世界のマネー、株式離れ鮮明 主要20市場で下落

世界中で、リスク資産である株式や商品から資金を引き揚げる動きが鮮明になっているそうです。

【NIKKEI NET 2008/08/31より引用】
世界のマネー、株式離れ鮮明 主要20市場で下落 1-8月
 世界の株式市場に流れ込む投資マネーが急速に細っている。株式時価総額が大きい主要20市場すべてで、8月末の株価指数が昨年末に比べて下落した。資源高を背景に堅調だった新興国の株価もここへきて下落。世界的な景気減速への警戒感が高まり、リスク資産である株式や商品から資金を引き揚げる動きが鮮明になっている。

 1―8月の下落率は中国(上海総合指数)が54%と主要20市場で最も大きく、日経平均株価は14%、米国(ダウ工業株30種平均)が13%。原油高などを背景に、6月は辛うじて昨年末比プラスだったロシア(RTS指数)やブラジル(ボベスパ指数)といった資源国の株価も下落に転じた。
【引用おわり】

世界中で、株式や商品から引き揚げ。
でも、自分としては、更に下がっても資金を引き揚げるつもりはありません。
それどころか、世界中で手放された株式を、安く買い叩かせていただきます。
欧州なんかPER10倍以下の国がごろごろ。
イギリス9.84倍、フランス9.86倍、オランダ8.45倍、イタリア9.33倍…。
(出典)キャピタル・パートナーズ証券WEBサイト

みんなが売れるのは買うひとがいるからです。
市場にはいろんな考え方のひとがいないとねー。


続きを読む

生活防衛資金の安心感

株式相場が停滞しています。

世界経済の長期的な成長を信じる者としては、こういう停滞期があってくれたほうが、平均購入単価を下げられるのでありがたいです。
理屈の上ではそうなのですが、心のほうは必ずしもそうは感じてくれないということもあるのではないでしょうか。

ところで、僕は生活防衛資金を生活費の2年分、銀行預金で確保しています。
生活防衛資金とは、運用資金とは完全に分別した、もしもの時のための生活資金です。
これくらいあれば、病気・事故・リストラなど、人生におけるほとんどの緊急事態に対応でき、自分と家族の生活を守れるというわけです。
このあたりは、「投資戦略の発想法」(木村剛著)に詳しいです。ご興味があるかたは読んでみてください。

一方で、生活費の2年分もの資金を運用しないで置いておくのは、額が多すぎて非効率だというご意見もあります。
たしかに、昨今は消費者物価も上がってきたので、わずかな銀行預金の金利では、実質購買力が下がってしまうという面もあると思います。

では、生活防衛資金は控えめにして、その分を運用資金に回したほうがよいのでしょうか?個人的にはそうは思いません。
なぜなら……

続きを読む

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」8月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」8月分の投資を、8月27日に行ないました。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

今月から、リレー投資用の外国株式クラスの投資商品を変更しました。
先月まで、「トヨタアセットバンガード海外株式ファンド」に投資してきましたが、今月から、「STAM グローバル株式インデックス・オープン」に変更しました。
これは自分の中では大きな決断でした。

理由は、信託報酬が低くなるから(年1.27%→年0.777%)です。
そのかわり売却時に信託財産留保額(0.05%)がかかるデメリットがありますが、リレーまでの想定保有期間を考慮した結果、信託報酬の低減のメリット(年0.493%)のほうが大きいと判断しました。

というわけで、今月の購入投資信託は以下の3本です。

続きを読む

やっと、資産運用番組「money cafe」を見られました

テレビ初出演の資産運用番組「money cafe」を、やっと見られました。
友達が本日の再放送を録画したDVDをくれたのです。ありがとう!

