9月分の「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」投資を、9/29に行いました

9月分の「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」投資を、9/29に行いました。 結局、最終営業日になってしまいました。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?
しかも、日米株価の上昇により、案の定、9月中においては、高値圏での投資になってしまいました。あ~あ。

でも、短期的な株価の動きはランダムウォークするということであれば、1ヶ月内のタイミング投資が、うまくいくかどうかは、まさに運次第ということになります。
僕としては、安く購入できるかどうかちょっとワクワクしながら、投資額を積み上げられれば、それでよいです。
そもそも、「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の主目的は、リターン向上ではなく、インデックス投資の「退屈対策」なのですから。

ところで、読者の方から、「一定金額ずつ購入することができないマネックスのバンガードシリーズについてはドルコスト法の旨味が取ることができない」とご指摘を受けました。
たしかに、僕のメインファンドである、バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドやバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドは、金額指定ではなく口数指定(しかも5口単位)での購入しかできません。
よって、毎月1万円とか2万円とか、金額をぴったり決めて投資することができません。

それでは、どうやって僕がこれらのファンドでドルコスト平均法をやっているのか。
それは……

続きを読む

今月の「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」ピンチ?

ここ1~2日、日米とも株価がぐっと上昇しました。

米国株3日続伸、史上2番目の高値に
東証大引け・急反発で2週間半ぶり高値 2部は連敗が11でストップ
(NIKKEI NETより)

米国株価は史上2番目の高値だそうですが、PERで見るとたいして高くないと思われます。
日本株価もそれを好感、あわせて、安部内閣の経済成長重視の姿勢を好感して上昇したと報道されています。
報道の騰落理由が正しいかどうかは別として、日米株価がぐぐっと上がったのは事実です。
為替も少し円安方向に動いているようです。

株高&円安で、バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドやTOPIX連動型上場投資信託など、僕の保有資産額もぐっと上がりました。

しかしながら、嬉しい反面、今月の「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」のタイミングはイマイチとなりそうです。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

続きを読む

ペナン島でバカ話

今回は投資とは無関係のバカ話です。
読み飛ばしていただいて結構です。

僕にとっては超長期の夏期休暇(10日間)を取るにあたり、休暇前の仕事は、通常よりも早いペースでまとめたり、それでも残るものは同僚に引き継いだりと、とても忙しくなっていました。
そのため、旅の荷造りをする時間が取れず、結局、相方に任せっきりになってしまいました。反省。

しかし、服はもちろん、必要書類、アメニティ、常備薬まで、これで商売できるんじゃないかと思わせるほど、過不足なくかつ整然とパッキングしてくれたおかげで、旅行中、何ひとつ不自由なくすごせました。相方には大変感謝しています。

しかし、事件はペナンに着いた初日に起きました。
ホテルに着いて荷解きをしていた時に、相方が、「あっ!」と大きな声を上げました。
慌てて、「どうした!?何か壊れてた!?」と聞くと…

「ブラジャー全部忘れた!!」

Σ( ̄□ ̄; 

「ま、いっか」

Σ( ̄□ ̄lll) よくねーだろ!

続きを読む

ペナン島で投資の話

前回の記事で、ペナン島の概要を書きましたが、今回は旅の個人的なお話を。

コメント欄をご覧になって既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ペナン島で、なんと「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」の読者だという方にお会いしました。

お仕事でペナンに駐在されているというT.Tさんです。
T.Tさんは、僕が夏期休暇でペナン島に行くという記事をご覧になって、会って話がしたいとのコメントをくださいました。
僕はペナンのインターネットカフェで、そのコメントを見ました。
初めてコメントをいただいた方でしたし、ここは勝手が違う異国の地。正直、どうするか迷っていた部分もありました。でも、夫婦で話し合い、お電話で少しお話ししたところ、とても誠実な方でしたので、お会いすることにしました。

現れたT.Tさんはお電話での印象どおり、とても礼儀正しくて、誠実な方でした。
奥さんは「男前だー」と言ってポーっとなっていました(笑)。
レストランで食事をしながら、仕事の話やペナンの話をしているうちに打ち解けてきました。

T.Tさんは海外勤務という利点を活かして、タックスヘイヴンでの海外投資を実践されています。
海外投資関連のブログから、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーに辿りつき、それからよくご覧いただくようになったとのことでした。
だから、投資についての共通の話題には事欠きません。
投資商品の話、コストの話、ライフプランの話、読んだ本の話など。。。

