10月の「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」を10/30に投資しました

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」10月分の投資を、10/30に行いました。
ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

今月は、日本株・米国株ともにちょこちょこ上げていて、なかなか購入のタイミングがつかめませんでした。
しかし、ここへ来て一段落。
今日のお昼にニュースを見てみると、前場の日経平均が200円以上下落していました。
為替も、ここのところずっと119円台が続いていたのに、117円台まで円高がスルスルっと進行していました。
そろそろいいかなーと思い、このタイミングで購入しました。
(その後、日経平均は終値で前日比マイナス317.22円まで下落したようですね。しめしめ…)

うまく買えない月が続いていましたが、今月は、少しはいい買い物ができたかもしれません。
毎月、愚直に投資額を積み上げていこうと思います。

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今度はDIAM中国関連株オープン(チャイニーズエンジェル)が分配金2,500円

今日、僕が保有している投資信託「DIAM中国関連株オープン(チャイニーズエンジェル)」が、収益分配金を2,500円も出しました

つい先日、保有している「SGロシア東欧株ファンド」が分配金を1,500円も出してしまい、やめてほしいとボヤいたばかりですが、今度は、「DIAM中国関連株オープン」が、それを上回る金額の分配金を出してしまいました。
※関連記事
2006/10/20 もうやめてほしい…SGロシア東欧株ファンドが分配金1,500円

この「DIAM中国関連株オープン」は、2003年10月の設定の頃からの付き合いですが、設定当初はずっと低空飛行(マイナス圏)が続いていたものの、今年に入って急にぐぐっと上がり始め、ここ1年くらいで、当初の基準価額の2倍近くまでハネ上がってきました。

だから、うれしい反面、少し嫌な予感はしていました。
今年の春の段階で、このファンドが大きな分配金を出すんじゃないかとの懸念を表明しておりました。
※関連記事
2006/04/22 DIAM中国関連株オープン(チャイニーズ・エンジェル)、絶好調ですが…

また、先週コンビニで立ち読みした「月刊宝島」には、『最強「投資信託」ランキング』という特集が組まれており、そのナンバーワンに「DIAM中国関連株オープン」が選ばれていました。
いよいよ、嫌な予感がする……と思っていたところ、今日、それが現実のものとなってしまいました。

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すごいぞ梅屋敷商店街

今日は、梅屋敷商店街の話をしたいと思います。
投資とは無関係ですのであしからず。

ブログタイトルの「梅屋敷商店街」は架空の商店街のネーミングだと思っておられる方もいらっしゃるようですが、れっきとした実在の地元商店街でございます。
ここは東京か?と思うくらい物価が安くて、暮らしやすいと僕は思っています。
(参考記事)2006/08/11 たまには梅屋敷商店街のことを

天気もいいので、散歩がてら商店街のパスタ屋さんでランチをいただきました。
あん肝と海の幸パスタ。ムール貝・ホタテ・タコ・白身魚なんかとあん肝がドカっと乗ってかなり豪華。そして超美味!
しかも、ガーリックトースト食べ放題&ドリンクバー飲み放題付き。
それで980円ポッキリ。

梅屋敷商店街、素敵です(笑)

ランチを食べた後、美容院でいつもの兄ちゃんに髪を切ってもらい(これは普通のお値段)、さっぱりアタマでぶらぶらしていると、なにやら商店街中央付近が騒がしい。
今日は商店街のささやかな「秋まつり」だったようです。
コミュニティセンターに人だかりができていたので、のぞいてみると、僕は驚愕しました。
そこにはなんと……

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インデックス投資家のためのおすすめ証券会社 楽天証券

おすすめ証券会社の情報はネット上にいくらでもありますが、インデックス投資に特化したおすすめ証券会社の情報を、水瀬の独断で作ってみました。
今回は、海外ETFで一気に存在感を高めた、楽天証券です。

