本を書くことになりました

この度、わたくし水瀬ケンイチが本を書くことになりました。

もちろんインデックス投資の本です。なんと山崎元さんとの共著になります。
山崎さんにお声がけいただき、共著の運びとなりました。

本の執筆はもちろん初めてのことであり不安ですが、自分にとって新たなチャレンジでもあります。
自分の特徴である個人投資家目線を活かして書いてみようと思っています。
既に出版社の中で企画は通ったようですが、まだまだこれからの段階です。
仕事とブログと並行しての執筆になるので大変そうですが、なんとか頑張ろうと思います。

まずはブログ読者さまに、いの一番にご報告まで。


梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー管理人 水瀬 ケンイチ

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SBI証券に続き楽天証券でも「CMAMインデックスe」シリーズ取り扱い開始

SBI証券に続いて楽天証券でも、4月30日より「CMAMインデックスe」シリーズを取り扱い開始するようです。

楽天証券 WEBサイト
当初募集/新規取扱い 投資信託

シリーズ内容をもう一度おさらいしておくと、伝統的4資産(国内外の株式・債券)のみの設定ですが、信託報酬は、STAMシリーズやeMAXISシリーズよりも安いです。

・中央三井-CMAM外国株式インデックスe
(販売手数料なし・信託報酬0.525%・信託財産留保額なし)
・中央三井-CMAM外国債券インデックスe
(販売手数料なし・信託報酬0.525%・信託財産留保額なし)
・中央三井-CMAM日本株式インデックスe
(販売手数料なし・信託報酬0.3885%・信託財産留保額なし)
・中央三井-CMAM日本債券インデックスe
(販売手数料なし・信託報酬0.3885%・信託財産留保額なし)

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」4月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」4月分の投資を、本日4月28日に行ないました。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

ギリシャ国債の格付け引き下げとやらで、日米ともスコーンと株安になっています。
あわせて円高も少し進んだようです。
(関連記事)ロイター
2010/04/28 日経平均大幅反落、米株大幅安と円高でほぼ全面安

今月は、じりじり上がる相場だったのですが、ここまで待った甲斐がありました。
たまたまですが、いい買い物ができたような気がします。
月末はもっと下げるかもしれませんが、今月はこんなところで手を打ちます。

積み立て投資信託は、以下の3本です。

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マネックス限定ノーロドファンド2本追加

マネックス証券が、2010年5月10日より「ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ-中国H株」、「ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ-ブラジル株」の募集を開始するそうです。

マネックス証券 WEBサイト 会社情報
4月26日 マネックス限定ノーロードファンド、5月10日募集開始!

ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ-中国H株
(中国H株指数連動・販売手数料なし・信託報酬0.945%・信託財産留保額0.4%)
ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ-ブラジル株
(ブラジルボべスパ指数連動・販売手数料なし・信託報酬0.945%・信託財産留保額0.6%)
※通常の解約時信託財産留保額のほかに、追加設定時信託財産留保額があるので注意。詳しくはマネックスのサイト参照。

国別の外国株式インデックスファンドは珍しいですね。
個人的には、新興国株式クラスについては広く分散されたインデックスを好んでいますが、中国、ブラジルに特別な思い入れがあるかたには、良い選択肢ができたのかもしれません。
海外ETFにも同じような商品はありますが、このインデックスファンドは1,000円から買えますので、小口から投資できます。

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エボリューション

「マネックス資産設計ファンド」がエボリューション(進化)するようです。

EDINETに、「マネックス資産設計ファンド エボリューション」なるファンドの有価証券届出書が登録されていました。
(出典:http://www.ufocatch.com/dl_pdf.cgi?id=143985
どの辺が進化したかというと、ぱっと見では、既存のマネックス資産設計ファンドに新興国株式クラスと新興国債券クラスが加わったことのようです。
新興国の成長を取り込むという世の中のニーズを反映させたということでしょうか。

とはいえ……

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日興アセット、「上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)」を5月13日設定

日興アセットが「東証配当フォーカス100指数」に連動するするETFを5月13日に上場させるとロイターが報じています。

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)
 (東証配当フォーカス100指数連動・信託報酬年率0.294%)

「東証配当フォーカス100指数」というのが聞き慣れないですが、『時価総額および予想配当利回りに着目して選定された100銘柄(株式90銘柄、REIT10銘柄)を対象とする指数』(ロイターより)とのこと。
要するに高配当銘柄ということだと思います。
高配当銘柄ETFは初上場です。

まだ、分配方針など詳細がわからない部分はありますが、日本株式クラスの中では、久々に面白いETFが出てきたなという感じです。

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梅屋敷インデックス飲み会で「投資について今一番気になっていること」