続きを読む

ペナン島がロングステイ先として人気がある理由がわかりました

ただいま、夏期休暇を過ごしたマレーシアのペナン島より戻りました。
ペナン島は、日本の高齢者のロングステイ先として人気があるとのことでしたが、その理由が分かったような気がします。

タンジュン・ブンガのビーチ パラダイス・サンディ・ビーチ・リゾートのプール

ペナン島には、温暖な気候、海と山、美味しい食べ物があります。
そして、日本に比べて物価が安い。
現地駐在の方に教えてもらったところによると、繁華街の3ベッドルームで月65,000円程度、少し離れれば月3万円以下だそうです。
ガイドさんによると、現地の方の平均的な月収は、5万円くらいとのことでしたから、もっと安い物件はいくらでもありそうです。
服も安かった。高級ショッピングセンターで、ちょっと質のよさそうなポロシャツが2枚で1,500円でした(奥さん購入)。

ミー・ゴレンと空芯菜の炒め物。安い!

食事も安かった。屋台なら一食300円程度で十分でした(写真はミー・ゴレンと空芯菜の炒め物)。中国粥1杯なら30円しません。しかも美味い!!日本人の口によく合います。ハエさえ気にならなければ最高です。
ただし、イスラム圏のためお酒は高いです。とは言っても日本と同じくらいです。

また、安いだけでなく、英国統治下にあった時代の影響か、おしゃれな雰囲気も残している場所もあります。
ジョージタウンのEASTERN & ORIENTAL HOTELでは、本場イングリッシュスタイルのアフタヌーンティーが楽しめました(こちらはいいお値段)。
英国統治時代の建築様式の建造物は、壊してはいけないという法律があるそうです。古いものを修復して再活用する。この辺は日本も見習わなければいけなさそうですね。

EASTERN & ORIENTAL HOTELのアフタヌーン・ティー

続きを読む

ちょっと遅めの夏期休暇

今日から1週間、ちょっと遅めの夏期休暇です。
マレーシアのペナン島に行ってこようと思います。

ペナン島は、静かなリゾートのようです。
最近忙しくてバタバタしてたので、のんびりするにはもってこいです。
日本人の早期リタイア実践者も多いと聞きます。
そういう意味でも、現地を見てきたいと思っています。

日本の総理大臣が変わろうとしている今日この頃、休暇中に、株価が乱高下するかもしれませんし、為替が激変するかもしれません。
トレーダーたちは、休暇前にポジションをクローズ(もしくは縮小)して、休暇に入ることが多いそうです。
では、水瀬はどうするのか?

……僕はもちろん“放置”です。バイ&ホールド万歳!(^^)

mixi上場。本日のPER222.1倍

僕も最近はじめたmixi(ミクシィ)。
大注目IPO銘柄として、いろいろなところで話題になっていましたが、昨日、東証マザーズに上場しました。
155万円の公募価格に対して、上場初日は寄り付かず。本日、295万円で寄り付き、終値は312万円とのことです。

【NIKKEI NET 2006.9.15より引用】
<マザーズ>ミクシィ、312万円で引ける――終盤に買い入る
(大引け、コード2121)上場2日目。312万円で取引を終えた。上場初日の14日は終日買い気配で315万円まで気配値が引き上がったものの取引は成立しなかった。2日目のきょうは前場に公開価格(155万円)の2倍弱にあたる295万円で初値を付けた。その後は利益確定の売りが優勢になり後場に256万円を付けたものの、終盤には再び買いが膨らみ、取引終了間際には前日の気配値に並ぶ315万円を付けた。
 売買高は1万203株で公募・売り出し株数(7100株、オーバーアロットメントによる追加分を含む)を上回り、売買代金は289億円と15時時点で新興市場のトップ。また時価総額は2199億円で同時点の新興市場の6位。
 同社はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の最大手。現在570万人の会員がおり、投資家以外の注目度も高い。〔NQN〕
【引用終わり】

続きを読む

バンガードがノーロード販売終了?(その3)

バンガードがノーロード販売終了?(その1)
バンガードがノーロード販売終了?(その2)
の続きです。
バンガードが、ノーロード直販から委託販売に移行するという新聞報道について、僕は心配していないし、むしろ日本の投資家にとって良いことではないかというお話をしました。
おまけで、もうひとつ水瀬の個人的な解釈のお話を。

