楽天証券から、ついにMSCIワールドETFが登場!

楽天証券から、ついにMSCIワールドETFが登場するようです。

リクソー・インターナショナル・アセット・マネジメントが提供する中国ETF7銘柄を、日本の証券会社で初めて取扱い開始。
その中には、待望のMSCIワールドも含まれています。
7銘柄とも、5月2日(金)からとのこと。

リクソーETF MSCI ワールド
 (MSCIワールド指数連動・信託報酬0.45%)
リクソーETF MSCI ACアジア・パシフィック(除く日本)
 (MSCI ACアジア・パシフィック(除く日本)指数連動・信託報酬0.30%)
リクソーETF MSCI インディア
 (MSCIインディア指数連動・信託報酬0.85%)
リクソーETF MSCI 韓国
 (MSCI韓国指数・信託報酬0.65%)
リクソーETF ロシア(DJ RUSINDEX TITANS 10)
 (DJ RUSINDEX TITANS 10指数連動・信託報酬0.65%)
リクソーETF ナスダック 100
 (ナスダック 100指数連動・信託報酬0.30%)
リクソーETF コモディティーズ CRB(ロイター/ジェフリーズCRB)
 (ロイター/ジェフリーズCRB指数連動・信託報酬0.35%)

どれも信託報酬が安い!
リクソーのETFは、米国ETFではなく中国ETF扱いなんですね。ということは、売買手数料も中国ETF扱いになるのか。約定代金の0.525%(最低手数料525円、手数料上限5,250円)。

なにはともあれ、楽天証券グッジョブ!!(^^)b

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」4月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」4月分の投資を、本日4月30日に行ないました。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

今月は、前半から株価がずいぶん回復してきてしまいました。
新年度入りで仕事がバタバタしているうちに買い時を逃し、月末の根性なし投資になってしまいましたね。
ちょっと残念ですが、半年前や1年前の水準から比べたら、まだまだいい買い物とも言えます。
相場が良かろうが悪かろうが、月末までには必ず投資することにしています。

購入投資信託は、以下の3本です。

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Passiveな投資とActiveな未来のybさんとお会いしました

最近相互リンクさせていただいた「Passiveな投資とActiveな未来」のybさんにお声掛けさせていただき、梅屋敷でお会いしました。
突然の呼び出しにもかかわらず、NightWalkerさんも駆けつけてくれました。

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ジョインベスト証券、「年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式」を取り扱い開始

ジョインベスト証券が、噂のエマージングインデックスファンド、「年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式」を取り扱い開始するようです。
(関連記事) 2008/03/15 ついにエマージング市場のインデックスファンドが登場?

ジョインベスト証券のリリースによると、5月1日(木)からの取り扱い開始となるとのこと。
確定拠出年金専用ではないかという話もあったので、ゴールデンウィークのグッドニュースですね!
ただ、ノーロードではなく販売手数料が1.05%(税込み)かかるのが、個人的にはちょっと残念です。とはいえ、エマージング市場のインデックスファンドは、今までありそうでなかったので、日本のインデックス投資環境にとっては一歩前進だと思います。

さて、自分は買うかどうか。ゆっくり検討したいと思います。
まずはジョインベスト証券、グッジョブ!(^^)b


<ご参考>
上記証券会社は、以下から口座開設できます(会社名をクリックしてください)。
ジョインベスト証券

J-REITへの投資を検討しましたが

僕は現在、J-REITには投資していません。

理由は、2年前に投資の検討をした時の下記記事のとおり、当時の配当利回りの低さと、金利上昇局面であったことでした。
(関連記事) 2006/05/01 不動産投資はパス、それではREITはどうでしょう?
2年前当時、J-REITの配当利回りはだいたい3%台でしたが、山崎元氏の著作によると、REITのリスクを考えると配当利回りが4~5%程度でも低いとのことでした。

昨年末くらいから、サブプライム・ショックの余波で、J-REIT価格が暴落、暴落という話を聞くことが多くなってきました。
どれ、そんなに暴落したならそろそろどうかな?
と思って、ワクワクしながら東証REIT指数の配当利回りを調べてみると…

