家計 > 点検個人マネー「オンリー・イエスタディ」、米大恐慌の時代 長期分散投資の真実2(上)3月23日のブログ(関連記事)で紹介した記事の続編のようです。詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、1929年の暗黒の木曜日を含む米大恐慌の際の資産価格のデータから、・配当再投資の重要性・株式と債券を...「ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話」(マネー・ヘッタ・チャン著)を読みました。投資詐欺などを題材にした笑える「読み物」として面白かったです。ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話経済界 2009-11-25売り上げランキング : 356おすすめ平均 Amazonで詳しく見る楽天ブックスで詳しく見る by G-Tools100%当たる投資情報、変額保険、円天、ホワイトバンドなど過去話題になった詐欺的事件...ロイターによると、4月6日に中央三井アセットマネジメントが低コストのインデックスファンドを設定するようです。・CMAM日本株式インデックスe (TOPIX連動・信託報酬年率0.3885%・信託財産留保額0%)・CMAM外国株式インデックスe (MSCIコクサイ指数連動・信託報酬年率0.5250%・信託財産留保額0%)・CMAM日本債券インデックスe (NOMURA─BPI総合連動・信託報酬年率0.3885%・信託財産留保額0%)・CMAM外国債券インデック...先日行ってきた、北海道ルスツのスノーボードの写真でも。(投資に関係のない雑談です。ご興味がある方だけご覧ください)...本日、ドイツ証券主催の「海外ETF懇親会」に参加してきました。参加メンバーは、主催のドイツ証券さん4名と、楽天証券の新井氏、インデックス投資アドバイザーのカン氏、ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子氏、日経新聞社の田村氏・本間氏、ブロガーのイーノさん・ybさん・水瀬でした。話は多岐に渡りましたが、いちばん聞きたかった海外ETF「db x-トラッカーズ」シリーズの疑問について答えをもらえたのがいちばんの収...日経電子版に、インデックス投資に関する記事が掲載されています。(有料会員でなくても読める記事です)日経電子版 ライフ > 家計 > 点検個人マネー「静かな投資家たち」の台頭 長期分散投資の真実(1)詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、勝手に無理やりまとめると以下のような感じでしょうか。・インデックス投資家が飲み会で情報交換している。これに専門家も加わり始めている。・インデックス投資家はそれぞれが...日経新聞社のWEBサイト、「NIKKEI NET」がサービス終了になってしまいました。いちおう新しく「日経電子版」として生まれかわるそうですが、基本的に有料サービスになるようで、無料で読める記事はごく一部分になってしまいました。当ブログでは、NIKKEI NETの記事を引用させてもらいながらブログ記事を展開していくことが非常に多かったので(たぶん全記事の三分の一くらいはそうではないかと)、これはショックです。たまにやり...今、発売中のダイヤモンド ZAi (ザイ) 2010年5月号に、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーと水瀬が、掲載されました。 今号が創刊10周年とのことで、特集は、創刊10周年特別企画『一番売れてる株の雑誌ザイが作った「株入門」!』 です。特集はPART1からPART3まであるのですが、PART1が「積み立て投資でコツコツ資産を作ろう!」で、そこのP.24~27に掲載されています。相互リンクブログ「小金持ち父さんの資産設計塾(?)」のモ...QUICK MoneyLifeに、東証のETFの取り組みについての記事が掲載されています。QUICK MoneyLife 東証ETF活用プロジェクト [ なるほど!ETF ]【第1回】東証上場ETFが86本に増加-品揃えの強化とETF投資環境整備に向けた東証の取り組み詳しくは記事をご覧いただきたいと思いますが、今まで東証はETFの本数ばかり強調している節がありましたが、今回は、アセットクラスごとの銘柄紹介を出してきました。日本株、外国株、外国債...NIKKEI NETによると、投信の分配金利回りが2年ぶりの高水準とのこと。【NIKKEI NET 2010/03/18より引用】投信の分配金利回り、2年ぶり高水準 新興国投資が拡大  投資信託の分配金利回りが上昇している。2月末時点の平均利回りは6.3%と1年前に比べ0.9ポイント上昇。2008年3月以来の高さで、金融危機前の水準まで回復した。高リスクながら収益も期待できる新興国通貨などに投資する投信が増えたことが背景だ。ただ、分配金の...モーニングスターで、国内ETFの取引価格と基準価額との乖離率一覧+時系列データがわかるページが作られました。モーニングスター ETFhttp://www.morningstar.co.jp/etf/今までも、東証と大証のWEBサイトには、それぞれの取引所に上場されているETFの乖離率が掲載されていました。(関連記事)2009/05/24 ETFの取引価格と基準価額の乖離がわかるサイトモーニングスターのサイトは、両方あわせて一覧にしてあります。これだと、全国...QUICK MoneyLifeにETFの上場廃止についての記事が掲載されていました。QUICK MoneyLife ETFの基礎【第7回】ETFの繰上償還と上場廃止記事ではETFの上場廃止基準について解説されているのですが、その中に興味深い記述がありました。なんと、現行の東証・大証両取引所の上場基準では、受益者数や売買高の不足を理由にETFが上場廃止になることはないそうです。具体的には、東京証券取引所は、2007年11月1日付けの規則改正で、ETFの上...先日行ってきた、北海道キロロのスノーボードの写真でも。(投資に関係のない雑談です。ご興味がある方だけご覧ください)...ギリシャの財政悪化で動揺していた欧州市場が、落ち着きを取り戻し始めたとのこと。【NIKKEI NET 2010/03/14より引用】欧州市場、信用不安ひとまず緩和 ギリシャ財政再建策受け  【ロンドン=石井一乗】ギリシャの財政悪化を発端に動揺した欧州金融市場が落ち着きを取り戻し始めた。ギリシャが発表した財政再建策が一定の評価を受け国債発行が好調に終わったことから、同国の国債利回りが下落するなど、過度な警戒感はひとまず後...