楽天証券、「投資信託資産形成ポイント還元サービス」開始

楽天証券が、投資信託の保有残高に応じて楽天証券ポイントまたは楽天スーパーポイントをプレゼントする「投資信託資産形成ポイント還元サービス」を7月1日(火)より開始するそうです。

■サービス概要
毎年1月1日~6月30日及び7月1日~12月31日の6カ月ごとに、投資信託の保有残高が50万円以上で所与の条件を満たしたお客様すべてを対象に、保有残高50万円につき、楽天証券ポイントまたは楽天スーパーポイント250ポイント(最大5,000ポイント)を還元。

バイ&ホールド派としては、投資信託を保有し続けているだけでもらえるポイントサービスはとてもうれしいものです。
還元金額自体はそう多いものではありませんが、投資信託の新規購入者だけでなく、保有者にも還元するという姿勢がグッドです。

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マネックス証券、投資信託全額キャッシュバックキャンペーン

マネックス証券が、投資信託の申込手数料(販売手数料)を全額キャッシュバックするキャンペーンを発表しています。

キャンペーン期間は、6月9日(金)~7月25日(金)。
対象は、投資信託を10万円以上購入のかた。

夏のボーナス狙いですね。
マネックスの場合、インデックス投資家がほしがるようなインデックスファンドは大体すでにノーロードなので、何か目星はないかな~?と思って探していたら、ありました。

年金積立インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式 

このファンドの取り扱い開始のニュースが出たときには、「マネックスならもしかしたらノーロードかも!?」とわいたのですが、販売手数料が1.05%かかることが分かり、がっかりしたものです。
このキャンペーンを利用すれば、ノーロードで買えます。

また、アクティブファンドですが、HSBCのエマージング系のファンドがどうしてもほしいかたは、普段は販売手数料が3.15%とかかかるので、このキャンペーンを利用するとよいと思います。

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日経ヴェリタス スクランブル(WEB版)に水瀬の意見がちょこっと掲載されました

先日受けた日経新聞金融部記者さんの取材の記事が、日経ヴェリタス スクランブル(WEB版)08/05/27に掲載されました。
ヴェリタス購読者しか読めないのが少々残念なところですが。

題して、「ニッチな東証の苦悩」。
記事はまず、とよぴ~さんの投資家アンケート結果を引用しての記載で始まります。

示し合わせたわけでもないのに、15人を超える個人投資家が揃って同じ評価を下した。「ニッチ」。


また、水瀬が事前に用意したレポートに書いたコメントも掲載されていました。

「MSCIコクサイ」など有力な指標に連動したETFの上場がまだなく、大半が日本株式関連のETFであることが「ニッチ」とされる要因だ。『自動車に例えると、セダンやミニバンがなく、スポーツカーやトラックばかり販売されているのが現状』(著名ETF投資家の水瀬ケンイチ氏)だ。


興味深かったのは、海外ETFの上場の旗を振る東証と、それに乗ってこない運用会社の綱引きの様子です。

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マネックス証券、米国上場ETFの取り扱い開始

マネックス証券が、米国ETFの取り扱いを2008年6月下旬より開始すると発表しました。

今までも海外ETFのうち中国ETFの取り扱いはあったのですが、今回はついに米国市場(ニューヨーク証券取引所、ナスダック証券取引所、およびアメリカン証券取引所)に上場するETFがお目見えです。
待ちかねたマネックスファンのかたも多いのではないでしょうか。

手数料、取り扱い銘柄、特定口座に入れられるかどうかなど気になる点は、確定次第あらためてご案内とのことで、今のところまだ不明。
続報を待ちたいと思います。

記事に書けるような情報ネタが少ないので、現時点での個人的感想を少し書きます。

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」5月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」5月分の投資を、本日5月28日に行ないました。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

今月は、株価はずいぶん回復してきましたが、為替は依然ちょっと円高のままという印象。
買い時としては、良くもなく悪くもなく、という感じでしょうか。
まあ僕の相場観などアテになりません(^^ゞ
ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法の目的は、パフォーマンスの向上ではなく、インデックス投資の「退屈対策」なので、月1回、相場動向にあれこれ思いをめぐらすだけで十分です。

