第4回インデックス投資交流会に参加しました

5月30日に第4回インデックス投資交流会に参加しました。

いつもながら、たくさんの投資家の方々とお話しすることができ、たいへん有意義な時間を過ごすことができました。
3次会までどっぷりインデックス投資話を楽しんできました。

今回、特に自分のなかで印象に残っているのは、参加者のなかに、若くして経済的独立を果たしているかたがいらっしゃったことです。

自分も早期リタイアを投資の目標にしているため、そのかたのお話はたいへん勉強になりました。
普段あまり話すことはないのですが、つい自分の目標や夢なども語ってしまいました。
プライバシーの問題もあるので詳しくは書けませんが、経済的独立を果たしたかたの興味がインデックス投資に行き着いているという事実は、とても興味深かったです。

このような有意義な会を主催してくれているえんどうやすゆきさんにお礼申しあげます。
次回も参加できたらなと思っています。

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バートン・マルキール氏の生の声を聞こう

モーニングスターに、「ウォール街のランダム・ウォーカー」著者のバートン・マルキール氏のメッセージ動画が掲載されています。

モーニングスター
「ウォール街のランダムウォーカー」B・マルキール氏が送るメッセージ

モーニングスター代表取締役COOの朝倉智也氏との対談形式です。
マルキール氏の英語も日本語吹き替え付きなので、英語が苦手なかたでも安心して見ることができます。
なお、動画は全部で5本ありますので、1本だけ見て終わりだと思わないようご注意を。

(1)金融危機後の資産運用(6分)
(2)新興国への投資について(6分)
(3)インデックスファンドの有効性(6分)
(4)ETFとインデックスファンド(9分)
(5)個人投資家に向けてメッセージ(7分)

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山崎元氏のインデックス投資エッセンス

YOMIURI ONLINEに、インデックス投資について書かれた山崎元氏のコラムが掲載されています。

YOMIURI ONLINE 山崎流マネーここに注目
インデックス投資のメリットと注意点

昨年12月に発売された「超簡単 お金の運用術」(山崎元著)のエッセンスとも言える内容になっており、インデックス投資に興味があるかたなら一読の価値があるのではないでしょうか。
その内容には、ほぼ全面的に賛成です。
(関連記事) 2009/02/12 「超簡単 お金の運用術」(山崎元著)は金融危機下でも元気が出るインデックス投資本

ただ、注意点の「まとまったお金が必要な場合は、買値に関係なくファンドを解約できるようでありたい」というくだりだけは、個人的には反対です。
「買値に拘らない」のは良いことだと思いますが、まとまったお金が必要になった時に、ファンドを解約しなければならない程度の生活防衛資金しか持たずに本格的な投資を行うこと自体が、僕の考えとは少々合いません。

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」5月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」5月分の投資を、本日5月28日(木)に行ないました。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

今月は、特に良くもなく悪くもないタイミングでの投資になりました。
「まあこの辺かな」という適当な感じです。

購入投資信託は以下の3本です。

STAM グローバル株式インデックス・オープン
インデックスファンドTSP
※上記2ファンドは、投資額が積み上がった段階で、適宜、更に低コストの海外ETF、VANGUARD TOTAL STOCK MARKET ETF(VTI)及びiShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)へ乗り換えます。(最近ごぶさたですが)
MHAMのMMF

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日本の投資信託市場は中国に次ぎ世界三位の評価

日本の投資信託市場が投資家の利益につながっているかどうかの評価は、世界3位とのこと。

【日経新聞 2009/05/27朝刊より引用】
投信市場「投資家利益」 民間調査で日本は3位
 日本の投資信託市場は中国に次ぎ世界三位の評価――。米国の金融商品評価会社モーニングスターが世界の投信市場について、投資家の利益につながっているかどうかを調べた結果、日本は米国、中国に次ぐ評価となった。投資家保護、手数料など六項目について、採点したところ、日本は商品の多様性などが評価された。ただ、税制や情報開示は評価が低かった。
【引用おわり】

(詳細はプレスリリース参照)

意外に評価が高いなというのが第一印象です。
英国やオーストラリアなど16カ国を対象に、3位というのは健闘ではないでしょうか。
欧州勢よりも上なの?やるじゃんという感じです。

ただ、日本の改善すべき課題として、目論見書が分厚く読みにくいことや、長期投資を促すような税制優遇策がとられていない点があげられていました。
ごもっとも。

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信託報酬0.2625%の日経225連動インデックスファンドが出る!?