前回までの記事、「三菱UFJ投信の第2回ブロガーミーティングに行ってきました(その1) eMAXIS新興国株式インデックスの実質コスト」「三菱UFJ投信の第2回ブロガーミーティングに行ってきました(その2) 追加ラインナップ関連情報」の続きです。ちょっと長いですが、今回が最後です。今回は、個人的に興味深かったお話について書きます。それは、インデックスファンドのファンドマネージャーさんについてです。以前、どこかのブロ...前回の記事、「三菱UFJ投信の第2回ブロガーミーティングに行ってきました(その1) eMAXIS新興国株式インデックスの実質コスト」の続きです。次に皆さんが興味がありそうな、eMAXISの追加ラインナップ関連情報です。事前に、追加ラインナップに関する情報があるとのアナウンスがされており、期待していました。話を聞いてみると、追加が決定したわけではなく、本日からアンケートを行い、今後のラインナップに役立てるとのことでし...本日、三菱UFJ投信の第2回ブロガーミーティングに行ってきました。いろいろお話がありましたが、多くの皆さんが興味あると思われる点について書きたいと思います。まずは、eMAXIS新興国株式インデックスの実質コストのお話。配布された資料によると、3ヶ月の実質コストが0.3%程度でした。内訳は、信託報酬0.1%程度(厳密には年率0.63%÷4)、その他コスト0.2%程度。年間の実質コストはまだ分からないものの、一部のブログ等で言...セゾン投信の人気ファンド、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の実質信託報酬が値下げになるそうです。asahi.com 企業リリースhttp://www.asahi.com/business/pressrelease/ATP201003100003.html旧:0.77%±0.02%/年(概算)新:0.74%±0.03%/年(概算)今回の改定はファンドの純資産総額の拡大により、投資対象先のバンガードのファンドの運用管理費が低減されていることを反映させたものとのこと。...先日、取材をお受けした、3月20日発売のダイヤモンド・ザイ2010年5月号ですが、原稿を確認させていただきました。(関連記事)2010/02/27 ダイヤモンド・ザイの取材をお受けしました原稿を見て少々びっくりしました。勝手に、掲載されたとしても小さなカコミ記事にチョイ出だろうと思って油断していたのですが、モンチさんと共に、自分の投資遍歴やインデックス投資の考え方、マーケットの捉え方、ドルコスト平均法の考え方、投資...ニッセイ基礎研究所に、面白いレポートが掲載されていました。ニッセイ基礎研究所 ニッセイ基礎研REPORT 2010年3月号日本の証券投資にかかわる自由について詳しくはレポートを読んでいただきたいのですが、要するに、日本の投資環境は他と比べて自由か?というテーマで書かれています。勝手な解釈でざっくりまとめてしまうと、以下のとおり。...モーニングスターによると、投資信託の信託報酬等は増加傾向にあるとのこと。2006年(随分昔ですが)に、10年間信託報酬が増加傾向だというブログ記事を書いたことを覚えています。その時には、10年間で14%値上がりした結果、平均1.27%になったという内容でした。(関連記事)2006/06/25 投信の管理手数料、10年で14%値上がりしかし、モーニングスターによると、直近の2009年もしっかり増加しているようです。単純平均で見ると...eMAXISインデックスファンドシリーズの第1期決算の運用報告書が公開されました。気になるコスト、特に信託報酬以外のいわゆる「隠れコスト」がどうなっているのか。相互リンクブログの投信で手堅くlay-up!さんがきれいにまとめてくださっていたのでご紹介します。投信で手堅くlay-up!2010年3月 4日 eMAXISインデックスファンドシリーズの運用報告書詳しくは、上記ブログ記事をご覧いただきたいのですが、まず前提として、今回1月2...「お父さん! これが定年後の落とし穴」(大宮知信著)を読みました。起業・再雇用・資産運用・海外移住・田舎暮らしなど、定年後に直面するトラブルを取材に基づきレポートしてあり、早期リタイアの参考になりました。お父さん! これが定年後の落とし穴 (The New Fifties)講談社 2009-10-01売り上げランキング : 283445おすすめ平均 Amazonで詳しく見る楽天ブックで詳しく見る by G-Tools表紙に描いてあるイラストが本書の内容...楽天証券のWEBサイトに、竹川美奈子氏と山崎元氏のインデックスファンド対談が掲載されています。楽天証券WEBサイト 特集竹川美奈子と山崎元のインデックスファンドスペシャル対談詳しくは読んでいただきたいのですが、インデックスファンドの特長や活用方法について、わかりやすく解説されています。小見出しを列挙させていただくと、・時代はインデックスファンド・豊富な品揃え・アクティブファンドを選ぶか、インデックスファ...先日行ってきた、川場のスノーボードの写真でも。(投資に関係のない雑談です。ご興味がある方だけご覧ください)...今朝の日経新聞に、「iシェアーズ」を展開する米ブラックロックが、日本で上場投信(ETF)を強化するとの記事が掲載されていました。【日経新聞2010/03/02朝刊4面より引用】資産運用世界最大の米ブラックロック 日本で上場投信強化世界最大の資産運用会社、米ブラックロックは日本での業務を拡大する。世界的に強みを持つ上場投資信託(ETF)の取り扱いや、リスク管理の受託業務に乗り出す。ローレンス・フィンク会長兼最高経営責...SBI証券が3月1日(月)より、中国ETFを拡充するようです。銘柄は、先日の楽天証券の発表と同じ5銘柄。・db x-トラッカーズ-MSCIエマージング・マーケッツTRNインデックスETF (信託報酬 0.65% )・db x-トラッカーズ―MSCI EMアジアTRNインデックスETF (信託報酬 0.65%)・db x-トラッカーズ-MSCIブラジルTRNインデックスETF (信託報酬 0.65% )・db x-トラッカーズ-MSCIロシア・キャップド・インデックスETF (信託報酬 0.65%...\" /> 2010年03月 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」3月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」3月分の投資を、本日3月31日に行ないました。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