≪インデックス投資家のためのおすすめファンド≫
楽天証券で購入できるファンドのうち、インデックスファンドを中心に低コストで高品質なものを選んだつもりです。

I-Shares S&P500 Index Fund (ティッカー:IVV)
(米国株式委託手数料31.5$・Expense Ratio 0.10% ※為替手数料25銭)
海外ETF。米国S&P500種指数に連動する投資成果を目指します。
なんと言っても、Expense Ratio 0.09%と、“超”低コストです。
これは、既存の外国株式インデックスファンドと比べても1/10程度のコストであり、資産額に応じて毎年かかる費用なので、長期で持てば持つほど有利さが効いてきます。
売買時に定額31.5$(1000株まで)がかかりますので、なるべくまとまった金額で一気に購入すると更に有利です。
S&P500は米国株式インデックスで、マイクロソフト、IBM、GE、エクソンモービル、ファイザー、P&Gなど、世界最強クラスの米国大企業で構成されています。

NASDAQ 100 Trust Series1 (ティッカー:QQQQ)
(米国株式委託手数料31.5$・Expense Ratio 0.10% ※為替手数料25銭)
海外ETF。米国NASDAQ100指数に連動する投資成果を目指します。
NASDAQ100は、米国株式インデックスで、マイクロソフト、アップルコンピュータ、グーグル、ヤフー、インテルなど、これまた世界最強クラスの、米国ハイテク企業で構成されています。

Tracker Fund of Hong Kong
(中国株式委託手数料(金額によって違います)・Expense Ratio 0.10% ※日本円で決済)
海外ETF。香港ハンセン指数に連動する投資成果を目指します。
香港ハンセン指数は、香港株式インデックスで、HSBC、ハンセン銀行、中国移動(チャイナモバイル)などの香港証券取引所の上場企業で構成されています。
中国株式クラスが、年率0.1%で保有できるなんて夢のようです。

Hang Seng H-Share Index ETF
(中国株式委託手数料(金額によって違います)・Expense Ratio 0.60% ※日本円で決済)
海外ETF。ハンセンH株指数に連動する投資成果を目指します。
ハンセンH株指数は、中国株式インデックスで、中国石油天然気 (ペトロチャイナ)、平安保険、青島ビールなど、香港市場に上場されている中国企業で構成されています。
Expense Ratioが0.6%と、上記の海外ETFよりは値が張りますが、それでも一般的な中国株式ファンドに比べると、1/3程度の低コストです。

TOPIX連動型上場投資信託 (証券コード:1306)
(日本株式委託手数料(金額によって違います)・信託報酬0.1155%)
国内ETF。東証株価指数(TOPIX)に連動する投資成果を目指します。
TOPIXに連動するETFは、他にも種類がありますが、このETFが最も信託報酬が低いです。
日本株式クラスの運用商品は、これ一本で決まりと言っていいのではないでしょうか。

※データはいずれもmorningstarなどより


≪インデックス投資家のための楽天証券のメリット≫

・海外ETFが購入可能
なんと言っても、これに尽きます!
インデックス投資家にとって、最強のリーサルウェポンと言ってもいい、海外ETFを購入できるのが最大のメリットです。他の全ての欠点を補って余りある、特大メリットだと思います。

・国内ETFで逆指値注文が使える
日本株の逆指値注文が、ネット証券の中でも低い部類に入る手数料で、使えます。
日本株式クラスとして、国内ETFを利用していて、急な暴落がどうしても心配という方は、逆指値注文を出しておけば、自分のリスク許容度以上の損失を抱えるリスクを排除できます。
※ただし、「暴落が心配という精神状態での運用」および「機械的な損切り」を僕は推奨しません。自己責任でお願いします。

・使える各種レポートコンテンツ
山崎元氏の「ホンネの投資教室」、澤上篤人氏の「さわかみ経済教室」、堀古英司氏の「ウォール街から」など、単なる銘柄推奨レポートではない、資産運用についての本格的読み物コンテンツが揃っています。全部プリントアウトして保存したいくらいです。

・豊富なノーロードファンド
インデックスファンドを含め、各種ノーロード(販売手数料なし)ファンドが31本あります。 海外ETFの前にはかすみ気味ですが…(^^ゞ

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売らずに我慢するテクニック 『投資の応援歌』

僕の投資スタイルは、インデックスファンドのバイ&ホールド戦略です。
バイ&ホールド戦略を採る投資家の一番大事な仕事は、企業分析やマクロ経済分析ではなく、単に「ファンドを売りたくなった時に我慢すること」ではないでしょうか。
そこで、僕が実践している 「売らずに我慢するテクニック」をご紹介します。

