平穏時の備え

僕の住む街では、ここのところいい天気が続いて、春の陽気です。
投資のほうも、各論で見れば、企業の不祥事やM&A劇など、いろいろ問題は起きているものの、総論としては、世界的に株価はゆるやかに上昇、為替もゆるやかに円安傾向で、こちらも「春の陽気」だなあと感じます。

こういう時は、新規参入の投資家が増え、既存の投資家も、新興国への投資を増やしたり、レバレッジを高めたりするのが散見されてきます。
一時期、停滞していたかのように見えた投資関係のブログも、また新規開設が増えて盛り返してきたように感じます。
みなさん、口の滑りもそれはそれはなめらかです。

平穏なことはたいへん良いことだと思います。
でも、過去の歴史を振り返ると、平穏な時代はいつまでも続くとは限らないことを示しています。
だから、状況が良い時にこそ、引き締めるべきところは、きちんと締めておくべきだと思っています。

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確定申告完了。外国税額控除もバッチリ

今日はいい天気でしたね。
そんななか、僕は部屋にこもって、確定申告の作業を黙々とやっていました。
数時間をかけて、さっきやっと終わりました。フー。

本来、僕のような普通のサラリーマンは、年末調整で全ての税務処理は終わり、確定申告などする必要はありません。
でも、僕が保有している、「バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド」と、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」は、分配金に対して、米国と日本のふたつの国に二重課税されてしまいます。
そこで、確定申告で「外国税額控除」という処理をすれば、取られすぎた税金が返ってきます。
両ファンドへの投資金額が積みあがってきて、二重課税された税金の損失もバカにならなくなってきたため、昨年から、確定申告をしています。
(参考記事)
2006/03/13 バンガードのファンドの二重課税を確定申告で取り返す

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東証とロンドン証取が、正式に提携を発表

東証とロンドン証取が、正式に提携を発表しました。

【NIKKEI NET 2007/02/23より引用】
東証とロンドン証取、提携を発表・金融商品など開発
 【ロンドン=田村篤士】東京証券取引所と英ロンドン証券取引所は23日、上場投資信託(ETF)など両市場に共通して上場する金融商品の開発で業務提携することで合意したと発表した。双方の役員クラスでつくる専門部会を発足し、半年ほどかけて具体策を詰める。

 訪英した東証の西室泰三社長とロンドン証取のクララ・ファース最高経営責任者(CEO)が調印した。新興企業向け市場の運営策の情報交換や、取引参加資格を持つ証券会社がお互いの市場で取引しやすくするための環境整備にも取り組む。 (20:44)
【引用終わり】

先日、「2007/02/13 東証とロンドン証取の提携交渉、月内にも正式合意か」にも書きましたが、海外ETF(特に欧州ETF)の相互上場に期待しております。

記事によると、双方の役員クラスでつくる専門部会を発足して、内容を半年かけて詰めるとのこと。
専門チームを作るのは、2月初めの東証とNY証取の提携とやり方が同じですね。
掛け声だけの提携よりは、多少期待が持てると思います。

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セゾン投信2本目のファンドは、なんともアクロバティック!

噂のセゾン投信の公式なファンド情報が公表されましたね。

ロイターの報道で話題になっていた、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と、「セゾン資産形成の達人ファンド」の2本です。

「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」のほうは、前評判どおりの、バンガードのインデックスファンドを組み合わせた、低コストのファンドオブファンズでした。
やはり良質なバランスファンドで、まさに「噂は本当だった!」という感じです。
これはかなり売れるのではないでしょうか。
(詳しくはセゾン投信のWEBサイトご参照)

でも、もうひとつの「セゾン資産形成の達人ファンド」のほうには、ちょっと面食らいました。

当ファンドはスタート時、「さわかみファンド」と「バンガード日本株インデックス」の2本を組み入れるだけですが、いずれ準備が整い次第、1本また1本と驚くようなファンドを組み入れていきます。
セゾン投信WEBサイトより引用)


は、はい?(*_*;

後から追加になるファンドがあるが、買う時点ではどんなファンドか分からないといいます。
設定が間に合わなかったのか、組み入れ話が直前に破談になったのか、事情は分かりませんが、なんともアクロバティックな設定です。

せめて、資産クラス(海外なのか日本なのか、債券なのか株式なのか、不動産なのか商品なのかなど)だけでも、明らかにしてもらえなければ、リターンとリスクを見積もれず、ポートフォリオに組み込むことができません。
福袋を買うような感覚で、ちょっと買うのなら面白いかもしれませんが…。

