ダイヤモンド・ザイの取材をお受けしました

本日、ダイヤモンド・ザイの取材をお受けしました。

場所は原宿のダイヤモンド社、相互リンクブロガーのモンチさんとご一緒の取材でした。
ここにご訪問するのは何度目かで、妙に落ち着くのは気のせいでしょうか。
ご担当者が体調不良とのことで(心配です…)、編集長直々に取材に応じていただきました。

3月20日発売のダイヤモンド・ザイ2010年5月号は、10周年号とのことであらためて投資特集を組むそうです。その中で、初心者向けの積み立て投資のパートがあるらしく、どうやらそのための取材のようでした。
モンチさんと僕とで、自分がやっている投資法、投資商品、相場の考え方などについてお話をしました。同じインデックス投資家でも、モンチさんとは微妙に考えが違ったりして、取材中にもいろいろと勉強になりました。

実際に僕が掲載されるかどうかはまだ分かりませんが、来月の楽しみがひとつ増えました。

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梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー、1000万PV突破

先ほど、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーが1000万PVを突破いたしました。

photo_20100227.jpg

カウンターを設置した2006年1月27日から、ちょうど4年1ヶ月で1000万PV突破となりました。
その道程はこんな感じです。

2005/08/09 ブログ開始
2006/01/27 カウンター設置
2007/04/14 100万PV突破
2008/06/28 500万PV突破
2010/02/27 1000万PV突破

1000万PVというのは、自分の中でブログ運営におけるひとつの夢でした。
それが実現したということを素直にうれしく思います。

それもこれも、拙い個人ブログにもかかわらず、ご覧いただいたたくさんの皆さまのおかげであります。
特に、有益なコメント・トラックバックをくれた皆さま、出会いの輪を広げてくれた相互リンクブロガーの皆さまには、いくら感謝してもし足りないくらいです。
最近では、twitterから見に来ていただいたかたも増えてきております。
本当にありがとうございました。

これからも、個人投資家としての視点で、情報発信を続けていきたいと思っています。
それがほんの少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。
今後とも、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーをよろしくお願いします。

管理人 水瀬 ケンイチ



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楽天証券、アジア新興国ETFなど中国ETF5銘柄追加

楽天証券が2010年3月1日(月)から、アジア新興国ETFなど中国ETF5銘柄を追加するとのこと。

楽天証券WEBサイト お知らせ
2010/2/26 新興国ETFの品揃えがさらに充実!中国株式取扱銘柄(海外ETF)追加のお知らせ

追加銘柄は以下のとおり。

db x-トラッカーズ-MSCIエマージング・マーケッツTRNインデックスETF (信託報酬 0.65% )
db x-トラッカーズ―MSCI EMアジアTRNインデックスETF (信託報酬 0.65%)
db x-トラッカーズ-MSCIブラジルTRNインデックスETF (信託報酬 0.65% )
db x-トラッカーズ-MSCIロシア・キャップド・インデックスETF (信託報酬 0.65% )
db x-トラッカーズ-MSCIワールドTRN インデックスETF (信託報酬 0.45%)

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」2月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」2月分の投資を、本日2月25日に行ないました。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

為替が対ドルでも対ユーロでも円高気味になったので投資してみました。
月内では、なかなかいい買い物ができたのではないかと思います。

購入投資信託は以下の3本です。

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「上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)」(1681)本日上場

「上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)」(1681)が本日上場しました。

BRICsを含む新興国22カ国の株式市場をカバーした株価指数「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」に連動するこのETF。
Yahooファイナンスによると、上場初日の売買代金は、約1億3,117万円とのこと。
「上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI)」(1680)の時の上場初日売買代金が、約7,255万円程度でしたので倍近くということになります。
出だしとしては好調と言っていいのではないでしょうか。
さすが、新興国株式は人気がありますね。

気になる基準価額との乖離ですが、本記事執筆時点で、東証のWEBサイトにはまだ掲載されていません。
なので、自分で簡易的に算出(※)してみました。結果は以下のとおり。

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過去10年の主要4資産の騰落率、過去6年の主要8資産の騰落率から分かること

QUICK MoneyLifeに分散投資についての記事が掲載されていました。

QUICK MoneyLife
【第144回】 投信フォーカス 分散投資を考察する

記事を無理やりまとめると、

・過去3年間では、主要4資産が似通った値動きをしていたため、分散投資効果が出にくい投資環境だった
・しかし過去10年間では、各資産の値動きの連動性は低く、分散投資は有効であったといえる