○ 投資の応援歌

突然ですが、僕は音楽が大好きです。
と言っても、熱烈な○○ファンというわけではなく、オリコンヒット曲を次々に聴きつぶすという軟派なえせ音楽好きなのですが…。
ぼーっと音楽を聴いていると、どういうわけか年に1回くらい、「ん?これは投資にあてはまるな」と思える曲に出会います。
そう思って何度か聴いていると、どう考えても投資のことについて歌っているとしか思えなくなってきてしまいます。
そして、そういう曲は、聴いていると投資に対するモチベーションが奮い起こされて、「売っちゃおうかな…」というネガティブな気持ちが吹っ飛んでしまうのです。

例えば、今だったらトヨタのCMでお馴染みの、Mr.Childrenの「箒星」。

♪でもね僕等は未来の担い手 人の形した光
暗闇と戯れ合っては眩しく煌めく箒星
心配事ばっかり見付けないで 慌てないで探してこう
いつか必ず叶うって決め込んで 路頭に迷った祈り

♪目を瞑っても消えない光 夜空に託した祈り
今日も何処かで光ってる 誰の目にも触れない場所で
悪い所ばかり見付けないで 僕等一緒に探そう
ずっと優しく淡く弧を描いて 夜を撫でてく箒星
光り続ける箒星

箒星 (通常盤)
トイズファクトリー
KAZUTOSHI SAKURAI(その他)Mr.Children(アーティスト)
発売日:2006-07-05
おすすめ度:4.5

僕にとっては、「でもね僕等は未来の担い手 人の形した光」というフレーズが、「僕の投資資金が未来のために役立つんだ」「つまらない理由で引き上げてしまってはいけない!」という思いを呼び起こし、投資を継続するモチベーションになります。(僕だけ?笑)

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投信スーパーセンターのラインナップは…?

うわさの「投信スーパーセンター」が今朝オープンしました。
オープンと同時にラインナップを見ようとWEBサイトにアクセス。
なかなか画面が表示されず、やきもきさせられましたが、なんとかラインナップが見られました。

個人的には、国内外の各種インデックスファンドに期待していました。
そういう意味では、正直、ガッカリだなと思いました。

インデックスファンドについて言えば、同じ資産クラスのインデックスファンドが複数あっても仕方ないと思うのですが、例えば、国内株式インデックスファンドが、TOPIX連動および日経225連動含めて、たくさんあります。しかも、ノーロードのものと、販売手数料があるものとが混在しています。
販売手数料2.1%の国内株式インデックスファンドを、いったい誰が買うのでしょう?
また、外国株式インデックスファンドも複数あったのですが、残念ながら、全て販売手数料がかかってしまいます。これはいけません。

この他にも、マネックス証券やEトレード証券ならノーロードなのに、投信スーパーセンターでは販売手数料がかかる投資信託が目につきました。

取り扱い投資信託の数は多いですが、インデックス投資家にとっては、あまり有用性がなさそうです。

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もうやめてほしい…SGロシア東欧株ファンドが分配金1,500円

僕が保有しているSGロシア東欧株ファンドが、好調な運用を受けて、収益分配金を1,500円も出すと本日発表しました。
http://www.sgam.co.jp/pdf/Report061020.pdf
このファンドは、昨年10月にも1,500円もの分配金を出しました。
それに引き続き、今年も2年連続で1,500円もの分配金です。

ここでひとこと言わせてください。
せっかく運用が好調なのに、分配金を大盤振る舞いするのは、もうやめてください!!

もしかしたら、これをお読みの皆様の中で、「え?たくさんの分配金を出してくれるのはいいことじゃないか」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、大量の分配金が出るとなんとなくうれしい気がするのは錯覚です。

当然のことながら、分配した分だけ、基準価額は下がります。そして、分配金からは強制的に税金が取られて、税引き後の現金が手元に残るだけです。どうせまた投資しなくてはいけないのに…。
これでは運用効率が落ちてしまいます。

もしかしたら、何らかの理由で定期的な分配金がほしいのでちょうどよい、という投資家もいらっしゃるかもしれません。
これは、目的と手段を間違えているのではないでしょうか。
そういう方は、最初から毎月分配の投資信託を選ぶべきです。