購入投資信託は、以下の3本です。

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日経新聞家計面にインデックスファンドとETFの記事

今日の日経新聞朝刊の家計面に、「投信を賢く使い分け」と題した記事が掲載されていました。マスコミお得意のグロソブ礼賛ではなく、パッシブ型投信(=インデックスファンド)とETFのことを事実に基づいて取り上げています。

【日経新聞 2008年5月26日朝刊29面より引用】
1万円からの国際分散投資
パッシブ型投信は個別銘柄に集中投資するアクティブ型に比べて収益の変動幅が小さく、取引コストも低め。株価下落に拍車が掛かった昨年11月から今年3月まで資金流入が続いた。
半面、アクティブ型は運用成績の低迷が響いて資金流出に歯止めが掛からない。「シンプル・イズ・ベスト」と話す神戸市の40代男性はパッシブ型の分かりやすい商品特性に共感したという。

(中略)

ETF、商品幅広く
中長期的な資産形成には上場投資信託(ETF)を役立てるのも手だ。低コストで市場平均並みの収益を目指すのが特徴で、東京、大阪証券取引所に上場するETFは昨年7月の14本から直近で40本にまで拡大している。

(中略)

取引コストが低いのも魅力。日経平均株価連動型ETFなら、信託報酬は税込みで0.24%前後。パッシブ型投信は0.5-1%程度だから「長期で運用するほどETFは有利」(ファイナンシャルプランナーのカン・チュンド氏)とされる。
ただ、ETFを使いこなしている個人はまだ少数派。
新しく上場した中では比較的商いの多い金価格連動型ETFでさえ売買代金は1日平均4億円程度どまり。韓国株ETFなどは取引が成立しない日もある。
手数料の低さが裏目に出て証券会社が積極的に顧客に勧めにくい上、品揃えの拡大が道半ばで投資家のニーズを満たしていないとの指摘がある。(清水崇史、北松円香)
【引用おわり】

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「【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法」(内藤忍著)は充実のシリーズ総集編!

「【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法」(内藤忍著)を読みました。
過去の資産設計塾シリーズの総集編とでもいうべき充実の内容でした。



過去の著作内容を、最新のデータと投資商品にアップデートして、更に心理面の備えの強化をしたようなつくりになっていると思います。
アセットアロケーション、インデックス投資、リレー投資、リバランスなど、僕の資産運用手法とほぼほぼイコールの内容になっていて、読んでいて非常に心強く感じました。

特に、心理面の備えは僕のブログのテーマのひとつでもあり、「ポジティブモード」「経営者視点」「メンターを作る」「時給を計算」「ストレスのない方法を選ぶ」など、とても参考になるノウハウが追記されていました。
うちのブログでいうところの「売らずに我慢するテクニック」的なノウハウであり、内藤氏も「はじめに」で書かれているように、各種セミナー・勉強会の参加者からのフィードバックが、この部分に色濃く反映されているのではないかと思われました。
まぁ、うちのブログの泥臭いノウハウと比べるのは失礼というものでしょうが(笑)

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BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2008年7月号に梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーが掲載されました

BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2008年7月号に梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーと水瀬が掲載されました。



巻頭特集の「苦労しないで大金を引き寄せる人たちの知的マネー術」というコーナーの中で、「あまり見向きされない投資手法が実は最も優れていた!?」というページがあり、そこに水瀬が掲載されていました。
内容は、水瀬が実践しているETFを使ったインデックス投資についてです。
山崎元センセの解説ページの隣であり、光栄です。

ご興味がありましたら、書店やコンビニで手にとってみてください。
もしくはこちらから購入できます。
BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2008年 07月号 [雑誌]

投資家交流会で勉強

本日、投資家交流会に参加してきました。

個別株投資家やFX投資家やファンドマネージャーなど、たくさんの投資家さんにお会いしました。
自分と違う投資をしている方々とのトークはとてもいい刺激になり、有意義な時間を過ごすことができました。時間が経つのが早い早い。
そして、あっという間の終電時間。

ありがとうございました&お疲れさまでした!