今月は、買い場を探っているうちにどんどん株高&円安になり、ついに月末を迎え期限切れ。思いっきり根性なし投資になってしまいました。orz
まぁ、こんな月もあるわな。

購入投資信託は、今月から変更ました。以下の3本です。

eMAXIS 先進国株式インデックス
eMAXIS TOPIXインデックス
※上記2ファンドは、投資額が積み上がった段階で、適宜、更に低コストの海外ETF、VANGUARD TOTAL STOCK MARKET ETF(VTI)及びiShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)へ乗り換えます。(最近ごぶさたですが)
MHAMのMMF

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「上場MSCIコクサイ株」(1680)と「上場MSCIエマージング株」(1681)に関する日興アセットマネジメントのコメントと個人的感想

QUICK MoneyLifeに、「上場MSCIコクサイ株」(1680)と「上場MSCIエマージング株」(1681)に関する日興アセットマネジメントのコメントが出ていました。

QUICK MoneyLife 東証ETF活用プロジェクト [ なるほど!ETF ]
【第2回】ETFプロバイダーに聞く――日興アセットマネジメント
ETFは「投資家に優しいハイテク金融商品」。投資の労力や時間もコストに含めて考えたい

詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、要点を勝手に無理やりまとめると以下のような感じでしょうか。

・販売手数料や信託報酬などの運用コストだけでなく、投資家が投資のために費やす労力や時間もコストと考えると、ETFの投資価値は相対的に上がるのではないか
・証券会社が組成したリンク債をETFに拠出させる仕組み、デリバティブの一種であるトータル・リターン・スワップやGDR(海外株式預託証券)の応用などは、リスクコントロールの難しさや税制の違い、法制度の壁、運用コストなどの点で採用するには至らなかった。最後に行き着いたのが、今回導入した先物取引を応用したスキーム
・日本でのETF運用は非常に精度が高くて安心だと言われてきた。国内ETFの特長は活かしていきたい
・今後はウェブサイトやセミナーなどを通じて、個人投資家へ直接アプローチする仕組みも拡充していきたい

なるほど。
ここからは、個人的な感想ですが…

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日経電子版に分散投資に関する記事、『「オンリー・イエスタディ」、米大恐慌の時代 長期分散投資の真実2(上)』

日経電子版に、分散投資に関する記事が掲載されています。
(有料会員でなくても読める記事です)

日経電子版 ライフ > 家計 > 点検個人マネー
「オンリー・イエスタディ」、米大恐慌の時代 長期分散投資の真実2(上)

3月23日のブログ(関連記事)で紹介した記事の続編のようです。
詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、1929年の暗黒の木曜日を含む米大恐慌の際の資産価格のデータから、

・配当再投資の重要性
・株式と債券を組み合わせた分散投資の効果
・ドルコスト平均法の効果

などを検証しています。
将来は過去の延長ではないですが、過去の歴史に学べることは多いと思います。
ご興味があるかたは、ご覧になってはいかがでしょうか。

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「ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話」(マネー・ヘッタ・チャン著)は笑える読み物として面白い

「ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話」(マネー・ヘッタ・チャン著)を読みました。
投資詐欺などを題材にした笑える「読み物」として面白かったです。

ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話

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100%当たる投資情報、変額保険、円天、ホワイトバンドなど過去話題になった詐欺的事件について、皮肉の効いた物語調で書かれています。
国や大手企業を含めた、騙しのテクニックについて知ることができます。
固有名詞はいちおう匿名化されているのですが、ちょっと想像を働かせれば丸分かりです。

ただ、過去に書籍やニュースで解説されている有名なケースがほとんどで、知ってる人は知ってる内容だとは思います。
それでも、皮肉たっぷりの独特の書きっぷりで、くすりと笑いながら最後まで一気に読ませてくれて、読み物として楽しかったです。

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中央三井アセットマネジメントが低コストのインデックスファンドを設定

ロイターによると、4月6日に中央三井アセットマネジメントが低コストのインデックスファンドを設定するようです。

CMAM日本株式インデックスe
 (TOPIX連動・信託報酬年率0.3885%・信託財産留保額0%)
CMAM外国株式インデックスe
 (MSCIコクサイ指数連動・信託報酬年率0.5250%・信託財産留保額0%)
CMAM日本債券インデックスe
 (NOMURA─BPI総合連動・信託報酬年率0.3885%・信託財産留保額0%)
CMAM外国債券インデックスe
 (シティグループ世界国債インデックス連動・信託報酬年率0.5250%・信託財産留保額0%)

伝統的4資産のみですが、STAMシリーズやeMAXISシリーズよりも低い信託報酬になっています。
販売手数料は、いずれも最大2.1%となっていますが、実際に販売会社がどれだけ取るかはまだ不明です。
ただ、その販売会社が、中央三井信託銀行のみというのが惜しいところ。
ネット証券へのノーロードでの拡大を期待します。

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ルスツでスノーボード

先日行ってきた、北海道ルスツのスノーボードの写真でも。
(投資に関係のない雑談です。ご興味がある方だけご覧ください)

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ドイツ証券の海外ETF懇親会に参加。「db x-トラッカーズ」について聞いてきました

本日、ドイツ証券主催の「海外ETF懇親会」に参加してきました。

参加メンバーは、主催のドイツ証券さん4名と、楽天証券の新井氏、インデックス投資アドバイザーのカン氏、ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子氏、日経新聞社の田村氏・本間氏、ブロガーのイーノさん・ybさん・水瀬でした。
話は多岐に渡りましたが、いちばん聞きたかった海外ETF「db x-トラッカーズ」シリーズの疑問について答えをもらえたのがいちばんの収穫でした。

疑問
「db x-トラッカーズ」はシンセティック・レプリケーションなのか?

答え
はい。シンセティック・レプリケーションです。

スッキリしました。
しかも、以前の記事、「ドイツ銀行のETFはシンセティック・レプリケーション投資戦略を採用しているとのことなので補足記事」で、「db x-トラッカーズ」はシンセティック・レプリケーション戦略を採用していることと、ドイツ銀行のカウンターパーティー・リスクをとっている商品であることは書きましたが、今回、これに加えて良い情報が得られました。
(シンセティック・レプリケーションとは何か?カウンターパーティー・リスクとは何か?については上記記事参照)

それは、

・ETF投資家がカウンターパーティーであるドイツ銀行の信用リスクにさらされることを防ぐため、ドイツ銀行が担保有価証券をETFに対して提供している

ということです。

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日経電子版にインデックス投資に関する記事、『「静かな投資家たち」の台頭 長期分散投資の真実』

日経電子版に、インデックス投資に関する記事が掲載されています。
(有料会員でなくても読める記事です)

日経電子版 ライフ > 家計 > 点検個人マネー
「静かな投資家たち」の台頭 長期分散投資の真実(1)

詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、勝手に無理やりまとめると以下のような感じでしょうか。

・インデックス投資家が飲み会で情報交換している。これに専門家も加わり始めている。
・インデックス投資家はそれぞれが勉強して長期分散投資にたどり着いている。金融危機でも冷静な人が多かった。
・個人投資家による手作りイベント「インデックス投資ナイト」は盛り上がり、商品開発のヒントを得ようと複数の投信会社の幹部も出席。
・投信ブロガーたちを自社に招いて意見交換する場を設ける金融機関が出てきた。
・投信を巡る状況は、一部ではあるが、かなり変わりつつあるのだろう。

基本的に、2010年2月15日日経新聞朝刊の記事「インデックス投信 若者が存在感」(関連記事)に近いものですが、新たな情報も付加されてまとめあげられています。
梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーと水瀬も2ページ目にちょこっと出ています。

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NIKKEI NETがサービス終了。ガーン

日経新聞社のWEBサイト、「NIKKEI NET」がサービス終了になってしまいました。

いちおう新しく「日経電子版」として生まれかわるそうですが、基本的に有料サービスになるようで、無料で読める記事はごく一部分になってしまいました。
当ブログでは、NIKKEI NETの記事を引用させてもらいながらブログ記事を展開していくことが非常に多かったので(たぶん全記事の三分の一くらいはそうではないかと)、これはショックです。

たまにやりますが、日経新聞本紙から目視で一字一句転記していくという方法もあります。
でも、これがなかなか骨がおれる作業で時間がかかります。その間にブログ記事執筆のモチベーションが低下してしまうこともあります。