もしかしたら、運用が好調なうちに(好調だからこそ大量の分配金が出せるのですが…)運用益の一部を現金化しておきたいので大量の分配金が出てくれればちょうどよい、という投資家もいらっしゃるかもしれません。
そういう方は、自分でファンドを売却することで、利益を確定すればよいのです。そうすれば、自分の好きなタイミングで、好きな分だけ、利益確定できます。また、投資信託の売却の場合、「解約」と「買取」が選べ、「買取」にすれば、株式等の譲渡益と損益通算することもできます。分配金ではこうはいきません。
利益確定には、売却がいちばん合理的です。

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女子アナ向きの資産運用、サラリーマン向きの資産運用

週刊ダイヤモンド10月21日号の「山崎元のマネー経済の歩き方 No.175」というコーナーで、「女子アナ向きの資産運用を考察する」というコラムがありました。

詳しくはダイヤモンドを読んでいただくとして、要点だけ書くと、女子アナに「私のような仕事に向いたお金の運用はどのようなものか」と聞かれた山崎氏が、女子アナが局アナではなくフリーアナウンサーであることを聞き、個人向け国債を薦めた、という話でした。

最初、何も考えず題名だけ見て、なんとなく、女子アナは高収入なので派手なハイリスク投資がOKで、貧乏サラリーマンは低収入なので株式+債券など分散の効いたミドルリスク投資がよい、というイメージかなと思って読み始めましたが、個人向け国債とは、ちょっと意外な感じがしました。

どうも、女子アナという職業は、ふつう高収入だと思うのですが、フリーの場合は、仕事がまとめて切れてしまうと急に貧乏になるそうです。
収入が多くても変動が大きい人は、自分自身がベンチャー企業のようなもので、ハイリスクな資産なのだから、お金の運用は安全な方がいいというわけです。

なるほど。
僕のようなサラリーマンは、少ないながらも毎月定額収入があります。
これはある意味、自分自身が、変動が少ない=ローリスクな資産ということかもしれません。

サラリーマンが、自分自身をローリスク資産であると認めるのは、しょぼい自分が確定してしまうようで、なんとも哀しい気がします。
しかしながら、逆に言えば、サラリーマンというのは、お金の運用では、けっこうリスクを取れる職業なのかもしれません。
もちろん、適切なお金の運用は、職業で決まるわけではないと山崎氏も言っていますし、むしろ職業以外の要素が大切だと思いますので一概には言えないと思いますが、ビールを飲んで酔っ払った勢いで、あえて放言してみます。

フリーの女子アナは個人向け国債で、サラリーマンは株式投資がOK!!

こう呟いてみると、しがないサラリーマン稼業も、そんなに悪くもないかという気がしてきませんか?(笑)

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海外ETF購入の裏技!?

先日、楽天証券がネット証券初の海外ETFの取り扱いを開始するというニュースについて、記事を書きました。
※参考記事
2006/10/14 海外ETF、ついにネット証券で取り扱い開始!日本のインデックス投資の夜明け!
うれしいことに、読者の方からたくさんのコメントをいただいたのですが、その中で、海外ETF購入の裏技とも言えそうな、ちょっといい情報を教えていただきましたのでご紹介します。

それは、『小口購入の場合は、楽天証券よりも日興コーディアル証券の方が、安く海外ETFを購入できるケースがある』という情報です。

日興コーディアル証券といえば、言わずと知れた大手証券です。
たしか、大手証券の中でも海外ETFの取り扱いをいち早く始めた(2003年)証券会社だったと思います。
この時も僕はよろこんだのですが、大手証券のご多分に漏れず、売買手数料が非常に高く(WEBサイトで確認)、僕のような弱小個人投資家にとっては、せっかくの海外ETFの低信託報酬が活かせない状況だと思っていました。

問題の証券大手の日興コーディアル証券の海外ETFの売買手数料は、

最低手数料 5,250円
100万円以下 1.2075%
100万円超 200万円以下 0.9450%+2,625円
200万円超 300万円以下 0.8400%+4,725円
300万円超 400万円以下 0.7875%+6,300円
…(中略)…
※この他に現地手数料、現地賦課金がかかる

です。(データは日興コーディアル証券WEBサイトより・10/17現在)

これに対して、今回、海外ETFの取り扱いを新たに開始する、楽天証券では、海外ETFの売買手数料は、

1000株まで、定額で31.5ドル(約3,800円・1ドル=120円で計算)

です。(データは楽天証券WEBサイトより・10/17現在)

日興コーディアル証券の手数料は、最低手数料で5,250円、仮に100万円分買ったら12,075円もします。しかも、この他に、若干ですが現地手数料・賦課金というのがかかるそうです。
それに対して、楽天証券は31.5ドル(約3,800円)。仮に100万円分買っても、31.5ドルぽっきり。
やはり、楽天証券の方が安いじゃん……と思ってました。
しかし……

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海外ETF、ついにネット証券で取り扱い開始!日本のインデックス投資の夜明け!

