投信スーパーセンター、日興コーディアル証券が運営へ

投信スーパーセンターは2008年12月をめどに、日興コーディアル証券が運営することになるそうです。

(情報ソース) 投信スーパーセンターのWEBサイト

日興コーディアル証券が投信スーパーセンターの運営会社であるコーディアル・コミュニケーションズを、吸収合併するかたちです。
親会社の日興シティホールディングスのプレスリリースによると、「本年3月に発表した日本におけるグループ体制の再編の一環であり、組織全体の業務効率の向上、サービスの一層の強化を図るための見直しの方向性に沿ったもの」とのことです。

(情報ソース) 日興シティホールディングスのプレスリリース

なんだか、いつかどこかで見た悪夢に似ているような、そうでないような…。
日興コーディアル証券の高コスト投信ラインナップと、投信スーパーセンターの低コスト投信ラインナップは、ある意味利益相反しているからなぁ。
同じ会社が運営するとなると、少々心配です。

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週刊ダイヤモンド8月2日号山崎元氏コラム「ETF革命の光と影」に全面的に賛同 (その2)

前回の記事、「週刊ダイヤモンド8月2日号山崎元氏コラム「ETF革命の光と影」に全面的に賛同 (その1)」の続きです。

山崎氏が指摘しているように、低コストのETFの普及は投資家にとっては「革命的」で、一般の投資信託にも値下げ圧力を与えていると思います。
実際、ネット証券で海外ETFが出てから、個人投資家のコスト意識が高まったように感じます。

今までマネー誌ではほとんど取り上げられることがなかった、低コストな海外ETFを活用しての資産運用が、たびたび特集で組まれるようになってきました。
某編集のかたに教えていただいたのですが、低コストにこだわった海外ETF関連特集は、読者アンケートによる人気度が上昇傾向にあり、「売れる企画」になりつつあるとのことです。

インデックスファンドにも、影響を与えてきたように見えます。
まず、低コストなインデックスファンド(多くは個人では買えない商品)を組み合わせたバランスファンド(マネックス資産設計ファンド・セゾンバンガードグローバルバランスファンド・SBI資産設計オープンなど)が人気を博すようになりました。
そして、当然の帰結として、低コストな構成インデックスファンドをばら売りしてほしいという要望が高まり、かなり低コストなSTAMシリーズなどが登場してきました。

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週刊ダイヤモンド8月2日号山崎元氏コラム「ETF革命の光と影」に全面的に賛同 (その1)

週刊ダイヤモンド8月2日号コラム「山崎元のマネー経済の歩き方」の「ETF革命の光と影」に全面的に賛同します。

【週刊ダイヤモンド2008年8月2日号コラム「山崎元のマネー経済の歩き方」より引用】

 筆者はETF(上場型投資信託)に大いに期待している。ETFはなんといっても信託報酬水準が低く、長期保有を前提とすると、通常のリテール向けの投資信託と比べ、圧倒的にコストが安い。
 近年は海外市場に上場されている外国株式を組み入れたETFを扱う証券会社も増えた。外国株式にも低コストで投資できるようになった意義は大きい。外国株式にも分散投資の対象を広げることが理論上はほぼ絶対的に好ましくても、これまでは外国株式を投資対象とする投資信託の手数料があまりに高く、個人投資家に具体的に薦められる運用商品がなかった。だが海外ETFに投資できるようになって、この問題が解決された。

(中略)

 ETFについては、真に投資家の運用に向いた商品の登場を望みたいし、よい商品が継続して維持されることが重要だ。
 低コストのETFの普及は投資家にとっては「革命的」で、一般の投資信託にも影響を与える可能性があり、運用の世直しのための有力な動きのひとつだが、証券会社・運用会社はこの革命を歓迎しない面がある。ETF革命の灯を消さないように、投資家と投資家のためを志向する業者の頑張りを期待したい。
【引用おわり】

山崎センセ、いいこと言った!
全面的に賛同いたします。

今から2年前、2006年10月に楽天証券が海外ETF(IVV・QQQなど)の取り扱いを開始したとき、僕は「日本のインデックス投資の夜明け!」と大騒ぎしました。
なぜなら、日本の投資信託の信託報酬が高止まり(むしろ上昇傾向)しているなか、海外ETFの信託報酬水準が激安だったからです。
当時の投資信託の平均信託報酬1.27%に対して、IVVは0.09%、QQQは0.20%でしたから、その水準の差は圧倒的でした。
(関連記事)
2006/06/25 投信の管理手数料、10年で14%値上がり
2006/10/14 海外ETF、ついにネット証券で取り扱い開始!日本のインデックス投資の夜明け!

