「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」3月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」3月分の投資を、本日3月30日(月)に行ないました。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

今月は、日米欧ともに株価が月初から上り調子で、月末近くにちょこっと下がったところで投資とあいなりました。今月はあまり良い買い物はできなかった印象です。
まあ全体的に見れば、まだまだ平均購入単価を引き下げられる水準ですが。

購入投資信託は以下の3本です。

STAM グローバル株式インデックス・オープン
インデックスファンドTSP
※上記2ファンドは、投資額が積み上がった段階で、適宜、更に低コストの海外ETF、VANGUARD TOTAL STOCK MARKET ETF(VTI)及びiShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)へ乗り換えます。
STAM グローバル債券インデックス・オープン

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世界の社債市場復活?

世界で社債発行が急回復しているそうです。

NIKKEI NET 2009/03/29より引用】
社債、世界で急回復 1―3月は発行額過去最高に
 金融危機で低迷していた社債発行が世界で急回復している。英米調査会社ディール・ロジックによると、今年に入ってからの世界の企業(金融を除く)による社債発行額は四半期として過去最高ペースで推移している。金融機関が融資に慎重姿勢を維持するなか、格付けの高い企業が市場での資金調達に動いたためだ。

 ディール・ロジックによると、今年に入り3月19日までの社債発行額(金融を除く)は4345億ドル(約42兆5200億円)と昨年10―12月期から倍増。四半期で過去最高だった昨年4―6月期(3452億ドル)をすでに上回る。
【引用おわり】

言うまでもなく、企業にとって社債発行は重要な資金調達手段です。
世界金融危機でボロボロに壊れてしまったものが、だんだんと復活してきているのかもしれません。

ここ最近、ネガティブ一色だった報道に、ポジティブなニュースが混じるようになってきました。いいことですね。

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米ドルMMFの利回りが…

楽天証券の外貨建てMMF・MRFの利回り一覧を見て、ちょっと驚いてしまいました。

外貨建てMMF・MRF年換算利回り(税引前)
直近7日間(更新日: 3/23)

米ドルMMF 年0.066%
ユーロMMF 年0.740%
豪ドルMMF 年2.403%
NZドルMMF 年2.200%
カナダドルMMF 年0.385%
南アランドMMF 年8.470%
ダイワMRF 年0.302%

米ドルMMFの利回り(0.066%)がMRF(0.302%)よりも低いなんて初めて見ました。
まさに超低金利時代ですね(^^;

高速道本格値下げでレンタカー各社がETC車両を拡大。グッジョブ!

レンタカー各社でETC対応車が増えているようです。

NIKKEI NET 2009/03/28より引用】
高速道が本格値下げ、ETC車両を拡大 レンタカー各社
 28日に本格的に始まった高速道路料金の引き下げにあわせ、レンタカー各社が自動料金収受システム(ETC)対応車を増やしている。トヨタレンタリースとニッポンレンタカーサービス(東京・渋谷)はトラックなどの商用車にもETC車載器を導入、東日本旅客鉄道(JR東日本)子会社も乗用車すべてを対応させる。一時的な利用でも割引料金の適用を受けたい企業・個人の需要を取り込む。
【引用おわり】

今日から高速道路の通行料金の引き下げが本格スタートしましたが、これがレンタカーのETC対応を後押ししたようです。

クルマを持たずレンタカー派の僕にはうれしい流れです。
よくJR東日本のトレン太くん(電車とレンタカーのお得なセット)を利用するのですが、ETCがないと早朝割引などの高速道路の各種割引が適用にならず、せっかく電車は割安なのに高速が割高という状況になり、「ちぇっ」と思っていました。
報道によると、JR東日本も乗用車すべてをETC対応するとのこと。

良きかな、良きかな(^^)