昨日、我が町梅屋敷にインデックス投資家をお招きして飲み会をやりました。

メンバーは相互リンクブロガーさんを中心に以下のとおり。
ゲストに内藤忍さんも来てくださいました。

・NightWalkerさん
インデックスブロガー 「NightWalker's Investment Blog
・ybさん
インデックスブロガー 「Passiveな投資とActiveな未来
・吊られた男さん
インデックスブロガー 「吊られた男の投資ブログ (一般人の投資生活)
・内藤忍さん
マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長 「SHINOBY'S WORLD
・虫とり小僧さん
ツイッターでインデックス投資家として活躍 http://twitter.com/mushitori
・水瀬ケンイチ(幹事)
インデックスブロガー 「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー

今回はこじんまりと6名。
今までお声がけしてきた人数が多くなり過ぎてしまい、お店のキャパや運営上問題が出てきたので、何回かに分けてお声がけさせていただくことにしました。
(関連記事)
2009/07/20 「梅屋敷の集い」が大人数だったことのよしあし

例によっていろいろな話が出ましたが、今回「共通テーマ」として、「投資について今一番気になっていること」をあらかじめ考えてきてもらいそれを発表してもらいました。

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日経マネー2010年6月号にちょこっと掲載されました

日経マネー2010年6月号に、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーと水瀬がちょこっと掲載されました

日経マネー 2010年 06月号 [雑誌]日経マネー 2010年 06月号 [雑誌]

日経BP出版センター 2010-04-21
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特集は、「2010年 サラリーマン長者の運用&家計術」で、事前に行っていた17,000人にも及ぶ個人投資家調査のデータを分析してまとめられています。
自分以外の個人投資家の実態は分かっているようでなかなか把握できないものです。
特に、今回の調査期間が世界金融危機の真っ只中だったこともあり、興味深いです。
参考になるのではないでしょうか。

分散投資のパートで、2009年の振り返りについて水瀬のコメントがカコミ記事で掲載されていました。
ご興味がありましたら、手にとってみてください。

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内藤忍氏が商品開発担当者に直撃する動画、第一弾はインデックスファンド編

マネックス証券で、「インデックス投資を極める!第一弾」として、インデックスファンドの運用会社の商品開発担当者に内藤忍氏が直撃するという動画が掲載されています。

マネックス証券 WEBサイト 会社情報
4月23日 【動画】インデックス投資を極める!第一弾

マネックス証券に口座がないかたでも自由に視聴できるようです。
2本の動画があり、それぞれ10~15分程度で気軽に見られるようになっています。

1本目は、STAMインデックスシリーズで、住信アセットマネジメント株式会社の橋本隆吾氏が登場しています。
ここでは、STAMの紹介に加えて、今のマーケット環境を考慮した3種類の投信組み合わせを紹介があります。
それぞれの組み合わせのリスク・リターンも出ているので参考になりました。

2本目は、eMAXISシリーズで、三菱UFJ投信株式会社大平恒敏氏が登場しています。
ここでは、eMAXISの紹介に加えて、売れ筋情報や追加商品に関する要望アンケートの紹介があります。なお、このアンケートは2010年4月30日までと期限が迫っていますので、まだのかたはぜひ要望を出してみてください。(もちろん僕は既に投票済みです^^)

僕たち個人投資家が、運用会社のかたのお話を聞ける機会は貴重だと思うので、ご興味があるかたは見てみてください。
(動画視聴期限が、2010年10月31日までとなっているようです)

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STAMやeMAXISよりも低コストな「CMAMインデックスe」シリーズがSBI証券から発売

STAMやeMAXISよりも低コストな「CMAMインデックスe」シリーズが、SBI証券から発売になりました。

中央三井-CMAM外国株式インデックスe
(販売手数料なし・信託報酬0.525%・信託財産留保額なし)
中央三井-CMAM外国債券インデックスe
(販売手数料なし・信託報酬0.525%・信託財産留保額なし)
中央三井-CMAM日本株式インデックスe
(販売手数料なし・信託報酬0.3885%・信託財産留保額なし)
中央三井-CMAM日本債券インデックスe
(販売手数料なし・信託報酬0.3885%・信託財産留保額なし)

一部で懸念されていた販売手数料も、すべてノーロードです。
伝統的4資産(国内外の株式・債券)のみですが、信託報酬は、STAMはもちろんeMAXISもわずかに下回るレベルに設定されています。

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日興アセットが投資信託の工場見学「ファンドファクトリーツアー」を開始

日興アセットマネジメントのプレスリリースによると、投資信託の工場見学「ファンドファクトリーツアー」を開始したとのことです。

商品企画・開発など投資信託が出来上がるまでのプロセスや、実際に投資信託が運用されるファンドマネージャーの運用現場、販売会社の投信販売を支援する営業部門、さらには資料、広告など日興アセットマネジメントの商品・サービスを後方からサポートするミドルオフィスなど、運用会社の業務を部署ごとの役割を通じて紹介してくれるそう。

めちゃくちゃ興味あるんですけど!!