というようなことが書いてあったと思います。
各アセットクラスの相関係数が一定ではなく常に動き回っていることは、過去のブログ記事でも取り上げました。
(関連記事)2009/11/23 相関係数の誤解
勘違いしやすいところではあります。

それよりも、個人的には別の意味で、掲載されていた図表に目をひかれました。

photo_20100223.jpg
(QUICK MoneyLifeより引用)

直近までのデータを見ても、どのアセットクラスが良くてどのアセットクラスが悪いかは、年によってばらばらだということが確認できたからです。

似たようなデータは、ここでも確認できました。

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雪山にこもるとわかるありがたさ

スノーボードで北海道キロロに来ています。

モブログなので手短に。
雪山に来るといつも思うのが、普通のネット環境のありがたさと、ほったらかし投資のありがたさです。

特に後者はありがたい。
新聞もニュースも株価も為替もなんにも気にせず、スノーボードに打ち込める幸せ。プライスレス。

え?投資ブログなんて書いてるじゃないかって?これは暇つぶしの趣味ですから。

楽天証券、中国セクター別ETFなど中国ETF5銘柄追加

楽天証券が2010年2月22日(月)から、中国本土のA株市場を代表する株価指数「CSI300」に連動するETF、および「CSI300」のセクター別指数に連動するETFを追加するとのこと。

楽天証券WEBサイト お知らせ
2010/2/19 日本初!中国のセクター別指数への連動を目指すETFを含む中国株式取扱銘柄(海外ETF)追加のお知らせ

追加銘柄は以下のとおり。

iシェアーズ CSI 300 中国A株インデックスETF (信託報酬 0.99% )
iシェアーズ CSI 中国A株エネルギー・インデックスETF (信託報酬 0.99%)
iシェアーズ CSI 中国A株素材インデックスETF (信託報酬 0.99% )
iシェアーズ CSI 中国A株金融インデックスETF (信託報酬 0.99% )
iシェアーズ CSI 中国A株インフラストラクチャー・インデックスETF (信託報酬 0.99%)

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年金について現時点でどう考えているか2010

最近、週刊誌で年金特集が組まれたりしている(未読ですが)せいもあってか、年金についての意見を目にする事が増えています。

個人的に、年金について現時点でどう考えているかを書き残しておきたいと思います。
結論から先に書くと、

・年金のサービスレベルはいずれ低下(給付水準の低下・給付年齢の引き上げ等)するかも
・でもゼロにはならないだろう(希望的観測)
・足りない分は現役時代にできるだけ貯蓄・運用すればいい
・それでも足りない場合は、身体が許す限りずっと働く(できれば雇用されずに)

現在の年金は、現役世代の保険料負担で高齢者世代の年金給付に必要な費用を賄うという世代間扶養の考え方を基本に「賦課方式」により運営されています。
これは、少子高齢化の進行でいずれ破綻することになりそうかなという見通しが多いようです。
これについては、どうしようもなさそうです。
日本の少子高齢化を止めて逆転させるのは、人の人生設計の自由とも深く関連しているので、国の思い通りにはなかなかうまくもっていくことができないのではないかと思います。
マクロ経済スライドの導入もあり、年金のサービスレベルはいずれ低下するだろうと思っています。

一方で、さすがに給付ゼロにはならないだろうとも思います。
年金資金の運用額は超巨額で、曲がりなりにも何某かの運用をしているのであれば、これがきれいさっぱりなくなってしまうとはにわかに考えづらい。
給付水準の低下や給付開始年齢の引き上げなどはあっても、将来、お小遣い程度はもらえるのではないかと淡い期待を抱いております。

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日々切磋琢磨

毎日、個人レベルで、会社レベルで、国レベルで、それぞれがそれぞれののフィールドで一生懸命切磋琢磨している。
バンクーバー冬季オリンピックを見ながら、静かに世界経済の成長に思いをはせる夜。
自分も出来ることを頑張ってやろうと思う。

投資家が投資信託を保有する期間が短期化

投資家が投資信託を保有する期間が短くなっているそうです。

NIKKEI NET 2010/02/16より引用】
投信「乗り換え」活発に リスク早め回避、給与減り現金化も
 投資家が投資信託を保有する期間が短くなっている。1つの投信を平均でどのくらい持ち続けているかを試算したところ、2009年は3.1年となり、08年の4.5年に比べ1.4年も短くなった。短期売買で利益を求める傾向が強まっているほか、給与が減ったため投信を解約して現金化する動きも出たと見られる。新興国に投資する投信などでは、リスク回避で早めに解約する動きも目立つ。