世界の株価が回復基調というけれど

世界の株価が回復基調だという報道です。

NIKKEI NET 2009/03/25より引用】
世界の株価、回復基調 新興国で際立つ
 世界の株価が回復基調にある。24日の東京市場では前日の米国株が今年最大の上昇を記録したのを受けて日経平均株価が2カ月半ぶりの高値をつけた。欧州株も戻り歩調にあり、ロシアやブラジルなど昨年末比でプラスに転じる市場も出てきた。各国の景気対策や金融安定化策の具体化で過度の悲観ムードが修正されている。ただ世界経済の悪化に歯止めがかかったわけではない。マネーがリスク資産を敬遠する傾向は続いており、回復が続くかどうかは不透明だ。

 株価の回復が鮮明なのは新興国。中国・上海総合指数が昨年末比で28%上昇しているのをはじめ、ロシア・RTS指数が17%、ブラジルのボベスパ指数も13%上昇している。
【引用おわり】

久々に景気のいいニュースですね。
でもまあ、昨年末比で○○%上がったといっても、昨年末に至るまでどれだけ下がったかを考えれば、まだまだ…(^^ゞ


※投資判断は自己責任でお願いします。

楽天証券さん、マネックス証券さん、改善してください

楽天証券とマネックス証券に新規業務停止命令です。

NIKKEI NET 2009/03/24より引用】
金融庁、マネックス証券と楽天証券に新規業務停止命令
 金融庁は24日、インターネット証券大手のマネックス証券と楽天証券に対し、適切なシステム管理ができていないとしてシステム整備を伴う新規業務停止命令を出した。期間はマネックスが4月1日から3カ月間、楽天が同1カ月間。マネックスには2回目、楽天には3回目の業務改善命令も出し、経営陣も含む責任の明確化を求めた。

 マネックスは2006年6月にシステム管理が不十分で業務改善命令を受けたが、その後も十分な改善策を講じず、容量不足によるシステム障害を08年4―10月に9件発生させた。楽天は08年11月に約7時間にわたり顧客から売買注文を受けられない大規模なシステム障害を起こしたうえ、09年1月にもシステム障害を発生させた。
【引用おわり】

両社とも良いサービスを提供しているネット証券だと思います。
僕もメイン証券会社として、利用させてもらっています。

しかし、今回の処分は明らかに両社に落ち度があると思います。
自分のように、月に1回しかログインすらしない投資家にとってはあまり被害はありませんでしたが、デイトレードなどで頻繁に取引をする投資家にとっては、度重なる致命的トラブルだったかもしれません。
自分に被害がなかったからといって良いということにはなりません。

今回の処分を重く受け止め、しっかりと改善をしてほしいです。
僕たち個人投資家が、安心して資産運用できるようなネット証券になってください。
どうかお願いします。

バークレイズのiシェアーズの買収に3社が関心?

英バークレイズ、ETF事業部門「iShares」売却かと報道されていましたが、そのお相手として、ヘルマン・アンド・フリードマンやベイン・キャピタル、TPGが関心を示しているそうです。

【ロイター 2008/03/23から引用】
英バークレイズのiシェアーズにヘルマンなど投資会社が関心=関係筋
 [ロンドン/ニューヨーク 21日 ロイター] プライベート・エクイティのヘルマン・アンド・フリードマンやベイン・キャピタル、TPG[TPG.UL] が、英銀行大手バークレイズ(BARC.L: 株価, 企業情報, レポート)の上場投資信託(ETF)、iシェアーズの買収に関心を示している。複数の関係筋が明らかにした。

 ある関係筋は、ヘルマン・アンド・フリードマンのコンソーシアムとの協議が「迅速かつ順調」に進展している、と述べた。ヘルマン以外のコンソーシアムの構成企業は現時点では明らかでない。

 バークレイズはコメントを拒否した。
【引用おわり】

へぇ、ヘルマン・アンド・フリードマン、ベイン・キャピタル、TPGですか。

って、それどこ??? \(゜ロ\)(/ロ゜)/

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臨時投資資金の使いみち

臨時投資資金がたまってきました。

使っていなかった昨年冬のボーナスや、毎月の投資分・生活費を差し引いて残ったお金などです。
その使いみちを検討しています。まず、

(1)全額、生活防衛資金に積み増す
(2)全額、リスク資産に突っ込む

の2パターンが考えられます。

生活防衛資金は既に2年分以上確保していますが、昨今の不安定な経済情勢を考慮して、これをさらに厚くしておくことは、生活の安定感を高める「守り」の意味があると思います。
一方で、100年に一度と言われる現在の金融危機は、長期的に見れば絶好の投資チャンスになる可能性があり(さらに下がる可能性も十二分にありますが)、ここでリスク資産に投じることは「攻め」の意味があると思います。

さて、どうするか?

