郵政公社、投信4種類追加。ついに出てきたSRIファンドですが…

6月に郵便局で、海外債券や海外株式の投資信託を4本追加するそうです。

郵政公社、投信4種類追加
 日本郵政公社は30日、郵便局で販売する投資信託商品を4種類追加すると発表した。新たに取り扱うのは「海外債券」で運用する投信や、「海外株式」「世界不動産投資信託(REIT)」「国内株式SRI(社会的責任投資)」で、4月中旬をめどに投信会社を選定する。販売は6月中旬から始める。
(NIKKEI NET2006.1.30より引用)

初回取り扱いの3本の投資信託は、高コスト(同等のものが他のネット証券でもっと安く購入できる)で、とても購入できる代物でないものばかりでした。
※関連記事「郵便局でインデックスファンドを買ってはいけない 」
今度はどのような商品が加わるのでしょうか。郵便局はこれから決めるそうです。
徐々にでも、投資家に求められているマトモなラインナップにしていかなくては、郵便局での投信販売の存在意義が危うくなってきます。ただ「身近」というだけで、他ではもっと安く購入できるものを、高く売り続けることはできないと思います。

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週刊SPA!特集『株をやらない人々の“なるほど”な主張』(その2)

前回の記事「週刊SPA!特集『株をやらない人々の“なるほど”な主張』(その1)」の続きです。
次の「株をやらない著名人」の主張を見てみましょう。

■ジャーナリスト 斉藤貴男氏の場合
「反社会的で不健全な今の株式市場にはかかわりたくない」

僕は個人的に、この考えには賛成できません。
たしかに、ライブドア問題など最近の金融不祥事を見ていると、株式市場は反社会的で不健全な部分もあると思います。
しかし、株式市場には、様々な社会的活動を営む企業と、様々な投資家が集まっています。そこには、いい奴も悪い奴もいるでしょう。株式市場は、一定のルールのもとで、そんな皆が自分の欲望と利益ために活動をすることで、互いに影響し合い、結果的に全体が成長していこうという仕組みです。これは、社会の仕組みとまったく同じです。株式市場は、言わば「社会の縮図」なのです。
だから、反社会的で不健全だからという理由で株式市場を否定するのは、反社会的で不健全だから社会とかかわりたくないと言っていることと変わりません。青臭すぎます。まして、この方はジャーナリストであり、その社会の出来事を飯のタネにしている職業ではありませんか。
こういう方には、是非、電気・ガスを始め食品・生活用品など、上場企業が提供する全ての製品・サービスを一切使わずに生活していただきたいものです。

次の株をやらない人の主張。

■元証券マンの場合 ※すみません、この方の記事のメモを失念しました。記憶を頼りに書きます。
「今の株ブームは証券会社を儲けさせているようにしか見えない」(というような内容だったかと)

なるほど。これはある意味、真実かもしれません。
株式売買手数料は下がったとはいえ、頻繁な売買を行えばそれなりの金額になってしまいます。また、投資信託の手数料は、むしろ販売手数料・信託報酬ともに上昇傾向にあると思います。
コストに疎い投資家は、知らず知らずのうちに自分の儲けを証券会社に差し出している部分が大きくなってしまします。コストに要注意です。
また、「主婦の熱狂は相場のピーク」というような内容もおっしゃっていました。現在の市況的な要因も、株をやらない理由としてはアリなのでしょう。
もっとも、証券マンはもともと自らの株式投資を禁じられているので、「私は株をやらない」と胸を張られても、あっそうですかとしか言えません。

次の株をやらない人の主張。

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週刊SPA!特集『株をやらない人々の“なるほど”な主張』(その1)

良し悪しはともかく、週刊誌の株特集が特に珍しくもなくなった今日この頃、週刊SPA!(1/31号)特集『株をやらない人々の“なるほど”な主張』が、逆に目を引きました。読んでみると、結構面白かったので、レポートします。

特集記事によると72.4%の人は株式投資をやっていないそうです。しかし、そのうち50%の人が、チャンスがあればやってみたいと考えているそうです。やってみたいけどまだ悩んでいる、という姿がうかがわれます。僕の友人たちにもそういう人はたくさんいます。
では、株をやらない著名人たちの主張はどんなものでしょうか。

