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米ヴァンガード、世界株価指数に連動するETFをローンチ 

米国バンガードのグローバル・インデックスETFが、ニュヨーク証券取引所Arcaに上場されたようです。

【ヘッジファンドクルーク 2008/06/27より引用】
米ヴァンガード、世界株価指数に連動するETFをローンチ
米大手投資信託会社ヴァンガードは、世界47ヵ国、中・大型株2,900銘柄で構成された「FTSE All-World Index」のパフォーマンスと同等水準の投資成果を目指す「Vanguard Total World Stock ETF(VT) 」をニュヨーク証券取引所Arcaに上場した。

ヴァンガードのガス・ソーターCIO(最高投資責任者)は「今回上場したVTは、ヴァンガードにとって世界の株式市場に低コストで投資する機会を提供する初のETFとなった」と語っている。また、幅広い国に投資されていることから、分散効果が高い理想的な基金用のファンドとして新たな提供ができる、と指摘している。

VTの管理報酬は0.25%と他社の同様のETFと比較して1/3から半分程度に抑えられている。26日時点での基準価額は48.98ドルとなっている。
【引用おわり】

かねてよりニュースになっていた、米国バンガードのグローバル・インデックスETFの上場計画が着実に実行されたようです。
(関連記事)
2008/04/04 バンガード、グローバル・インデックスETFの上場計画

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大和が業種別ETF17本を東京証券取引所に上場 

大和投信が、業種別の株価指数に連動する上場投資信託(ETF)17本を東京証券取引所に上場するそうです。

【NIKKEI NET 2008/06/25より引用】
 大和証券投資信託委託は7月下旬、業種別の株価指数に連動する上場投資信託(ETF)17本を東京証券取引所に上場する。売買単位を小さくし、1万数千円から売買できるようにする。これまでのETFは最低投資金額が10万円を超えるものが大半。小口化することで個人投資家の需要の取り込みを狙う。

 上場するのは東証株価指数(TOPIX)の構成銘柄を業種別に17区分したETF。同じ指数を用いたETFは3月に野村アセットマネジメントが上場しているが、大和投資信託は取引単位を10分の1に小口化した。最も安い「小売業」のETFは1万1000円程度で購入できる見込みだ。
【引用おわり】

既に出ている野村と同じアセットクラスに同じセクターETF。
他に出すべきETFはいくらでもあるでしょうに。
もう何というか、トホホ…。

またココか!!
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金ETFに続き、年内に複数のETFを日本で上場させたい=ステート・ストリート幹部 

日本の証券取引所へのETF上場に関するうれしいニュースです。

【Reuters 2008/06/18より引用】
金ETFに続き、年内に複数のETFを日本で上場させたい=ステート・ストリート幹部

 [東京 18日 ロイター] 米金融サービス大手のステート・ストリート(STT.N: 株価, 企業情報, レポート)は18日、6月末に東京証券取引所[TSE.UL]に上場予定の金現物連動型ETF(上場投資信託)に続き、複数のETFを年内に日本の証券取引所に上場させる方針を明らかにした。ステート・ストリート投信投資顧問(東京都港区)のディビット・コリンズ証券営業本部長がロイターとのインタビューで「海外の株価指数連動型ETFのように株式や債券などの伝統的資産クラスの指数に連動するETFを複数上場させたい」と語った。

 東証は今月13日、金の価格に連動するETFの上場を承認したと発表した。ステート・ストリートなどが組成し、ニューヨーク証券取引所(NYSE)(NYX.N: 株価, 企業情報, レポート)に上場している「SPDRゴールド・シェア」(スパイダー ゴールド・シェア)GLD.Pを重複上場させる。同社はこれまで外国籍ETFとして6本のETFを日本の投資家に提供してきたが、日本で上場させるのは初めて。

 金現物連動型ETFについてコリンズ本部長は、富裕層などの個人投資家や、海外に上場する金融商品に直接投資する環境を整えていない中小の機関投資家などの需要が見込めるとの見通しを示した。

 「個人的には日本のETF市場は新たな発展段階に入ったとみており、今後、重複上場の形で多くのETFを日本の市場に投入できると思う」と述べた。
【引用おわり】

「海外の株価指数連動型ETFのように株式や債券などの伝統的資産クラスの指数に連動するETFを複数上場させたい」

そんなコメントを待っておりました。
いいぞ、いいぞ、ステート・ストリートさん!!(^^)b
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東証が金価格に連動する商品現物型ETFの上場を承認、6月30日上場予定 

東証で金ETFが6月30日に上場予定だそうです。

【REUTERS 2008/06/13より引用】
東証が金価格に連動する商品現物型ETFの上場を承認、6月30日上場予定
 [東京 13日 ロイター] 東京証券取引所[TSE.UL]は、商品現物型ETFとして金価格に連動する「SPDRゴールド・シェア」(スパイダー ゴールド・シェア)の上場を承認した、と発表した。上場予定日は6月30日。