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」7月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」7月分の投資を、本日7月29日に行ないました。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

今月から、外国債券クラスの投資商品を変更します。
先月まで、バランスファンドである「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」(米国債と米国高配当株式に投資)で代用してきましたが、今月から、「STAM グローバル債券インデックス・オープン」(世界の債券に投資)に変更します。
理由は、

・信託報酬が低いから
・米国以外の債券(欧州など)にも投資することができるから
・特定口座に入れられ税務処理が簡素化できるから

の3点です。ちなみに楽天証券で購入します。
(関連記事)
2008/07/11 バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドはそろそろお役御免

というわけで、今月の購入投資信託は以下の3本です。

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帰郷してのんびり

いま夏季休暇です。
特に計画などはなく、帰郷してのんびりしています。

photo_20080728_1.jpg photo_20080728_2.jpg photo_20080728_3.jpg

海が近いので、海岸でぼんやり本でも読もうと思いました。
平日の海は海水浴客も少なくて穏やかでした。
ビキニのギャルたちと、学校の授業で来ている小学生たちがいっしょにいるあたり、地元~って感じでいいです。
しかし、この炎天下に昨日のツートンカラーの腕をさらすのは自殺行為です。
さっさと退散して、うちに帰って冷えたビールを飲みながら読みました。


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ボディボードでリフレッシュ

いい歳こいて、ボディボードやってきました。

最近、身体を動かしていなかったので、何かやりたいとは思っていました。
飲んだくれている時に、ボディボーダーHちゃんにやってみないかとさそわれ、僕もやってみることにしました。

Hちゃんに連れられ、茅ヶ崎サザンビーチの某ショップで、スクールに入りました。
ボディボードは初めてだったのですが、サーフィンよりはやさしい感じです。
足に付けたフィンで進むので、なによりパドリングしなくていいのが老体にはうれしいっす。

あいにく、あまり波がありませんでしたが、初心者としては、たまに来る小さな波でもけっこう遊べます。
晴天の下、波とたわむれるのは、気分爽快でした。
あがった後のビールの旨かったこと!(^^)

これはハマるかもしれません。
紹介してくれたHちゃんに感謝です。

photo_20080727_1.jpg


しかし…

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臨時投資の海外ETFは楽天証券でいいや

近々、夏のボーナスを使って臨時投資しようと思っています。

よく分からないなりに相場動向を見てチャンスをうかがっていたのと、マネックス証券でバンガードの海外ETF(特に世界株式全部入りのVT)が出ないかなぁと期待をもって、買い時を待っていました。

でも、この夏は、今までどおり楽天証券で海外ETFの臨時投資をしようと思います。
マネックスの海外ETF取り扱いは迷走中で、まだ時間がかかりそうですから。(関連記事

投資商品も、今までどおり、IVV(米国株式)+EFA(米国以外の先進国株式)の組み合わせでいきます。
1306(日本株式)+TOK(日本以外の先進国株式)も検討しましたが、TOKの流動性の低さが個人的に気になるのでやめました。
これはインデックス商品の途中償還に対するトラウマかも…(^^;; (関連記事

両ETFとも程よく値を下げており、自分なりに値ごろ感を感じています。
(もちろん、今後更に値を下げる可能性も十分あります。投資判断は自己責任で)
楽天証券の海外ETF手数料半額キャンペーンが終わってしまったのが残念ですが、キャンペーンで投資判断をしているわけではありませんので、気にしないことにします。