■「頭がいい人、悪い人の話し方」著者 樋口裕一氏の場合
「株はお笑い。スベってしまえば笑えないから、ウケる自信が必要」

これだけでは何だかよく分からないかもしれませんが、本文をまとめると、株は自信がないからやらないが、著作活動は自信があるし稼げるからそっちの方がいい、という話でした。
なるほど。自信があって将来も含めて生活に困らない資産が作れるほど稼げる方は、リスクをとってまで株式投資などやらなくてもよいのでしょう。
ただ、ちょっと思ったのは、樋口氏にしても、次回以降の著作がスベらない確証はないはずです。株をお笑い扱いなどしていて、本当に大丈夫なのでしょうか。

次の株をやらない人の主張。

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パウダー満喫

湯沢高原

湯沢高原でスノーボード。
大雪のため、朝一、ゴンドラが1時間以上動かないというトラブルはありましたが、おかげで雪質はパウダー状態。吹雪の中でしたが、ふわふわ滑走を満喫しました。
雪山最高!!

※ちなみに、写真の人は知らないお姉さんです(笑)

今週末は雪山へ

平均株価がライブドアショック前の水準に戻りました。
また、ソニーが復活の兆しです。日本を代表する企業の復活はうれしいですね。

良い気分で、これから越後湯沢へ向かいます。
折からの大雪で湯沢方面の積雪は300cmを超えています。明日の天気予報も「雪」でコンディションが楽しみです。
それではいってきます。

世界の経済成長率をあらためて見てみると

世界GDP成長率比較
昨日、「ライブドア騒動で思ったこと」という記事の中で、国際分散投資の必要性を再確認したと書きましたが、ちょっと興味深いデータがあったので、ご紹介してみたいと思います。
この表は、世界銀行の“2005 World Development Indicators”というレポートにあった、世界のGDP成長率のデータを、僕が抜粋して編集したものです。
こうして、世界各国を並べて眺めてみると、毎年日本の何倍も成長してきた国がたくさんあるんですね。単純に、日本国内というカテゴリー内だけで投資対象を探すのが少しバカらしく感じてしまいます。

もちろん、海外に投資するには為替リスクやカントリーリスク等、注意しないといけないリスクがあります。また、日本からは投資する手段があまりない国もあります。でも、だからといって、日本国内だけにしか投資しないのは、もったいない気がしませんか。
国内株専門の皆さんも、やるやらないは別として、一度、国際分散投資について検討してみてもいいのではないでしょうか。

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ライブドア騒動で思ったこと(特殊な感想かもしれません)

今回のライブドア騒動も、市場は既に織り込んで一段落してきた感があります。
このライブドア騒動から、個人投資家が学べることはたくさんあると思います。ブログを巡回すると、皆さんいろいろな意見をお持ちのようです。どれも一理あると思えるものばかりでした。

ちょっと特殊かもしれませんが、僕が思ったことを書きます。
もちろん、ライブドアという企業自体の問題や、証券取引所・一部証券会社等の対応についてもまずい点はあったと思います。しかし、そんなことよりも、個人投資家として思ったのは、「国際分散投資の必要性再確認」ということです。
日本株しかやらない友人たちの保有する個別銘柄が一斉に下落し、大騒ぎになっていました。大騒ぎはしないまでも、選びに選んだ銘柄が一斉に下落したのを見て、無力感に襲われた個人投資家も多いのではないかと思います。日本株は、良い方向にも悪い方向にも、一斉に動きすぎるきらいがあります。

そんな中で、僕の運用資産は大して影響がありませんでした。
これは別に大意張りできるような技術でも何でもなく、日本株が下がった分、ロシア株や中国株が上がっていただけのことです。これぞ分散投資の威力です。しかもたいした努力もしていません。
国内企業を厳選していくつか分散するより、国を分散した方が有効ではないでしょうか。もっと言ったら、株ばかりでなく債券や不動産などのアセットクラスにも分散すれば更にリスクを引き下げられます。
そこまでやれば、仮に、第二のライブドアが出てきたとしても、影響は軽微でしょう。

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」1月分本日投資

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」1月分の投資を、本日行いました。
※関連記事 2005.10.22 ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法

毎月定額購入しているメインファンド(バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドとバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド)がドル建てなので、できるだけ円高の日を狙って購入しています。
先月は、1ドル118円台の時に買いましたが、今日は1ドル114円台でした。いい買い物ができたと思います。