また来た!楽天証券の海外ETF手数料半額キャッシュバックキャンペーン

楽天証券は、海外ETF66銘柄の購入者を対象に手数料を半額キャッシュバックするキャンペーンを行うとのこと。

またまたやってくれました。
しかも、今度は米国ETFだけでなく、中国ETFも半額対象です。

■米国ETF通常手数料 1取引につき1,000口まで定額31.5ドル(税込)
⇒半額でイートレより安くなります。
■中国ETF通常手数料 国内手数料10万円まで525円、10万円超100万円未満は約定代金の0.525%、100万円以上5,250円
⇒これも半額でイートレより安くなります。

ここのところ、楽天証券はトピックスが続いています。
これはイートレの手数料対策か、海外ETF取り扱い開始の噂があるマネックス対策か、はたまた東証・大証の海外ETF上場対策か?
いずれにしても、健全な競争による手数料低下は大歓迎です。

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ETFについての日経取材で、個人投資家のニーズと期待をお伝えしてきました

本日、日経新聞金融部の記者さんからの取材をお受けしました。

記者さんは、僕が事前にお送りしていたレポートに赤線まで引いて持参してきてくださいました。そのおかげか、かなりスムーズにお話が進んだように思います。

基本的にはどんなETFであっても東証・大証のETF充実には大賛成であること、ただし、順序として個人投資家の資産運用のコアになりうる「外国株式」クラス(MSCI KOKUSAIなど広範なもの)、「外国債券」クラス、「日本債券」クラスに対応したETFをまずは上場させてほしいということを、意見としてお伝えしました。

記者さんによると、ETFの上場について東証・大証は比較的積極的なのに対して、運用会社のほうが腰が引けている状況とのこと。
それに対して、東証・大証へのETF上場によって、売買手数料・為替手数料が軽減できること、ネット証券でも特定口座に入れられることで税務処理が簡素化できるであろうことから、個人投資家に受け入れられる可能性は高いのではないかという意見を述べました。

また、日本の大手証券系運用会社にはあまり期待できないとしても、バークレイズ、リクソー、アクサなど海外運用会社には少しは期待できるのではないかという意見をお伝えしました。

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楽天証券、米国・香港以外の証券取引所のETFも取り扱う予定?

投資信託にだまされるな!本当に正しい投信の使い方」著者の竹川美奈子さんのブログ「About Money,Today」によると、楽天証券の2008年事業戦略説明会で海外ETFについて質問をしたところ、「年内には米国・香港以外の証券取引所のETFも取り扱う予定」との回答があったとのこと。

具体的な証券取引所名や時期についてはコメントがなかったとのことですが、ちょっとピーンと来るものがありました。

というのも、以前、僕が楽天証券に直接取材を敢行した時に、
「今回の海外ETF追加のラインナップに、iシェアーズMSCIワールドが入っていなかったことに、残念との声があるが、今後取り扱われる可能性はあるか?」
という僕の質問に対して、
「いつとは言えないが、検討している。いいETFは欧州にあったりする。LSEに取次ぎを繋げば、そのETFもGDRも取り扱えるようになる」
という回答で、LSE(ロンドン証券取引所)のETF取り扱いを示唆するような発言をされていたことを思い出したからです。
(関連記事)
2007/10/10 直接取材敢行@楽天証券(その1) ~海外ETFに注力する理由、iシェアーズMSCIワールドの取り扱い予定などなど

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楽天証券、2008年秋頃を目処に「外貨決済サービス」の提供を開始

楽天証券が、2008年秋頃を目処に「外貨決済サービス」の提供を開始するようです。

「外貨決済サービス」とは、外国株式や外国債券などの取引の際、投資資金を外貨のままで保有・管理・決済がおこなえるサービスとのこと。

■外貨決済サービスの概要

サービス概要
・外貨の定時為替取引による外貨決済サービスを米ドル以外にも拡充
・外貨建て債券の利金や償還金、途中売却代金を起債通貨または日本円で受取れる選択制の導入
・外貨建て債券の当該通貨による直接の買い付け

開始時期
・2008年秋頃(予定)

対象通貨
・オーストラリア・ドル、ニュージーランド・ドル、南アフリカ・ランド、トルコ・リラ
・米ドル(現在提供中)