為替が一時よりちょっと円安にふれているのが惜しいところですが、為替動向は予測不能と割り切っているので、これも気にしないことにします。

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マネックス、米国上場ETF・株式の取扱い開始時期のお知らせを再延期

マネックス証券が、米国上場ETF・株式の取扱い開始時期のお知らせを再延期するそうです。

【マネックス証券WEBサイトより引用】
米国上場ETF・株式の取扱い開始時期について

米国上場ETF・株式の取扱い開始時期につきましては、6月30日付けの最新情報にて、7月半ば以降とお知らせいたしましたが、サービスリリースに向けた最終確認作業に遅れが生じております。
お客さまからたくさんのご要望をいただきながら、お待たせをすることとなり、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。

なお、サービスの開始日、ならびに概要につきましては、確定次第、あらためてご案内させていただきます。お客さまに、一刻も早く、また安心してお取引いただけるよう、鋭意準備を進めております。今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
【引用おわり】

あいたたたたた…。

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ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2008年9月号に掲載されました

今、発売中のダイヤモンド ZAi (ザイ) 2008年9月号に、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーと水瀬が掲載されました。

ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2008年 09月号 [雑誌] photo_20080722.jpg

以前、6月に竹川美奈子さんと記者さんに取材をお受けしていた時のものです(関連記事)。
巻頭特集は、『ゴミ投資家が300万円から1億円作る!金持ち投資 貧乏投資』です。
この特集は橘玲氏の完全監修で作られており、とても興味深いものになっています。
シンプルな国際分散インデックス投資から、一歩踏み込みレバレッジを効かせた株価指数先物やCFDまで取り扱っており、概ね橘氏の著作「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」に準じた内容になっています。

水瀬はこの特集の最終ページ(46ページ)に掲載されていました。
インデックスファンドから海外ETFへのリレー投資の実践について、取り上げられています。
利用している具体的インデックス商品名とその投資法について書かれています。
ブログでは非公開としている資産推移(金額ではなく指数化しています)を公開しています。たいした成績ではありませんが。

余談ですが、本人イラストがすごい顔になっています。
ザイへの掲載は3回目ですが、毎回七変化で本人もビックリ&大笑いです(笑)

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野村アセット、ETF売買単位を10分の1に下げ

野村アセットが、9月1日よりETF売買単位を10分の1に引き下げるようです。

【NIKKEI NET 2008/07/21より引用】
野村アセット、ETF売買単位を10分の1に下げ 22本で
 野村アセットマネジメントは9月1日、「TOPIX連動型」と「日経225連動型」など22本の上場投資信託(ETF)の売買単位を大幅に引き下げる。現在の最低売買金額は8万―34万円程度だが、いずれも10分の1の金額にする。ETFをより少額の資金で取引できるようにして、個人投資家の売買を活性化する狙い。

 すでに3万円台で売買できる「金価格連動型」「上海株式指数・上証50連動型」などは売買単位引き下げの対象外だが、同社が扱う大半のETFが5万円以下で売買できるようになる。(07:00)
【引用おわり】

個人投資家が投資しやすくなるので、これはうれしい話です。

例えば、僕が少し投資している「TOPIX連動型上場投資信託(1306)」は、最低取引単位で126,275円 (2008年7月18日現在)なので、これが13,000円弱で買えるようになるということになりそうです。
証券会社によっては○○万円までなら売買手数料無料の料金体系などがありますので、これを活用すれば、もしかしたら手数料なしで購入できるようになるかもしれません。
もちろん、その証券各社が野村アセットのETFを手数料無料の対象にするかどうかにもよりますが。

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インデックス投資交流会に参加しました

昨日、「インデックス投資交流会」に参加してきました。

主催者のえんどうさんによると、参加者は42人とのこと。
まだまだマイナーなインデックス投資ですが、42人ものインデックス投資家が一堂に集まっているさまは壮観です。
年齢層は30~40代くらいのかたが多かったように見えました。
性別は、8割くらいが男性でした(うちのブログといっしょかな)。