でもまあ、なにかと新しいチャレンジをしてくれるセゾン投信。
今後も目が離せません。

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タイミングを図って投資対象を乗り換えていくという戦略

海外型投信シフト強める個人マネー、海外勢は日本株買い
(ロイター2007/02/20より)

ここのところ、日本の個人投資家は海外への投資姿勢を強めており、海外勢は日本株買いを進めているそうであります。

日本人は、遅れて相場に入ってきて、最後まで残ってババをひくなんて言われています。
まったく失礼な話ですが、そのとおりのような気もします(^^ゞ
今後、日本勢の読みが当たるか、やっぱり海外勢の読みが当たるか、さて、どうなることやら。

ところで、このタイミングを図って投資対象を乗り換えていくという戦略は、有効なのでしょうか。
必死で勉強して、データを追い続けていれば、出来ないことはないのかもしれませんが、一日の大半の時間を会社の仕事に使っている僕らリーマンにとっては、難しいように思えます。

僕は、日本と海外の資産配分も、数年前からほとんど変わってません。
しかも、買って放置するだけの、単純なバイ&ホールド戦略です。
でも、期待している程度には、そこそこ儲けさせていただいております。

確定拠出年金向け投資信託で手数料競争激化

確定拠出年金向け投資信託では、手数料競争激化で、信託報酬が下がっているようです。

【NIKKEI NET 2007/02/20より引用】
401k向け投信、手数料競争が激化
 確定拠出年金(日本版401k)向けの投資信託で手数料競争が激しくなっている。野村アセットマネジメントや大和住銀投資顧問は年間の管理手数料に相当する信託報酬で、従来より2―3割安い日本株の専用ファンドの取り扱いを始めた。戦略的に値下げすることで、シェアを高める狙い。401k向けで値下げが進むと、個人が直接購入できる公募投信にも、下げ圧力がかかる公算もある。

 401kは個人が自ら資産運用し、成績次第で将来の受取額が変わる年金制度。資産運用先の3割程度は投信が占める。資産運用各社はグループの銀行や証券会社と組んで401k導入を検討する企業へ自社の投信を売り込むが、大企業で導入が一巡し、販売競争は激化。導入企業が信託報酬が割安な商品を選ぶ傾向も強まり、手数料が下落している。
【引用終わり】

NIKKEI NETには出ていませんが、日経新聞のほうで見ると、野村が日本株アクティブファンドの信託報酬を、2~3割下げたという話でした。
とても良いことだと思います。
また、記事でも指摘されていますが、一般の個人が直接購入できる公募投信にも、下げ圧力がかかってくれることを、個人的には願っております。

もっと言ったら、僕が個人的に願っているかどうかなどとは関係なく、将来的には、一般の個人が購入できる公募投信にも、間違いなく値下げ圧力がかかってくるのではないかと考えています。

なぜなら…

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セゾン投信の心意気を振り返る

2月16日の記事「セゾン投信からバンガードのインデックスファンド三昧のすごいファンドが!?」で情報を掲載させていただいた、セゾン投信の新ファンド第一弾、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」。

記事に対して、たくさんのコメントをいただきました。
評価としては、かなり好感されているようでした。
また、あちこちのブログでもセゾン投信の新ファンドについて、一斉に取り上げられていました。
こちらも、評価としては、概ね好感されているようです。

特に、当初予想されていた、バンガードインデックスファンド+さわかみファンドという形態ではなく、バンガードインデックスファンドのみで構成されたファンドであったことが、いい意味で予想を裏切り、特にインデックス投資家から、好感されているように思えます。

なかには、NightWalkerさんのように、「期待のニューカマー、セゾン投信を応援し、ローコスト投資家数増加の一助となりたい」と、思い切り熱いエールを送るかたもいらっしゃいました。
僕も同じ思いであります。

そこで、思い出すのは、去る1月13日に行なわれたSAISON CARDのセミナー『新春特別企画 「あなたを輝かせる投資スタイル」資産形成セミナー』です。
参加者のなかに、セゾン投信社長の宮澤雅美氏、クレディセゾン社長の林野宏氏、バンガード・インベストメンツ・ジャパン証券代表取締役の加藤隆氏がいらっしゃっいました。
そこでセゾン投信の新ファンドの情報提供があったわけですが、今にして思えば、宮澤氏、林野氏、加藤氏のコメントから、その心意気がにじみ出ていたのだぁと思える部分が多々ありました。

当初、そのセミナー全容の紹介記事を、本ブログで掲載していたのですが、諸般の事情から削除させていただきました。
今回は、セゾン投信の心意気を振り返って検証する意味で、その一部を抜粋して引用したいと思います。

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」2月分の投資を2月16日に行ないました

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」2月分の投資を2月16日に行ないました。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

しばらく120~121円台だったドルが、今週末近くに119円台になってきました。
この円高傾向を利用して、2月分の投資をしました。

例月よりも早い時期での投資となりましたが、これが吉と出るか凶と出るか、それは後になってみないと誰にも分かりません。
でも、吉だったとしても凶だったとしても、例によって10年単位の長期で見れば、しょせんは「誤差」の範囲です。

毎月、愚直に投資額を積み上げていこうと思います。

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セゾン投信からバンガードのインデックスファンド三昧のすごいファンドが!?