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ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2010年5月号に掲載されました

今、発売中のダイヤモンド ZAi (ザイ) 2010年5月号に、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーと水瀬が、掲載されました。

ダイヤモンド ZAi ( ザイ ) 2010年 05月号 [雑誌] photo_20100320.jpg

今号が創刊10周年とのことで、特集は、創刊10周年特別企画『一番売れてる株の雑誌ザイが作った「株入門」!』 です。
特集はPART1からPART3まであるのですが、PART1が「積み立て投資でコツコツ資産を作ろう!」で、そこのP.24~27に掲載されています。

相互リンクブログ「小金持ち父さんの資産設計塾(?)」のモンチさんと共に、投信積み立ての効用からはじまり、自分の投資遍歴やインデックス投資の考え方、マーケットの捉え方、ドルコスト平均法の考え方、積み立て商品の選び方、リレー投資の考え方、自分のアセットアロケーションや具体的積み立て商品などが、記事中のコメントだったり、表だったり、グラフだったり、いろいろな表現形式で掲載されています。

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東証のETFの現状と取り組み

QUICK MoneyLifeに、東証のETFの取り組みについての記事が掲載されています。

QUICK MoneyLife 東証ETF活用プロジェクト [ なるほど!ETF ]
【第1回】東証上場ETFが86本に増加
-品揃えの強化とETF投資環境整備に向けた東証の取り組み


詳しくは記事をご覧いただきたいと思いますが、今まで東証はETFの本数ばかり強調している節がありましたが、今回は、アセットクラスごとの銘柄紹介を出してきました。
日本株、外国株、外国債券、不動産、商品、と揃えてきました。
まだ日本債券クラスが抜けていますが、主要なアセットクラスはひと通り揃ったということでしょう。

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投信の分配金利回り、2年ぶり高水準。これはうれしいことなのか?

NIKKEI NETによると、投信の分配金利回りが2年ぶりの高水準とのこと。

NIKKEI NET 2010/03/18より引用】
投信の分配金利回り、2年ぶり高水準 新興国投資が拡大
 投資信託の分配金利回りが上昇している。2月末時点の平均利回りは6.3%と1年前に比べ0.9ポイント上昇。2008年3月以来の高さで、金融危機前の水準まで回復した。高リスクながら収益も期待できる新興国通貨などに投資する投信が増えたことが背景だ。ただ、分配金の増加には運用益を再投資する機会を逃しているという側面がある。高リスク資産への投資などで元本が目減りする可能性もある。
【引用おわり】

個人的には、投信の分配金には否定的です。できればない方がいいと考えています。
しかし、世の中には分配金が大好きな人がたくさんいるので、あまり悪いことは言いたくありません。
ただ、ひとつだけ基本的事実を再確認しておきます。

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国内ETFの取引価格と基準価額との乖離率一覧+時系列データがわかるサイト

モーニングスターで、国内ETFの取引価格と基準価額との乖離率一覧+時系列データがわかるページが作られました。

モーニングスター ETF
http://www.morningstar.co.jp/etf/

今までも、東証と大証のWEBサイトには、それぞれの取引所に上場されているETFの乖離率が掲載されていました。
(関連記事)
2009/05/24 ETFの取引価格と基準価額の乖離がわかるサイト

モーニングスターのサイトは、両方あわせて一覧にしてあります。
これだと、全国内ETFを乖離率順にソートしたりできるので便利です。
(他にも、出来高順や信託報酬順でソートすることもできます)
しかも、乖離率欄にある「履歴」をクリックすると、乖離率時系列データが日別と月別で見られます。
これはすごい。
「この間上場したあのETFの乖離は最近おさまりつつあるな」とか一発で分かります。

国内ETFの購入を考えている個人投資家の大きな味方になるのではないでしょうか。

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ETFが受益者数や売買高の不足を理由に上場廃止になることはない!?

QUICK MoneyLifeにETFの上場廃止についての記事が掲載されていました。

QUICK MoneyLife ETFの基礎
【第7回】ETFの繰上償還と上場廃止

記事ではETFの上場廃止基準について解説されているのですが、その中に興味深い記述がありました。
なんと、現行の東証・大証両取引所の上場基準では、受益者数や売買高の不足を理由にETFが上場廃止になることはないそうです。

具体的には、東京証券取引所は、2007年11月1日付けの規則改正で、ETFの上場廃止基準における受益権口数、受益者数及び売買高の基準を撤廃。また、大阪証券取引所についても、2007年12月1日に実施した証券市場を取り巻く環境の変化を踏まえた上場制度の見直し等に係る関連諸規則の一部改正において、受益者数及び売買高に関する上場廃止基準を撤廃しているとのこと。

それでは、つい最近上場廃止された3つの通貨連動型ETF(関連記事)については、何故上場廃止になったのでしょう?
それは……

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キロロでスノーボード

先日行ってきた、北海道キロロのスノーボードの写真でも。
(投資に関係のない雑談です。ご興味がある方だけご覧ください)