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イー・トレード証券でも貸株サービス開始

相互リンクブログの投信で手堅くlay-up!さんによると、イー・トレード証券でも貸株サービスを、7月以降開始する予定とのことです。

貸株サービスは、証券証券に預けている株式、ETF、REITなどを証券会社に貸し出し、証券会社がその貸株料を支払うというサービスです。
ただし、貸し出した株式等は分別管理の対象外になるので、証券会社の信用リスクをもろに抱えることになります。
この点を考慮し、それでもなお貸株料に魅力を感じるのであれば、長期投資の強い味方になってくれると思います。
(なお、僕自身は個人の判断でこれらのサービスを利用しておりません)

これで、貸株サービスのパイオニアであるマネックス証券に加えて、カブドットコム証券、イー・トレード証券の3社で貸株サービスが提供されることになります。
(追記 松井証券でも預株サービスというのをやっているとのことです)

ちなみに、最近の貸株料は…

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【お願い】 コメント投稿における最低限のマナーについて

残念なことですが、最近、いただいたコメントを承認せずに削除せざるを得ないケースが目立ち始めています。

日ごろ、読者の皆さまからたくさんのコメントをいただき、感謝しております。
また、当ブログは管理人よりも優秀な方々が多くコメントを寄せてくれることが、ひとつの売りにもなっています。
現在、投稿いただいたコメントは、管理人による承認を経て公開される仕組みになっていますが、今まで、いただいたコメントは賛成意見だけでなく、反対意見も含めてほぼすべてを承認してきました。そして、いただいたほぼすべてのコメントに返答させていただいてきました。
それによって、記事のテーマについて議論を深めてこられたので、本当に感謝しております。

しかしながら、最近、賛否以前の問題として、お互いに面識のない人間どうしのコミュニケーションにおける、最低限のマナーを守れないかたの投稿が目立ち始めました。
例えば、「バカ」「死ね」などの罵詈雑言をはじめ、執拗な個人情報の要求や、一方的な決め付けによる揶揄などです。

残念なことではありますが、そういったコメントは、私自身だけでなくブログを見てくださっている読者さまにとっても迷惑となるため、やむを得ず、承認せずに削除させていただいております。
また、そういったコメントの投稿者は、以降の投稿も承認いたしません。
しかし、これらの措置は、自分のブログの売りを自ら殺すことでもあり、まさに断腸の思いであります。

繰り返しますが、お互いに面識のない人間どうしのコミュニケーションにおける最低限のマナーを守ってください。
水瀬からのお願いです。


梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー 管理人
水瀬 ケンイチ

根性なし投資の予感

国内外の株式が、だんだん回復してきちゃいましたね。

いやまあ嬉しいんですが、もう少し低空飛行を続けるものだと思っていたので、仕込みに不完全燃焼感が残っていたり、いなかったり。
せめて、今月の「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」は早めにやっておくべきだったかもしれません。
結果論ですけどね(^^ゞ

話はガラっと変わりますが、僕は高校の時に弓道部に入っていました。
弓道なんてマイナーなスポーツのことなんて、ご存じない方がほとんどだと思いますので、簡単に説明しますと、ひとり4本の弓矢を打って何本的に命中したかを競うスポーツです。以上。

って簡単すぎるのでもう少しお話しすると、僕はヘタクソだったので2本中れば(弓道では「中る」と書いて「あたる」と読みます)いいほうでしたが、うまい奴だと何本打っても外しません。
ですから試合では、いきおい何十本も打ち合って、1本でも外したやつが負けという、チャールズ・エリスが言うところの「敗者のゲーム」になります。
自分で書いてて驚きましたが、まさか弓道とチャールズ・エリスが結びつくとは(笑)

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そういえば2007年の酉の市は

先日の記事、『「人生後半戦のポートフォリオ」(水木楊著)に納得』で酉の市のことを書いていて、そういえば、2007年の酉の市の記事を書いていないことに気付きました。
今更ですが、振りかえり用に書いておきます。

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他人のアセットアロケーションをそのまま参考にできないわけ (その2)

前回の記事、「他人のアセットアロケーションをそのまま参考にできないわけ (その1)」の続きです。

投資における負債を考える時にいつも思い出されるのは、日産生命や千代田生命など、生命保険会社の破綻です。
これらの生保が破綻した理由は、生保の運用利回りが悪化し、契約者の予定利率のほうが高くなってしまったという、いわゆる「逆ザヤ」だと言われています。
契約者の予定利回りというマイナスキャッシュフローは確定しているのに対して、生保の運用利回りというプラスのキャッシュフローはあくまで「期待」リターンに過ぎなかったのです。