あちこちで、「アセットアロケーション」「期待リターン」という言葉が飛び交い、まさにインデックスワールド!
あたりまえかもしれませんが、インデックス投資に詳しいかたが多く、とても勉強になりました。
僕の周りでは、インデックス投資を始めたきっかけ、使っているインデックス商品、アセットアロケーション、最近の相場、年金の運用、マネックスの米国ETF延期などが、話題に上がっていました。

途中、おすすめ投資本をプレゼンするというコーナーがあり、僕もやらせていただきました。
本はもちろん、あれです(笑)
事前にPowerPointでプレゼン資料を作っていったのですが、実行環境がMacだったので画面が崩れてしまいました。
お見苦しいスライドで申し訳ありませんでした。

参加者のなかには、ブログをやっておられるかたも多かったです。
ごあいさつさせていただいたブロガーのかたがたとブログをご紹介させていただきます。

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カブドットコム証券、取扱ETFの買付手数料割引キャンペーンを実施

カブドットコム証券が、ETFの買付手数料割引キャンペーンを実施するようです。

キャンペーンの内容は、取扱ETF銘柄すべての現物買付手数料を取引量に応じて最大50%割引。
実施期間は今日から2008年9月30日(火)までと、かなり長いです。

【買付手数料割引キャンペーン概要】

買付手数料額 (割引率)
5,000円未満(10%)
10,000円未満(20%)
30,000円未満(30%)
50,000円未満(40%)
50,000円以上(50%)

なお、同社は2008年7月29日から上場される南アフリカ株式指数に連動する「NEXT FUNDS 南アフリカ株式指数・FTSE/JSE Africa Top40連動型上場投信」およびロシア株式指数に連動する「NEXT FUNDS ロシア株式指数・RTS連動型上場投信」の取り扱いを上場初日から行うそうです。

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売りたくなったら見る言葉

僕の投資スタイルは、インデックスファンドのバイ&ホールド戦略です。

この戦略を採る投資家のいちばん大事な仕事は、企業分析やマクロ経済分析ではなく、単に「ファンドを売りたくなった時に我慢すること」だと考えています。
しかし、実際にやってみるとこれが非常に難しい。市場にはさまざまな誘惑が満ちています。
そんな時は、「売りたくなったら見る言葉」を繰り返しかみしめます。

企業が獲得する豊富なリターンの上に作用する複利の力を過小評価してはならない。
過去一世紀にわたり、米国企業はその資本に対して平均年9.5%の利回りを計上してきた。
この利率で10年間の複利計算をすると、当初投資した1ドルは2ドル48セントに増える。20年では6ドル14セント、30年では15ドル22セント、40年では37ドル72セント、50年では93ドル48セントになる。
複利の魔法は、驚異的である。
つまり、資本主義は、企業の成長・生産性・豊かな資源・革新を通じて富をもたらし、その所有者たる投資家にとってはプラスサムのゲームを提供する

マネーと常識 投資信託で勝ち残る道
マネーと常識 投資信託で勝ち残る道」(ジョン・C・ボーグル著)より


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「いま債券投資が面白い!」(前川貢著)は貴重な外国債券投資の実践本

「いま債券投資が面白い!―資産運用の世界を変える債券投資のススメ」(前川貢著)を読みました。

世の中に株式投資本はたくさん出回っていますが、債券投資、特に外国債券投資の本は、あまり出回っていません。
本書は、貴重な外国債券投資の実践書でした。


既存の債券本を図書館などで探し出して何冊か過去に読んだことがあるのですが、そもそも日本国債に関するものが多く、外国債券に関する記載が少なかったように思います。
また、内容も金利とは?とか債券の種類とは?など、債券自体の概要にとどまるものが多く、実際の運用部分に踏み込んだものはあまりありませんでした。

本書は、「巻末データ」(全体の約三分の一を占めている!)に債券自体の概要が集約されていて、逆に言うと、それ以外の部分は、実際の運用に関する記載が中心となっています。
外国債券の運用について、実際に役に立ちそうなノウハウをいくつか見つけることが出来ました。
直接書くとネタバレとなってしまうので、それらの概要だけを書いておきます。