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欧州市場、信用不安ひとまず緩和

ギリシャの財政悪化で動揺していた欧州市場が、落ち着きを取り戻し始めたとのこと。

【NIKKEI NET 2010/03/14より引用】
欧州市場、信用不安ひとまず緩和 ギリシャ財政再建策受け
 【ロンドン=石井一乗】ギリシャの財政悪化を発端に動揺した欧州金融市場が落ち着きを取り戻し始めた。ギリシャが発表した財政再建策が一定の評価を受け国債発行が好調に終わったことから、同国の国債利回りが下落するなど、過度な警戒感はひとまず後退。ただ金利が高止まりする中で、利払い負担が財政の新たな圧迫要因となるとの見方も浮上しており、不透明感もなお残る。一方で英国の国債利回りがじわじわ上昇するなど、市場は新たな懸念材料を注視し始めた。

 警戒感の指標とされるギリシャ国債(10年物)のドイツ国債(同)に対する利回り上乗せ幅は約3%と、1月下旬の約4%から縮小。スペインやポルトガルの同上乗せ幅も今月に入り縮小基調だ。これら3国の国債のデフォルト(債務不履行)時に元本を保証するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の保証料率も低下。
【引用終わり】

市場がひとまず落ち着いてくれるのはいいことですが、まだ目が離せない状況という気がします。

明日3月15日のユーロ圏財務相会合(ユーログループ)で、ギリシャの財政再建策を評価するとともに、同国の救済が必要になった場合の支援メカニズムについて協議するそうですが、まだどうなるかわかりません。
一方、欧州連合(EU)が国際通貨基金(IMF)の欧州版「欧州通貨基金(EMF)」(仮称)を創設する検討に入ったそうですが、実現には非常に長い時間がかかる(何年も?)とも言われているようで、これまたどうなるかわかりません。
国内に目を向けると、3月11日にはゼネストが行われて、病院や空港、学校が閉鎖に追い込まれたばかりです。

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三菱UFJ投信の第2回ブロガーミーティングに行ってきました(その3) インデックスファンドのファンドマネージャー

前回までの記事、
「三菱UFJ投信の第2回ブロガーミーティングに行ってきました(その1) eMAXIS新興国株式インデックスの実質コスト」
「三菱UFJ投信の第2回ブロガーミーティングに行ってきました(その2) 追加ラインナップ関連情報」
の続きです。ちょっと長いですが、今回が最後です。

今回は、個人的に興味深かったお話について書きます。
それは、インデックスファンドのファンドマネージャーさんについてです。

以前、どこかのブログか雑誌か忘れましたが、「アクティブファンドはファンドマネージャーが銘柄選定と売買をしているのでコストが高いが、インデックスファンドは機械が管理しているだけなのでコストが安い」というような説明を見たことがあり、「いやいや、インデックスファンドにもファンドマネージャーはいますから!」と心の中で突っ込んだ記憶があります。
でも、実際、インデックスファンドのファンドマネージャーさんというのは、どのようなかたでどのような仕事をしているのかは、知る術がありませんでした。
(インデックスファンドのファンドマネージャーをやっているというかたからブログにコメントをいただいたことはあります)

今回のブロガーミーティングには、eMAXISシリーズのファンドマネージャーさん達が同席しており、コミュニケーションを図ることができました。
まずは、インデックス運用の仕事内容について説明をしてくれました。

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三菱UFJ投信の第2回ブロガーミーティングに行ってきました(その2) 追加ラインナップ関連情報

前回の記事、「三菱UFJ投信の第2回ブロガーミーティングに行ってきました(その1) eMAXIS新興国株式インデックスの実質コスト」の続きです。

次に皆さんが興味がありそうな、eMAXISの追加ラインナップ関連情報です。
事前に、追加ラインナップに関する情報があるとのアナウンスがされており、期待していました。

話を聞いてみると、追加が決定したわけではなく、本日からアンケートを行い、今後のラインナップに役立てるとのことでした。
ちょっと肩透かしをくらった感じでしたが、アンケート候補のファンドはすべて設定可能性があるものとのことでしたので、まずはアンケートを見てみてください。

アンケートはこちらから

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三菱UFJ投信の第2回ブロガーミーティングに行ってきました(その1) eMAXIS新興国株式インデックスの実質コスト

本日、三菱UFJ投信の第2回ブロガーミーティングに行ってきました。
いろいろお話がありましたが、多くの皆さんが興味あると思われる点について書きたいと思います。

まずは、eMAXIS新興国株式インデックスの実質コストのお話。

配布された資料によると、3ヶ月の実質コストが0.3%程度でした。
内訳は、信託報酬0.1%程度(厳密には年率0.63%÷4)、その他コスト0.2%程度。
年間の実質コストはまだ分からないものの、一部のブログ等で言われている年率実質コスト4%というようなことはないとのこと。
信託報酬が1年分で0.63%、その他コストは単純に0.2%×4ではなく、資金流入状況や相場変動によって、変わってくるそうです。もしかしたら0.2%程度のままの可能性もあるかもしれないとのこと。合計しても1%弱程度になるんじゃないでしょうか。

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「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」実質信託報酬値下げ!