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08年の世界経済成長、1.8%・国連、見通し下方修正

08年の世界経済成長見通しを下方修正だそうです。

【NIKKEI NET 2008/05/19より引用】
08年の世界経済成長、1.8%・国連、見通し下方修正
 【ニューヨーク=中前博之】国連は19日までに、米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の深刻化などを受け、2008年の世界経済成長率予測を1月時点の3.4%から1.8%に下方修正したと発表した。

 国連の経済社会局がまとめた報告書は、米国の住宅・金融市場の悪化は今後も続くとして、同国の成長率が昨年の2.2%からマイナス0.2%に落ち込むと予想。日本は個人消費の低迷や米景気後退に伴う輸出減などで昨年の2.1%から0.9%に減速するとみている。

 報告書はまた、米政府による景気刺激策の効果の度合いに応じた楽観的、悲観的双方の予測も提示。楽観的な予測では08年の成長率は世界2.8%、米国1.0%、日本1.3%にとどまった。悲観的な場合は世界0.8%、米国マイナス1.3%、日本0.3%としている。
【引用おわり】

この見通しが正しければ、今年は、将来に向けた仕込みの年になるかもしれない。
特に、ポートフォリオのコアになっている米国が低調(楽観シナリオでも日本以下)だとすると、ポートフォリオ全体に与える仕込み効果も大きい予感がしています。(個人の勝手な予感なので真に受けないように…)

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これ持って投資家交流会に行きます

以前、「名刺になんて書こうか」という記事で、個人名刺を作る際に肩書きをどうするか悩んでいたのですが、結局、こんな名刺になりました。

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ETFについて取材をお受けするので、簡単なレポートを作ってみた

今週、国内のETF展開について、日経新聞金融部の記者さんからの取材をお受けします。

東証・大証のETF展開については、言いたいことが山ほどあります。
少しずつ前進はしているものの、口ばかりでなかなか進まない展開の遅さ、ラインナップの偏り、東証と大証の意味がない同等商品の出し合い、ETFとETNの混同、個人投資家の方を向いていないと思われるような業界寄りの展開……等々。

たくさんしゃべり過ぎて、話のピントがぼやけてしまいそうだったので、意見の要点を1枚もののレポートにまとめてみました。
読者の皆さんには、ひと足早くお見せしたいと思います。

ETFsレポート

(追記)2008/05/18 22:20
先ほど記者さんへの送付が完了し、もう手を加えられないためレポート公開を終了します。
ご意見いただいた皆さま、ありがとうございました。<(_ _)>
(追記おわり)


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投資&ビジネス交流会に出てみる

投資家は孤独なものです。

僕はできるだけ同じ個人投資家同士で交流したいと思っているので、相互リンクブログの方々を中心に無理やりお声掛けさせていただいて、飲み会を開いたりしています。
そんななか、以前お会いしたことがある岩崎かおるさんから、投資&ビジネス交流会のおさそいがありました。

投資&ビジネス交流会(ふえふえパーティー)へのご案内
投資&ビジネス交流会(ふえふえパーティー)の中間報告♪

投資分野は違うようですが、有名な投資ブロガーさんたちも参加されるようです。
違う考えの投資家さんとの交流は面白そうなので、僕も参加することにしました。

この交流会は、投資家さんならどなたでも参加でき、5月21日まで参加申込を受け付けているようです(上記ご案内参照のこと)。
もし東京近郊のかたで気が向かれたら、ご参加されてみてはいかがでしょうか。

僕は「水瀬ケンイチ」と書いた名刺を名札に付けて、うろちょろしていると思います。
会場で見かけられたら、お声がけいただければ幸いです(^^)

SGロシア東欧株ファンドの実質信託報酬0.05%引き下げ

僕の保有投資信託の「SGロシア東欧株ファンド」の実質信託報酬が、0.05%引き下げになるようです。

今日、案内が郵送されてきました。
この投資信託はファンドオブファンズで、その主投資対象ファンドが、「SGAM Fundエクイティーズ イースタン ヨーロッパ」から「OCEAN Fundエクイティーズ イースタン ヨーロッパ」に変更になり、それに伴い、実質的な信託報酬率が0.05%引き下げになるとのこと。
なお、旧投資対象ファンドと新投資対象ファンドの中身は実質同じようです。