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東京でも桜開花宣言

東京でも桜が咲いたようです。

【時事ドットコム 2009/03/21より引用】
東京、長崎で桜開花宣言=平年より4-7日早く
 気象庁は21日、東京の靖国神社と長崎の気象台構内で桜(ソメイヨシノ)の開花を観測したと発表した。東京は平年より7日、長崎は4日早い。昨年と比べると東京は1日、長崎は3日早かった。
 東京は、同庁が18日に出した予想通りに開花。長崎は2日遅れだった。(2009/03/21-11:50)
【引用おわり】

すっかり春ですね。
近所の街路樹も花が咲いていたのでケータイでパチリ。

桜…の種類だと思う

桜っぽいけど、なにかちょっと違うような…桜の一種?
でもまあ、きれいだからなんでもいいや(^^ゞ

日興コーディアル証券は3メガバンクのどこかに売却されそう

米シティ傘下の日興コーディアル証券は、3メガバンクのどこかに売却されそうですね。

【NIKKEI NET 2009/03/20より引用】
米シティの日興コーデ売却、4月にも2度目の入札
 経営再建中の米シティグループが4月中にも傘下の日興コーディアル証券の売却先を決める入札を実施する方向で準備を進めていることが明らかになった。2月に1回目の入札を実施し、3メガバンクが買収に名乗りを上げている。次回の入札で売却先を絞り込む可能性があり、売却手続きは最終局面に入る。

 関係者によると、シティは日興コーデの保有資産や営業成績をまとめた資料を作成。買収に名乗りを上げた三菱UFJ、みずほ、三井住友に対し、財務を分析するための情報を提供し始めた。さらに日興コーデの首脳が説明会を実施し、事業内容や組織体制に関する質疑に応じている。 (17:01)
【引用おわり】

2009/01/18のニュースでは、日興コーディアル証券だけでなく日興アセットマネジメントも売却対象になっていると書いてありました。
3メガバンクのどこに買われるかわかりませんが、いずれもリテール証券や運用会社を既に傘下に持っているので、統廃合は避けられそうにありません。
(関連記事)
2009/01/18 日興コーディアル証券と日興アセットマネジメントがまた買収?

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バンガードETF、豪州市場に上場。うらやましい!

バンガードのETFが豪州市場に上場するとのことです。

【ヘッジファンドクルーク 2009/03/19より引用】
バンガードETF、豪州市場に上場
バーンガード・インベストメンツ・オーストラリアは19日、同社が運用するETFを上場すると発表した。

バンガード・オーストラリアのイアン・アルコック氏は「豪州市場におけるETFの上場は、インデックス投資に実績のある同社にとって当然の展開だ」と述べた。個人投資家は、バンガードのインデックス投信に加えてETFも投資対象として選択できるようになる。

バンガードによると、足元の著しく不安定な投資環境と景気後退局面では、ETFやインデックス投信は、流動性、分散性、柔軟性の特徴から、より多くの投資家から支持されるようになるとのこと。
【引用おわり】

これは…うらやましい!!
いいなあ、豪州市場。

日本市場への海外ETFの重複上場が難しい理由として、日本と欧米の時差のため、NAVと取引価格の乖離率がリアルタイムで確認できないという点をあげるかたがいます。
たしかに、もっともらしい感じはします。

では、日本とほとんど時差のない豪州市場にバンガードETFが上場できたのは何故でしょう?
同じように、日本とほとんど時差のない香港市場に多くの海外ETFが欧米と重複上場できているのは何故でしょう?