(関連記事)
2008/08/23 本日のBS11の資産運用番組「money cafe」に出演した(けど見られない)

感想としては、取材でたくさんお話したなかで、うまい具合に大事な部分を使っていただいたなという感じです。
また、番組ののんびりとした雰囲気が、またインデックス投資話に合っているなと思いました。
地味で華もない話でしたが、実際インデックス投資は地味ですので(笑)、奇をてらった演出はないほうが現実味があるのかもしれません。

それにしても、佐藤まり江さん、かわいかったな~。
いっしょに写真を撮ってもらわなかったことが悔やまれます(笑)

テレビは初体験でしたが、無難にこなせて安心しました。
このDVDは大切に保存しておこうっと(^^)

野村アセット、REITに連動するETF上場を発表

東証にJ-REIT連動のETFが上場するようです。

【NIKKEI NET 2008/08/26より引用】
野村アセット、REITに連動するETF上場を発表
 野村アセットマネジメントは26日、不動産投資信託(REIT)の指数に連動する上場投資信託(ETF)を東京証券取引所に上場すると正式発表した。対象となる指数は「東証REIT指数」で、REITで運用するETFは国内初。上場予定日は9月18日。最低売買金額は1万3000円程度になる見込み。(20:31)
【引用おわり】

東証REIT指数連動のETFです。
野村アセットの資料によると、信託報酬は設定当初で0.336%。
世のREITファンドよりも低コストですね。
(と思ったら…後述の追記参照のこと)
決算は年4回。
ということは、おそらく分配金も年4回と思われます(違ってたら申し訳ありません)。

続きを読む

米景気は09年まで回復見込めず、米株は1年前より魅力的=バフェット氏

バフェットおじさんによると、米景気は09年まで回復見込めないが、米株は1年前より魅力的なのだそうです。

【ロイター 2008/08/23より引用】
米景気は09年まで回復見込めず、米株は1年前より魅力的=バフェット氏
 著名投資家ウォーレン・バフェット氏は22日、米経済は依然として景気後退期にあり、2009年までに回復する可能性は低いと指摘した。ただ、米株式は1年前よりも「魅力的」になっているとの見方を示した。

 同氏はCNBCとのインタビューで、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は、低成長見通し・インフレ高進・信用状況の悪化に直面した景気を刺激する「魔法の杖」を持っているわけではないと指摘。「私の判断では、今後5カ月以内に(米景気が)改善する見込みはない」と述べた。 
【引用おわり】

記事の題名だけ見ると、つい、「じゃあ、今のうちに仕込んで09年に売れば儲かるじゃん」と思ってしまいそうです。
しかしながら、正確には、「5カ月以内に改善する見込みはない」と言っているだけで、「5カ月後に回復し始める」と言っているわけではないのでご注意を。

まあ、個人的には、どうせ毎月ドルコスト平均法で買うだけなので、買い時もなにもないのですけどね(^^)
株価が低い時にはたくさん買えて、株価が高い時には少しだけ買うように、自動的に調整されます。

第2回読者さまアンケート結果報告 (その3)

前回の記事、「第2回読者さまアンケート結果報告 (その1)」「(その2)」の続きです。
いただいた具体的なご要望と、出来るものについてはさっそく改善しましたのでご報告します。

<ご要望>
「前回のアンケートのとき、「字を少し大きくしました。」とおっしゃってましたが、全然変わっていないように思います。 印刷用ページにすると、字が大きくなるので そちらから見ています」(30代男性)
「字が小さいなと思います。この文章くらいの大きさが見やすいです。ブログのつくり方などはよくわからないのでなんともいえませんが、授業の予習の合間に見させていただくと眼がぼやけてしまうので。。」(20代男性)

≪改善点≫
ブログ記事本文のフォントサイズを、更にひと回り大きくしました。
(左右のメニューは、レイアウト上の問題があり変えていません)

正直、デザイン的にはデカ過ぎるような気がしますが、ブログ記事なんてものは読んでいただいてなんぼですから、デザインよりも読みやすさ優先でいきたいと思います。


<ご要望>
「サイドバーのコメント欄がメチャ長い! それだけコメントが多いってことですが・・・。ブログデザインの再検討の余地アリ?」(30代男性)