 平均保有期間の推計ではまず、約3000本の追加型公募株式投信を対象に、1年間の純資産残高の平均で解約額を割って解約率をはじいた。09年は32.3%となり、このペースで解約が続くと保有者が入れ替わるのに3.1年かかる。これを平均保有期間とした。
【引用終わり】

投信を解約する理由はいろいろあると思います。
記事のタイトルにもあるように、投信から投信への乗り換えもあるでしょうし、給与の足しにするため現金化ということもあるでしょう。
相場変動にビビって解約ということもあるでしょう。
すばらしい相場観を発揮して、相場が下がったところで買って上がったところで売ったということもあるでしょう。
また、影響は小さいでしょうが、ポートフォリオのリバランスやETFへのリレー投資のために解約ということもあるでしょう。

一般的には、投信は短期売買するものではなく、じっくり長期保有するものだと言われているようです。
だから、保有期間が短くなることは嘆かわしいことだ、ということになるのかもしれません。

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日経新聞にインデックス投資の記事、「インデックス投信 若者が存在感」「金融商品開発に影響力」

今朝の日経新聞朝刊家計面に、インデックス投資関連の記事が掲載されていました。

日経新聞2010年2月15日27面

【日経新聞2010年2月15日朝刊家計面より引用】
インデックス投信 若者が存在感 金融商品開発に影響力
最近、低コストのインデックス型投信(日経平均株価など指数に連動する投信)を利用して国内外の株式や債券へ長期分散投資する若い投資家が増えてきた。
投信を運用する側でも彼らから商品開発のヒントを得ようという動きが活発化。
個人と金融機関の新たな関係が始まりつつある。
【引用終わり】

記事は、上記冒頭部分から、2010年1月9日に行われたイベント「第2回インデックス投資ナイト」の様子を紹介、その中での「投信ブロガーが選ぶ!ファンドオブザイヤー2009」の紹介をしています。
1位に選ばれた「バンガード・トータル・ワールド・インデックスETF」の運用会社日本法人バンガード・インベストメンツ・ジャパンの加藤社長のコメント、「業界関係者からではなく、投資家の方から評価いただいたことを光栄に思う」、2位に選ばれた「eMAXIS新興国株式インデックス」の運用会社三菱UFJ投信の代田商品企画部長のコメント、「彼らにきちんと評価されるかどうかは、我々運用会社にとってプラスの緊張感」と続きます。

個人投資家の手弁当で運営されているインデックス投資ナイトは、日経新聞から見てもインパクトがあったようですね。
当時、ロイターはじめいろいろなメディアに熱気をもって取り上げられていました。
当日参加した私から見ても、集まった個人投資家たちの熱気と、賞を受賞した運用会社側の方々が本当にうれしそうだったのが印象的でした。
(関連記事)
2010/01/12 第2回インデックス投資ナイト実況レポート(その5)

そこから記事は、インデックス投資投資家・ブロガーたちの紹介に移ります。

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新興国から資金流出。さてどうする

新興国株式市場から、資金が流出しているそうです。

NIKKEI NET 2010/02/14より引用】
新興国から資金流出 BRICs株、6~13%下落
 【香港=吉田渉】投資資金が新興国から流出し始めた。中国などBRICs4カ国の直近の株価は大きく下落。春節前最後の取引となった12日の上海総合指数は年初来高値より8.0%安い水準で引けた。金融引き締めの動きが新興国で広がるという警戒感が台頭。ギリシャ問題などから投資家がリスク回避の姿勢を強めている背景もある。

 BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の直近の株価は年初来高値と比較した下落率(終値ベース)がそれぞれ6~13%に達した。米調査会社EPFRグローバルによると新興国株式ファンドの投資は1月下旬から資金流出額が流入額を上回って推移している。
【引用終わり】

ついこの間まで猫も杓子も新興国、新興国だったのに、忙しいことです。
もともと新興国株式クラスはアップダウンが激しいジェットコースターだと認識しているので、決めている新興国株式比率を守って、じっと市場にとどまり続けようと思います。

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ドイツ銀行のETFはシンセティック・レプリケーション投資戦略を採用しているとのことなので補足記事

