2009年梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー的3大ニュース

今日は大晦日。
昼間っから飲んだくれておりますが、一度気を引き締めて、2009年の振り返りをしたいと思います。
いちインデックス投資家としての2009年を、3点にまとめて振り返ってみたいと思います。
題して、2009年梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー的3大ニュース。

(1) インデックス投資家のリーサルウェポン、VT上陸
(2) 「ウォール街のランダム・ウォーカー」著者バートン・マルキール氏に会えた
(3) twitter開始。交流関係広がる

まずは……

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」12月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」12月分の投資を、本日12月29日に行ないました。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

月内では株高・円安傾向でちょっと残念なタイミングでした。
今年最後の買いはあまりいい買い物とは言えませんが、時間切れです(^^ゞ

購入投資信託は以下の3本です。

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山崎元氏、ブログで外国債券の期待リターンは国内債券と同じだと頑なに主張

以前、ブログで「ポートフォリオの債券クラスに外国債券クラスを組み込むべきかどうか」という記事を書きました。

これはある日のtwitterでの議論をまとめたもので、その議論のなかでは外債不要論が幅を利かせており、それは、感覚的には、世界金融危機と同時に起きた円高進行で、為替リスクの大きさを痛いほど再認識したという感じ。理論的には、山崎元氏が主張する「外国債券の期待リターンは日本債券と同じ」という前提の「外債ほぼ不要論」が影響を与えていそうだという内容でした。(詳しくは上記記事参照)

このブログ記事に対しては、「いや、外債もアリでしょう!」という外債アリ派の方々からたくさんのコメントをいただきました。
その理由は、過去のリターンで検証した結果だという意見をはじめ、リスク低減効果のためとか、自分自身の勉強のためなど、様々でしたが、個人的には、どれもなるほどな~と思わせるものばかりで、なるほどアセットアロケーションには正解はないのだなぁなどとひとりで納得したところでした。

と思っていたら、本日、山崎氏がブログでまた外国債券についてブログ記事をアップされていました。

山崎元のホンネの投資教室
第116回 外国債券の期待リターン

詳しくは上記ブログ記事を参照していただきたいのですが、要するに、外国債券の期待リターンは日本債券と同じであるというお話の繰り返しです。
なおかつ今回は、「過去数十年程度の延長で期待リターンを考えることはかなり偏りのある一つの相場観だ」と数十年の過去データを使った反証を否定されています。

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政府も市場もデフレ予想のニッポン

日本は来年もデフレという政府見通しです。

NIKKEI NET 2009/12/27より引用】
物価下落10年度も、政府見通し0.8% 成長率は実質1.4%
 政府は25日の臨時閣議で、2010年度の経済見通しを了解した。国内総生産(GDP)の成長率は実質で1.4%、名目で0.4%となり、いずれも3年ぶりのプラスに転じると予測した。ただ消費者物価指数が前年度比0.8%低下し、2年連続のマイナスにとどまるとみている。日本経済のデフレ(物価の継続的な下落)脱却には時間がかかりそうだ。
【引用おわり】

オーソドックスな経済学によると、物価下落は株式にマイナスです。
来年の日本株式への影響ははたして。

ちなみに、政府見通しはさておき、市場はどう見ているのかというと……

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カブドットコム証券も投信1,000円積立開始。銀行預貯金口座からの自動引落も

カブドットコム証券が、投信1,000円積み立てを開始しました。

カブドットコム証券WEBサイト
毎月1,000円から積み立てできる「千円積立」を、「プチ株」と「投資信託」で開始

今まで、楽天証券・SBI証券・マネックス証券と投信の1,000円積立が浸透してきましたが、カブドットコム証券も参入してきました。
しかも、後発だけあって、証券口座だけでなく銀行預貯金口座からの自動引落(口座振替)も可能となっていたり、投信だけでなく株も1,000円から積み立てられたりします。
個人投資家にとって、痒いところに手が届く良いサービスと思います。

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Merry Christmas!

xmas.jpg

メリークリスマス。
皆さま素敵なクリスマスをお過ごしください。

共働きの我が家は普通に仕事です。
食事は作りすぎたカレー6日目です(笑)


今年最後の投資タイミング

今年最後の投資タイミングを探っています。

毎月一回、月内の好きなところで投資することにしていますが、もたもたしているうちに、円安になってきちゃうし、日米の株価も上がってきちゃうし、今月はどうやらタイミングを逃した感じです。ま、いいか。
いっそのこと、大納会の日にしてみようか。
でも、大納会の日って投資信託は買えるんだろうか…?