信託報酬0.2625%の日経225連動インデックスファンドが出るとの報道です。

QUICK MoneyLife 【第111回】投信フォーカス
「知られざるインデックス運用の世界」をニッセイアセットマネジメントに聞く――ノーロードで信託報酬率(0.2625%)が業界最低の日経平均連動型を一般投資家向けに投入

噂のファンドの概要は以下のとおり。

■ニッセイ日経225インデックスファンド
(申込手数料:0% 信託報酬:0.2625% 信託財産留保額:0%)

今までの日経225連動インデックスファンドより、ひとまわりもふたまわりも低コストです。
記事によれば、現在401k(確定拠出年金、DC)のみに提供されているが、6月にも大手証券会社の一角で一般投資家の購入が可能となる見込みとのこと。

記事が本当ならば、大手証券久々のスマッシュヒットとなるでしょう。
また、ネット証券が追随するかどうか、たいへん興味深いところです。

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世界経済の先行き、日銀総裁の見解は

世界経済の先行きについて、白川日銀総裁のコメントです。

NIKKEI NET 2009/05/25より引用】
「世界経済の回復テンポは緩やか」 日銀総裁が見解
 日銀の白川方明総裁は25日、金沢市で講演し、世界経済の先行きについて「回復に向かう姿が想定されるが、その回復テンポは緩やかになる可能性が高い」と語った。バブル崩壊後の1990年代の日本経済を例に「本格的かつ自律的な成長が始まるためには過剰の調整を終え、金融システムの立て直しにメドがつくことが前提条件だ」と強調し、調整にはまだ時間がかかるとの見方を示した。
【引用おわり】

世界経済には回復に向かってほしいです。緩やかでいいので。
毎月の給与のなかから投資するしかないサラリーマン投資家としては、急回復よりも、緩やかに回復してくれたほうが、むしろ好都合です。
(関連記事)
2009/04/05 急落のあとは、少しずつゆっくりと回復がいい

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ETFの取引価格と基準価額の乖離がわかるサイト

コストの圧倒的安さで大人気のETF。
しかし、デメリットとして、取引価格と基準価額に乖離が発生することがあることがあげられます。

特に、売買高が少ないマイナーなETFにはその傾向が顕著です。
実際の価値よりも高い値段で買ったり、低い値段で売ったりすることは、できれば避けたいものです。
そのETFの乖離が公開されている便利なサイトがありますのでご紹介します。

国内ETFの場合

・東京証券取引所 ETFの基準価額と取引価格の乖離状況
http://www.tse.or.jp/rules/etf/inav/index.html
・大阪証券取引所 上場投資信託受益証券(ETF)におけるかい離率
http://www.ose.or.jp/market/trading_data/etf

海外ETF(米国ETF)の場合

・Yahoo!Finance(英語版)
http://finance.yahoo.com/
※海外ETFのティッカーに続けて、「.iv」を付けて検索すると理論価値が表示されます
(例)「IVV.iv」「EFA.iv」 など 

メジャーなETFを売買する時にはあまり気にする必要はないかもしれませんが、ちょっと変り種を売買しようとする時には、あらかじめチェックしておきたいところです。

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「上場インデックスファンドTOPIX」(1308)などの売買単位引き下げ

日興アセットマネジメントが、6月4日から「上場インデックスファンドTOPIX」(1308)などETF4銘柄の売買単位を10分の1に引き下げるようです。

【情報ソース】 日興アセットマネジメントWEBサイト
ETF売買単位の変更について

例えば、「上場インデックスファンドTOPIX」(1308)の5月22日の終値は885円なので、売買単位が1000株単位から100株単位に変更されれば、8万8500円で買えることになります。
売買単位の引き下げは、投資家の利便性が向上するのでよいことだと思います。

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楽天証券の海外ETFの分配金通知、ちゃんと届いてます?