≪改善点≫
サイドバーのコメント欄を最新記事欄とくっつけ、全体として短くしました。
ついでに、New!マークもつくようになりました。


続きを読む

第2回読者さまアンケート結果報告 (その2)

前回の記事、「第2回読者さまアンケート結果報告 (その1)」の続きです。

photo_20080823_5.jpg
次のアンケート項目は、記事の難易度について。
昨年行なった前回のアンケートでは、設問を「簡単」「ちょうどよい」「難しい」の3段階でアンケートを取ったところ、97%が「ちょうどよい」との回答いただき、うれしい半面、今後の方針に結び付けづらかったため、今回は設問を5段階に増やしました。
結果、「ちょうどよい」が84.5%と大半を占めたものの、やや「難しすぎる」側寄りの傾向が現れました。

フリーコメントでは、
「書籍にもこのブログが紹介されていて読むようになりましたが、いかんせん途中からではついていけないのが現実・・・私の勉強不足でどうしようもありませんが。 ただ、新聞は読むようにしていますが、水瀬さんのようにはなれないと思うのです。でも、ブログを理解して読めるようになりたい」
とのお言葉が。

もう少していねいな解説や補足などが求められているのかもしれません。
記事を書く際には、注意したいと思います。


photo_20080823_6.jpg
ここからは今回から新たに加わった設問です。
記事の雰囲気について。

雰囲気は、「とてもやわらかい感じ」「すこしやわらかい感じ」を合わせて約8割のかたが、やわらかめとお感じになっているようです。
自分が目指している方向性と合致していたので良かったです。
今後も、のんびりやわらかめでいきたいと思います。

一方で、フリーコメントでは、
「もっと穏やかな心持ちでブログ運営した方がいいと思います」(20代男性)
「ちょっと気になるのは、たまにコメント欄の書き込み者に対してのコメントですが、その人に対しての発言がきついように思える点があり、もう少しヤンワリでも良いような気がします」(30代男性)
などのご意見も寄せられており、気をつけたいと思います。



続きを読む

第2回読者さまアンケート結果報告 (その1)

先日実施させていただいた「第2回読者さまアンケート」の集計結果をご報告いたします。

よりよいブログにしていくため、読者さまのことを教えていただいたアンケートでした。
(関連記事)
2008/08/09 今日でブログ開始から丸3年。読者さまアンケートにご協力お願いします!
合計回答数は405でした。
たくさんのかたにご回答いただき、ありがとうございました。あつく御礼申しあげます。

photo_20080823_1.jpg
まずは、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの読者さまの年代について。
30代を中心に20代~40代のいわゆる資産形成世代で、全体の約9割を占めています。
インデックス投資の中心世代と言っていいかもしれません。

フリーコメントでは、
「投資という話を周囲にすると、いわゆる投機の話題になってしまう&インデックス投資が認識されていない状況で、心強い仲間(仲間というのも失礼かもしれませんが)がいるんだな、と思っています」(20代男性)
「私もファイナンシャルフリーを目指している会社員です。がんばりましょう!」(40代男性)
「10年後にお互い笑っていれたらいいですね」(40代男性)
などの頼もしいお言葉が。

皆さんいっしょに豊かになりましょう!(^^)


photo_20080823_2.jpg
次に、性別について。
はい。相変わらず野郎ばっかりです(笑)
しかも、前回のアンケートと比べて、微妙に野郎比率が上がっております(81.9%→84.7%)。

貴重な女性のフリーコメントでは、
「やさしい雰囲気のブログで、丁寧な内容であることが女性にも受け入れやすいです。 これからも、読ませてくださいね^^」(30代女性)
「投資信託を積立購入しはじめて、まだ1年未満の者ですが、いつもこのブログを参考にしております。他の人たちがどういう投信を購入しているか、とても興味がありました。これからも、いろいろな情報を教えて下さいね」(30代女性)
などのうれしいお言葉が。

女性のご意見は貴重なので、ぜひとも積極的にコメントいただければと思います。
僕だけでなく、教えたがりの男性陣から、よいアドバイスが得られるかもしれませんよ?(^^)