前回の新聞記事抜粋の再掲になりますが、バンガードCEOのブレナン氏は、ETF(上場投資信託)についても言及しています

【日経金融新聞8月29日より抜粋】
ブレナンCEOに聞く
---委託販売を強化したのは。
「証券会社やファイナンシャル・アドバイザー(FA)は、顧客の預かり資産をもとにフィー(報酬)を徴収する料金体系に移行しつつある。当社の低コスト商品を委託販売する好機だ。特にFAが積極的に顧客に勧めている上場投資信託(ETF)は当社の委託販売事業を拡大させる上で最も重要な商品となる」
(中略)
---日本戦略は。
「2000年に進出し、現在はマネックス証券を通じてファンドを販売し、トヨタアセットマネジメントなどと提携してファンド・オブ・ファンズの運用を手掛けている。当社のファンドを扱う金融機関の数を増やしたい。低コスト運用の重要性は世界どこでも受け入れられると確信している」
【抜粋終わり】

バンガードは、低コストのインデックスファンドのパイオニアとして有名ですが、ETFも運用しています。
むしろ、信託報酬は、インデックスファンドよりもETFの方が安いものが多いようです。
例えば、僕のメインファンドでもある、バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドの本家米国での信託報酬と、同じ指数に連動するETFの信託報酬は以下のとおり。

Vanguard Total Stock Mkt Idx(VTSMX) Expense Ratio 0.19%
Vanguard Total Stock Market ETF(VTI) Expense Ratio 0.07%

ただでさえ米国のインデックスファンドの信託報酬は安いですが、ETFの信託報酬は、更にそこから半額以下で、まさに「激安」です。
ホント、米国民が羨ましいですよね。

続きを読む

バンガードがノーロード販売終了?(その2)

前回の記事「バンガードがノーロード販売終了?(その1)」の続きです。

バンガードがノーロード直販から委託販売に移行すると新聞報道されていますが、前回の記事で書いたように、僕はあまり心配していません。
むしろ、日本の個人投資家にとって良いことではないかと考えています。

何故、僕が「日本の個人投資家にとって良いこと」とまで考えたのか?
それは、くだんの新聞記事に、以下の記載があったからです。

【日経金融新聞8月29日より抜粋】
ブレナンCEOに聞く
---委託販売を強化したのは。
「証券会社やファイナンシャル・アドバイザー(FA)は、顧客の預かり資産をもとにフィー(報酬)を徴収する料金体系に移行しつつある。当社の低コスト商品を委託販売する好機だ。特にFAが積極的に顧客に勧めている上場投資信託(ETF)は当社の委託販売事業を拡大させる上で最も重要な商品となる」
(中略)
---日本戦略は。
「2000年に進出し、現在はマネックス証券を通じてファンドを販売し、トヨタアセットマネジメントなどと提携してファンド・オブ・ファンズの運用を手掛けている。当社のファンドを扱う金融機関の数を増やしたい。低コスト運用の重要性は世界どこでも受け入れられると確信している」
【抜粋終わり】

「当社のファンドを扱う金融機関の数を増やしたい」
日本戦略について、バンガードのブレナンCEOは、確かにそう言っています。

続きを読む

バンガードがノーロード販売終了?(その1)

ブログ読者の方から、『「バンガードはお家芸のノーロード販売を見直し、証券会社への委託販売を積極化する」という新聞記事を見ました。ノーロードのアメリカインデックスが遠のいていく感じがします…』という主旨のメールをいただきました。

バンガードは、インデックスファンドのパイオニアで、ノーロード(販売手数料なし)戦略と信託報酬が業界最低水準であることを武器に急成長した、米国投資信託最大手の会社です。
僕自身もバンガードのインデックスファンドをメインファンドとして投資しています。

いただいたメール内容について、自分でも確認しようと思ったのですが、その時点で既に数日前の新聞記事。しかも、日経金融新聞という専門誌だったため、確認できないで悶々としていました。
困っていたところ、読者の方が、なんと記事をPDFファイル化して送ってくれたのです。感謝感激です。
さっそく読んでみると、以下のような内容が書いてありました。