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年金運用でもアクティブ運用はインデックス運用に負けている

年金運用でもアクティブ運用はインデックス運用に負けているそうです。

YOMIURI ONLINE 山崎流マネーここに注目 「公的年金巨額損失のニュースの小さな見どころ」(7月11日)から引用します。

【引用はじめ】
 GPIFは、日本株でも外国株でも、パッシブ運用(ベンチマークの収益率を複製しようとする運用)とアクティブ運用(ベンチマークの収益率を上回ろうとする運用)の2通りの運用を行っているが、それぞれの運用結果とベンチマーク収益率との比較が面白い。

 ベンチマークとの勝ち負け(収益率の差)で紹介する。国内株式では、パッシブ運用が+0.12%、アクティブ運用が-0.04%、外国株式は、パッシブ運用が-0.05%、アクティブ運用は何と-1.39%だ。アクティブ運用が、「ベンチマークの収益率を上回ることを目標に」という建前通りに機能しているわけではないことが分かる。

 国内株はパッシブ、アクティブ共に誤差の範囲かもしれないが、それでもアクティブ運用が負けている。外国株式のアクティブ運用のマイナスは、かなり大きい。元同業者(筆者はかつて運用会社に勤めていた)の情けで、運用会社の名前は出さないが、GPIFの外国株アクティブ運用を受託している会社は12社あり、そのうちの10社がベンチマークに負けた。また、12社中9社は外資系の(いずれも大手で有名な)運用会社だった(ご興味のある方は、GPIFのホームページで資料をダウンロードしてご確認ください)。

 個人投資家に、「有名な運用会社のアクティブ運用でもなかなかうまくいかないのだから、手数料(信託報酬)の安いインデックス運用のETF(上場型投資信託)でいいではないですか」と言いたくなるような、GPIFの前年度の運用実績データだった。もっとも、教訓としては有意義なのだが、国民としては授業料が高いと言わざるを得ない。
【引用おわり】

うーん、1年分のデータとはいえ、かなり興味深いです。
(後ろの追記で過去にさかのぼって検証しています)

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バンガード・ウェルズリー・インカムファンドはそろそろお役御免

外国債券クラスとして、バランスファンドのバンガード・ウェルズリー・インカムファンドを代用してきましたが、そろそろ、このファンドもお役御免かなと考えています。

数年前に、外国債券クラスのファンドが純資産額の減少から次から次へと途中償還される目に遭い、歴史のあるバランスファンドで代用するという代替手段で運用してきました。
しかしながら今では、安定的に純資産額が増加している、良質で低コストな外国債券インデックスファンドがいくつかあります。

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IHIに過去最大額の課徴金命令 金融庁、虚偽記載で約16億円

特大クラスの課徴金のニュースです。

【NIKKEI NET 2008/07/09より引用】
IHIに過去最大額の課徴金命令 金融庁、虚偽記載で約16億円
 金融庁は9日、IHI(旧名、石川島播磨重工業)に課徴金15億9457万9999円を支払うよう命じたと発表した。売上高を過大に計上するなどして誤った利益を記した有価証券報告書を使い、投資家から公募増資などで900億円超を集めていたためだ。課徴金額は2007年1月の日興コーディアルグループ(5億円)を上回り、過去最大となる。

 IHIは約100億円だった06年9月中間期の最終赤字額を約28億円と過少計上。最終赤字だった07年3月期の連結業績も最終黒字としたことなどが有価証券報告書の虚偽記載にあたり、金融商品取引法に違反した。
【引用おわり】

赤字を黒字と偽った上に、公募増資で資金調達とは言語道断。
この報道が事実だとすれば、IHIは重罪です。

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投資関連本 2008年上半期Booksランキング

Amazonの“2008年上半期Booksランキング”が発表になりました。
投資関連本は以下のとおりでした。

1位 お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践(勝間 和代著)
2位 決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール(勝間 和代著)
3位 黄金の扉を開ける賢者の海外投資術(橘 玲著)
4位 はじめての人のFX(外国為替証拠金取引)基礎知識&儲けのルール―『通貨ペア』の選び方から『チャート分析』まで(山岡 和雅著)
5位 臆病者のための株入門(橘 玲著)
6位 金持ち父さん貧乏父さん(ロバート キヨサキ著)
7位 まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか(ナシーム・ニコラス・タレブ著)
8位 ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理(バートン マルキール著)
9位 貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵(北村 慶著)
10位 大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」(北村 慶著)