昨年から、楽天証券の海外ETFの分配金通知が、来たり来なかったりしているような気がします。

楽天証券では、IVVとEFAを保有しており、ともに四半期ごとの分配です。
本来、1年間で8通(4通×2銘柄)の分配金通知が来るべきです。
でも昨年は、来るべき分配金通知が2通来ていませんでした。
もしかして、気づかないうちに他のダイレクトメール等と一緒に捨ててしまったのかなと思って、手元にない分の外国税額控除は諦めました。

今年に入って注意して見ていても、どうも来ていないものがあるようです。
1月は両ETFとも分配金通知が来たのですが、4月はIVVの分しか来ていません。もう5月も終わろうとしていますが、EFAの分配金通知はいったいどこに?

本件について、楽天証券に問い合わせようと思っています。
皆さまで、同じような目に遭っているかたはいらっしゃいませんか?
それとも、やはり僕の不注意で捨ててしまっているのでしょうか…。

(追記)2009/05/23 1:00
EFAは四半期分配ではなく半期分配だと読者の方々からご指摘いただきました。
すっかりEFAも四半期分配だと思い込んでいました。
半期分配だとすると、昨年も今年も、分配金通知の数はぴったり合います。
完全に僕の勘違いでした。お騒がせして申し訳ありませんでした。<(_ _)>

ひとり酒は脳卒中リスクが高い??

なんと、ひとり酒は脳卒中リスクが高いそうです。

(投資に関係ない雑談です。ご興味があるかただけご覧ください)

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第4回インデックス投資交流会に竹川美奈子さんが参加されるようです

先日申し込んだ第4回インデックス投資交流会に、「投資信託にだまされるな!―本当に正しい投信の使い方」著者の竹川美奈子さんが来られるそうです。
どんなお話が聞けるか、今から楽しみです。

主催のえんどう氏のブログお知らせ
http://karetta.jp/article/blog/MoneyHacking/251597

ところで、今のところ応募が少ないらしく、締め切りを早めて5月23日(金)いっぱいで締め切る可能性があるそうです。お店との調整とかいろいろあるんでしょうね。
申し込みをご検討されているかたは、期限にお気をつけください。

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楽天証券でも世界経済インデックスファンドがノーロード

先日の記事、「世界経済インデックスファンドがノーロード!」で取りあげた低コストのバランスファンド、「住信-世界経済インデックスファンド」(信託報酬0.7140%)。

SBI証券だけでなく、いつの間にか楽天証券でもノーロードで販売されていました。
自動積立や分配金再投資も可能なようです。

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バートン・マルキールセミナーレポート(その3)

バートン・マルキールセミナーレポート(その1)
バートン・マルキールセミナーレポート(その2)
の続きです。

あらかじめ募集していた質問で多かった4つを取りあげ、マルキール氏が答えるという質疑応答です。
それではどうぞ。

【Q1】
今株式を買うべきか?株式比率が下がっている今リバランスして追加投資すべきだと思うが、リスクが上がっているので勇気が出ない。

【A1】
先ほどお話したように、株式は今安売り状態。服はセールの時に買うのが魅力的だが、それと同じで株式にも投資するべき。設定した目標比率に従ってリバランスもするべき。
深刻な景気後退でリスクが高まっているが、株式のリスクプレミアムに反映されている。
長期的には今投資しておくと将来のリターンは高くなるのではないか。2~3年後にはインフレ懸念も出てくるだろう。今株式に投資するのをやめておくというのは間違いだ。


【Q2】
世界同時不況下でも分散は有効か?また地域の分散と商品の分散のどちらが大切か?

【A2】
両方重要。
たしかに相関性は上昇した。金融危機時は係数1に近づく。
しかし、世界全体に分散することは必要。急速に伸びている中国・ブラジルのような国々や、オーストラリアのような資源国は、今後再びインフレが台頭してきた時の資産防衛策として必要。


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バートン・マルキールセミナーレポート(その2)

バートン・マルキールセミナーレポート(その1)」の続きです。

・今後の見通し。停滞は長期にわたるかもしれない。2009年はよくて横ばい。
・だからといって、世界大恐慌ではない。
・過去の世界恐慌の時と違う点がある。
・大規模な財政出動、金融刺激策が行なわれている。
・世界恐慌の時は25%通貨供給量が減ってしまったが、現在は世界の中央銀行による流動性供給が行なわれている。
・世界恐慌の時は各国がいろいろな税を互いに課していたが、現在は保護主義の防止が講じられている。