続きを読む

本日のBS11の資産運用番組「money cafe」に出演した(けど見られない)

先日取材をお受けした、BS11の資産運用番組「money cafe」が、本日8時30分~8時55分で放送されました。

(関連記事)
2008/08/04 BS11の資産運用番組「money cafe」の取材をお受けしました

…が、うちではBS11が見られないのでまだ見てません(T-T)
どんな番組の作りになっていたか、取材のどの部分が使われたのか、顔は映ってないだろうか等々、いろいろ気になります。
制作会社のかたがVTRをくださるという話でしたが、いつ来るか不明。
来週水曜12時30分~12時55分に再放送があるようですが、それも見られません。

もし、番組をご覧になったかたがいらっしゃったら、どんな感じだったか、教えていただけないでしょうか?
(なんとも情けないお願いですが…)

東証、ETF売買代金が伸び悩み 1―7月、世界16位に後退

東証のETF売買が伸び悩み、売買代金で世界7位から16位に後退したそうです。

【NIKKEI NET 2008/08/22より引用】
東証、ETF売買代金が伸び悩み 1―7月、世界16位に後退
 東京証券取引所で上場投資信託(ETF)の売買が伸び悩んでいる。東証はETFを戦略分野と位置づけ、金価格や新興国の株価指数に連動する新商品を相次ぎ投入したものの、今年1―7月の売買代金(ドル換算ベース)は前年同期に比べ3.3%減少。世界の主要取引所の中で売買代金は16位に後退した。世界の株式市場の調整局面が長引いていることや、ETFの認知が進んでいないことが響いている。

 ETFは上場株式と同様に価格がリアルタイムで変動し、手数料は一般的な投信よりも低い。2000年以降、世界的に取引が活発になり、東証でも01年7月から本格的に売買が始まった。
【引用おわり】

さらに、日経新聞本紙では、以下のランキングが出ています。

1位 ニューヨーク証券取引所 (38,080億ドル)
2位 ナスダック (11,039億ドル)
3位 アメリカン証券取引所 (1,852億ドル)
4位 ドイツ取引所 (1,221億ドル)
5位 ユーロネクスト(欧州) (916億ドル)
6位 TSXグループ(カナダ) (787億ドル)
7位 ロンドン証券取引所 (588億ドル)
8位 イタリア取引所 (424億ドル)
9位 香港取引所 (307億ドル)
10位 テルアビブ証券取引所(イスラエル) (243億ドル)
 ・
 ・
15位 大阪証券取引所 (141億ドル)
16位 東京証券取引所 (139億ドル)

香港やイスラエルにも負けています。
これが世界第2位の経済大国のETF事情かと思うと、非常にお寒い限りです。
しかしながら、これはある意味、当然の結果だと思います。

続きを読む

コモディティ市場から消えた投機マネーの行方

一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだったコモディティ市場ですが、最近は下落傾向のようです。

【ヘッジファンドクルーク 2008/08/20より引用】

コモディティ市場から消えた投機マネーの行方

コモディティ市場に流入した短期資金はどこに消えてしまったのか?この疑問について18日付けのダウ・ジョーンズが報じている。

◆現金保有
世界のエネルギー、金属、穀物市場の資金動向を追うのは難しいが、現金で保有されている可能性が高いようだ。
(中略)
コモディティ専門の調査会社GPMグループの責任者は、ロングオンリーのコモディティ・ファンドが先物市場においてポジション解消による大量売りを行っていることを指摘。さらに、「こうしたファンドは市場から撤退したわけではなく、再び市場に参入するテクニカル・サインを待っている」と語っている。

また、コモディティ価格の上昇を見込み先物のコールオプションを保有していたヘッジファンドがポジションを解消し、投資機会を待ちながら現金で資産を保有していることに言及し、コモディティから株への資金移動は起きていないと述べた。