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J-REIT、3割が含み損。REITの含み損ってなに?

J-REITの3割が含み損を抱えているそうです。

【日経新聞 2009/03/17朝刊より引用】
REIT、3割が含み損
 不動産投資信託(REIT)が保有する不動産の資産価値が目減りしている。不動産市況の悪化を受け、2008年下期(7月-12月)の決算期末で12銘柄が鑑定評価額が簿価を下回り含み損を抱えた。上場REIT全41銘柄の約3割に達し、マンションを運用する銘柄が多い。含み損は将来の損失計上につながりかねず、REIT相場の重しとなっている。
【引用おわり】

はて?REITの含み損ってなに?
ETFでいうところのNAVと市場価格との差額のこと??

と思って記事を読みこんでみたら、そうじゃないみたいです。

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丸沼でスノーボードと仲間の人生論

先日、群馬の丸沼高原スキー場に行ってきました。
(投資に関係ない雑談です。ご興味のあるかただけご覧ください)

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G20と新興国投資

成長が回復するまであらゆる必要な行動をとるとのG20共同声明が出されたようです。

【NIKKEI NET 2009/03/15より引用】
成長回復へあらゆる行動  財政・金融、協調を継続
 【ホーシャム(英国南部)=日高広太郎】日米欧に新興国を加えた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は14日午後(日本時間15日未明)、「成長が回復するまであらゆる必要な行動をとる用意がある」として協調姿勢を確認する共同声明を採択し、閉幕した。声明では各国が財政出動や金融緩和を継続し、世界同時不況を脱出する決意を示した。金融規制・監督を巡っては、格付け会社の登録制の導入など金融市場の透明性向上策を盛り込んだ。国境を越えた金融監督やリスク管理のあり方など先送りした課題も多い。

 G20会議を開くのは金融危機と景気悪化に歯止めをかけるため、世界経済で存在感を増す新興国を含めた枠組みで政策協調を探るのが狙い。今回の財務相・中銀総裁会議は4月の緊急首脳会合(金融サミット)に向けた意見調整の場となった。(02:02)
【引用おわり】

金融危機と景気悪化に歯止めをかけるべく、世界の英知を結集しているという感じです。
それだけ今回の金融危機が根深いということでもあると思います。
しかし、世界規模での協調を見ていると、かすかに希望も見えてくるような気もします。

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中国の存在感が大きくなってきた?

中国の温家宝首相が、米国債の購入継続を示唆したそうです。

【NIKKEI NET 2009/03/13より引用】
米国債の購入継続を示唆 中国首相が会見
 【北京=高橋哲史】中国の温家宝首相は13日の記者会見で、外貨準備の運用について「国家の利益を守ることが第一だが、同時に国際金融の全体的な安定も考慮する」と述べ、米国債の購入を当面は続ける考えも示唆した。一方で「我々は巨額の資金を米国に貸しており(米国に持つ)資産の安全に関心をはらうのは当然だ。正直に言えば少し心配している」とも言明、米国に景気対策の着実な実行を要請した。

 温首相は「中国は米国にとって最大の債権国であり、米国は世界で最大の経済大国だ」としたうえで「我々はオバマ新政権が取った一連の金融危機対応に大きな関心をはらっており、その効果に期待している」と強調。景気対策が効果を挙げ、米経済が回復に向かうことが米国債購入を続ける前提になるとの考えを示した。

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FC2ブログの隠れ常連の皆さまへ

FC2ブログには、訪問者リストという機能があります。
訪問者リスト機能とは、FC2ブログユーザ同士が、ブログにアクセスした時に残せる足跡機能です。

ブログを書くときには必ず訪問者リストをチェックしているのですが、リスト上位にいつも同じ顔ぶれの常連さんがいらっしゃるのが分かります。
コメントをいただけることはなくても、頻繁にうちのブログを見てくださっているんだなあとうれしく思っております。
本当はここで、ひとりひとりお名前をあげてお礼を申しあげたかったのですが、勝手にお名前を出すのは失礼になるのではないかと思い、ヒントだけにさせていただきます。