先日の記事、「ドイツ銀行がETF参入、楽天証券が先行販売。ベトナムETF登場」で取りあげた、ドイツ銀行のETFですが、windmouseさんより注意喚起のコメントをいただきました。

ドイツ銀行のWEBサイトから引用していただいたコメントをまとめると、

・このETFは「シンセティック・レプリケーション」投資戦略を採っている
・唯一のカウンターパーティーであるドイツバンクAGのクレジットリスクにさらされている

ということです。
これは留意しておくべき事項だと思いましたので、補足記事を書かせていただきました。

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ドイツ銀行がETF参入、楽天証券が先行販売。ベトナムETF登場

ドイツ銀行グループがETFで日本参入、2月12日より楽天証券で先行販売とのこと。

ロイター 2010/02/10より引用】
ドイツ銀行グループがETFで日本に本格参入、12日から楽天証が先行販売
 [東京 10日 ロイター] ドイツ銀行グループは、日本でのETFビジネスに本格参入する。まずは中国ETF「db x トラッカーズ」シリーズのうち6銘柄を投入。12日から楽天証券で先行して販売を開始する。

 今回、ドイツ銀行グループが日本市場に投入するのは、120種類以上のラインナップを誇る「db x トラッカーズ」の中から、ベトナム指数に連動した中国ETFをはじめ、インド、中国、台湾などの新興国の指数に連動した中国ETF。

 具体的には「db X-trackers FTSE Vietnam Index ETF(db x トラッカーズFTSEベトナムETF)」、「db X-trackers S&P CNX NIFTY ETF(db x トラッカーズ S&P CNX ニフティETF(インド)」、「db X-trackers FTSE/Xinhua China 25 ETF(db x トラッカーズFTSE/新華中国 25ETF)」、「db X-trackers MSCI Korea TRN Index ETF(db x トラッカーズMSCI韓国トータルリターン・ネット・インデックスETF)」、「db X-trackers MSCI Taiwan TRN Index ETF(db x トラッカーズMSCI台湾トータルリターン・ネット・インデックスETF)」、「db X-trackers MSCI USA TRN Index ETF(db x トラッカーズMSCI米国トータルリターン・ネット・インデックスETF)」──の6本。

 なお、今回のETF6本は、ルクセンブルグ籍のため、一般的に、米国籍のETFと比較し、国外での分配金に対する税制面でのメリットが期待できる、としている。
【引用終わり】

ベトナム、インド、中国、韓国、台湾、米国に投資する「中国ETF」扱いのようです。
なんと言っても、ベトナムに投資するETFが珍しいですね。
意外と手段がなかったベトナムへの投資がしやすくなりそうです。

楽天証券のプレスリリースによると、管理報酬等は以下のとおり。

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投資ブログの取材をお受けする時に注意していること

先日、日経新聞から電話取材をお受けしました。

金融危機を経て変わったこと、変わらなかったことや、金融機関の対応などについて聞かれました。
基本的には、相変わらず同じことを継続しているけれども、ポートフォリオにおける日本債券クラスの安定性を再認識したことなど、いつもブログに書いているとおりのことをご回答しました。
どのような形になるのか分かりませんが、何かに掲載されたら、またブログでご報告したいと思います。

さて、ありがたいことに、メディアの取材をお受けする機会に恵まれることがたまにありますが、何度か経験するうちに、投資ブログの取材を受ける際に注意したほうがいいことがあるような気がしてきました。
以前、初めて取材を受けるというかたからアドバイスを求められ、少し振り返ってみたことがありますので、その内容を含めて書いてみたいと思います。

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山崎元氏のアクティブファンドへの個人的な思い、水瀬のアクティブファンドへの個人的な思い

楽天証券の山崎元氏のコラムに、アクティブファンドマネージャー時代の逸話が掲載されています。
これは珍しいことだと思います。

楽天証券 山崎元「ホンネの投資教室」
第119回 アクティブ・ファンドへの個人的な思い

金融業界関係者で「元ファンドマネージャー」という経歴を語るかたは多いですが、過去の運用と実績を明らかにするかたはあまり見かけないのを、今まで不思議に思っていました。
勝手に想像するに、これは何か秘密保持契約みたいなものがあって言いたくても言えないのか、あるいは、ベンチマークを下回る実績しか出せなかったから恥ずかしくて言えないのか、のどちらかなんだろうなぁと勝手に思っていました。