◆債券市場
RBCキャピタル・マーケッツのジョージ・ゲロは「投資家の中には資金を安全資産である米財務省証券などの短期債に投資している」と語った。

さらに同氏は、コモディティ価格の下落を背景にFFレートの据え置き観測が高まったことから債券市場に資金が流入していることを指摘、株式市場がコモディティ市場の代替市場とはなりえないことを述べた。

◆金融・生活必需品セクター
ハリス・プライベートバンクのジャック・アブリン氏によると、コモディティ市場の資金は金融株などにシフトしていると説明している。7月中旬からステートストリートの「Financial Select Sector SPDR (XLF)」が約20%も上昇。一方で、「 United States Oil (USO)」は約20%下落した。

あるストラテジストは「コモディティが市場を牽引してきたが、現在は生活必需品セクターが市場を牽引している」と語った。ステートストリートの「Consumer Staples Select Sector SPDR (XLP)」は7月中旬より緩やかに上昇している。現在コモディティに投資されていた資金は、歯磨き粉メーカー、ドラッグストア、ディスカウントストア銘柄に向かっている可能性があると付け加えた。

【引用おわり】

ダウ・ジョーンズによると、コモディティ市場から消えた投機マネーの行方は、現金・債券・株式(金融・生活必需品セクター)らしいとのこと。
なんのことはない、お祭り騒ぎが終わったあとは、いわゆる「ごく普通」のアセットクラスにマネーが戻ってきているようです。

続きを読む

楽天証券、米国株式の配当金の受取りが円から米ドルへ

楽天証券が、8月26日受渡し分より、米国株式(米国ETF)の配当金を米ドルで入金処理を行うようです。

(情報ソース)
楽天証券WEBサイト 【重要】米国株式の配当金の受取りが『円』から『米ドル』となります

今まで、米国ETFの分配金が強制円転されてしまうことを、快く思っていなかったかたも、これで安心ですね。
これからは、自分の意思で好きな時に円転できます。

注意点としては、逆に円での受取りは選択できなくなることでしょうか。
個人的には、別に困ることはないので気にしません。

楽天証券の海外ETF環境が一歩前進しましたね(^^)


<ご参考>
楽天証券は以下から口座開設できます。(会社名をクリック)
楽天証券

第2回インデックス投資交流会が開かれます

第2回インデックス投資交流会が開かれるようです。

前回同様、えんどうやすゆきさんが主催されています。
2008年10月4日(土)、場所は曙橋です。
詳しくは、下記のえんどうさんのブログをご覧ください。

第2回インデックス投資交流会(10/4)のお知らせ
(追記)2008/08/18
定員に達し応募は締め切られたようです。あっという間でしたね。
(追記おわり)


上記えんどうさんのブログによると、主催者側の都合で規模を縮小(30人まで)したのでお早めにお申し込みくださいとのこと。
僕はさっそく申し込ませていただきました。もちろん2次会まで(笑)

インデックス投資はまだマイナーなので、普段ほかの人と話をする機会があまりありません。
前回はインデックス投資論議でおおいに盛り上がり、勉強になったし良い刺激になりました。
今回も盛り上がるといいですね。


(ご参考) 前回の体験談
2008/07/20 インデックス投資交流会に参加しました

楽天証券、投信販売手数料引き下げ

楽天証券が、8月22日より投資信託の販売手数料を引き下げるようです。

(情報ソース)楽天証券WEBサイト 投資信託 買付手数料引き下げのお知らせ

今回の値下げにより、以下の銘柄が販売手数料無料(ノーロード)となります。

・ドイチェ・日本株式ファンド(トピックス連動型)
・ドイチェ・世界株式ファンド(インデックス連動型)Bコース(為替ヘッジなし)
・ドイチェ・世界株式ファンド(インデックス連動型)Aコース(為替ヘッジ付き)
・ドイチェ・ライフ・プラン70
・ドイチェ・ライフ・プラン50
・ドイチェ・ライフ・プラン30
・ラッセル 日本株式マルチ・マネージャー・ファンド
・ラッセル 外国株式マルチ・マネージャー・ファンド
・MHAM日本バリュー株オープン(Vオープン)
・グローバル高配当プラス・ファンド(世界資産)(四半期決算型)
・ホリコ・フォーカス・ファンド(自由の女神)