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野村総研の分散投資の評価

野村総研の月刊誌「金融ITフォーカス」2009年3月号に、「分散投資は機能しなかったのか」という興味深いレポートがありました。

金融ITフォーカス 2009年3月号 「分散投資は機能しなかったのか」 

詳しくはレポートをご覧いただきたいのですが、こう結論付けられています。

運用環境の暗転は年金資産に大きな損害を与えており、分散投資の効果にも疑問が投げかけられている。
しかし本稿の検証によれば、ポートフォリオのリスク配分を管理することで、環境変化に対して耐性の強いリターンの享受は可能であり、リスク分散の意義は依然として健在であったといえる。


レポートから何を読み取るかは人それぞれだと思いますが、個人的には、「分散とリバランスの重要性」がデータとともに述べられていたと思います。
(どちらかというと、リバランスの重要性に重きが置かれているかも)

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快適スノーボードと少々の心配

20090308223213

水瀬@ケータイです。
今日は気持ち良く晴れてくれました。

メインリフトも動いていました。
昨日の吹雪きのおかげで雪質も良く、快適なスノーボードを楽しめました。

でも、ちょっと気になることがあります。
トマムに来るようになって5シーズン目ですが、年々営業するレストランや設備が少なくなって、空きスペースが目立つようになってきています。
今年は本当に必要最低限の設備しか稼働していない感じがします。

良いスノーリゾートなだけに、経営のほうもぜひ頑張ってほしいです。

トマムでひとやすみ

20090308010101.jpg

水瀬@ケータイです。
北海道はトマムに来てます。

いくつかの相互リンクブログさんによると、なんだかすげーETFが検討されているようで。
いろいろ知りたいのですが、ケータイひとつでは限界があるし、今はひとやすみです。

今日の雪山は猛吹雪きでメインリフトが運休してました。なので、緩斜面をすこし滑って早々にあがりました。
アイスビレッジは小さくなったけどきれいでした。ケータイ写真はうまくアップされてるでしょうか。

吹雪きのおかげで明日は雪質に期待が持てるかもしれません。晴れてくれー。

マネックス証券、海外ETF4銘柄追加(2827、2833、2838、GLD)

マネックス証券が、海外ETF4銘柄を追加したようです。
銘柄は以下のとおり。

W.I.S.E - CSI 300 China Tracker (2827)
 CSI300指数連動・管理報酬年率0.99%
Hang Seng Index ETF (2833)
 ハンセン指数連動・管理報酬年率0.10%
Hang Seng FTSE/Xinhua China 25 Index ETF (2838)
 FTSE/Xinhua China 25指数連動・管理報酬年率0.60%
SPDR GOLD SHARES (GLD)
 ロンドン金値決め(London gold fixing)連動・管理報酬年率0.40%

※情報は2009/03/06時点のもの。一部楽天証券WEBサイトより作成。

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ネット証券3位のマネックス株、米シティが売却方針

マネックス証券の筆頭株主である米シティが株を売却方針とのこと。

【YOMIURI ONLINE 2009/03/06より引用】
ネット証券3位のマネックス株、米シティが売却方針
 米政府の管理下で経営再建中の金融大手シティグループが、保有する日本のインターネット証券マネックスグループ株を売却する方針を固めたことが5日、分かった。
 既に、日本国内の複数の金融機関に打診を始めた模様で、証券業界の再編の新たな目となる可能性が出てきた。
 シティは、中核となる銀行業務と関係の薄い資産の売却を加速している。日本では2月、個人向け証券大手、日興コーディアル証券の入札手続きを始めるなどしており、マネックス株の売却はこれに続く動きだ。

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山崎元氏の推薦図書第一候補が「ウォール街のランダム・ウォーカー」!?