(水瀬コメント)
見通しは必ずしも明るくはないが、かつての世界恐慌ほどではないとのこと。


・私たちは必ず回復するだろう。おそらく2010年頃から。
・今は新聞でデフレ、デフレと騒がれているが、そのうち物価上昇してくるだろう。
・インフレは死んでいない。
・株式市場を見捨ててはいけない。
・株式のリスクプレミアムはいまだ健在。5~6%。
・シラーの株価収益率で見ると、1999年45倍、1925年35倍、今13倍と魅力的。
・配当利回りで見ても魅力的な水準。

(水瀬コメント)
「私たちは必ず回復するだろう」
マルキール氏から力強いメッセージです。


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バートン・マルキールセミナーレポート(その1)

5月17日に行なわれたイベント、「バートン・マルキールセミナー」。

バンガード・グループ主催 マネックス証券・クレディセゾン・セゾン投信協賛セミナー
「不透明な時代に勝つための投資術 ~バートン・マルキール教授を招いて~」
日時:5月17日(日) 13:30~16:30
会場:有楽町朝日ホール

参加してきましたので、レポートします。
通訳機器を使用した同時通訳はメモが取りづらく、苦戦しました。
内容については、水瀬の主観による省略やまとめが含まれますことをご了承ください。

さて、会場となった有楽町朝日ホールの座席は、だいたい埋まっていたように思います。
客層は、普通の証券会社のセミナーよりも少し若く、女性も思ったよりも多い感じ。
生で見るマルキール氏は、凛としていて元気でした。とても78歳とは思えません。

肝心の内容ですが、現在の金融危機の解説に多くの時間を取り、それからインデックスファンド、投資戦略について話が進みました。最後にはQ&Aがありました。
メモ内容を箇条書きに書き出してみたいと思います。ところどころに、水瀬のコメントを付けさせていただきます。

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明日はマルキール氏のセミナー

明日は待ちに待った、バートン・マルキール氏のセミナーです。

先日、新型インフルエンザの影響で中止になる可能性がある旨のメールが来ていましたが、結局、中止連絡は来ていないので、明日は開催されそうです。

体調はバッチリ。
参加票も忘れずに持ちました。
書きやすいペンとノートの準備もオッケー。

マルキール氏がこの世界金融危機をどう見ているか。
そんな話が聞けたらと思っているのですが、いったいどんな話が聞けるのか、いまから楽しみです。

(関連記事)
2009/05/08 いよっしゃあああ!!
2009/02/20 バートン・マルキール氏がやってくる!

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相方、戦国BASARAにハマる

うちの相方が戦国BASARAにハマってしまいました。

(投資にあまり関係ない雑談です。ご興味があるかただけご覧ください)

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楽天証券、外国債券ETFや銀ETFなど海外ETF6銘柄追加

楽天証券が、5月15日より海外ETF6銘柄を追加するようです。

銘柄は以下のとおりです。

iShares Barclays Intermediate Credit Bond Fund (CIU)
(バークレイズ・キャピタル米国クレジット(1-10年)インデックス連動・信託報酬0.20%)
iShares Barclays 1-3 Year Credit Bond Fund (CSJ)
(バークレイズ・キャピタル米国クレジット(1-3年)インデックス連動・信託報酬0.20%)
iShares S&P/Citigroup International Treasury Bond Fund (IGOV)
(S&Pシティグループ・インターナショナル・トレジャリー・ボンド・インデックス(除く米国)連動・信託報酬0.35%)
iShares JPMorgan USD Emerging Markets Bond Fund (EMB)
(JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・コア・インデックス連動・信託報酬0.60%)
iShares COMEX Gold Trust (IAU)
(金価格連動・信託報酬0.40%)
iShares Silver Trust (SLV)
(銀価格連動・信託報酬0.50%)

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世界経済インデックスファンドがノーロード!