セゾン投信の人気ファンド、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の実質信託報酬が値下げになるそうです。

asahi.com 企業リリース
http://www.asahi.com/business/pressrelease/ATP201003100003.html

旧:0.77%±0.02%/年(概算)
新:0.74%±0.03%/年(概算)

今回の改定はファンドの純資産総額の拡大により、投資対象先のバンガードのファンドの運用管理費が低減されていることを反映させたものとのこと。

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ダイヤモンド・ザイ2010年5月号、思ったより大きく出るみたい

先日、取材をお受けした、3月20日発売のダイヤモンド・ザイ2010年5月号ですが、原稿を確認させていただきました。
(関連記事)
2010/02/27 ダイヤモンド・ザイの取材をお受けしました

原稿を見て少々びっくりしました。
勝手に、掲載されたとしても小さなカコミ記事にチョイ出だろうと思って油断していたのですが、モンチさんと共に、自分の投資遍歴やインデックス投資の考え方、マーケットの捉え方、ドルコスト平均法の考え方、投資信託の選び方、リレー投資の考え方、個人的アセットアロケーションや具体的積み立て商品にいたるまで、けっこう細かく、思っていたよりも大きく取り上げられているようです。

これは個人的永久保存号になりそうな予感です。
3月20日が楽しみになってきました。

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日本の証券投資にかかわる自由について(ニッセイ基礎研究所より)

ニッセイ基礎研究所に、面白いレポートが掲載されていました。

ニッセイ基礎研究所 ニッセイ基礎研REPORT 2010年3月号
日本の証券投資にかかわる自由について

詳しくはレポートを読んでいただきたいのですが、要するに、日本の投資環境は他と比べて自由か?というテーマで書かれています。
勝手な解釈でざっくりまとめてしまうと、以下のとおり。

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投資信託の信託報酬等は増加傾向。でも僕たちにはあれがあるじゃない

モーニングスターによると、投資信託の信託報酬等は増加傾向にあるとのこと。

2006年(随分昔ですが)に、10年間信託報酬が増加傾向だというブログ記事を書いたことを覚えています。
その時には、10年間で14%値上がりした結果、平均1.27%になったという内容でした。
(関連記事)2006/06/25 投信の管理手数料、10年で14%値上がり

しかし、モーニングスターによると、直近の2009年もしっかり増加しているようです。
単純平均で見ると、2008年1.33%→2009年1.35%に増加。
加重平均で見るともっと顕著で、2008年1.33%→2009年1.39%に増加。
(出展:モーニングスター アナリストの視点 2010-03-04「信託報酬率等」は増加傾向)

更に増加していますね。
まったく、金融機関さんの努力には頭が下がる思いがします。

もちろん、高い信託報酬に見合う投資成果を出している投資信託も、なかにはあるとは思います。
しかし、一般的には、信託報酬の多寡と投資成果は必ずしも連動していないと言われています。
特に、インデックス投資家としては、信託報酬等は極力低く抑えておきたいところです。

幸いなことに、

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eMAXISインデックスファンドシリーズの第1期決算。低コストファンドと高コストファンドが分かれた?

eMAXISインデックスファンドシリーズの第1期決算の運用報告書が公開されました。

気になるコスト、特に信託報酬以外のいわゆる「隠れコスト」がどうなっているのか。
相互リンクブログの投信で手堅くlay-up!さんがきれいにまとめてくださっていたのでご紹介します。

投信で手堅くlay-up!
2010年3月 4日 eMAXISインデックスファンドシリーズの運用報告書

詳しくは、上記ブログ記事をご覧いただきたいのですが、まず前提として、今回1月26日の第1期決算の報告書になりますが、昨年10月28日の新規設定から3ヶ月の内容で、丸1年分の決算内容ではありませんので、注意が必要。

それを踏まえて見ると、1万口(元本1万円)あたりの費用において、日経225・TOPIX・国内債券・国内REIT・先進国株式・先進国債券までは、その他費用0円~1円。
思った以上に低コストで驚きました。
しかし、先進国REITは、信託報酬15円に対してその他費用13円、新興国株式にいたっては、信託報酬15円に対してその他費用86円と、その他費用がとても大きくなっています。

ファンド設定の初期費用で大きくなっているのか、このファンドの運用上仕方がないことなのか、そのあたりが知りたいところです。
しかし、ちょうど直接聞けるタイミングがあります。

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「お父さん! これが定年後の落とし穴」(大宮知信著)は定年後の実態が分かり早期リタイアの参考になる本

「お父さん! これが定年後の落とし穴」(大宮知信著)を読みました。
起業・再雇用・資産運用・海外移住・田舎暮らしなど、定年後に直面するトラブルを取材に基づきレポートしてあり、早期リタイアの参考になりました。

お父さん! これが定年後の落とし穴 (The New Fifties)お父さん! これが定年後の落とし穴 (The New Fifties)