 今回の承認は、2008年3月に同取引所が改正された新しい信託法に基づいて、商品を直接信託財産に組み入れ、その受益権に基づいて発行された証券を「商品現物型ETF」として上場する上場制度を整備後、初めてのもの。

 東証によると、「SPDRゴールド・シェア」は、金現物取引価格の世界標準である「ロンドン金値決め(London gold fixing)」に連動するETFで、04年11月にニューヨーク証券取引所、06年8月にメキシコ証券取引所、06年10月にシンガポール証券取引所に上場している。純資産総額は約170億ドル(約1.8兆円)で、世界最大級の商品ETFという。
【引用おわり】

去年の8月から報道されていた東証の金ETF。
やっと上場のようです。

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インテリジェント・インデックスに関する質問募集 

先日の記事、「インテリジェント・インデックスとはどういうものなのか?聞いてきまーす」に書いた、インテリジェント・インデックスの説明会に当選したようです。

2008年6月14日(土)に六本木ヒルズの楽天証券本社でやるようです。
(去年やった直接取材を思い出すなぁ)

「インテリジェント・インデックスって何?」と聞かれたら、あなたは答えられますか?
自分自身、いまいちよくわかっていません。
なので、いろいろ質問してこようと思っています。

・そもそもインテリジェント・インデックスって何?
・刻々と変わるであろうインデックスの中身の公開方法は?
・インテリジェント・インデックスのETFとふつうのアクティブファンドの違いは?
・ひと昔前に出てきて鳴かず飛ばずだった、「エンハンスド・インデックス」とはどう違うのか?

などなど。
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インテリジェント・インデックスとはどういうものなのか?聞いてきまーす 

楽天証券が、インベスコ・パワーシェアーズの海外ETF8銘柄を5月16日より取扱開始するとのこと。

各投資ブログで話題になっているのが、この海外ETFが採用しているという「インテリジェント・インデックス」とはどういうものか?ということです。
よく分からないとのご意見が多いようですが、僕もよく分かりません(^^ゞ

アクティブ運用のETFについては、以前、「アクティブ運用のETF!?」という記事で書いた、「正確なNAVが投資家にはよく分からないのでは?」という疑問が、自分の中でまだ払拭できていません。
そもそも、アクティブ運用なのか?インデックス運用なのか?
ひと昔前に出てきて鳴かず飛ばずだった、「エンハンスド・インデックス」とはどう違うのか?
などなど、疑問が次から次へとわいてきます。

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楽天証券から、ついにMSCIワールドETFが登場! 

楽天証券から、ついにMSCIワールドETFが登場するようです。

リクソー・インターナショナル・アセット・マネジメントが提供する中国ETF7銘柄を、日本の証券会社で初めて取扱い開始。
その中には、待望のMSCIワールドも含まれています。
7銘柄とも、5月2日(金)からとのこと。

リクソーETF MSCI ワールド
 (MSCIワールド指数連動・信託報酬0.45%)
リクソーETF MSCI ACアジア・パシフィック(除く日本)
 (MSCI ACアジア・パシフィック(除く日本)指数連動・信託報酬0.30%)
リクソーETF MSCI インディア
 (MSCIインディア指数連動・信託報酬0.85%)
リクソーETF MSCI 韓国
 (MSCI韓国指数・信託報酬0.65%)
リクソーETF ロシア(DJ RUSINDEX TITANS 10)
 (DJ RUSINDEX TITANS 10指数連動・信託報酬0.65%)
リクソーETF ナスダック 100
 (ナスダック 100指数連動・信託報酬0.30%)
リクソーETF コモディティーズ CRB(ロイター/ジェフリーズCRB)
 (ロイター/ジェフリーズCRB指数連動・信託報酬0.35%)

どれも信託報酬が安い!
リクソーのETFは、米国ETFではなく中国ETF扱いなんですね。ということは、売買手数料も中国ETF扱いになるのか。約定代金の0.525%(最低手数料525円、手数料上限5,250円)。

なにはともあれ、楽天証券グッジョブ!!(^^)b

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日経ヴェリタス第5号、FPが選ぶ金融商品1位は海外ETF 

今朝、NightWalkerさんのブログ記事を見て、日経ヴェリタス第5号(4月13日〜19日)に水瀬が出ているらしいと知り、あわてて本屋に買いに行ったが売っておらず、一度JR蒲田駅に入って駅構内のKIOSKでやっと購入してきました。