ただ、生き残ってさえいれば、今頃は、すっかり回復していたであろうことを考えると、逆ザヤというのは恐ろしい瞬間的破壊力を持っているのだなと思い知らされます。

翻って個人の資産運用を考える時、例えば、年利3%の20年ローンを抱えていながら、ポートフォリオの期待リターンは6%だから大丈夫、という人の話を聞くにつけ、大丈夫かいなと思うわけであります。
ポートフォリオが、金利3%以上の債券なら大丈夫だと思いますが(それでも10年モノだとちょっと心配)、株式と債券と不動産の組み合わせだったりすると、途端に将来が怪しくなります。
通常、ローン金利よりも高い金利のマトモな債券はないと考えられるので、僕だったら運用よりも返済を優先すると思います。

自己責任で、借金をしながら資産運用することに、反対するつもりはありません。
その辺の考え方は人それぞれでいいと思います。
なので、ここで少し僕個人の話をしたいと思います。

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他人のアセットアロケーションをそのまま参考にできないわけ (その1)

僕はブログでアセットアロケーションを公開しています。
最近は、個人投資家のアセットアロケーションを取り上げるマネー誌も増えてきました。
さらに、アンケートによって、みんなの平均アセットアロケーションを求めてみようというブログ企画をやられているかたもいらっしゃいます。

アセットアロケーションが分かれば、期待リターンとリスクが計算できます。
そして、この人の期待リターンはけっこう高いなとか、低いなとか、これくらいなら自分に向いているとか、あれこれ思いをめぐらすこともあると思います。

でも、他人のアセットアロケーションをそのまま参考にする(有り体に言うとマネをする)ことは、かなり危険であると個人的には考えています。

それは何故か?

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「人生後半戦のポートフォリオ」(水木楊著)に納得

「人生後半戦のポートフォリオ」(水木楊著)を読みました。
投資ではなく、早期リタイアに向けて参考になった本としてご紹介します。



この本でいう「ポートフォリオ」とは、金融資産のポートフォリオのことではなく、時間・カネ・モノのポートフォリオのことです。
筆者は、斬新かつ具体的な計算方法を用いて、時間を、カネとモノと比較してみせます。
そして、そのバランスを取ることをすすめています。

「あなたは生活を築こうとして失っている」という言葉のとおり、筆者は、時間を軽視していて時間貧乏になっている人が多いと指摘しています。
そこで、時間を大切にするために、以下の時間戦略を提唱しています。

時間戦略A モノはできるだけ持たない
時間戦略B 「ながら」の勧め
時間戦略C 自分時間のコストを減らす
時間戦略D 他人時間を減らす
時間戦略E 他人時間の中に自分時間を作る

具体的な戦略内容は本を読んでいただいたほうが良いと思いますので控えますが、なるほどなぁと納得できる内容でした。

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楽天証券、投資信託の分配金再投資型コースの取り扱い開始

楽天証券が、ようやく投資信託の分配金再投資型コースの取り扱いを開始するようです。

4月27日(日)からで、当初対応銘柄は100本超の予定。
楽天証券の投資信託の弱点のひとつだった、分配金再投資ができないという点が、これで克服されます。
ついでに、投信積立対応銘柄を60銘柄追加し、合計108銘柄にするとのこと。
STAMシリーズやPRUマーケットパフォーマーシリーズなど、低コストのインデックスファンドが対象となっているといいのですが、これは続報を待ちたいと思います。

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Jパワー問題、海外は失望・欧米メディアの反応

前回の記事、「政府、16日にも英ファンドに中止勧告・Jパワー株買い増し」の続報です。
Jパワー問題、海外は失望しているようです。

【NIKKEI NET 2008/04/17より引用】
Jパワー問題、海外は失望・欧米メディアの反応
 【ロンドン=田村篤士】Jパワー株買い増しの中止勧告決定を、欧米メディアは速報で報じた。ロイター通信は東京発で「事前の予測通り」と指摘し、「日本政府は安全保障上の問題として論議したが、海外マネーに対する日本市場の開放性を試されるケースとして受け止められていた」と伝えた。AP通信は「日本が緩やかな成長を維持するだけの資本しか求めていないことが分かり、海外投資家の失望感が増しそうだ」と分析、過去の海外ファンドの日本企業への投資の失敗例などに言及した。
【引用おわり】