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楽天証券が海外ETFの特定口座対応の方向で検討

竹川美奈子さんのブログを見ていたらビッグニュースが。

About Money,Today
海外ETFも特定口座?

今日発売の「日経マネー」の特集なかで、楽天証券が「海外ETFを特定口座で扱えるようにしたり、海外のマーケットが開いていると時間帯は取引できるシステムも導入する方向で検討」とコメントしているとのこと。

まだ日経マネーを読んでいないので詳しいことは分かりませんが、ネット証券の海外ETF投資に残る最大の課題と言ってもいい特定口座対応に向けて、楽天証券が頑張ってくれているらしいというのはうれしいです。
さすが海外ETFのパイオニア!

とはいえ正式発表ではないので、期待しすぎないよう正式発表を待ちたいと思います。

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情けない年賀状の写真を見て笑っていただきたい

今年も年賀状、書きました。
(投資に関係のない雑談です。ご興味があるかただけご覧ください)

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ネット証券に積極的に要望しよう

ネット証券に直接要望を出したことがあるかた、どのくらいおられますか?

ブログ記事やそのコメントに、「○○証券には△△してほしいものです」という要望が書いてあることはよくあります。(うちのブログでもよくあります)
twitterで要望をつぶやくのもよく見かけます。
それが悪いということはありません。どんどんやったほうがいいと思います。

でも、要望実現に向けていちばん効くのは、金融機関への直接要望だと思うのです。

それはなぜか?

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Amazon“Best Books of 2009”投資本ランキング発表

今年もAmazonで「Best Books of 2009」という年間ランキングが発表されています。
投資本ランキングが気になったので、見てみました。

  1. 金融危機で失った資産を取り戻す方法 (中原圭介著)
  2. はじめての人のFX(外国為替証拠金取引)基礎知識&儲けのルール―『通貨ペア』の選び方から『チャート分析』まで (山岡和雅著)
  3. 細野真宏の世界一わかりやすい株の本 (細野真宏著)
  4. FX 「シグナル」を先取りして勝つ! -稼ぐ人はなぜ相場の動きを読めるのか?- (松田哲著)
  5. 細野真宏の世界一わかりやすい株の本 実践編 (細野真宏著)
  6. 金持ち父さん貧乏父さん (ロバート キヨサキ著)
  7. FX ほんとうに稼いでいるトレーダーの解体新書 (杉田勝著)
  8. 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術 (カーティス・フェイス著)
  9. マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣 (ジャック・D. シュワッガー著)
  10. FX先生 (杉田勝著)

このうち自分が読んだことがあるものは、3位と6位だけです。しかもかなり昔に。
比較的古い本もランキング入りしているんですね。
それから、今年はFX関連の本が多いようです。
視野を広げるために、少しFX関連の本も読んでみようかなと思いました。

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通貨連動型ETF3本が上場廃止へ

野村アセットの通貨連動型ETF3本が上場廃止になるそうです。

NIKKEI NET 2009/12/15より引用】
通貨連動型ETF3本、上場廃止申請へ 野村アセット
 野村アセットマネジメントは15日、通貨連動型の上場投資信託(ETF)3本の上場廃止を申請すると発表した。2008年9月に大阪証券取引所に上場した、ブラジルレアル、インドルピー、ロシアルーブルに連動するETF。上場時に30億円程度あった純資産残高が3億~5億円まで減少し、運用を続けることが難しくなった。
【引用おわり】

ETFの上場廃止は残念なことですが、個人的には、なるべくしてなったと感じます。
ニーズがないものを無理して作るからこうなるのだと思います。
野村アセットも、「株式に連動するETFに比べ、通貨のみに連動するETFへの需要は大きくなかった」と見ているとのこと。

何度でも書きますが、僕たち普通の庶民が、資産運用のコアにできるようなスタンダードな商品(S&P500やMSCI KOKUSAI連動ETFなど)を、まずは揃えてほしいと思います。
スポーツカーや軽トラックばかりではなく、まずはプリウスを。