惜しむらくは、対象者が販売会社のみというところです。
こういう運用会社の実情は、個人投資家からはなかなか見えづらいものです。
先日、三菱UFJ投信のブロガーミーティングで、インデックスファンドのファンドマネージャーさんがファンドマネージャーの一日の様子をお話してくれました。
これは個人投資家にも興味ある情報だったようで、その時のブログ記事はアクセス数がいつもよりも多かったです。
(関連記事)
2010/03/12 三菱UFJ投信の第2回ブロガーミーティングに行ってきました(その3) インデックスファンドのファンドマネージャー

一定数の需要はあるような気がします。
ぜひ、個人投資家向けにもやってほしいと思います。

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インタラクティブ・ブローカーズ日本法人に個人が口座開設できるようになる?

インタラクティブ・ブローカーズ(IB)は、米国の格安証券です。

1年前から日本進出が報道されていました。
でも、当初は機関投資家の注文に限るとしていて、東証に総合取引参加者として登録されたりしていましたが、個人投資家向けサービスについてはなかなか動きが見られませんでした。

4460nさんから寄せられた情報によると、動きがあったようです。
以下の点について、IBに問い合わせをしてくれました。

・口座開設について
・取扱商品商品について
・海外への送金について
・日本口座とUS口座の互換性について
・語学の用件について
・すでUS口座を持っている場合について
・その他について

IBの回答は、4460nさんのブログでご確認いただければと思います。
http://soregadaiji.seesaa.net/article/147090023.html


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楽天証券サービス開始11周年記念投資セミナーのゲストがすごい

最初に見た時には驚いて、思わず笑ってしまいました。

7月開催の楽天証券サービス開始11周年記念投資セミナーのゲストがすごいです。
なんと、小泉純一郎氏&竹中平蔵氏!

■楽天証券 WEBサイト
楽天証券サービス開始11周年記念投資セミナー

証券会社のセミナーのゲストとしては、かなり意表を突かれました。
民主党政権の今、かつての内閣総理大臣と経済財政政策担当大臣は、いったいどんな話をするのか。
即申し込んでしまいました(^^)

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「3000万円をつくる投資信託術」(竹川美奈子著)は幅広くインデックス投資を押さえた教科書的な良書

「3000万円をつくる投資信託術」(竹川美奈子著)を読みました。
インデックス投資について幅広く押さえた、教科書的な良書だと思いました。

3000万円をつくる投資信託術 サラリーマンのためのインデックス投資入門 (朝日新書)3000万円をつくる投資信託術 サラリーマンのためのインデックス投資入門 (朝日新書)

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主に、インデックスファンドを使ったインデックス投資について、丁寧に解説されていました。
帯にもある、損をしないための「シンプル投資」7カ条が、本書の主旨を物語っていると思います。

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CMAM祭りの予感

現在、ネット上に未確認情報が飛び交っていますが、とりあえず週明けは、CMAM祭りになりそうな予感……。

CMAMインデックスeシリーズの販売会社がまだ決まらない?

STAMやeMAXISよりも低コストなCMAMインデックスeシリーズの販売会社がまだ決まらないようです。

当時の報道では、中央三井信託銀行の名前があがっていましたが、CMAMのWEBサイトには「4月下旬より販売会社にて取扱開始予定です」とだけ書かれています。
もしかしたら、他の金融機関でも取り扱いがあるかも…などと淡い期待を抱いています。
(関連記事)
2010/03/26 中央三井アセットマネジメントが低コストのインデックスファンドを設定

ネット証券での取り扱いを希望します。
CMAMさんに要望を出しておこうかな。

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SRIファンドの運用成績を検証する(モーニングスターより)

SRIファンドの運用成績を検証する記事がモーニングスターに掲載されています。
ちなみに、SRIとは「社会的責任投資」のことで、企業のCSR(企業の社会的責任)活動などを参考に投資を行う手法です。

モーニングスター アナリストの視点(ファンド)
2010/04/15 SRIファンドの運用成績を検証する

詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、日本株SRIファンドについては、今のところ概ねTOPIXを上回っています。
photo_20100415.jpg

SRIファンドについては、その趣旨に反してけっこう冷ややかな目で見られていたような気がするので、運用成績が健闘していることはうれしく思います。
コア&サテライトのサテライト部分の候補として、少し考えてみても面白いかなと思いました。

ただし……

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楽天証券、中国セクター別ETFなど中国ETF8銘柄追加。先日追加のiシェアーズよりも低コスト

楽天証券が、ドイツ銀行グループが提供する中国ETF 8銘柄を2010年4月15日(木)より、取扱いを開始するようです。

楽天証券WEBサイト お知らせ
2010/4/14 中国セクター別ETF!8銘柄取扱い開始!