講談社 2009-10-01
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表紙に描いてあるイラストが本書の内容をよく表していると思います。
「起業で大失敗」「投資でスッカラカン」「海外移住の悪夢」「憧れの田舎暮らしはしがらみばかり」「まさかの熟年離婚」「自費出版 儲かるのは業者だけ」「アル中へまっさかさま」「わぁッ!!年金が~」「友だちの儲け話に騙されて」「もうそんな体力ないよォ」「息子よ。頼むから働いてくれ」……
このような生々しいトラブル事例がたくさん出てきており、なんとなく抱いている悠々自適のリタイア生活のイメージを、いい意味で壊してくれます。

例えば、リタイア後の生活費の足しとするため「ひとりビジネス」をするとよいとよく言われるが、そこには3つの落とし穴(①社会的信用が低い、②人脈も年をとる、③ワークとライフの区別なし)があることをそれぞれの失敗例とともに紹介、といった具合です。
安易なイメージはおそろしい(^^;

しかし、本書では警告するだけでなく、それらのトラブルに対して、何故起きるのか、何を知っていればよいのか、どう準備すればよいのかなどの対応策についても伝授してくれています。

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竹川美奈子氏と山崎元氏のインデックスファンド対談

楽天証券のWEBサイトに、竹川美奈子氏と山崎元氏のインデックスファンド対談が掲載されています。

楽天証券WEBサイト 特集
竹川美奈子と山崎元のインデックスファンドスペシャル対談

詳しくは読んでいただきたいのですが、インデックスファンドの特長や活用方法について、わかりやすく解説されています。
小見出しを列挙させていただくと、

・時代はインデックスファンド
・豊富な品揃え
・アクティブファンドを選ぶか、インデックスファンドを選ぶか
・インデックスファンドの理想的な組み合わせとは
・初めて投資をしようと考えている人にとっておきの一言を・・・

というような感じです。
これらの言葉に興味を持たれたかたは、ぜひ対談記事を読んでみてはいかがでしょうか。
1ページの軽い記事ですよ。

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川場でスノーボード

先日行ってきた、川場のスノーボードの写真でも。
(投資に関係のない雑談です。ご興味がある方だけご覧ください)

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「iシェアーズ」を展開する米ブラックロックが日本で上場投信(ETF)を強化

今朝の日経新聞に、「iシェアーズ」を展開する米ブラックロックが、日本で上場投信(ETF)を強化するとの記事が掲載されていました。

【日経新聞2010/03/02朝刊4面より引用】
資産運用世界最大の米ブラックロック 日本で上場投信強化
世界最大の資産運用会社、米ブラックロックは日本での業務を拡大する。世界的に強みを持つ上場投資信託(ETF)の取り扱いや、リスク管理の受託業務に乗り出す。ローレンス・フィンク会長兼最高経営責任者(CEO)が1日、日本経済新聞記者に明らかにした、世界でETF市場が拡大する中、日本は出遅れている。同社が本格的に展開すれば、市場拡大に弾みがつく可能性がある。
(中略)
個別業務ではETFの品揃えを強化する。「iシェアーズ」のブランド名で展開するETFは世界の上場投信(約1兆ドル)の48%の残高シェアを持っている。フィンク氏は「世界で築いている地歩を日本で5年かけて築く」と述べた。
これに関連して同社のローヒット・バガート・アジア太平洋地区会長は日本の取引所に上場するETFを増やす方針を明らかにした。ブラックロックは日本の投資家には東証上場1銘柄と海外上場79銘柄を提供してきたが、今後、国内証券取引所への上場商品を大幅に増やしていく。
【引用終わり】

インデックス投資家としては、非常に喜ばしい情報です。
約1年前、「iシェアーズ」がブラックロックに買収される前のバークレイズは、ETFの国内上場について及び腰のネガティブ発言をしていました。
(関連記事)
2008/12/03 バークレイズの海外ETF日本市場上場とACWI投入について

それが、ブラックロックになってからは、「BGI買収でより幅広い商品をそろえ、顧客の需要にこたえる体制が築けた。日本は重要な市場で一段と力を入れる」とまで言うように変わりました。
日本の個人投資家からしたら、よい買収だったのかもしれません。

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SBI証券、中国ETF拡充

SBI証券が3月1日(月)より、中国ETFを拡充するようです。

銘柄は、先日の楽天証券の発表と同じ5銘柄。

・db x-トラッカーズ-MSCIエマージング・マーケッツTRNインデックスETF (信託報酬 0.65% )
・db x-トラッカーズ―MSCI EMアジアTRNインデックスETF (信託報酬 0.65%)
・db x-トラッカーズ-MSCIブラジルTRNインデックスETF (信託報酬 0.65% )
・db x-トラッカーズ-MSCIロシア・キャップド・インデックスETF (信託報酬 0.65% )
・db x-トラッカーズ-MSCIワールドTRN インデックスETF (信託報酬 0.45%)

SBI証券の海外ETFは、かつてはごく一部の銘柄を小出しに追加してくるような感じでしたが、最近ではパイオニアである楽天証券にすぐにキャッチアップするようになりましたね。
ネット証券各社が、健全な競争で切磋琢磨してくれるのはいいことです。

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