低コストのバランスファンド、「住信-世界経済インデックスファンド」が、SBI証券でノーロードで提供されるようです。
概要は以下のとおり。

住信-世界経済インデックスファンド

販売手数料:0%(SBI証券の場合)
信託報酬:0.7140%
信託財産留保額:0.1%

同じ住信のバランスファンド、「住信-SBI資産設計オープン(愛称:スゴ6)」と信託報酬が同じで似ていますが、アセットアロケーションが違います。

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総記事数1000本達成

本記事で、ブログの総記事数が1000本目です。
(左サイドメニュー「全ての記事を表示」欄の総記事数ご参照)

2005年8月からブログを書き始めて、約3年9ヶ月で1000本ノック達成となりました。
1000本の記事を書くということは、けっこう大変だったなあというのが実感です。
一度アップしたものの諸般の事情で取り下げた記事も数十本ありましたので、実際にはもっと多くの記事を書いているはずです。
まあ、熟慮して書いた重い記事もあれば、酔っ払った勢いだけで書いた軽い記事もありますが…。

記事1000本というのは自分のなかでひとつの目標だったので、達成できてよかったです。
それもこれも、ブログを読んでくださる皆さまがいてこそできたことだと思います。
ありがとうございました。
特に、相互リンクブログ管理人の皆さま、コメントをくださる常連の皆さま、ROMだけど常連の皆さまには深く感謝いたします。

これからもマイペースで継続していく所存ですので、今後とも梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーをよろしくお願いします。


管理人 水瀬 ケンイチ

「2~3年で金融正常化を期待」

バーナンキFRB議長のお言葉。

毎日jp 2009/05/12より引用】
FRB議長:「2~3年で金融正常化を期待」
 【ワシントン斉藤信宏】米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は11日夜、ジョージア州で講演し、米金融大手19社に対して実施した特別検査(ストレステスト)の結果について「勇気付けられる内容だった」と評価した。また、検査結果を受け、金融大手各社が市場での資本増強を相次いで表明し、実際に資本調達を実現しつつあることを高く評価、「投資家に安心感を与えることになるだろう」と述べた。

 バーナンキ議長は、金融システムの正常化には「時間がかかる」とした上で、「2~3年以内に金融システムが正常化し、大半の公的資本が返済されていることを期待したい」と語り、金融市場の先行きに明るい見通しを示した。
【引用おわり】

2~3年か…。
早く正常化してほしいとは思いますが、まだまだ先は長そうですね。
のんびり構えてコツコツ投資していきますか。

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第4回インデックス投資交流会に申し込み

えんどうさん主催の第4回インデックス投資交流会に申し込みました。

MoneyHacking
第4回インデックス投資交流会(5/30)のお知らせ

もし参加できれば、第1回から4回までフル参加ということになります。
とても貴重な機会なので、楽しみにしたいと思います。
名刺が2枚以上必要とのことですので、また刷っておかなければ。

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「イェール大学CFOに学ぶ投資哲学」(デイビッド・スウェンセン著)はミューチュアルファンドに徹底的ダメ出し

ゴールデンウィークに、「イェール大学CFOに学ぶ投資哲学」(デイビッド・スウェンセン著)を読みました。

イェール大学CFOに学ぶ投資哲学
日経BP社
発売日:2006-08-18
おすすめ度:4.0


昨今の世界金融危機で投資スタンスが揺らいでしまうかたが散見されるなか、本書の「投資哲学」という言葉にかなり期待して読み進めました。

ところが、予想に反して、本書の内容は大半が米国のアクティブ運用をするミューチュアルファンドに対する批判でした。
コスト、制度、パフォーマンスなどについて、もうこれでもかと言わんばかりに繰り返しのダメ出しです。
特に、「みかじめ料」、「プライシングゲーム」、「ソフトダラー」など、米国ミューチュアルファンドの目に見えないコスト面の闇に迫っているところが興味深いです。これらの悪しき慣習は、日本の投資信託にもあるのでしょうか?
とにもかくにも、これを読んだら米国のアクティブファンドには投資したくなくなってしまうでしょうね。

ただし、インデックスファンドなら何でも良いかといえばそうでもなく、高コストなインデックスファンドや流動性の低いETFなど、ダメなインデックス商品も存在することもきちんと説明しています。
インデックスファンドもちゃんと選ばなければだめだということでしょう。

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いよっしゃあああ!!

先ほどメールをチェックしたら、僕のバイブル「ウォール街のランダム・ウォーカー」著者バートン・マルキール氏来日セミナーの当選通知が…

キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!