以下に、コメントを書かせていただきます。

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10年前の社内恋愛リスク

私事ですが会社の人事異動により新部署へと移りました。
業務内容はかなりきつそうでブルーです。はぁ…。

それはさておき、10年前に一緒に働いていたB君と再び一緒に仕事をすることになりました。
こいつは若気の至りでいっしょにいろいろ遊び歩いた悪友です。
なので、仕事はやりやすそうです。
んが、先日、職場の同僚たちと初雑談中のこと。

水瀬 「皆さんよろしくお願いします」
皆さん 「こちらこそ」
B君 「懐かしいなあ、お前が○○ちゃんと付き合っていたのを思い出すよ」
注:○○ちゃんは水瀬の昔の彼女(社内恋愛)の名前
皆さん 「クスクス」
水瀬 「あ、そういうこと言うの。こっちもヤバネタをいろいろ握ってるんだがなぁ」
B君 「うっ」
水瀬 「こいつ昔、代理店の△△ちゃんと…もがっ」
(口をふさがれる水瀬)
B君 「こ、このとおり仲はいいので、皆さんよろしくしてやってください」
皆さん 「クスクス」

なんという悪印象スタートだ… ○| ̄|_

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今月のひそかなお楽しみ、「インデックス投資交流会」

今月の個人的なお楽しみは、えんどうやすゆきさん主催の「インデックス投資交流会」です。
詳しくは、下記のえんどうさんのブログをご覧ください。

インデックス投資交流会のお知らせ(7/19)

相場は軟調ですが、そんななか、インデックス投資家の皆さんはどういうことを考え、どうしているのか、いろいろお聞きしてみたいです。
ブログ検索してみたところ、興味を抱かれているブロガーさんもいらっしゃるようです。
(参加可否は僕にはわかりませんが…)

乙川乙彦の投資日記の乙川乙彦さん
小金持ち父さんの資産設計塾(?)のモンチさん
藤田郁雄(銀座人)の最適ポートフォリオの藤田郁雄(銀座人)さん ほか

うちのブログの読者さまでも、参加表明をされているかたも何人かいらっしゃるようです。

まだ申し込みできるみたいですので、ご興味があれば、上記えんどうさんのブログより申し込まれてみてはいかがでしょうか。
お会いしてお話できることを楽しみにしております。

名刺

相場が軟調になってくると…

いろいろなかたがこのブログをご覧になっています。

相場が軟調になってくると、毎度のことながら、毎度のことながら、(この人2回言ったよ)、バイ&ホールドの長期投資に対するネガティブなコメントが増えてきます。
もはや定例行事みたいなもんです。

頼んでもいないのにバイ&ホールドがダメな理由を懇切丁寧にご説明してくださいます。
人によっては「絶対」という言葉まで使って、バイ&ホールドを否定してくださいます。
バイ&ホールドに対して「絶対」と言えるほどしっかりとした反証をお持ちであるなら、バイ&ホールド戦略にケチをつけるなどというチンケなことなどせず、全力で先物の空売りでもすればいいのにと思うのですが、そこまでの度胸をお持ちの方はあまりいらっしゃらないようです。

要するに、言っているご本人も不安なのでしょう。

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楽天証券、ちゃっかりキャンペーン再延長

マネックス証券の海外ETF取り扱い延期のかげで、楽天証券の海外ETF手数料半額キャッシュバックキャンペーンが、6月30日までだったところ7月8日まで再延長されるようです。

実は、楽天証券のキャンペーン再延長は何となく予感していました。
証拠→http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-771.html#comment5882

理由は、以下のとおりです。

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楽天証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
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カブドットコム証券
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セゾン投信
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