かねてより噂のセゾン投信のファンド情報が、いよいよ出てきました。

【ロイターより引用】
セゾン投信、「セゾン・バンガード・グローバルバランスF」を3月15日設定
2007年 02月 16日 金曜日 18:27 JST

 [東京 16日 ロイター] セゾン投信は、きょう、同社として1本目となる公募投
信「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の届出を行った。ファンドの設
定は3月15日。
 同ファンドは、米国バンガード社の国内外の株式市場及び債券市場を投資対象としたイ
ンデックス型の外国投信への投資を通じ、世界30カ国以上の株式および10カ国以上の
債券に実質的に分散投資する。株式と債券に比率は原則として50%ずつ。
 ファンドの詳細は以下のとおり。

    設定上限額:1000億円
    分類   :追加型証券投信/ファンド・オブ・ファンズ
    投資先  :
    <株式>(かっこ内は投資比率)
    ・バンガード・ジャパン・ストック・インデックス・ファンド(約6%)
    ・バンガード・U.S.500ストック・インデックス・ファンド(約24%)
    ・バンガード・ヨーロピアン・ストック・インデックス・ファンド(約16%)
    ・バンガード・エマージング・マーケット・ストック・インデックス・ファンド
     (約4%)
    <債券>
    ・バンガード・ジャパン・ガバメント・ボンド・インデックス・ファンド
     (約9%)
    ・バンガード・US・ガバメント・ボンド・インデックス・ファンド
     (約20%)
    ・バンガード・ユーロ・ガバメント・ボンド・インデックス・ファンド
     (約21%)
    信託期間 :無期限
    手数料  :なし(ノーロード)
    信託報酬 :純資産総額に対し年率0.4935%(税込み)
          (残高に応じ、委託0.2709─0.2772%、
           販売0.1806─0.1848%、
           受託0.042─0.0315%)
          *投資先ファンドの運営管理費等を含めた受益者が負担する実質的
           な信託報酬率は純資産総額に対し年率0.78%程度(税込み)
    信託財産留保額:0.1%
    受託銀行 :日興シティ信託銀行   
    販売会社 :セゾン投信(直販)
    概略   :年1回決算
【引用終わり】

まさに、バンガードのインデックスファンド三昧ですね!
前評判では、セゾン投信のファンドは、バンガードとさわかみファンドのバランスファンドなのではないかと噂されていましたので、バンガードオンリーのバランスファンドだったことに、驚きました。

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週刊ダイヤモンド2月17日号のETF市場に関する記事について

rennyさんの記事にあった週刊ダイヤモンド2月17日号を、読みたくて仕方がなかったのですが、やっと読むことができました。

巻頭のClose Upコーナーで、「海外に大きく出遅れたETF市場 挽回狙う大証「新ETF」の成否」という記事が組まれていました。
内容を自分なりにまとめると、

・日本のETF市場は海外に出遅れており、著しくバリエーションに乏しい。
・その理由は、日本固有の制度的事情。バブル崩壊後の持ち合い解消の受け皿として、政策的に設けられた「現物拠出型」(=国内指数しか認められていない)が一般化したこと。
・大証は「金銭信託型」を採用することで、ETFの種類を増やそうとしている。東証も追随する可能性が高い。
・これまで上場廃止になったETFが5本もある。ETF改革の成否は、流動性の確保にかかっている。
・個人投資家のニーズは、見方が分かれている。楽天証券は、海外ETFの認知度は低いという。「ETFは持ち合い解消の受け皿としてスタートしたため、イメージは良くない」。一方、野村證券は、「顧客からの問い合わせが増えている」という。
・機関投資家のニーズも、見方が分かれている。年金などが金や原油などに投資可能になる。だが、金銭信託型のETFは、現物拠出型に比べて余計にコストがかかってしまう。
・流動性確保のためには、取引所間で使いやすさを競い合い、新しいETFを“育て上げる”ことである。