飲んだくれ達の結論

昨夜は会社近くの居酒屋で飲みました。

飲んだくれながら、職場の人間関係が揉める理由は何だろうとか、マネージャーの役割って何だろうとか、ベンチャー勤務と大企業勤務との違いは何だろうとか、会社のことについて話しているうちに盛り上がってきて酒が進み、結局ラストオーダーまでいてしまいました(いつもそうですが…)。
半分愚痴でとりとめのない話でしたが、結論としては、「自分らしくいるためには早くリタイアすべき!」ということに(笑)

ちなみに、昨日いっしょに飲んだHさんは、僕とタメで某ベンチャー企業でIRを担当しているOLさんです。数年来の飲み仲間ですが、いつも彼氏がいない、いない、と言うのが不思議です。顔も性格もスタイルもいいのに。本気で「結婚相談所にお金を積むしかないのかなぁ」と悩んでました。
誰か、独身でいい人いませんか~?(^^)

早期リタイア時のことを考えると日本市場は…

今日は、日経平均+355.10円(+2.31%)と、意外にあっさり反発してきました。
結局、昨日言っていたETFの買い増しはできず。
ちょっとだけ残念です。

それにしても、以前ブログでも何度か、「日本市場はエマージング市場扱いをしている」などと生意気を言わせていただいたことがありましたが、今回の東証全銘柄売買停止を含めシステムダウンやら誤発注やら、最近の市場の混乱を見るにつけ、ため息が出ます。

僕は早期リタイアを目指して投資をしているわけですが、運良く早期リタイアできた後、あるいはあと少しで早期リタイアという時のことを考えると、各アセットクラスへ分散していたとしても、ウン千万円規模の資金を日本株式(おそらくTOPIXのETF)に投資しているはずです。

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こ、これは……「天からの贈り物」か?

昨日は、いわゆる「ライブドアショック」は騒ぎすぎと言いました。

本日も、株価指数的には、日経平均-464.77円(-2.94%)と、下落幅は大騒ぎするほどのことはないのですが、東証全銘柄売買停止、明日以降も取引時間制限となると、話は別です。ちょっとした非常事態かもしれません。

しかしながら、長期投資家にとって、「市場の急落は、天からの贈り物」(ウォーレン・バフェット)です。この調子で、企業業績にまったく関係のない理由から、市場が更に下げるようであれば、TOPIX連動型上場投資信託(1306)を買い増ししようと思っています♪

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ライブドアショック?

本日のニュースはライブドア一色でしたね。

株式市場大引け後は、日経平均-462.08円でした。1万6千円割れ!大暴落!ライブドアショック!市場に冷や水!調整局面に!株価至上主義が問題!と、案の定、ヒステリックで感情的な報道が目立ちます。中には、今更株式100分割がどうのとか(もはや懐かしい…)、米国エンロン事件の再来だとかいう話(規模が天と地ほど違う…)まで飛び出し、思わず苦笑…。
つい昨日まで、日本経済はデフレを克服して力強く回復なんて言っていたのに、日本のマスコミってどうしてこうなんでしょうか。

もちろん、ライブドアの疑惑が事実だとすれば問題視されてよいと思いますが、たかがと言ったら失礼かもしれませんが、たった1社のベンチャー企業です。それと市場全体の動向を短絡的に結びつけて、必要以上に大騒ぎするのはどうかと思います。
日経平均だって割合で言えば、-2.84%です。きちんと分散されたポートフォリオであれば、とりたてて大騒ぎするほどのことではないのではないでしょうか

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東京地検、証取法違反容疑でライブドア本社など家宅捜索

【NIKKEI NET 2006.1.16より引用】
東京地検、証取法違反容疑でライブドア本社など家宅捜索
 ライブドアの関連会社が2004年に企業買収した際、買収方法について虚偽情報を開示し、虚偽の決算を公表していた疑いが強まり、東京地検特捜部は16日、証券取引法違反(風説の流布など)の疑いで、六本木ヒルズ(東京・港)内のライブドア本社や堀江貴文社長の自宅など関係先を家宅捜索した。今後、堀江社長ら幹部の事情聴取と押収資料の分析を進める。
 堀江社長が創業し、インターネット関連を軸に企業の合併・買収(M&A)で急成長してきた同社の不明朗な「錬金術」は、刑事事件に発展。昨年4月に和解したフジテレビジョンとの資本・業務提携の行方や、証券市場、経済界にも影響が及びそうだ。
 調べによると、東証マザーズ上場の関連会社、ライブドアマーケティング(当時バリュークリックジャパン)は04年10月、出版業のマネーライフ社を株式交換で買収すると公表。しかし、実際には公表前に買収先企業の株主に現金を渡して事実上、傘下に収めており、開示した内容が虚偽だった疑いが持たれている。 (20:34)
【引用終わり】