【日経金融新聞8月29日より抜粋】
米国投資信託最大手のバンガード・グループが、ノーロード(販売手数料なし)での直接販売戦略を転換しつつある。個人投資家の資産運用ニーズを反映し、証券会社やファイナンシャル・アドバイザー(FA)との連携を強化している。創業以来三十年間守ってきた「お家芸」とも言える販売戦略の転換。ノーロード投信をこれから拡大しようとしている日本の業界へも微妙な影響を与えそうだ。
【抜粋終わり】

こ、これは、一大事か……!?
一見すると、ノーロード販売自体が終了してしまうようにも受け取れるので、読者の方も懸念されたのではと思います。
しかしながら、僕としては、心配することはない、むしろ、日本の個人投資家にとって良いことではないかと考えています。

続きを読む

起業の良し悪し

僕の投資の目的は、早期リタイアして好きなことをして暮らすことです。
そして、思うところあって、リタイア後は小さな会社を立ち上げたいと考えています。

まずは仕事と投資の勉強をしながら、ゆっくりとですが、起業についても学んでいます。
この夏、ベンチャー経営者や起業志望の方(意外に多いんですね)たちとお話をする機会に恵まれたこともあり、ちょっと具体的に考えてみようと思い、起業に関する本を集中的に読んでいました。
例によって、新しいことを学ぶには、よい面・悪い面の両面から学びたいと考え、以下のようなラインナップを読み漁りました。
(以前に読んだ本の再読も含みます)

起業バカ起業バカ 2 やってみたら地獄だった! Idiot Entrepreneurs
金持ち父さんの投資ガイド 上級編 ― 起業家精神から富が生まれるこれ1冊でLLP・LLCがつくれる本
一人起業完全マニュアルネットで月収1000万円情報起業の不思議な稼ぎ方
週末起業ブログで始める超速起業入門
情報起業―あらゆるビジネスに応用&発展可能な「小資本起業ノウハウ」はじめよう! プチ起業 DO BOOKS
ひろう・もらう・つくる お金をかけない起業法
Amazy

続きを読む

経済学部教授殿 vs 水瀬ケンイチ?

昔からの友達に某私立大学職員Kちゃん(32)というのがいます。
先日、僕が自宅でビールを飲んでいい気分になっていると、久しぶりにKちゃんからケータイメールが来ました。

「元気にしてるかな?仲のいい経済学部の教授からいろいろ株とか投資とかの話を聞いてて(本も貸してくれて)少し興味があったし私もわずかな額で始めようと思います~」

とのこと。
Kちゃんは、よく飲み会で僕が投資の話をしようとすると「また始まったよ~」とウザがる筆頭だっただけに、ちょっと驚きました。
何年も株に全く興味を示さなかったOLが、自ら参入を表明。こりゃ、相場の過熱感を感じざるを得ません。
まあ過熱感はさておき、とりあえず、当たり障りない返信をしておきました。

「おぉ、ついに参入ですか。経済学部教授という強力なバックがついているから安心だね。がんばって」

すると、Kちゃんから思いがけない返信が……

続きを読む

広告

ブログ内検索

ファンドで選ぶ証券会社

楽天証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月100円から
・国内ETF1日10万円以内なら売買手数料無料プランあり
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの特定口座対応&外貨での入出金可
今なら、各種取引とエントリーで最大100,000円分獲得キャンペーン実施中(2017/09/30まで)

SBI証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i、EXE-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月100円から
・国内ETF1日10万円以内なら売買手数料無料プランあり
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの特定口座対応&外貨での入出金可
今なら、総合口座開設&各種お取引で最大100,000円プレゼントキャンペーン実施中!(2017/09/30まで)

マネックス証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月1,000円から
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの手数料ネット証券最安、特定口座対応
・米国ETF手数料実質無料サービス「ゼロETF」あり

カブドットコム証券
・一部インデックスファンド購入可(SMT、eMAXIS、Funds-iなど)
・投信積み立ては月500円から
・海外ETFの取り扱いはないが、所定の国内ETFが売買手数料無料の「フリーETF」サービスあり

セゾン投信
・これ1本でVanguardの超低コストインデックスファンド8本に国際分散投資できる「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が購入可
・投信積み立ては月5,000円から

人気記事ランキング

ブログパーツ

逆アクセスランキング

アクセスランキング

過去記事(月別)

厳選ブログリンク集

RSSフィード

カウンター(2006.1.27設置)