待ちに待った、海外ETFのネット証券での取り扱いが、ついに始まります!!

【NIKKEI NET 2006/10/13より引用】
楽天証券、ネット初の米ETF取り扱い
 楽天証券は13日、19日から米国の株価指数に連動する上場投資信託(ETF)を取り扱うと発表した。米ETFの売買を受け付けるのはインターネット証券で初めてという。連動を目指すのはS&P500種株価指数とハイテク銘柄の多いナスダック100の2種類。楽天証券は米現物株式も扱うが、複数銘柄に分散投資できるETFへの要望が高まったことに応じる。同時に香港ハンセン指数、ハンセンH株指数と連動するETFも扱う。 (21:01)
【引用終わり】

この日が来るのを、どんなに待ち焦がれたことか。
「超」低コストの海外のインデックス商品が、日本のネット証券会社で、買えるようになったのです。
日本のインデックス投資の夜明けと言っても過言ではないように思います。
取り扱いが始まるのは、以下の4商品です。

I-Shares S&P500 Index Fund (Expense Ratio 0.09%・米国S&P500種指数)
NASDAQ 100 Trust Series1 (Expense Ratio 0.20%・米国NASDAQ100指数)
Tracker Fund of Hong Kong (Expense Ratio 0.10%・香港ハンセン指数)
Hang Seng H-Share Index ETF (Expense Ratio 0.60%・ハンセンH株指数)
※データはmorning starなどより

米国S&P500に連動するETFが、信託報酬0.09%ですよ、0.09%!
中国にも信託報酬0.60%で投資できます。人気の中国株ファンドであるHSBCチャイナオープンの信託報酬は1.89%ですから、その安さは一目瞭然です。
ただし、これらの海外ETFは外国株式扱いなので、購入に所定の売買手数料がかかります。しかしながら、これはバイ&ホールドで長期保有すればするほど薄められるので、運用に与える影響はほぼ無視できるレベルと言っていいと思います。
海外での実績も十分あり、僕たち個人投資家が末永く付き合える、本格的外国株式インデックス運用商品となる可能性が高いと言えるのではないでしょうか。

やってくれたのは、楽天証券です。
グッジョブ!!ありがとう!!
WEBサイトによると、10月19日からの取り扱い開始とのこと。
とても待ち遠しいです。

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北朝鮮核実験の影響

北朝鮮が10月9日に地下核実験を強行しました。
是非についての議論はマスコミに譲るとして、当面の投資への影響を見てみました。

報道によると、9日のアジア市場は、韓国株式市場の総合株価指数が前週末比で約2.4%下落、香港市場のハンセン指数も1%以上の下落。
米株式相場は小反発で、NYダウは0.06%の上昇、NASDAQは0.51%の上昇。英国FTSE100は0.49%の上昇。

アジア株式市場は下落、欧米は上昇。これから始まる日本は下落基調でしょうか。
地域によって騰落がまちまちです。
国際分散投資をしている僕としては、当面の影響は限定的そうです。
とりあえず、落ち着いて仕事に行けそうです。

都会の海もなかなか

天気が良かったので、ぶらっとお台場に行ってきました。
お台場海浜公園で、砂浜に座ってのんびりビールを飲んでました。都会の海もなかなかです。

お台場海浜公園

海岸にはペットの犬を散歩させている人がたくさんいました。
ふと、僕のそばに、ミニチュアシュナウザーがトコトコやってきました。飼い主に、
「さわってもいいですか?」
と聞くと、
「どうぞ、どうぞ!このコ、人が大好きなんですよ」
とうれしそうです。
賢そうなミニチュアシュナウザーの頭をなでていて気付きました。
首輪が……

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ペナン島の暮らし松竹梅

週刊SPA!10/10号特集「中流崩壊時代の新マネープラン」を読んでいたら、先月行ったペナン島での生活情報が出ていました。
※参考記事
2006/09/23 ペナン島がロングステイ先として人気がある理由がわかりました