昔のこととはいえ、ウソはいかんですよウソは。
株主に対するウソは重罪です。堀江社長はその持論から、もともと賛否両論ある人なので、これでマスコミから袋叩きにあってしまうのでしょう。

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地下鉄ハイヒール事件簿

朝、地下鉄が駅に到着してドアが開くと、後ろから物凄い力で押し出されます。それはもう、まるで親の仇みたいな勢いであります。
今朝もいつものように、自分の会社がある駅で、ドアの中からはじき出さ、ホームに出てふと足元を見ると……黒いハイヒールがひとつ転がっています。

なんでこんなところにハイヒールが?

一瞬、嫌な予感がしましたが、地下鉄は何事もなく発車し、ホームでもいつものようにサラリーマンの大群が早足に歩いているだけです。
飛び込みでもないとすると、なんですかコレは?
ホームの駅員さんがすぐに気づいて駆けつけてきましたが、首をかしげるばかりです。
そこで、ある思い出が頭をよぎりました。

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百貨店大賑わいで好景気実感

今日、横浜の某百貨店へ行きましたが、大賑わいでした。

バーゲンシーズンではあることを差し引いても、以前のがらーんとしたイメージはなく、おばちゃんとおねえちゃんでごった返していました。
興味深かったのは、百貨店の高級ギフトコーナーや、ヴィトン・バーバリーのようなブランドショップが大賑わいだったのに対して、GAP・無印良品のようなお手頃なショップが割と空いていた事です。

パナソニックの大型プラズマテレビやトヨタのレクサスの好調さにも見られるように、高いものから売れていくというのは景気が良い証拠だと思います。身をもって実感しました。

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ダイヤモンド特集「ニッポンの国力」を読んで、日本と世界を考える

週刊ダイヤモンド(1/14号)に、「先進国・BRICsで徹底比較 ニッポンの国力」という特集が組まれていました。最近の日本株式市場に過熱感を感じていたところなので、株価水準はともかく、日本の各種国力はどの程度のものなのか、興味を持って読みました。

■総合国力ランキング
「全項目で断トツに強い米国」
「日本に迫る中国の潜在力」
1位 米国(415点)
2位 日本(257.5点)
3位 フランス(247.5点)
4位 英国(243.5点)
5位 ドイツ(227.5点)
6位 中国(211点)
7位 韓国(204点)
8位 カナダ(195点)
9位 ロシア(189.5点)
10位 イタリア(170点)

点数的には、あまりの米国の強さに、「米国とその他大勢」という感じです。その他大勢は互いに僅差です。米国はよく超大国と言われていますが、数字で見るとそのすごさがわかります。
しかしながら、フランス・英国・ドイツなど欧州が束になってかかれば、やってやれないことはないようにも見えます。また、実際には難しいでしょうが、日本・中国・韓国などアジア諸国で束になれば、それなりの力はありそうな感じです。
数字で見ると見えてくるものがあり、ちょっと面白いですね。

それでは、詳細項目を見てみましょう。

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生きてるだけでみっけもん

投資で早期リタイアを目指すようになってから、本を読むようになったり、勉強をするようになったり、年上の人の話をよく聞くようになったりと、自分に良い変化がたくさん起こりました。
しかしながら、困った変化もひとつありました。それは、ある言葉が口癖になってしまったことです。
何と言うのかというと、

「あ~辞めたい!」

本気で早期リタイアを目指しているので、早く仕事を辞めたいと思う事自体は本来ポジティブな考えのはずですが、ちょっと疲れただけの時や、ちょっと浮かない気分になっただけの時にも、つい「あ~辞めたい!」が口をついて出てしまいます。
すると、なんとなく堪え性の無い自分が自己認識されてしまうような気がして、ネガティブな気分になってしまうのです。

そこで、試しに「あ~辞めたい」と言いたくなったら、代わりに、何か別の言葉を言ってみようと思いました(しょーもないチャレンジ…)。

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トマムより帰宅

さきほどトマムより帰ってきました。
今回のスノーボードツアーの見どころ(?)は、犬ぞりです!!
くたくたなので、とりあえず寝ます……zzz
と思いましたが、根性で写真だけはアップします。

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北海道トマムへ

連休は、北海道トマムへスノーボードに行ってきます。
電車・飛行機・バスと移動時間がたっぷりあるので、読みたかった投資の本でも読みながらのんびり行きます。
滑りまくりますよ!