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銀座線で前の席にあのかたが

今日のお昼過ぎ、仕事で混み込みの銀座線に乗りました。

押し寄せる乗車客に奥のほうへと押し込まれ、吊り革につかまってふと視線を落とすと、英語の雑誌を読んでいる見覚えのあるお顔がそこに。

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週刊ダイヤモンド12/19号「負けない海外投資全指南」。充実のインデックス投資特集

今週号の週刊ダイヤモンドは、「負けない海外投資全指南」特集で、中身は国際分散投資のインデックス投資特集と言ってもいいと思います。

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Part 1 「世界経済の成長」を買う!
ニッセイ基礎研究所やBRICs研究所の調査をもとに、10年後の世界経済を予測。
「10年たっても2倍にならない先進国」とか「人口減は日独露」など憂鬱なタイトルが並ぶが、「アジア勢が上位」「中国はいったん米国を抜くが後に抜き返される」など面白い考察もあり。

Part 2 低コストと分散で負けない!
「激安インデックス投信の胎動」「定着の足かせとなる業界の“病巣”」として、「eMAXIS」シリーズや「STAM」シリーズの台頭を取り上げ、強すぎる販売会社の歪んだ販売構造を鋭くえぐっています。
「うちらは客に回転売買をさせてなんぼ。特に今年は決められた推奨ファンドを売りまくる『テーマ営業』が当たった」とのたまった大手証券勤務30代営業マンには閉口。
コスト構造にもメスを入れており、「投信のコストは三割カットできる」という考察には拍手を送りたいと思いました。

また、ここで楽天証券経済研究所の山崎元氏、イボットソンの小松原宰明氏、FPのカン・チュンド氏の鼎談が入ります。リスク・リターンの現実的な把握方法やアセットアロケーションなどについて語られており、大いに参考になります。

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第2回インデックス投資ナイトに申し込みました。整理番号106番まで来てますよー

第2回インデックス投資ナイトに申し込みました。

整理番号が106番でした。
第1回の時は120名くらいでSOLD OUTだったようですので、残席あとわずかってことでしょうか。
参加希望のかたは、お早めの申し込みをおすすめします。
二次会を兼ねている、第6回インデックス投資交流会にも申し込みしました。

あわせて、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2009」への投票も済ませました。
今年は、あのファンドに集中投票しました。

あとは当日が来るのを待つだけです。とても楽しみです(^^)

羽田空港でのんびり

天気もよかったので、どこか行こうかという話になり、羽田空港へ行ってきました。
(投資に関係ない雑談です。ご興味があるかただけご覧ください)

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山崎元氏、バランスファンドを斬る

山崎元氏が、「さよならバランスファンド」というコラムでバランスファンドをバッサリ斬っています。

YOMIURI ONLINE 山崎流マネーここに注目
さよならバランス・ファンド

山崎氏のバランスファンド嫌いは今に始まったことではなく、2001年発売の「お金がふえるシンプルな考え方―マネーのルール24」の頃から、ずっと同じ主張をされています。
前回のインデックス投資ナイトでも、バランスファンドの是非をめぐって熱い論争が繰り広げられたのは記憶に新しいところです。
(関連記事)
2009/01/12 インデックス投資ナイト実況レポート(その2)

上記コラムによると、

・実質的な運用サービスに対する価格はそう安いとはいえない
・資産配分の実質的な内容が分かりにくい

点がバランスファンドの困った点であるとのこと。
「結局のところ「顧客にアドバイスするのは面倒だが手数料は稼ぎたい!」という、いささか卑しい根性の金融マンが売ろうとするのがバランス・ファンドだと結論せざるを得ない」と喝破しています。

コラムではノーロードで信託報酬1%のバランスファンドを前提に話をしているので、「マネックス資産設計ファンド」(信託報酬0.9975%)あたりをターゲットにしているのではないかと下衆の勘繰りをしてしまいます。

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マネックス証券、eMAXIS取扱開始を正式発表。1,000円から購入可能

マネックス証券で、eMAXISシリーズの取扱開始が正式発表されました。

マネックス証券 WEBサイト
低コストインデックス投信「イーマクシスシリーズ」登場!

