ですが、株価・金利・為替などの相場が今どういう状況なのかをわかりやすく解説した動画が、日本経済新聞電子版に掲載されています。短期的な視点だけでなく、長期的な視点でも解説されていて、広い視野で相場を見ることができると思います。緊急点検・マーケットの現在地 急落相場の先を読む株式相場の乱高下や原油急騰、欧米金利の急上昇など世界のマーケットが慌ただしい動きを見せています。新型コロナウ...

米国政策金利の引き上げによる株価下落…これは続かない?

モーニングスターに「前回利上げ時の米株インデックスファンドの下落率は最大20%、政策金利の引き上げで株価下落は続かない」という記事が掲載されています。前回利上げ時の米株インデックスファンドの下落率は最大20%、政策金利の引き上げで株価下落は続かない米国株式市場の下落に歯止めがかからない。前週末のNYダウ平均は450.02ドル安と6日続落。S&P500も1.89%安と4日続落した。また、ハイテク株主体...

「つみたてNISA」開始から3年半、つみたて投資家は最大70万円の含み益!

日経電子版に2018年1月の「つみたてNISA」開始から3年半でどれだけの運用成果になっているのかというデータがありました。つみたてNISA3年半、コツコツ続けた成果は?つみたてNISA(積み立て型の少額投資非課税制度)が2018年1月にスタートしてから3年半あまりの月日がたった。導入当初に積み立て投資を始めていたら、いったいどれだけの運用成果になったか、今年7月末時点で計算してみた。算出対象は、国内公募の追加型株式投資信...

ドル建て日経平均がバブル最高値更新! ドル建て日経平均に投資した方が儲かるの!?

「バブル最高値を何十年も更新できないダメ市場」「失われた○○年」と揶揄され続けてきた日本株市場ですが、日本経済新聞によると日経平均は「ドル建て」ならすでに史上最高値に達しているとのこと。(日経平均、「ドル建て」ならすでに史上最高値: 日本経済新聞より引用)おお、1989年のバブル最高値を更新しているように見えます。円建て日経平均ではまだ史上最高値にはなっていません。しかし、日本株に投資する外国人投資家たち...

今後10年間の国内債券インデックスのリターンは、金利上昇でもプラス!?

長らく続くゼロ金利やマイナス金利のせいで、運用が難しくなっている国内債券クラス。私も今後の大幅な金利上昇(=債券価格下落)が頭にチラついて、国内債券インデックスファンドは使いづらいと感じます。現在は、元本が金利により変動しない個人向け国債(変動10年)を国内債券インデックスファンドの代わりに使っています。ニッセイ基礎研究所に、今後10年間(2020年~2030年)の国内債券インデックスのリターンを予測したレポ...

「ウォール街のランダム・ウォーカー」著者バートン・マルキール氏から力強いメッセージ

昨夜(2020/10/26)の米国株式市場の急落を受けて、「ウォール街のランダム・ウォーカー」著者で経済学者のバートン・マルキール氏がメディアに緊急生出演してコメントしたとのこと。...

コロナショックは半年でいったん概ね回復か

日米の株価が上昇し、2月下旬のコロナショックの暴落ぶんはいったん概ね回復したようです。...

ハワード・マークス氏が「株はもう買い時、積み立てで」って、あれ?

米ウォール街のご意見番の一人ハワード・マークス氏が、「株はもう買い時、積み立てで」と提言していると日本経済新聞の記事にあります。アメリカの重鎮が提言「株はもう買い時、積み立てで」経営が危ぶまれる企業の社債で稼ぐ「ディストレスト債」投資の先駆者で、米ウォール街のご意見番の一人として言動が常に注目されてきたハワード・マークス氏。米資産運用大手オークツリー・キャピタル・マネジメントwww.nikkei.com...

マイナス金利は日本だけではなかった!?

日本では国債の利回りがマイナス状態が続いており、一瞬、プラスになってもすぐにマイナスに戻ってしまう状態がずっと続いています。おなじみの「マイナス金利」です。それに比べて米国は、景気の失速を回避しながら着々と取り上げをしてプラス国債利回りもプラスになっています。将来の景気対策の余地をちゃんと作っているなぁと思って、彼我の差を見せつけられていました。ところが、海外に目を向けると、国債利回りがマイナス状...

投資信託の制度・規制緩和の年表、インデックス投資の(勝手)年表

投資信託の制度・規制緩和の歴史がまとまった年表が、トウシルに掲載されていますので取り上げます。...

米国でインデックスを上回るアクティブファンドの比率がより下がる

米国でインデックスを上回るアクティブファンドの比率がより下がり、特にバリュー投資のファンドが冴えなかったようです。...

なぜ、バブルは崩壊するまでわからないのか? では、どうすればよいのか?

過去何百年、世界中でバブルとその崩壊は続いてきました。インデックス投資のバイブル「ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理」でも、第2章~第4章までたっぷりページをさいて、世界中のバブルの歴史を取り上げています。...

1000年に一度の発生確率は、今日時点から1000年後に起こるという意味ではない

インデックス投資家にとって「あたたかい」相場が続いていますが、リスクの取り過ぎにはくれぐれもご注意を。...