そりゃそうだろうなあと思います。
AP通信の「日本が緩やかな成長を維持するだけの資本しか求めていない」という分析は、なるほどと思いました。
そう考えると、企業の株式持ち合いや、証券取引所の掛け声倒れの改革など、数々の非効率さも腑に落ちます。

ブログ内で何度か書いているとおり、個人的に、日本はエマージング市場だと考えています。
インデックス投資家としては、市場はなるべく効率的であってほしいのですが、まだまだエマージング市場扱いは続きそうです。

政府、16日にも英ファンドに中止勧告・Jパワー株買い増し

英ファンドに対して、政府が「この株は買っちゃダメ」と勧告するそうです。

【NIKKEI NET 2008/04/16より引用】
政府、16日にも英ファンドに中止勧告・Jパワー株買い増し
 政府は16日にも英投資ファンド、ザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド(TCI)に対し、Jパワー(電源開発)株の買い増しの中止・変更を勧告する方針を固めた。関税・外国為替等審議会(外為審)が15日、「公の秩序の維持が妨げられるおそれがある」との意見をまとめたためで、外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づく勧告に初めて踏み切る。

 今後はTCIが勧告を受け入れるか、勧告を拒否したうえで株買い増しの中止・変更命令を受けるかが焦点となる。
【引用おわり】

断られた英ファンドは思うでしょう。

「へ?じゃあ、何で取引所に上場してるの?」

電源開発が、株主によって「公の秩序の維持が妨げられるおそれがある」会社なら、最初から上場させないのが筋であって、上場しているからには、誰でもその株を売買できなければフェアじゃないと思ってしまいます。

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日経ヴェリタス第5号、FPが選ぶ金融商品1位は海外ETF

今朝、NightWalkerさんのブログ記事を見て、日経ヴェリタス第5号(4月13日~19日)に水瀬が出ているらしいと知り、あわてて本屋に買いに行ったが売っておらず、一度JR蒲田駅に入って駅構内のKIOSKでやっと購入してきました。

1面に、「嵐の中で何を買う」「FP調査、選ぶのは海外ETF」との見出しが躍っていました。
FP100人にアンケートを依頼し、56人から回答があった結果のこと。

【日経ヴェリタス第5号 2~3ページより引用・水瀬が一部追記】
FPが「投資したい」と考える金融商品
1位 海外ETF
2位 日本株・大型
3位 日本株インデックス投信・ETF
4位 日本株バリュー型投信
5位 コモディティーファンド
 ・
 ・
※17位以降は「避けたい」と考える金融商品
 ・
 ・
22位 外国為替証拠金取引(FX)
23位 日本株・中小型
24位 米ドル建て預金
25位 ミニ日経平均先物・個別株オプション
26位(最下位) ヘッジファンドなど
【引用おわり】

ほほー。FPさんたちは、海外ETFを1位に持ってきました。
日本株・大型(個別株)を押さえての1位は、正直ちょっと意外でした。
販売会社で大々的に宣伝されることが少ない優良インデックス商品は、有料の投資アドバイスの中でひそかに推奨されているということでしょうか。

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公的年金、物価連動国債で運用――インフレに備え

公的年金が、いよいよインフレに備えだしたようです。

【NIKKEI NET 2008/04/13より引用】
公的年金、物価連動国債で運用――インフレに備え
 公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2009年度にも物価上昇による資産目減りを回避するための投資を始める。消費者物価指数(CPI)が上がれば元本や利子が増える物価連動国債での運用や、原油などの高騰で恩恵を受ける資源関連株への重点投資を検討する。物価に上昇圧力がかかるなかで、インフレに強い資産を持つことで運用利回りの向上を目指す。

 GPIFは厚生労働省の委託を受けて、約150兆円の公的年金積立金のうち92兆円(昨年12月末時点)を国内外の株式や債券で市場運用している。うち国内債券は53兆円。この一部を物価連動国債に配分する方向で検討に入った。投資額は今後詰めるが、物価連動国債の市場規模は約7兆円のため、市場に影響を与えすぎないように数百億―数千億円程度になりそうだ。海外の物価連動国債に投資することも選択肢となる。
【引用おわり】

ながらくデフレだった日本にも、インフレの足音が聞こえてきました。

大騒ぎされているガソリンだけでなく、パンやトイレットペーパーなどの生活必需品の値上がり(個人的にはビールの値上げが痛い…)が実感される今日この頃。
今のところ消費者物価指数に目だった上昇は見られませんが、これは指数の出し方にカラクリがあるからで、生活実感的には物価は上昇しはじめているような気がします。

公的年金が、インフレへの備えをはじめたことが、何よりの証拠です。

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インデックス投資ブログはネタに困る?