という感じです。

ダイヤモンド記事の主張には、概ね賛成です。
「概ね」とか言うからには、賛成していない部分もあるのか?と言われそうですが、そのとおりです。
それは……

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東証とロンドン証取の提携交渉、月内にも正式合意か

東証が、先日のNY証取との提携に引き続き、ロンドン証取とも提携交渉をしているとのこと。

【Yahoo!News 2007/02/11より引用】
東証とロンドン証取の提携交渉、月内にも正式合意か
2月11日23時2分配信 読売新聞
 東京証券取引所とロンドン証券取引所が進めてきた業務提携交渉が、早ければ月内にも正式合意する見通しとなった。
 関係筋が11日明らかにした。
 1月にニューヨーク証券取引所と提携に合意した東証は、国際的な取引所の再編に対応するため、欧州の中核的な取引所であるロンドン証取とも提携交渉を続けてきた。東証は月内にも西室泰三社長が訪英してロンドン証取との提携交渉を決着させたい考えだ。
 具体的な提携内容には、金融商品の相互上場や、システム整備のための情報交換などが含まれる見通し。東証は2009年に予定している株式上場を契機にロンドン証取と株式を持ち合うなど資本提携も視野に最終協議に臨むと見られる。
【引用終わり】

インデックス投資家としては、やはり海外ETFの相互上場に、期待してしまいます。

欧州インデックスについては、現在、非常に投資しづらい状態にあります。
直接投資するには、一部の大手証券で高い手数料を払って欧州の海外ETFを買うしかありません。あとは、トヨタアセットバンガード海外株式ファンド等のファンドオブファンズや、MSCI-KOKUSAI等の国際インデックスに連動するインデックスファンドによって、間接的に投資するくらいでしょうか。

そこで…

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福島スノーボードの旅

三連休に、仲間たちと福島へスノーボードに行ってきました。

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東証マザーズ、大丈夫?

僕の友人の個人投資家に、「主戦場はマザーズだ」という人がいます。

新興市場で個別銘柄投資をするなんて、僕から見たら勇気があるヤツだなあと思っていましたが、最近元気がありません。
東証マザーズ指数は、昨年1年間で、-56.34%と派手に下げていたようです。
株価指数でこれですから、個別銘柄ではどうだったのか。
なんともはや…。どうか元気を出してほしいと思います。
(余談ですが、マザーズ上場某企業IR担当の飲み友達Hちゃんも、最近元気がありません…)

でもまあ、それだけ株価が下げればPERも下がって、今年は落ち着いてるんじゃないかなぁなんて軽い気持ちで、国内市場の予想PERを調べてみたら、びっくりしました。

<日本株価指数の予想PER>(2月9日現在)
日経225 23.44
日経JASDAQ 22.91
東証マザーズ指数 699.76
大証ヘラクレス指数 43.80
(出典:http://www.capital.co.jp/world_index.pdf

予想PERが699.76倍!?
これは何かの間違いでしょうか。それとも…。
東証マザーズ、大丈夫でしょうか?

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「週刊SPA!」の取材終了

先ほど、都内某ホテルのラウンジで、取材をお受けしてきました。
週刊SPA!別冊の「¥en SPA!」の取材でした。
インデックス投資について、とても詳しいライターさんで、いろいろ教えていただきながら、楽しくお話ができました。
実際に誌面に掲載されるかどうかは、まだわかりませんが、いい経験になりました。
インデックス投資、少しは知名度が上がってきたのでしょうか。(^^)

「週刊SPA!」から取材依頼をいただきました

僕もよく読んでいる「週刊SPA!」のライターのかたから、取材依頼をいただきました。
なんでも、インデックス投資について、取材されたいそうです。

ここのところ、週刊SPA!には、ちょくちょくインデックス投資が取り上げられるようになってきたと思います。
最新号(2007年2/13号)でも、橘玲氏監修のインデックス投資の記事が掲載されています。
インデックス投資のほかにも、山崎元氏監修の投資記事や、ライフプラン・早期リタイアの記事など、決してあなどれない良記事が度々あり、個人的にも楽しみにしているところです。
(もちろん、ちょっとHな記事も楽しみにしておりますが…(^^ゞ)

当然、取材は快諾させていただきました。
明日、ライターのかたとお会いしてきます。
お役に立てるかどうか分かりませんが、精一杯対応させていただきたいと思っています。

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日興コーディアルグループ株をインデックスファンドが除外?