今回のラインナップでそそられるものは……

続きを読む

立ち飲み居酒屋っていいですねー

会社帰りに、おっさんの聖地、新橋の立ち飲み居酒屋で一杯ひっかけてきました。

会社の先輩と行ってきたんですが、いやー、立ち飲みっていいですね。
なんといっても、気軽に入れて、ぐだぐだ長時間飲みにならないのがいい。
酒の肴も安くてうまいし。
30代、40代になったら、ぜひとも使いこなしたいところです。
(10代、20代のかたはオシャレな店でガンガン経験を積んでください)

地元の蒲田にも立ち飲み居酒屋がたくさんあります。
今度、立ち飲み居酒屋でインデックス飲み会でもやりますか。
入れかわり立ちかわり、出入り自由で(笑)

続きを読む

分配金再投資の重要性

投資信託やETFの分配金、どうしてますか?

MRFに何年も放置しっぱなしというかたもいらっしゃると思います。
これは非常にもったいないことだと思います。
なぜか?それは、以下の言葉を見れば分かると思います。

株式市場の過去のリターンに関する、次の決定的な事実について考えてみたい。

1871年から2003年にかけて、インフレ調整ベースで、株式の累積リターンの97%は、配当再投資が生み出してきた。キャピタルゲインが生み出した部分は3%にすぎない。

株式投資の未来」(ジェレミー・シーゲル著)より


なんと、累積リターンの97%は配当再投資が生み出してきたとのことです。
(追記) 2008/08/17
ただし、この比率は時間とともに大きくなる性質の数字で、130年かけた場合の数字になりますのでご注意ください。
(追記おわり)

ということは、僕のように、TOPIX連動型上場投資信託(1306)に出た分配金の郵便振替の紙を紛失してしまったりすることは、投資において最悪の事態であることが分かります。
(関連記事) 2007/11/02 うわぁ~やってもうた…。

続きを読む

ここ1~2年でいちばん怖かったこと

最近、資産運用において、ここ1~2年でいちばん怖かったことがありました。

サブプライム・ショック?
いいえ、違います。
コモディティの急落?
いいえ、違います。

それは、投資信託の乗り換えに伴う、数日間のポジション縮小です。

はぁ?と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、本当のことです。
先日、まとまった金額の投資信託の乗り換えと、海外ETFへのリレー投資を敢行しました。
マネックス証券の投資信託から、楽天証券の海外ETF・投資信託に乗り換えるのにあたり、マネックスの投資信託の売却、売却資金の出金、売却資金の楽天への入金、ドルへの両替、海外ETFの購入、といった一連の作業に数日間要しました。
(関連記事) 2008/08/06 懸案の投資もろもろ完了

これまで、相場が良いときも悪い時も、ずーっとバイ&ホールドし続けてきたのに、たまたま投資信託の乗り換えの最中に、相場が急上昇したらどうしようという怖さでした。
いわゆる、「稲妻が輝く瞬間」を逃す怖さと言ってもいいかもしれません。

続きを読む

今日でブログ開始から丸3年。読者さまアンケートにご協力お願いします!

今日で、当ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」を開始してからちょうど丸3年。
そして4年目に突入です。

日ごろの皆さまのアクセスに感謝いたします。
それがあったからこそ、ここまで続けてこられたのだと思います。
ありがとうございます!

さて、しがない個人ブログではありますが、読んでくださるかたにとって、少しでもよりよいブログにしたいと思っています。
でも、ブログではどうしてもコミュニケーションが一方通行になりがちです。
そこで、皆さまのことや、ご意見・ご要望を、「読者さまアンケート」という形で僕にお教えいただけないでしょうか?

(読者さまアンケートは第2回目ですが、投資環境も当ブログも私もあなたも日々刻々と変わっています。どうか最新の情報をお知らせください!)