インデックス投資はブログに書くネタに困るという意見をよく耳にします。
ブロガーはもちろん、ブログを書いていない人たちからも、そういう声が聞かれます。
はたして、本当にそうでしょうか?

実は、僕も昔は「ネタに困るなぁ」と思っていました。
個別株のデイトレやFXなら、頻繁に売買を行い、毎日新たな展開があるのでしょう。
当時、自分が価値があると考えていたインデックス投資情報といえば、例えば、投資理論や新商品情報などであったのですが、それらは、そんなに新たな展開があるわけではありませんでした。

しかし、オンライントレーディングのブログ「株でぜってぇ1億1851万円目指す」を書かれているたなさんの記事「◆中期投資家の人にも、ブログを書いてほしい(Part-2)」(2006.08.20)を拝見してから、考えを改めました。


「中期投資家の人にも、ブログを書いてほしい」で書いてみて、実際に株ロガー各位からコメントをいただいた。まとめると、中期投資家がブログで書いた場合、「ネタに困る」というのが大体の意見だった。もうひとつは「更新しないと来訪者が少ない」というような意見も。

うーん、ネタ、困る?わたしは困んないとおもうんだけどなー

(中略)

ネタ探しには苦労するかもしれないが、ネタは何かイレギュラーなことを探して書くだけではないのだと思う。日常にやっている何気ないことを書いていることのほうが、実はエキサイティングなことだらけなのだということを、私は昔のなんちゃって編集長時代に多く発見し、ライターと面白い記事を作ったものだった。

中期投資家の人たち。あなたがやっていることは、まわりの人たちがやっていることとは、絶対に違うのだ。あたりまえにやっていることを軽くまとめなおすことで、たくさんの可能性があるのだと思う。改めてわたしはおねがいしたいな。ブログを開いてみてほしい。


目からうろこが落ちました。
インデックス投資家のワンパターンな行動(ドルコスト平均法など)や日ごろの心境など、自分では当たり前で書く価値なしと思っていることでも、他の投資家(特に短期投資家)や投資未経験者から見れば、当たり前ではないのかも…?

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楽天証券、海外ETF限定の手数料半額キャンペーン を1週間延長(笑)

楽天証券が、海外ETF限定の手数料半額キャンペーンを、1週間だけ延長するようです。
情報を寄せてくれたモームさん、ありがとうございます。

4月1日~4月14日までだったキャンペーン期間が、4月21日までになります。
しかし、なぜに1週間?(笑)
どうせだったら、2週間延長して1ヶ月間のキャンペーンにするとか、いっそのこと、正規の手数料をこの価格に値下げするとかしてくれないでしょうか。

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お詫び

4月12日に良記事としてご紹介したコラムについて、内容が間違っている部分があるというご指摘を、読者のかたからお受けしました。
素晴らしい内容も多々含まれているのですが、よく考えた結果、記事を取り下げさせていただきました。
お騒がせして申し訳ありませんでした。

「インデックス投資ブログはどうして男性ばかり?」の答えのようなもの

前回の記事、「インデックス投資ブログはどうして男性ばかり?」に、女性投資家さんを中心にたくさんのコメントをいただきました。ありがとうございました。
そこから、何となく見えてきた答えのようなものを書いてみたいと思います。
それは、

女性インデックス投資家はけっこういるが、ブログを書かないのは仕事や趣味に忙しいから

ではないかと。
コメントを拝見していて、女性は、ただでさえメイクだ何だと忙しいうえに、習い事や趣味に時間を使う、心の豊かさを持っているということではないかと思いました。

これはまさに、QOL(Quality of Life)を大切にするインデックス投資家の、正しい時間の使い方ではないでしょうか。
そこへいくと、インデックス投資をしておきながら、せこせこ投資ブログなんて書いている僕のほうが、変わっているような気がしてきました。

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インデックス投資ブログはどうして男性ばかり?

ブログ検索をすると、インデックス投資を扱うブログが増えているようです。
志を同じくする仲間が増えてうれしいです。
インデックス投資はマイナーであるほうがよいが、過ぎてもいけないと思うので…)

ところで、インデックス投資ブログを見ていて思うのですが、なぜ男性ばかりなんでしょうね?