週刊ダイヤモンド2009/02/28号のコラム「山崎元のマネー経済の歩き方 291」で、ちょっと意外なことが書いてありました。

【週刊ダイヤモンド2009/02/28号より引用】
 株式投資に本格的に取り組みたいという人に推薦図書を問われたら、第一候補はバートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』(井出正介訳、日本経済新聞社)だ。原書の第四版を読んだ20年以上前からそう思う。
俗説から理論まで含めた投資の考え方をていねいに追った好著で、ついでに、米国の株式市場の歴史もわかる。翻訳が何度か出ているが、最新版は原書の第九版を訳したものだ(2007年5月刊)。投資に関する考えを深める素材としてはベストの一冊だ。
【引用おわり】

ウォール街のランダム・ウォーカーといえば、インデックス投資のバイブルで僕の愛読書でもあります。(ついでにブログタイトルもあやからせていただきました)
本書では、効率的市場仮説を前提にした現代ポートフォリオ理論により、最も効率的な投資はインデックスファンドに投資することとしています。
テクニカル分析はオカルト、ファンダメンタル分析も概ねダメという主張でかつて一世を風靡しました。
(もっとも、正確にはウォール街のランダム・ウォーカーは効率的市場仮説についてはガチガチの原理主義ではないのですが、これについてはまた別の機会に書きたいと思います)

そんな本書ですから、普段から効率的市場仮説は誤りだとハッキリ言い切る山崎氏にしては意外な選択だと思いました。
しかも、「20年以上前からそう思う」って。

と思ったら、やっぱり注文が付いていました。

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マス富裕層の4割、金融危機は「投資の好機」

金融資産1000万円以上を保有する「マス富裕層」の約4割は、現在の金融危機を投資の好機ととらえているそうです。

【ロイター 2009/03/02より引用】

マス富裕層の4割、金融危機は「投資の好機」=調査

[東京 2日 ロイター] 金融資産1000万円以上を保有する「マス富裕層」の約4割は、現在の金融危機を投資の好機ととらえている──英金融大手HSBCが日本の個人を対象に行った調査でこんな結果が明らかになった。

 同社は金融資産1000万円以上1億円以下を保有するマス富裕層向けの金融サービス「HSBCプレミア」を展開しており、対象となる顧客層の意識の変化などを調べるため、昨年12月16─17日に調査を行った。対象は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県に住む30─60代の男女929人で、金融資産1000万円以上の「マス富裕層」と1000万円未満の「マス層」に分けて分析した。

 調査結果によると、現在の金融市場の状況を「資産を増やすチャンス」とみるマス層は15%だったが、マス富裕層は39%で「マス富裕層の積極的な投資意欲が示された」(HSBC)。

【引用おわり】

「マス富裕層」という言葉は初めて聞きましたが、金融資産1000万円以上1億円以下とのこと。
マス以上、富裕層未満という、まさに資産形成層という感じでしょうか。

毎日のニュースは悲観論一色ですが、マス富裕層と呼ばれる人たちは、投資のチャンスとポジティブに捉えている人が意外に多いんだなあと思いました。
心強い限りです(^^)

HSBCのプレスリリースを見ると、さらに興味深いデータが。

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「しぶとい分散投資術」(田村正之著)は金融危機でも分散投資が有効であったことをデータで解説

「しぶとい分散投資術」(田村正之著)を読みました。
この本は、今回の金融危機、また過去の様々な経済危機下でも分散投資が有効であったことを、データを用いて解説していました。



「100年に一度」と言われる金融危機の真っ只中にある現在、世の中はネガティブなニュースで満ち溢れています。
ニュースは新しいからニュースなわけで、もちろんそれはそれで大切なのですが、目の前で起きていることばかり見ていると、どうしても近視眼的になりがちです。
長期的な過去のデータを紐解くと、また別の景色が見えてくることもあるようです。

本書では、例えば、

  • 米大恐慌では株価の戻りに25年かかったが、きちんと投資時期と投資対象の分散をしていれば3年9ヶ月で投資収益はプラスに転じていた
  • 4資産に分散して長期保有していれば、大恐慌以来と言われる今回の金融危機まででも資産は増えていた
  • 過去も経済危機のときには株式の世界分散投資の効果は消えたが、平時になると再び回復してきた
というような事実が、イボットソンのデータなどに基づいて解説されています。

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