それを山崎氏がさらりと言ってのけていたので、「おおっ」と目をひかれました。
詳しくはコラムをご覧いただきたいのですが、その中で、

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G7が非公式会合、G20が公式会合

G7が非公式会合になり、今後はG20が公式会合になるそうです。

毎日jp 2010/02/07より引用】
G7:討議を終えて閉幕 非公式会合への衣替えで一致
 【イカルイット(カナダ)斉藤信宏】先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は6日午後(日本時間7日未明)、2日間の討議を終えて閉幕した。

 会議では、昨年秋に主要20カ国・地域(G20)サミット(首脳会議)の定期開催が決まったことを受け、G7を各国代表が率直に意見交換する非公式な会合に衣替えする方向で一致。G7としての共同声明の採択は12年半ぶりに見送られた。
【引用終わり】

G7に新興国等を加えたG20が公式会合になるということは、新興国が世界経済にしっかりと組み込まれることの象徴のような気がします。
もはや新興国抜きに世界経済は語れない時代になったということでしょうか。
この流れは元々あったものでしょうが、世界金融危機を経て、急速に進展したように見えます。
それだけ、この金融危機が世界規模で起こった大地震であったということだと思います。
(関連記事)
2009/08/07 公的年金、新興国株に投資へ。新興国株についての個人的考え

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たんばらスキーパークでスノーボード

先日、群馬のたんばらスキーパークへスノーボードに行ってきました。
(投資に関係がない雑談です。ご興味があるかただけご覧ください)

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マネックス証券で新ツールについてブロガー座談会

本日、マネックス証券で開発中の新ツールについて、ブロガー座談会に参加してきました。

ベータ版画面
(開発中のMONEX VISION ベータ版の画面。クリックで拡大します)

集まったブロガーは、
ファンドの海のイーノ・ジュンイチさん
ホンネの資産運用セミナーのゆうきさん
rennyの備忘録のrennyさん
そして私水瀬ケンイチの合計4名。
マネックス証券側は、内藤忍氏と開発担当者2名の合計3名。

主旨としては、あらかじめ我々ブロガーが「MONEX VISION ベータ版」(現在のポートフォリオを分析し、目標ポートフォリオへの移行をアドバイスするという画期的ツール)を利用した上での意見・感想を自由に討議し、その内容を参考にマネックス証券側が次回開発に反映するというもの。

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米フィデリティ、ETF25本の取引手数料無料化

米国のお話ですが、米フィデリティがETF25本の取引手数料を無料化するとのこと。

Bloomberg.co.jp 2010/02/03より引用】
米フィデリティがオンライン株取引手数料引き下げ-シュワブに対抗
2月2日(ブルームバーグ):米フィデリティ・インベストメンツは、米国でのオンライン株取引の手数料を最大60%引き下げるとともに、一部の上場投資信託(ETF)の取引手数料を無料化した。投資家の獲得と米チャールズ・シュワブに対抗することが狙い。

投資信託会社で世界最大手のフィデリティは2日の発表資料で、最高19.95ドルの株式売買手数料を7.95ドルに引き下げるとともに、顧客の取引頻度に応じた異なる手数料体系を中止することを明らかにした。資産運用会社ブラックロックのiシェアーズ部門のETF25本の取引手数料は廃止する。
【引用おわり】

iシェアーズのETF25本が無料売買の対象のようです。
これはうらやましい。
米チャールズ・シュワブに対抗とのことですが、米国ではETFの安売り競争が激しいですね。

でも…

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「資産運用実践講座」のお気に入りパートは「投資理論はどのように商業利用されているか」

前回の記事でご紹介した「資産運用実践講座」(山崎元著)は資産運用全般について書かれた本ですが、その中でも個人的に、特にお気に入りのパートがあります。

それは、「投資理論はどのように商業利用されているか」というパート(P.84~90)です。
ざっくり言って、金融工学や行動ファイナンスといった投資理論が本来の目的とは違って、金融機関側に悪用されているという指摘です。
金融商品の条件を複雑にして実質的な手数料を分かりにくくしたり、顧客の心理的な傾向を利用して商品を売るための金融商品の開発などに利用されているという話なのですが、これが面白い。

利用されている理論・概念とその商業利用の例が取りあげられています。加えて、投資家のための利用例までフォローされているところが良心的です。
僕が知る限り、こういった切り口で投資理論が紹介されたものは他に見たことがありません。

その一部を、いくつか抜粋させてもらいたいと思います。

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