この投資信託とは、2005年3月の設定当初からのお付き合いです。
参考指標であるMSCI エマージングイースタンヨーロッパ10-40に勝てなかったり、いきなり大量分配金を出したり、いまいち納得いかない部分も多いのですが、エマージング市場のような非効率的な市場ではアクティブ運用にも優位性があるだろうと考えているので、今でも保有しています。

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インテリジェント・インデックスとはどういうものなのか?聞いてきまーす

楽天証券が、インベスコ・パワーシェアーズの海外ETF8銘柄を5月16日より取扱開始するとのこと。

各投資ブログで話題になっているのが、この海外ETFが採用しているという「インテリジェント・インデックス」とはどういうものか?ということです。
よく分からないとのご意見が多いようですが、僕もよく分かりません(^^ゞ

アクティブ運用のETFについては、以前、「アクティブ運用のETF!?」という記事で書いた、「正確なNAVが投資家にはよく分からないのでは?」という疑問が、自分の中でまだ払拭できていません。
そもそも、アクティブ運用なのか?インデックス運用なのか?
ひと昔前に出てきて鳴かず飛ばずだった、「エンハンスド・インデックス」とはどう違うのか?
などなど、疑問が次から次へとわいてきます。

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楽天FXでドル転した米ドルで、海外ETFを購入できるかどうか?の回答

前回の記事、「楽天証券、取引手数料無料の 「楽天FX」 開始。海外ETFの一助となるか?」で、楽天FXでドル転した米ドルで、海外ETFを購入できるかどうかを、カスタマーサービスに確認中と書きましたが、その回答が来たので、引用にてお知らせします。

誠に恐れ入りますが、「楽天FX」におきましては、未決済建玉を反対売買による決済を行なわずに対価の通貨と交換する受渡取引(デリバリー)への対応予定は現在のところございません。

このため従来のマーケットFXルール同様に、建玉米国株式(ETF、ADRを含む)の買付代金に充当して頂くことはできかねます。

水瀬様のご意向に沿う回答とならず申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいますようお願い致します。


とのこと。残念。。。

楽天証券、取引手数料無料の 「楽天FX」 開始。海外ETFの一助となるか?

楽天証券が、取引手数料無料の外国為替証拠金取引 「楽天FX」 を6月から開始するようです。

楽天FXの特徴は、

(1)売買取引手数料を無料、スプレッド(米ドル/円)を2銭とし、お客様のコスト負担を軽減
(2)新たな通貨ペア、「英ポンド/米ドル」「南ア ランド/円」を含む10通貨ペアが取引可能
(3)「ストリーミング注文」「ASストリーミング注文」など豊富な注文方法

とのことですが、個人的には、

楽天FXでドル転した米ドルで、海外ETFを購入できるかどうか

が注目ポイントです。
もし可能なら、海外ETF購入の際、ドル転するのに今まで1ドルあたり25銭かかっていた為替手数料が、たった2銭でよくなります。

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資産運用のプロも個人ブログをチェック!?

マネックス・ユニバーシティの内藤忍氏のブログ「SHINOBY'S WORLD」に、個人投資家のブログチェックが欠かせない旨の記事が書かれていました。
そこに、3人のブロガー(水瀬含む)のことが出ていました。

な、内藤忍氏に日々チェックされているのか!? Σ( ̄口 ̄;;

資産運用のプロもご覧になっているのかもしれないと考えると、ギュッと身が引き締まる思いがします。
でも、それで萎縮してしまうと何も書けなくなってしまいますので、これからもお気楽に構えて、思ったことをどんどん書いていきたいと思います。

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イー・トレード証券でもリクソーETF取り扱い開始

イー・トレード証券でもリクソーETFを取り扱い開始するようです。

リクソーETF MSCI インディア
 (MSCIインディア指数連動・信託報酬0.85%)
リクソーETF MSCI 韓国
 (MSCI韓国指数・信託報酬0.65%)
リクソーETF ロシア(DJ RUSINDEX TITANS 10)
 (DJ RUSINDEX TITANS 10指数連動・信託報酬0.65%)
リクソーETF コモディティーズ CRB(ロイター/ジェフリーズCRB)
 (ロイター/ジェフリーズCRB指数連動・信託報酬0.35%)