インデックスファンドで、日興コーディアルグループ株を除外する動きが出始めているとのこと。

【Yahoo!News 2007/02/05より引用】
日興コーデ株、インデックスファンドでの売却も広がる
[東京 5日 ロイター] 日興コーディアルグループ<8603.T>(日興CG)株式の上場廃止懸念で、投資信託のポートフォリオから同銘柄を除外する動きが広がってきた。アクティブファンドについて、大方の運用会社が同株式を売却したのに加え、インデックスファンドでも日興CG株を除外する動きが出始めている。運用会社の間では、同社株の上場廃止への懸念が一段と高まっている。
【引用終わり】

こらこら。余計なことをしないでほしいです (^^;;

良くも悪くも、インデックスファンドはインデックスと連動することが目的のファンドです。
上場廃止になったら除外すればいいのであって、それまでは、日興CGの株価下落によって、インデックスが下がって損するなら、それはそれでいい。
逆に、大方の予想に反して(往々にしてよくありますが)、暴騰を演じ、インデックスが上がって儲かったなら、それはそれでいい。
中途半端に、人の判断を加えないでほしいのです。

そもそも、ファンドマネージャーにそういうさじ加減を期待する人は、最初から、インデックスファンドではなく、アクティブファンドを買っていることでしょう。
(そして、大半のアクティブファンドは、インデックスファンドに負け続けているわけですが…)

インデックス投資家として、インデックスに連動して被った損は、受け入れるべきだと思っています。
でも、インデックスに連動できないで被った損に対しては、声を上げていきたいと思っています。

節分会で投資の成功を祈る

邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという節分。
地元から近い池上本門寺というところに、散歩がてら行ってきました。

ここが面白いのは、故・力道山が眠る土地ということで、毎年、格闘家のかたがたが、参列して、福豆を撒いてくれることです。
今日は、佐々木健介さん&北斗晶さんや、新日本プロレスの天山広吉さん、元タイガーマスクの三沢光晴さん、ボクシング元世界ミドル級チャンピオンの竹原慎二さんなどが来られていました。
みんなデカくてかっこいい!
格闘家以外にも、タレントの松本伊代さんや、サックス奏者のMALTAさんなんかも、来られていました。

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ジョインベスト証券、投資信託取り扱い開始

ジョインベスト証券が、2月25日から投資信託の取り扱いを開始するとのこと。
(ご参考)ジョインベスト証券WEBサイト

160銘柄を揃え、うちノーロード投信が20銘柄程度になるそうです。
銘柄一覧が公開されていますので、見てみました。
うーん。
アクティブファンドばかりで、外国株式インデックスファンド、外国債券インデックスファンド、国内債券インデックスファンドがありませんでした。

投資信託に関して言えば、インデックス投資家にとってジョインベスト証券は、今のところ役に立たないようです。残念。

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セミナーレポート等の記事削除についての補足

先日、「投資イベント・セミナー体験談」カテゴリ等の記事を削除しましたが、その結果、読者のかたがたから、コメント、トラックバック、メール、その他もろもろの手段で、たくさんのご意見をいただきました。
思った以上に反響が大きかったので、補足をしたいと思います。

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東証とNY証取、業務提携で合意

東証とNY証取、業務提携で合意とのこと。
インデックス投資家としては、ETFの相互上場に期待が高まっておりましたが、このニュースを見る限り、具体的な成果を期待するのは、まだ早そうな感じです。

【NIKKEI NET 2007/02/01より引用】
東証とNY証取、業務提携で合意・株持ち合いなど協議継続
 東京証券取引所とニューヨーク証券取引所を運営する米NYSEグループは31日、商品の相互上場、システムの共同開発など業務提携で正式に合意した。株式持ち合いなど資本提携も継続協議する。2月中に合意項目ごとに共同作業チームを発足させ、提携の早期具体化を目指す。東証が海外の取引所と本格提携するのは初めて。東京市場の国際化に向けた第一歩となる。

 西室泰三・東証社長とNYSEのジョン・セイン最高経営責任者(CEO)が同日朝、提携契約書に調印。ニューヨークで共同記者会見した。提携内容は相互上場、システム開発のほか、市場監視での連携、上場審査ノウハウの共有化など広範囲にわたる。両首脳は資本提携も「選択肢の一つ。可能性を粘り強く探る」と語り、東証が株式を上場する2009年をメドに具体化する考えを示した。(ニューヨーク=松浦肇) (00:31)
【引用終わり】

ただ、「2月中に合意項目ごとに共同作業チームを発足させ、提携の早期具体化を目指す」とあります。
ETF相互上場も合意項目だとすれば、ETF相互上場専門の作業チームなるものが出来て、具体化を進めてくれるということでしょう。
これは、一歩前進かもしれません。

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