ささやかではありますが、アンケートにお答えいただいたかたの中から、抽選で1名様に、
インデックス投資交流会での水瀬プレゼン資料
をプレゼントいたします。
photo_20080809.jpg

これは、先日行なわれたインデックス投資交流会のなかで、オススメ本をプレゼンするというコーナーがあり、不肖水瀬がウォール街のランダム・ウォーカーについてプレゼンさせていただいた際に使ったオリジナル資料です。
当日は実行環境の違いにより画面が崩れてしまったところを無理やりプレゼンしたので、この資料をちゃんと見られたかたはまだ誰もいないという幻の資料です(笑)
(関連記事)
2008/07/20 インデックス投資交流会に参加しました

アンケート期間は、
★8月9日(土)~8月17日(日)
です。

5分程度でできる、簡単なアンケートです。
いつもコメントを書き込んでくれる常連さんも、いつもは読み専門の恥ずかしがり屋さんも、ご協力よろしくお願いいたします。<(_ _)>

読者さまアンケートはこちらから
アンケートは締め切らせていただきました。たくさんのご回答ありがとうございました!
後日、集計結果を書かせていただきます。


マネックス証券、米国上場ETF・株式のサービス開始スケジュール公表

マネックス証券が、米国上場ETF・株式のサービス開始スケジュールを公表しました。

マネックス証券WEBサイトより引用】

【サービス開始スケジュールのご案内】

8/11(月)夕方 米国株取引の口座開設 申込受付開始
8/12(火)10時~ 外国為替取引スタート
(米国株取引に必要な米ドルの購入をお受けします。)
22時30分~ 米国株取引スタート

【引用おわり】

紆余曲折はありましたが、8/12(火)から実際に取引できるようになるようです。
よかった、よかった(^^)

気になる海外ETFの具体的銘柄はまだ不明。
前回の概要公表時の情報である、「ニューヨーク証券取引所(NYSE Arcaを含む)、アメリカン証券取引所、ナスダック証券取引所に上場する米国ETF54銘柄」という情報にとどまっています。
バンガードのETFが間に合うのか、気になるところです。

続きを読む

懸案の投資もろもろ完了

2008年8月3日の記事「8月は仕事に投資に忙しくなりそう」で書いた、懸案の投資活動予定、

・「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」から「STAM グローバル債券インデックス・オープン」への全面乗り換え
・「バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド」から海外ETFへのリレー投資の完了
・臨時投資(これは時機を見てですが)

について、先ほど全て完了しました。(早っ)

マネックス証券のバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドとバンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドがきれいさっぱりなくなり、かわりに楽天証券のIVVとEFAがガツンと増えました。
STAM グローバル債券インデックス・オープンさん、今後ともよろしくです。

これで、ポートフォリオのコアとなる「メインファンド」は以下のとおりとなります。

続きを読む

BS11の資産運用番組「money cafe」の取材をお受けしました

先日、テレビの取材をお受けしました。
BS11の資産運用番組「money cafe」に出演させていただきます。

photo_20080804_2.jpg

photo_20080804_1.jpg

番組概要は以下のとおりです。

続きを読む

8月は仕事に投資に忙しくなりそう

今月は、仕事に投資に忙しくなりそうです。

仕事の面については、休み明けで仕事がたまりにたまっているので、それをやっつけなくてはいけません。
投資の面についても、ちょっと大きな動きをしようと思っています。
具体的には、

・「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」から「STAM グローバル債券インデックス・オープン」への全面乗り換え
・「バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド」から海外ETFへのリレー投資の完了
・臨時投資(これは時機を見てですが)

というようなことを考えています。

しばらくバタバタしますが、夏バテしないように乗り切ろうと思っています。
毎晩のビールをすこし控えめにしとこうかな。

またボディボードやってしまいました

またボディボードやってしまいました。

先週と同じ茅ヶ崎サザンビーチですが、先週よりは少し波がありました。
波に押される感覚(なんちゃってですが)を多く味わうことができました。

20080802125241.jpg 20080802125218.jpg 

これはハマり気味です。
今はショップのレンタルボードでやっていますが、このままいくとマイボードを買ってしまったほうが費用対効果がよくなりそう。
あとは、このまま続けられるか、自分と相談ですね。