本気でうれしいです。神さまありがとう!
5月17日は、体調を整えて何があっても絶対に参加したいと思います。

(関連記事)
2009/02/20 バートン・マルキール氏がやってくる!

SBI証券、金と銀の海外ETF追加

SBI証券が、5月14日より、海外ETF2銘柄を追加する予定とのこと。

銘柄は以下のとおりです。
iShares COMEX Gold Trust (IAU・Expense Ratio 0.40%)
iShares Silver Trust (SLV・Expense Ratio 0.50%)

金ETFと銀ETFのようです。
特に、銀ETFって珍しいですよね。
個人的には食指は伸びませんが、投資家の選択肢が広がることはよいことだと思います。

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FRB議長、米景気年内回復に期待感

景気に対する明るい見通しのニュースがぽつりぽつりと出始めましたが、FRB議長からも米景気年内回復に期待というニュースが出ました。

【NIKKEI NET 2009/05/06寄り引用】
米景気、年内回復に期待感 FRB議長、住宅「底入れの兆候」
 【ワシントン=大隅隆】バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は5日、米上下両院合同経済委員会で証言し、米景気について「最終需要、特に家計の需要が安定し始めている可能性」に言及した。住宅市場についても「底入れの兆候がいくつか出ている」と指摘。雇用情勢や金融安定化に懸念を示しつつも「今年遅くに(景気が)上向くと期待し続けている」と語った。
【引用おわり】

まあ、なんというか、結論的にはまだ「期待」レベルなんですよね。
そりゃあ誰だって景気回復は期待しているわけで。
水瀬も期待し過ぎない程度に期待しながら、マイペースで投資を続けたいと思います。

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【コメントにてアンケート実施中】 企業型401kの商品ラインナップについて寄せられたWerder Bremenさんからのコメント集

先日の記事、「アクティブ型ファンドのみを提供することが401k加入者にとって良いこと?」について、読者の方々からたくさんのコメントをいただきました。
ありがとうございます。

なかでも、Werder Bremenさんから、実態が分かりにくい企業型401kの商品ラインナップについてたくさんの情報が寄せられました。
たくさんの金融機関、官公庁、商工会議所、関連ブログ等幅広いWEBサイトから実例情報が集められています。
とても有用だと思ったので、ご本人のご了承のもと、コメントをまとめて再掲させていただきました。

なお、コメント内にもありますが、この情報をご参考にされる場合は、情報の真偽を含めご自身でご確認いただき、取り扱いは自己責任ということでお願いいたします。

それではどうぞ!(長文になります)

(追記)209/05/06 16:25
コメント欄で、企業型401kについてのアンケートを行なっています。
よろしければコメントいただけたら幸いです。
(アンケート内容については、第1コメントをご参照ください)


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日米のファンドコスト比較のレポート

モーニングスターに日米のファンドコストを比較した面白いレポートが掲載されています。

モーニングスター アナリストの視点
2009-04-30 日米のファンドコスト比較

日本と米国の国内株式ファンドのコスト(信託報酬・エクスペンスレシオ)を、単純平均・加重平均の両方から比較しています。
また、日本の国内株式型ファンドに占めるインデックスファンドの割合と信託報酬の平均なんてデータも出ています。
詳しくはレポートを見ていただきたいのですが、個人的には、以下の部分に興味をひかれました。

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スタイルの違う投資家同士の会話

先日の職場での昼休みのこと。
4月に配属された新人君(20代後半)が投資に興味があるとのことで、先輩たちに投資についていろいろ聞きまわっていました。

やはり、投資をしている先輩は少数派のようです。
ようやく見つけた何人かの投資をしている先輩たちが新人君のまわりに集まり、投資の話になりました。
当然のことながら、いろいろなタイプの投資家がいました。

Aさん 「まずは基本から財務諸表を勉強しないとね」 ←財務出身の40代課長
Bさん 「いやいや、チャートの勉強を!」 ←独身貴族の営業30代
Cさん 「今ならFXが人気だよ」 ←アラサーOLちゃん
Dさん 「悪いことは言わない、財形貯蓄にしとけ」 ←営業40代(最近マイホーム購入)
Eさん 「インデックス…(ボソ)」 ←誰でしょう?
とこんな感じで、てんでバラバラ。
困惑する新人君(笑)

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