特集内の「早めにリタイアして海外に移住したい」というコーナーで紹介されていた、マレーシア・ペナン島の生活費は、以下のとおりです。

ペナン島の生活費
(SPA!では、完全移住ではなく、観光ビザを更新して長期滞在する方法をすすめているので、「不在中に日本でかかる費用」が掲載されています)

記事には、「現地の人と同じ生活なら月6万円でも暮らせる」とあります。
やっぱり、ペナンでの生活費は安いですねー。僕は梅で十分!です。
ペナンでお会いした、ペナン駐在のT.Tさんの仰っていた相場感とも、ほぼ同様の内容です。

誌面では、年金海外生活ラボ代表の中西佐緒莉氏が、いろいろと解説をされています。
その中で、興味深い情報がありましたので、その言葉をいくつか引用しておきます。

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投資信託の「スーパーマーケット」ができる!?

投資信託500本。投資信託の「スーパーマーケット」ができるそうです。

【NIKKEI NET 2006/10/04より引用】
日興、投信500本をネット販売
 日興コーディアルグループはインターネット上に投資信託の「スーパーマーケット」を立ち上げる。専用サイトからは「日興」のブランド名を外し、他系列の運用会社が設定する投信も積極的に販売。取り扱う投信の数は約500本と国内最多になる見通し。「貯蓄から投資へ」の流れが強まるなかで、投資教育などのコンテンツも充実し、投資未経験層も取り込む考えだ。

 新たに始める投信のネット販売は今月下旬から稼働する見通し。「投信スーパーセンター」との名称案が有力だ。日興グループで投資教育事業などを手掛けるコーディアル・コミュニケーションズ(東京・中央、桜井歩社長)が日興コーディアル証券と証券仲介契約を結んで投信を販売する。 (07:00)
【引用終わり】

こ、これは……

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年収格差の記事を見てどう思うか?(その2)

前回の記事「年収格差の記事を見てどう思うか?(その1)」で、同年代社員の年収格差が広がってきているという新聞記事を見て、僕がどう思うかについて書きました。
いくつかいただいたコメントでは年収格差については賛否両論という感じでした。
今回は、ちょっと違った視点から、個人的意見を述べたいと思います。

会社員である僕の意見は、会社員が他の会社員について評論しているにすぎないとも言えると思います。
同じ事象を見ても、全然違う立場の人から見たら、全然違って見えるかもしれません。

例えば、企業経営者から見たら、年収格差の記事はどう見えるのでしょうか?
もしかしたら、年収格差は、社員の「やる気」と「コスト」の最適ポートフォリオを探る「数値設定」としか見えないかもしれません。「ほお、他の会社ではそんなに差をつけているのか。どれ、じゃあウチも…」なんて感じでしょうか。
僕は経営者ではないので分かりませんが、会社員側から見た、生活に直結した切実さとは、ちょっと違うイメージでしょう。

また、早期リタイアした方から見たら、年収格差の記事はどう見えるのでしょうか?
もしかしたら、年収格差が2倍あろうが、10倍あろうが、どんぐりの背比べで大差ない、というふうに見えるかもしれません。

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年収格差の記事を見てどう思うか?(その1)

同年代社員の年収格差が広がってきているようです。

平均1.84倍。この数字が大きいのか小さいのか、僕はよく分かりません。
同じ会社の同年代で、年収が倍近く違うのはショッキングでもあり、実力主義が浸透している、例えば米国と比較すれば、この程度の格差はまだまだなのかもしれません。

【Yahoo!ニュース 2006/10/03より引用】
<年収格差>同年代社員で平均1.84倍 日能協が企業調査

 日本能率協会が3日発表した企業経営に関する意識調査で、同年代の社員の年収額には平均1.84倍の格差があることが分かった。格差が2倍以上に上る企業も4割近くに達していた。能率協会は「成果主義や能力主義が浸透した結果」と分析しており、横並びが多かった企業の給与体系にも格差が定着しつつあるようだ。
 この調査は79年から毎夏実施されて、今年は対象7000社のうち842社が回答した。今回は格差社会をめぐる論議が活発になってきたことから、「年収格差」について初めて調査した。45歳の大卒総合職(役員を除く)では、最高年収額と最低年収額の格差が2倍以上ある企業が39.8%に上った。また今後についても、「さらに格差を拡大させる」とする企業は39.8%あったが、「縮小させる」企業はわずか1%だった。【三沢耕平】
(毎日新聞) - 10月3日19時28分更新
【引用終わり】