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株価上昇もついに最終局面!なぜなら…

経済オンチのうちのおくさんが、ついに証券口座を開いたから(笑)

いやー、驚きましたわ。今まで興味ナシ状態だったおくさんが、まさか自分で口座開設すると言い出すとは。
いろいろ相談して、証券会社は楽天証券にしてもらいました。
僕がマネックス証券とEトレード証券を使っているので、家族でネット証券の分散を考えました。カブドットコム証券と楽天証券で迷いましたが、カブドットコム証券は利用銀行からの即時入金に対応していなかったため、楽天証券になりました。
楽天証券は最近精彩を欠いていますが、取り扱い投資信託がまあまあだし、今後に期待ということで。

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Eトレのiアプリ、気合入ってる!

いつも利用しているEトレード証券ですが、ケータイ向けサービスが本当に必要最低限のテキスト情報しかなく、しょぼいなあと思っていました。

今日、いつものようにケータイサイトにログオンしたら、「HYPER MOBILE」なるiアプリのダウンロードが始まっているではないですか。
さっそくダウンロードしてみたら、これがイケてる感じです。
上下左右の操作だけで、マーケット情報はサクサク流れるわ、ランキングも出るわ、チャートは日中足・日足・週足と自由自在に出るわ、自動更新はあるわで、今までのしょぼいケータイサイトとは雲泥の違い。
また、HTMLではなくiアプリなので、レイアウトデザインもキレイに収まっています。一気に洗練されたイメージです。だんだんPC版に近づいてきますね。

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団塊世代の両親の投資スタンス その3

前回の記事の続き】

とかなんとか、偉そうにあれこれと画策しているわけですが、世の中で分散投資だけが資産運用の唯一の正解ではないとは思います。逆に、この集中投資が、分散投資以上の、ものすごい資産成長をもたらす可能性もなくはありません。先のことなど誰にも分からないのです。
ただ、自分が勉強した世界分散投資を、「世間ではこんな考え方もある」くらいに紹介だけはして、両親がそれを知った上で、自分たちの資産をどうしようと後は知ったことではない。それが大人の自己責任とも思います。
作戦1~4のうちいくつかを少しやってみて、それでもだめだったら……

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団塊世代の両親の投資スタンス その2

前回の記事の続き】

そんな父ですが、実は以前、更生(?)のチャンスがありました。なんと、両親で自らFP無料相談会のようなものに行ったことがあったそうなのです。しかし、銀行の無料FP相談会だったからか、ろくにこちらの話も聞かずに人気投資信託の押し売りばかりで、ウンザリして帰ってきてしまったそうです。
おい○○銀行のFP!営業は焦らずじっくりと!!(心の叫び)

千載一遇の更生チャンスだったのに、惜しまれます。チャンスがあえなく流されたのに加えて、昨今の日本株式市場の活況により、持ち株の含み益が更に増大している状況が、なおさら「それみろ、自分は間違っていなかった」との変な自信を後押ししてしまっています。
もはや放っておくしかないのでしょうか?

しかしながら、昨今の好調な日本株式市場も、いつまでも上昇し続けるというわけではありません。現に、日本株式市場の平均PERは、海外各国株式市場の平均PERに比べて割高になってきています。しかも、市況銘柄&グロース型銘柄である社員持ち株のPERは40倍を超えており、市場全体の下落の際には、インデックス以上の下落もありえるでしょう。また、個別銘柄の場合、事故、情報漏洩、社員の不祥事等という避けづらいリスクを常に抱えています。もし社員持ち株の会社にそれが起こってしまったら、ドーーーン!!とモロに影響を喰らいますよ。資産総額が大きいだけに被害も甚大です。