一般に、新サービスは女性に受け入れられると成功すると聞いたことがあります。
インデックス投資も、女性に受け入れられて初めて、市民権を得るような気がしています。

女性は投資の前に投資先商品を研究する時間が男性に比べて約40%も多く、売買回数も男性より少ないという調査結果があるとおり、投資に対して慎重だという傾向があるようです。ということは、最初にじっくり投資商品を選び、あとはほったらかしにできるインデックス投資は合っているように思えるのですが…。

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猫が好きだ、こんちくしょー

堅い話が続いたので、どうでもいいバカ話を。

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日本のETF事情がよくまとまっている記事と個人的感想 (その2)

前回の記事、日本のETF事情がよくまとまっている記事と個人的感想 (その1)の続きです。
長文記事なので、いくつかのパラグラフに分けて引用し、コメントを書きたいと思います。

<流動性が課題>

 ETFを提供する金融機関側は投資家ニーズが大きいとみるが、市場の拡大には課題もある。業種別ETFの上場に関わった野村証券投資戦略マーケティング部ストラテジー・コンサルティング一課の松田直之課長代理によると「業種別ETFの開発はもともと機関投資家のニーズを踏まえてスタートした」。ETFは機動性が高く、空売りなども可能で「投資家がマーケットリスクを排除して業種間の強弱をとっていける」(松田氏)ほか、金融法人が投資制限などで個別株に投資できない場合もETFを通じて特定業種への投資が可能で使い勝手がいいという。

 日興アセットも「低コストで透明性が高く、リアルタイムで取り引きできることが個人にも機関投資家にもメリットで、様々な使い方が考えられる」(有賀潤一郎・商品企画部副部長)とみる。既存の日本株ETFは「世界に分散投資する海外の運用会社が先物代わりに使っている」(有賀氏)例もあり、今後は新興国の株価連動型ETFなどを提供し、海外に分散する投資ツールとして国内投資家の需要を掘り起こす考え。

 投資家サイドからは「業種別ETFは使いたい」(国内大手生保の資産運用担当者)との指摘や「水など特定のテーマに注目した指数に連動するものなら興味はある」(邦銀)との声もあるが、「機関投資家にとっては流動性の高さと低コストが重要で、両方の条件が揃わなければ使わない」(大手邦銀の株式投資部長)と慎重な向きもあり、今後は流動性の確保が課題となる。


前述したとおり、ニッチなETFしか出していない中で、流動化云々をもっともらしく懸念する金融業界は、個人投資家から見るとどうかと思います。
東証さんをはじめ関係者の方々には、もっと個人投資家のほうを見て仕事をしてほしいと思います。

さらに情けないのは、「もともと機関投資家のニーズを踏まえてスタートした」という業種別ETF17種類が、実際にはお粗末な出来高しかないという事実です。
機関投資家にすら相手にされてない…(ため息)
(出典:株をはじめる前に読むブログ「あの人は今~東証規模別・業種別ETFのその後」)



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日本のETF事情がよくまとまっている記事と個人的感想 (その1)

日本のETF事情についてよくまとまっている記事が、ロイターに掲載されていました。
記事の紹介と、個人的感想を書いてみたいと思います。

(出典) ロイター 2008/04/04
相次ぐETF上場で投資家の選択肢拡大、残高増には時間必要の見方
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-31164120080404
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200804040110.html

長文記事なので、いくつかのパラグラフに分けて引用し、コメントを書きたいと思います。

上場投資信託(ETF)の品揃えが拡大している。3月だけで21本のETFが東京証券取引所に上場したほか、先週には東証の斉藤惇社長が今後3年でETFを3倍に増やす計画を発表しており、機関投資家や個人投資家にとって分散投資の選択肢が広がりそうだ。

 一般的な投信に比べ低コストでリアルタイムの売買が可能なETFは欧米で急成長しており、日本でも拡大余地は大きいとみられる。ただ、機関投資家を呼び込むには「流動性の確保が課題」(邦銀)との声や「銀行の窓販解禁を機に個人投資家に急速に浸透した公募投信のような爆発的成長は期待できない」(投信コンサルタントの田村威氏)との指摘もあり、残高の拡大にはなお時間がかかるとの見方が多い。