MSCIワールドの設定はなく、インド・韓国・ロシア・コモディティーだけのようです。
5月19日から開始とのこと。

<ご参考>
上記証券会社は、以下から口座開設できます。(会社名をクリックしてください)
イー・トレード証券

ゴールデンウィーク早期リタイア考(その5) 自分の早期リタイア計画

長々と続けてきた「ゴールデンウィーク早期リタイア考」シリーズですが、今日が最終回です。
最後は、自分の早期リタイア計画について書きます。
今まで、雑誌取材などでは小出しに話したことはあるのですが、ちゃんとブログに書くのは初めてかもしれません。

プロフィールにも書いてあるとおり、僕の投資の目的は早期リタイアです。
インデックスファンド・ETFを中心にした国際分散ポートフォリオに、毎月の積立投資(参考記事)と年1~2回の臨時投資を行ないます。
現在は、株式比率85%以上のアセットアロケーション(参考記事)ですが、運用後半では、株式比率を下げていき最終的には30~35%程度にする予定です。かわりに国内外の債券の比率を上げていきます。
個人年金は、今後よいものが出てきたら、資産の一部で利用するかもしれません。

毎月の積立金額、臨時投資の金額は、伏せさせていただきます。ゴメンナサイ。
目標金額も、本当は伏せさせていただきたいのですが、「1億○千万円」とさせてください。
目標時期は、「60歳より1年でも2年でも早く」と考えています。

基本的には、このような運用で早期リタイアを目指しています。

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ゴールデンウィーク早期リタイア考(その4) 早期リタイア実践者たちに学ぶ

前回までの記事(その2その3)で、早期リタイアに関連する書籍を紹介させていただきましたが、次はどうしても、実際に早期リタイアされた先輩の「生の声」が聞きたくなります。

しかし、リアルではもちろん、ネットでも早期リタイア実践者はなかなか見つかりません。
ネットで早期リタイアと検索すると、関連ページが出てくることは出てくるのですが、情報商材の販売ページだったり、本当かどうか疑わしいページだったり、どうも信頼できないものが多いような気がします。
なので、運良く信頼できるものが見つかると、できる限りコミュニケーションを取って勉強させていただくようにしています。

まず、リアルでは、友人のW君が早期リタイア実践者でした。
(訳あって現在はまた働きはじめたようですが)
ネットでは、相互リンクブログ「フランクの ~早期退職~ ビフォー・アフター」のフランクさんが早期リタイア実践者、「PALCOMの海外投資塾」のPALCOMさんが2008年中のセミリタイアを宣言されています。
また、コメント常連さんのWerder Bremenさんが早期リタイア実践者でいらっしゃいます。
あと、意外なところで、TFMのラジオ番組「Suntory Saturday Wating Bar "AVANTI"」の昔の放送でアーリー・リタイア特集があり、細川元首相の体験談などを、たまに振り返って読んでます。

早期リタイア実践者(経験者)の皆さんの、当時のリタイア実現方法を、公開されている貴重な記事やコメントを参考に、水瀬の独断と偏見で勝手に分析させていただきました。
それではどうぞ。
(公開記事等をもとにして書いておりますが、間違いや失礼がありましたらご連絡ください。すぐに対処いたします)

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ゴールデンウィーク早期リタイア考(その3) リタイアの先輩、女性に学ぶ

突然ですが、男性は女性よりもはやく死にます。

世界保健機関(WHO)の世界保健報告2006年度版によると、日本人の平均寿命は、男性79歳、女性86歳(ちなみに世界一!)と女性のほうが7歳も長生きです。
うちも、僕より相方のほうがきっと長生きすることでしょう。
ゆえに、「リタイア生活」が長いのは男性よりも女性であると言えます。

ということは、女性向けの本になにか早期リタイアの鍵が隠されているのではないか?
なんて安易な発想から、女性向けの生き方に関する本を、ゴールデンウィークにまとめて乱読してみました。
以降、読んだ本のなかで、「早期リタイア的観点」からヒントがあると思われた本について、コメントを書いておきたいと思います。
(なお、今回はかなりの長文です。申し訳ありません)