そこで、なんとか分散投資について聞く耳を持たせるような作戦をいくつか考えてみました。

【作戦1】 書籍作戦
分散投資の良書を読ませ、分散投資について聞く耳を持たせる。
今まで本を贈ったことなどないので、珍しがって読む可能性大。いける作戦かもしれません。しかし、分散投資を説く本は、どちらかというと若者向けであります。例えば、「長期投資」「複利の力」を高齢者に説いても納得は得られないでしょう。
高齢者向けの投資本として、僕が知っている限りでは、以下の本があるのですが、米国の税制をもとに書かれており、都度「日本では…」という補足解説が付いているものの、話の本質が掴みづらいのが欠点です。高齢者向け投資の良書、どなたかご存知ありませんでしょうか?
チャールズ・シュワッブが教える 定年後資産倍増術チャールズ・シュワッブが教える 定年後資産倍増術
チャールズ・シュワッブ 中岡 望
by G-Tools


【作戦2】 隣の芝作戦

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団塊世代の両親の投資スタンス その1

身内の話で恐縮ですが、お正月と言う事でご勘弁いただき、両親の投資スタンスのお話を少々したいと思います。

父はモーレツ社員、母は専業主婦という、典型的な団塊世代であります。約2年前にサラリーマンを定年退職しており、今は年金で十分生活できているようです。退職金も年金も満額もらえる、いわゆる「逃げ切り世代」の特権というやつでしょうか。我が両親ながら、ちくしょー元気なんだから年金消費しないで働けコノヤロー!とも思います(笑)
それはさておき、両親は公的年金以外にも、それなりの余裕資金があるようなのですが、運用方法については概ね以下のとおりです。

・サラリーマン時代の社員持ち株会の株
・年金保険
・定期預金
・普通預金
・持ち家

具体的資産配分は控えさせていただきますが、良し悪しは別としてまあ団塊世代ではよくある資産構成なのではないでしょうか。
でも、この中でも特筆すべきなのは、「サラリーマン時代の社員持ち株会の株」です。入社時から約40年間積み立て続け、退職後もそのまま保有し続けいるもので、相当な株数であります。しかも、入社時は非上場企業でしたが、会社人生の終盤で会社が株式上場したもんだから、アホみたいに大きな含み益を抱え、総額ウン千万円にまでなっています。同世代の仲間たちと共に「会社からの最後の慰労だ」と大喜びしているそうです。

しかし、アセットアロケーションの観点から見たら、たった一銘柄への、恐ろしいほどの集中投資です。集中投資で有名なウォーレン・バフェットも真っ青です。
しかも、この会社は、景気変動の影響を受けやすいセクターの市況銘柄であるばかりか、内部留保が厚く配当をあまり出さないグロース型銘柄なのです。若者が将来の資産形成のために投資するならともかく、退職後の高齢者が集中投資する銘柄ではないのは明らかです。

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大納会スノーボード

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年末の大納会の日(12/30)にスノーボードに行きました。
サエラリゾート尾瀬の山頂写真です。
天気は晴れ。しかも、かねてからの大雪で、この時期の群馬ではありえないくらい極上の雪質でした。

ちなみに、ゲレンデでFOMAが使えたので、大納会だし、お遊びで小額デイトレでもやってみようかということになりました。結果、アッサリ惨敗。お遊びでデイトレをやって勝ったためしがありません。でも、雪山で雄大な景色を見ながらのトレード、ちょっと気持ちよかったです!(笑)

滑りを満喫した後、老神温泉に立ち寄ってリフレッシュしてから帰りました。ん~、最高!!

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2006年の投資方針

皆さま、あけましておめでとうございます。
2006年が始まりました。今年は、いったいどんな年になるのでしょうか。日米欧の主要金融機関がまとめた2006年の経済見通しによると、世界経済の実質成長率は4年連続で4%を超えるとのこと。また、日本株式市場についても、日本のほとんどのエコノミストが強気であるようです。

景気のいい話がたくさん聞けて気持ちがいいことこの上ないのですが、新年の幕開けであるここで、あらためて気を引き締めておきたい。たとえエコノミストたちが束になって全員強気であったとしても、彼らのうちで、未来のことを正確に予測できる人間は一人もいないという事実を忘れてはいけないでしょう。
ゴー!ゴー!な雰囲気に呑まれ、人気化している企業に集中投資してしまったり、ポートフォリオにおける株式クラスの割合を増やしてしまったりせずに、所定のアセットアロケーション比率を守りたい。

2006年の投資方針ですが、市況がどうだろうと、やることは変わりません。
毎月、所定の配分でインデックスファンドを中心に定額投資する、「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」
以上、僕はこれだけっす。

※関連記事 2005.10.22 ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法

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