「選択肢は拡大するが残高増には時間がかかる」という結論には、きっとそうだろうな~と概ね賛同します(残念ながら)。

ただ、金やら韓国やら日本の業種別ETFなど、ニッチなETFしか用意していないくせに、「流動性の確保が課題」などともっともらしく困り顔をするのは、金融業界としてどうかと思います。
投資家の資産運用のコアとなり得るスタンダードなETFを揃えないうちは、ETFの流動性云々を言うのは早過ぎるような気がします。

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バンガード、グローバル・インデックスETFの上場計画

エマージングも含めた全部入りグローバルETFが、いま米国ではアツいようです。

【ヘッジファンドクルーク 2008/04/04より引用】
バンガード、グローバル・インデックスETFの上場計画
大手投信運用の米バンガードは2日、「バンガード・グローバル・ストック・インデックス・ファンド」のローンチに向け、米証券取引委員会(SEC)に登録申請書を提出したことを発表した。

先週のバークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)の「iShares MSCI ACWI Index Fund(ACWI)」に引き続き、グローバル株式インデックス・ファンドが登場することになる見込み。

新ファンドはFTSEオール・ワールド・インデックスに連動。同指数は浮動株を対象とし、構成銘柄の時価総額を加重平均して算出されている。世界48ヶ国の株式約2,900から構成されている。構成株式の55%は米国以外のものである。

(中略)

〇ETF:
・申込手数料:なし
・信託報酬:0.25%
・解約手数料:なし
ETFの信託報酬は、年率0.25%とACWIよりも10ベーシスポイント下回っているため、資金調達の面で有利と考えられている。

BGI、バンガード以外に、ノーザン・トラストがダウ・ジョーンズ・ウィルシャー・グローバル株価指数に連動したグローバル・インデックス・ファンドのローンチを計画しているが、時期は未定である。
【引用おわり】

これ1本で、インデックス投資完了。
米国はいいですなぁ(^^;;

新入社員の皆さんへ、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーからのメッセージ2008

本日4月1日は、多くの会社で入社式が行われたようです。
新入社員の皆さん、ご就職おめでとうございます!

まずは、昨年、新入社員の皆さんへ包括的なアドバイスをさせていただきいたものを再掲させていただきます。読者の諸先輩方からも熱いメッセージが寄せられていましたので、ご興味があれば(追伸)編もご覧ください。

新入社員の皆さんへ、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーからのメッセージ (その1)
新入社員の皆さんへ、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーからのメッセージ (その2)
新入社員の皆さんへ、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーからのメッセージ (追伸)

(なお、ライフプランの話は、個々人の環境や価値観によって判断が違って然りです。一例として聞き流していただければ幸いです。また、昨年の記事はその時点での情報です。金融機関の情報等はご確認のうえご利用されることをおすすめします)

今年の話題として、今年の新入社員は「カーリング型」だと世間では言われているようです。

【時事ドットコム 2008/03/16より引用】
今年の新入社員は「カーリング型」=手が掛かる?-生産性本部が命名
社会経済生産性本部(牛尾治朗会長)は26日、2008年度の新入社員のタイプについて発表した。今春入社組の採用戦線は空前の売り手市場だったが、こうしたことも影響してか、「少しでもブラシでこするのをやめると、減速したり、止まったりしてしまう」。冬季オリンピックの日本女子チームの活躍で有名になったカーリングになぞらえた。
 同本部によると、今春の新入社員は「売り手市場だっただけに会社への帰属意識は低め」と分析。カーリングのストーン(石)に例え、「磨き過ぎると目標地点を越えてしまったり、はみ出してしまったりすることもあるだろう」と指摘する。
【引用おわり】

新入社員を十把一絡げに括りたがるこのセンスこそが、オヤジの発想であり、あまりまに受ける必要もないと思います。

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マネックス証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月1,000円から
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの手数料ネット証券最安、特定口座対応
今なら、口座開設等で現金最大51,000円プレゼントキャンペーン実施中(2017/03/30まで)

カブドットコム証券
・一部インデックスファンド購入可(SMT、eMAXIS、Funds-iなど)
・投信積み立ては月500円から
・海外ETFの取り扱いはないが、所定の国内ETFが売買手数料無料の「フリーETF」サービスあり

セゾン投信
・これ1本でVanguardの超低コストインデックスファンド8本に国際分散投資できる「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が購入可
・投信積み立ては月5,000円から

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