しかも、STAMシリーズ・マネックス資産設計ファンドと同じように1,000円から購入可能です。
三菱UFJ投信の運用レポートで明らかになってから(関連記事)、正式発表までの間に時間があったのでいろいろと憶測が飛び交っていたようですが、無事正式発表されました。

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マネックス証券でもeMAXISシリーズ取り扱い開始

ポッキーさんに教えていただきました。
マネックス証券でも、12月11日より「eMAXIS」シリーズが取り扱い開始になるようです。

マネックスファン待望の情報ではないでしょうか。
僕が確認した範囲では、

eMAXIS 国内債券インデックス
eMAXIS 国内リートインデックス
eMAXIS 新興国株式インデックス
eMAXIS 先進国株式インデックス
eMAXIS 先進国債券インデックス
eMAXIS 先進国リートインデックス
eMAXIS TOPIXインデックス
eMAXIS 日経225インデックス

の全シリーズを取り扱うようです。

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おわび

12月10日の記事「株価にあわせた生活スタイルって」について、ご気分を害された方々がいらっしゃったようですので、記事を取り下げさせていただきました。
申し訳ありませんでした。

商品投信の上手な使い方は?(日経新聞より)

今朝の日経新聞33面に、「商品投信の上手な使い方は?」と題したコラムが掲載されていました。
備忘録がわりに簡単にまとめておきたいと思います。

モーニングスターの朝倉代表取締役のQ&Aになっています。

Q.商品投信の利点は?
A.商品先物に個人が直接投資するのは難しい。投信なら専門家に任せられる。
(水瀬コメント:専門家に任せられること=儲かるではないことに注意が必要そう)

Q.どれくらいの運用残高?
A.個人による投信残高約50兆円に対して1000億円程度。ただ、10月の基準価額上昇率は、3000本中1位から9位まで商品投信が占めた。
(水瀬コメント:意外と少ない運用残高。でも10月の商品投信のパフォーマンスはすごかったようです)

Q.今、商品に投資する投資家心理は?
A.金融危機で損した人は、少しでも利回りの好いものに投資して取り返そうとしているのではないか。
(水瀬コメント:取り返せたかた、よかったですね^^)

Q.商品は有価証券と違って金利や配当を生みません。
A.資産運用は株式と債券が中心であるべきで、商品投信への配分は10%が妥当。商品は価格の振れ幅が大きいことにも注意。資産を商品だけに投じることは勧めていない。
(水瀬コメント:良い質問だと思います。株と債券が中心であるべきで商品は資産の10%か。このくらいが妥当な資産クラスということでしょうか)

簡単にまとめてしまいましたが、全般的に手堅いやりとりが続いていました。
さすが「投資信託選びでいちばん知りたいこと」の著者。
ご興味があれば、日経新聞2009年12月7日朝刊33面をご覧ください。
図書館に行けば、しばらくは読めるはずです。

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ポートフォリオの債券クラスに外国債券クラスを組み込むべきかどうか

先日、投資仲間とtwitterで話していて、ポートフォリオの債券クラスに外国債券クラスを組み込むべきかどうかが話題になりました。

いろいろな意見交換がありましたが、無理やりまとめると、概ね外国債券クラスには否定的な意見が多かったように思います。
感覚的には、世界金融危機と同時に起きた円高進行で、為替リスクの大きさを痛いほど再認識したという感じ。
理論的には、山崎元氏の外債ほぼ不要論が影響を与えているようです。

一方で、山崎氏の外国債券と日本債券の期待リターンを同じと設定することには理論に寄り過ぎていて抵抗があるとか、そもそも債券クラス自体が不要で株式100%だ!という漢(おとこ)の意見もありました。

その時の議論には出ませんでしたが、現在、米国国債ゼロクーポン債の途中売却には、一年間の譲渡所得の合計に対して50万円の特別控除があるなど税制上の優遇があり、判断をややこしくしています。

個人的な考えとしては、

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SBI証券も投信1,000円から積立可能に

楽天証券、マネックス証券に引き続き、SBI証券も動きました。
12月25日(予定)から、投資信託の積立買付サービスの最低積立金額を1,000円へと引き下げるとのこと。