続きを読む

マネックス、米国上場ETF・株式の取り扱いの概要正式発表

マネックス証券が、米国上場ETF・株式の取り扱いの概要を正式に発表しました。
延期を重ねている開始時期は、8月中開始予定とのこと。

【マネックス証券WEBサイトより引用】

米国上場ETF・株式の取扱い開始時期につきまして、6月30日付けの最新情報にて、7月半ば以降とお知らせいたしましたが、遅延しており、お客さまには大変ご迷惑をおかけしておりますことお詫び申し上げます。
今般取扱い開始予定の米国上場ETF・株式では、お客さまの利便性向上の為、マネックス証券のログイン後画面から米国株取引画面に再度ログインすることなく、直接取引画面に遷移する機能(シングルサインオン)の実装を予定しております。
今般の取扱い開始時期の遅延は、当機能の作動が当社の期待する水準まで達していないことによるものであり、これらの最終的な調整・修正に時間を要していることから生じております。
サービス開始時期は現在8月中を予定しておりますが、確定次第、あらためてご案内いたします。

なお、本サービスで取り扱う内容は、以下を予定しております。


取扱い銘柄
ニューヨーク証券取引所(NYSE Arcaを含む)、アメリカン証券取引所、ナスダック証券取引所に上場する米国ETF54銘柄
米国の株価指数の他、新興国を含む世界各国の株式指数、株式以外の資産を対象とする債券、不動産、コモディティの指数等、バラエティ豊富な資産に連動
ダウ工業30種平均株価を構成する個別株式30銘柄
本邦初となるバンガード運用の米国ETF銘柄の取扱いも準備中
手数料
取引手数料は業界最低水準の一約定につき25.2米ドル(税込)
売買は1株(口)単位から可能
取引方法
ニューヨーク現地時間9時30分から16時まで、リアルタイムに取引可能
口座開設から取引までウェブ上で完結

お客さまに、一刻も早く、また安心してお取引いただけるよう、万全の準備に努めてまいります。今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

【引用おわり】

サービス開始再延期の原因は、システムの調整・修正だったようです。
原因がわかるとマネックスファンの不安感もいくぶん和らぎますね。

取り扱い概要は、マネー誌などで漏れ聞こえていた内容とほぼ同じです。
特徴的なのは、SBI証券より1.05ドル安い取引手数料と、待望されていたバンガードの米国ETFの取り扱いです。
ただ、取り扱い銘柄について、バンガードETFのくだりだけ「準備中」となっているのが気がかりです。8月中の開始時には間に合わないということなのかもしれません。

続きを読む

広告

ブログ内検索

ファンドで選ぶ証券会社

楽天証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月100円から
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの特定口座対応&外貨での入出金可
今なら、各種取引で最大130,000円分獲得キャンペーン実施中(2017/08/31まで)

SBI証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i、EXE-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月100円から
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの特定口座対応&外貨での入出金可
今なら、総合口座開設&各種お取引で最大100,000円プレゼントキャンペーン実施中!(2017/08/31まで)

マネックス証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月1,000円から
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの手数料ネット証券最安、特定口座対応
・米国ETF手数料実質無料サービス「ゼロETF」あり

カブドットコム証券
・一部インデックスファンド購入可(SMT、eMAXIS、Funds-iなど)
・投信積み立ては月500円から
・海外ETFの取り扱いはないが、所定の国内ETFが売買手数料無料の「フリーETF」サービスあり

セゾン投信
・これ1本でVanguardの超低コストインデックスファンド8本に国際分散投資できる「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が購入可
・投信積み立ては月5,000円から

人気記事ランキング

ブログパーツ

逆アクセスランキング

アクセスランキング

過去記事(月別)

厳選ブログリンク集

RSSフィード

カウンター(2006.1.27設置)