この本は、シングル女性のお金の悩みに、ファイナンシャルプランナー(FP)である筆者が一問一答形式で答えていくという内容です。

のっけから、シングル女性からの「ひとりの老後(55歳で退職)に向けていくらためておけばいいですか?」という早期リタイアに関する問答から始まります。
このケースでは、相談者は48歳ひとり暮らし、税込年収700万円、1ヶ月の支出30万円、貯蓄額300万円、住まい自宅マンション、ローン残高600万円という家計条件でした。
老後の収入と支出をシミュレーションした結果、筆者の回答は、「生活費を1割絞れば55歳で退職できる」でした。

退職金、厚生年金、企業年金等詳しい計算は本書をご覧いただきたいと思いますが、シングル女性の早期リタイアの相談にFPが答える時代になったという現実と、早期リタイア可能という回答に、パンチ一発もらった気分です。

それから、「住宅を買うべきか、賃貸生活を続けるかで悩んでいます」という住宅問題に対しては、「金銭的な損得だけなら購入した方がトク」と回答されています。
これには「おや?」と思いました。インデックス投資家におなじみの橘玲氏や山崎元氏の著作では、賃貸のほうに軍配が上がることが多いからです。
これは、計算が長寿の女性を前提に導き出されているからだと思われます。女性は、賃貸と持ち家の損益分岐点後の人生が長いのです。いいなぁ、女の人は(笑)。

うちの場合、シングルではなくいちおう夫婦なので、僕が死んだ後も相方はどこかに住まなくてはいけません。そう考えると、今は早期リタイア後も賃貸派の僕ですが、中古マンション購入等も検討に入れる必要があるかもしれないなと気付きをもらいました。


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ゴールデンウィーク早期リタイア考(その2) 地に足の着いた早期リタイア本

早期リタイア、アーリーリタイア、ハッピーリタイア、セミリタイア……本屋に行くと魅力的なタイトルが付いた本がたくさん売られています。

ひととおり目を通すようにしているのですが、株で○億円大儲けとか、不動産投資で月○百万円とか、情報起業でセミリタイアとか、どれも儲ける部分に主眼が置かれていて、かつ、どこか現実離れした成功本だったりして、個人的にしっくり来ないものが多いです。

僕が探しているのは、もっと地に足の着いた、リアリティがある考え方やノウハウが書かれたリタイア本です。 例えば、先日ご紹介した「人生後半戦のポートフォリオ」(水木楊著)がそうであったように。
今回は、僕が今まで読んできたなかでいちばん参考になった早期リタイア本をご紹介します。

働かないって、ワクワクしない?
ヴォイス
アーニー・J. ゼリンスキー(著)Ernie J. Zelinski(原著)三橋 由希子(翻訳)
発売日:2003-09-01
おすすめ度:4.5

もう何回読み返したか分かりません。
タイトルと表紙はお気楽な感じに見えますが、中身は非常に真面目な人生訓です。
筆者は、別に怠惰になることをすすめているのではなく、「自由な時間」の使い方を見直そう、より多くのお金を稼ぐことより自分のために時間を使おう、とすすめています。

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ゴールデンウィーク早期リタイア考(その1) リタイア修行と目指す生活

ゴールデンウィークは、運良く長めの休みが取れています。
しかしながら、何をしているかといえば、主夫やってます(笑)

朝食と昼食を兼ねたブランチを適当に済ませて、午後から出かけて、諸手続き(通販の返品やら電話の修理やら)を処理してきました。
夕方には、タイムサービスの商店街に行き、晩飯の買出しです。
最近は、豆腐など大豆製品が高い。おのれ、コモディティファンドのせいか!(笑)
商店街の激安野菜とわずかな豚コマで、なんとか旨いもん作って、生き長らえてやるわ。
暦どおりに働いている相方が帰ってくる前に作っておこうっと。

主夫業と節制した生活は、来るべき早期リタイア生活のための、ちょっとした「修行」みたいなもんですね。
早期リタイアというと、「南の島でリッチでゴージャスな豪遊生活」みたいなイメージがありますが、僕が目指しているのはそういう夢物語ではなく、もっと地に足がついた(泥くさい)リタイア生活です。

どんな生活かというと…

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