SBI証券 WEBサイト プレスリリース
1,000円から積立可能に!投資信託の積立金額引き下げのお知らせ~2009年12月25日(予定)より積立金額を引き下げ~

SBI証券の場合は、楽天証券と同じで、積み立てサービスの最低積立金額の引き下げです。
ほとんどの投信銘柄に対応しているようです。

今年の夏は、株式売買手数料の仁義なき値下げ競争を繰り広げたSBI証券と楽天証券ですが、投資信託の積立最低購入金額でも、競争原理が働いたようです。
マネックス証券も加わり、投信の積み立ては1,000円からというのがスタンダードになりそうですね。

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マネックス証券、STAMとマネックス資産設計ファンドが1,000円から購入可能に

龍王さんに教えていただきました。
マネックス証券で、低コストインデックスファンドの「STAMシリーズ」と「マネックス資産設計ファンド(育成型)」について、通常の買付けでも投信積立でも、最低購入金額がこれまでの10,000円から1,000円になったようです。

マネックス証券WEBサイト
STAMシリーズ&マネックス資産設計ファンドが1000円から!

楽天証券では、既に殆どの投信が1,000円から積み立てできるサービス「ミニ積立」が始まっていて好評を博しているようですが、マネックス証券では、一部の投信とはいえ、積み立てだけでなく、通常の買い付けでも1,000円からというのが素晴らしいです。
一部の投信も、「STAMシリーズ」と「マネックス資産設計ファンド(育成型)」というチョイスがまた良いです。

個人投資家の月々の限られた投資金額のなかで、アセットアロケーションが組みやすくなったと思います。
個人投資家の痒いところに手が届いたサービスだと思います。

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「60歳までに1億円つくる術」(内藤忍著)は投資本というより内藤忍流人生訓

「60歳までに1億円つくる術」(内藤忍著)を読みました。
正直に言って、この本はネーミングで損をしていると思います。少々胡散臭い(と思ってしまった…)ネーミングとは裏腹に、内容は手堅くしっかりとした人生訓でした。

60歳までに1億円つくる術―25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める (幻冬舎新書)60歳までに1億円つくる術―25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める (幻冬舎新書)

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本書は、投資本というよりはお金との付き合い方に重点が置かれた「人生訓」だと思いました。
お金を増やす方法は投資だけではありません。
収入を増やす、あるいは、支出を減らすことも立派なお金を増やす方法です。
むしろそっちの方がメインかもしれません。

また、お金のこと以外にも、仕事のこと、勉強のこと、住宅のことなど、人生についての内藤忍流のノウハウがたくさん書かれています。

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SBI証券で投資信託の販売手数料が値下げになったり値上げになったり

SBI証券が、12月21日より投資信託の販売手数料を変更するようです。
値下げになる銘柄もあれば、値上げになる銘柄もあるようです。

SBI証券 WEBサイト
投資信託買付手数料の変更について

通常のネット取引の「インターネットコース」の手数料情報を見てみたところ、主要な低コストインデックスファンドである「eMAXIS」シリーズや「STAM」シリーズはノーロードで変更なしです。(ほっ)
人気の「グローバル・ソブリン・オープン」や「Nvestグローバルバリュー株OP(Avest-E)」なんかもノーロードで変更なしです。

うれしいことに、「AIGコモディティファンド」や「BRICs株式ファンド」など販売手数料が値下げになる銘柄もけっこうあります。

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「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2009」投票開始

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2009」が12月1日より投票開始されたようです。
12月27日までの受け付けです。

『証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベント』(WEBサイトより)です。

投信ブロガーのかたは、ぜひ投票してみてください。
もちろん僕も投票します。
海外ETFをメインにしている者としては、今年はやっぱりVTは外せないかな。
あとはアレとアレと…(^^)

投票は専用WEBサイトからどうぞ。
http://www.fundoftheyear.jp/

(関連記事)
2009/11/04 「インデックス投資ナイト」開催と「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2009」実施

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楽天証券
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カブドットコム証券
・一部インデックスファンド購入可(SMT、eMAXIS、Funds-iなど)
・投信積み立ては月500円から
・海外ETFの取り扱いはないが、所定の国内ETFが売買手数料無料の「フリーETF」サービスあり

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