企業の活性化の観点からは、今まで横並びが多かった日本企業の給与体系に、ある程度の格差が出てくること(=能力主義の浸透)は、歓迎すべきことなのではないかと思います。
ただし、この格差付けの目的が、総人件費の削減(および社員の目先を逸らすこと)だったとすれば、そんな企業は活性化しないと思います。
給与格差が、社員のやる気を引き出す方向に働いてくれたらいいと思います。

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「みんなの投資」(藤田郁雄著)を読みました

「みんなの投資」(藤田郁雄著)を読みました。

著者の藤田郁雄氏は、某巨大掲示板の投資信託スレッドで、ハンドルネーム「銀座人」さんとして有名な方でした。
低コストの国際分散ポートフォリオに、着々と投資を続けていく様子を、書き込んでくれていました。
匿名掲示板の宿命か、いい加減な書き込みも多い中、銀座人さんは常識的で的を射た書き込みをされていました。(途中から、ブログに活動の場を移されました)
その銀座人さんが書かれた本ということで、楽しみにしておりました。

みんなの投資 投資信託でゆっくり確実に資産をつくろう!
ダイヤモンド社
藤田 郁雄(著)
発売日:2006-04-21
おすすめ度:4.5

読んでみたところ、期待を裏切ることのない良書でした。
ひとことで言えば、『インデックスファンドを利用した国際分散投資のすすめ』です。
おお、うちのブログとおんなじだ!(^^)
これが、難しい専門用語を使うことなく、とても分かりやすく解説されています。
しかも、分かりやすいだけでなく、具体的商品名や具体的資産配分比率をあげて、投資方法が紹介されているので、実践的です。
僕がこのブログでおすすめしているファンドと、ほぼ同じラインナップだったのが、ちょっとうれしいです。
これなら、初心者の方でも、迷うことなく投資を始められるのではないでしょうか。

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投信販売、手数料ゼロ広がる

投資信託の販売手数料ゼロ(ノーロード)化が広がっているとのことです。

【NIKKEI NET 2006/09/28より引用】
投信販売、手数料ゼロ広がる
 投資信託で購入時の手数料をゼロにしたり、割り引いたりする動きが有力金融機関の間で広がってきた。三菱UFJ証券は10月2日からインターネットで販売する一部の投信の手数料を無料にする。横浜銀行や東邦銀行など有力地方銀行はいったん受け取った手数料の一部を顧客に返金し始めた。投信の手数料引き下げ競争がじわりと熱を帯びてきた。

 三菱UFJ証券は残高が5兆円超と国内最大の外債ファンド「グローバル・ソブリン・オープン」や、新興経済国の債券で運用するファンドなど合計8本の投信について、ネットで受け付けた場合の販売手数料をゼロにする。従来は契約額の1―3%程度を徴収していた。12月末までの期間限定でスタートするが、来年以降も無料化を継続する方向だ。
【引用終わり】

半年ほど前に、カブドットコム証券やマネックス証券などのネット証券各社で、投資信託のノーロード化の動きがありました。
※参考記事
2006/04/07 カブドットコム証券、「国際投信」の取り扱い全ファンドの手数料を無料化
2006/05/13 マネックス証券、投信5銘柄がノーロード(申込手数料なし)に
2006/06/13 Eトレード証券、ノーロードファンド23本を新規に追加

この動きが、地銀や中堅証券にまで広がってきました。
とても良いことだと思います!
販売手数料は、ないに越したことはありません。
この調子で、大手証券も巻き込んでいってくれると更にうれしいですね。

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カブドットコム証券
・一部インデックスファンド購入可(SMT、eMAXIS、Funds-iなど)
・投信積み立ては月500円から
・海外ETFの取り扱いはないが、所定の国内ETFが売買手数料無料の「フリーETF」サービスあり

フィデリティ証券
・一部インデックスファンド購入可(SMT、eMAXISなど)
・電話でも取引可能(他社はあまりやっていない)なのでネット取引が心配な人におすすめ

セゾン投信
・これ1本でVanguardの超低コストインデックスファンド8本に国際分散投資できる「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が購入可
・投信積み立ては月5,000円から

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