1面に、「嵐の中で何を買う」「FP調査、選ぶのは海外ETF」との見出しが躍っていました。
FP100人にアンケートを依頼し、56人から回答があった結果のこと。

【日経ヴェリタス第5号 2〜3ページより引用・水瀬が一部追記】
FPが「投資したい」と考える金融商品
1位 海外ETF
2位 日本株・大型
3位 日本株インデックス投信・ETF
4位 日本株バリュー型投信
5位 コモディティーファンド
 ・
 ・
※17位以降は「避けたい」と考える金融商品
 ・
 ・
22位 外国為替証拠金取引(FX)
23位 日本株・中小型
24位 米ドル建て預金
25位 ミニ日経平均先物・個別株オプション
26位(最下位) ヘッジファンドなど
【引用おわり】

ほほー。FPさんたちは、海外ETFを1位に持ってきました。
日本株・大型(個別株)を押さえての1位は、正直ちょっと意外でした。
販売会社で大々的に宣伝されることが少ない優良インデックス商品は、有料の投資アドバイスの中でひそかに推奨されているということでしょうか。

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日本のETF事情がよくまとまっている記事と個人的感想 (その2) 

前回の記事、日本のETF事情がよくまとまっている記事と個人的感想 (その1)の続きです。
長文記事なので、いくつかのパラグラフに分けて引用し、コメントを書きたいと思います。

<流動性が課題>

 ETFを提供する金融機関側は投資家ニーズが大きいとみるが、市場の拡大には課題もある。業種別ETFの上場に関わった野村証券投資戦略マーケティング部ストラテジー・コンサルティング一課の松田直之課長代理によると「業種別ETFの開発はもともと機関投資家のニーズを踏まえてスタートした」。ETFは機動性が高く、空売りなども可能で「投資家がマーケットリスクを排除して業種間の強弱をとっていける」(松田氏)ほか、金融法人が投資制限などで個別株に投資できない場合もETFを通じて特定業種への投資が可能で使い勝手がいいという。

 日興アセットも「低コストで透明性が高く、リアルタイムで取り引きできることが個人にも機関投資家にもメリットで、様々な使い方が考えられる」(有賀潤一郎・商品企画部副部長)とみる。既存の日本株ETFは「世界に分散投資する海外の運用会社が先物代わりに使っている」(有賀氏)例もあり、今後は新興国の株価連動型ETFなどを提供し、海外に分散する投資ツールとして国内投資家の需要を掘り起こす考え。

 投資家サイドからは「業種別ETFは使いたい」(国内大手生保の資産運用担当者)との指摘や「水など特定のテーマに注目した指数に連動するものなら興味はある」(邦銀)との声もあるが、「機関投資家にとっては流動性の高さと低コストが重要で、両方の条件が揃わなければ使わない」(大手邦銀の株式投資部長)と慎重な向きもあり、今後は流動性の確保が課題となる。


前述したとおり、ニッチなETFしか出していない中で、流動化云々をもっともらしく懸念する金融業界は、個人投資家から見るとどうかと思います。
東証さんをはじめ関係者の方々には、もっと個人投資家のほうを見て仕事をしてほしいと思います。

さらに情けないのは、「もともと機関投資家のニーズを踏まえてスタートした」という業種別ETF17種類が、実際にはお粗末な出来高しかないという事実です。
機関投資家にすら相手にされてない…(ため息)
(出典:株をはじめる前に読むブログ「あの人は今〜東証規模別・業種別ETFのその後」)



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日本のETF事情がよくまとまっている記事と個人的感想 (その1) 

日本のETF事情についてよくまとまっている記事が、ロイターに掲載されていました。
記事の紹介と、個人的感想を書いてみたいと思います。

(出典) ロイター 2008/04/04
相次ぐETF上場で投資家の選択肢拡大、残高増には時間必要の見方
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-31164120080404
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200804040110.html

長文記事なので、いくつかのパラグラフに分けて引用し、コメントを書きたいと思います。

上場投資信託(ETF)の品揃えが拡大している。3月だけで21本のETFが東京証券取引所に上場したほか、先週には東証の斉藤惇社長が今後3年でETFを3倍に増やす計画を発表しており、機関投資家や個人投資家にとって分散投資の選択肢が広がりそうだ。

 一般的な投信に比べ低コストでリアルタイムの売買が可能なETFは欧米で急成長しており、日本でも拡大余地は大きいとみられる。ただ、機関投資家を呼び込むには「流動性の確保が課題」(邦銀)との声や「銀行の窓販解禁を機に個人投資家に急速に浸透した公募投信のような爆発的成長は期待できない」(投信コンサルタントの田村威氏)との指摘もあり、残高の拡大にはなお時間がかかるとの見方が多い。


「選択肢は拡大するが残高増には時間がかかる」という結論には、きっとそうだろうな〜と概ね賛同します(残念ながら)。

ただ、金やら韓国やら日本の業種別ETFなど、ニッチなETFしか用意していないくせに、「流動性の確保が課題」などともっともらしく困り顔をするのは、金融業界としてどうかと思います。
投資家の資産運用のコアとなり得るスタンダードなETFを揃えないうちは、ETFの流動性云々を言うのは早過ぎるような気がします。

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