追加銘柄は以下のとおり。

・ディービー・エックス・トラッカーズ-MSCIパシフィック(除く日本)トータルリターン・ネット・インデックス ETF
(信託報酬 0.45%)
・ディービー・エックス・トラッカーズ-CSI300中国A株インデックスETF
(信託報酬 0.50%)
・ディービー・エックス・トラッカーズ-CSI300中国A株銀行インデックスETF
(信託報酬 0.50%)
・ディービー・エックス・トラッカーズ-CSI300中国A株一般消費財インデックスETF
(信託報酬 0.50%)
・ディービー・エックス・トラッカーズ-CSI300中国A株素材インデックスETF
(信託報酬 0.50%)
・ディービー・エックス・トラッカーズ-CSI300中国A株不動産インデックスETF
(信託報酬 0.50%)
・ディービー・エックス・トラッカーズ-CSI300中国A株医薬品インデックスETF
(信託報酬 0.50%)
・ディービー・エックス・トラッカーズ-CSI300中国A株運輸物流インデックスETF
(信託報酬 0.50%)

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「ポートフォリオの回復は遅いが、損益分岐点もなかなか上がらんよ」

前回の記事、「相場が上がってもうれしい、下がってもうれしい」では、論理的理解とは別に、気持ち的に自分を納得させるコツみたいなものを書きました。
今回は、積立投資「古参」の方々へ向けて、コツをもうひとつ書きたいと思います。

2009年3月あたりが世界金融危機の底だったと言われているようですが、運良くそのあたりから積立投資を開始したかた、あるいは、世界金融危機の直前あたりから積立投資を開始したかたでもいいのですが、そういう方々は、一般的には「いいタイミング」で投資を始めた方々でしょう。
そして、おそらく昨今の相場回復でポートフォリオの収支が急回復していると思います。

一方で、世界金融危機のはるか昔から積立投資を継続していて、既に大きな資産額を抱えていたかたは、昨今の相場回復でも、ポートフォリオの収支がなかなか改善しないといったじれったさを感じているかもしれません。
積み立てても積み立てても、なかなか平均購入単価が下がらず、まるで焼け石に水のように感じているかたもいらっしゃるかもしれません。
でも、こう考えてはいかがでしょうか。

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「相場が上がってもうれしい、下がってもうれしい」

昨今の相場の回復で、「ついにポートフォリオがプラ転した」「マイナスが大幅に減った」というブログ記事を見かけるようになってきました。

マスコミでも、世界金融危機のさなかは「資本主義の死」とでも言わんばかりの悲観的ニュースばかりがはびこり、この状況が永遠に続くような勢いでしたが、たった1年ちょっとで回復モードの話題が増えてきました。
やはり、相場が上がることはうれしいものです。

一方で、積立投資組としては、安く仕込めるチャンスが思いのほか早く終わってしまいそうで、もっとゆっくりと回復していってほしかったという思いもあります。
いささか不謹慎ですが、いわゆる「二番底」が来ればもっと安く仕込める時間が稼げてうれしいのにと思っている自分もいたりします。
相場が下がっても、それはそれでうれしいのです。

この「相場が上がってもうれしい、下がってもうれしい」という心理状態が、積立投資特有の理想的心理状態かもしれません。

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投資信託のいわゆる「隠れコスト」って何?

投資信託の運用コストを評価する時に、信託報酬の多寡を見るのが一般的かと思います。
少し詳しい人は、いわゆる「隠れコスト」も見なければいけないと言います。

でも、その「隠れコスト」って具体的になんのこと?とお思いのかたも多いかと思います。
それを簡潔に説明してくれているレポートがありましたのでご紹介します。

住信アセットマネジメントWEBサイト レポート&コラム
STAM インデックスシリーズ Vol.17 「インデックス運用にかかるコスト

詳しくは上記レポートをご覧いただきたいのですが、このレポートで説明されているコストのうち、「その他費用」に分類されているものが、いわゆる「隠れコスト」です。
具体的には……

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ワールドインベスターズ・トラベルカフェはまるで「ルイーダの酒場」だった

昨夜、ふと思い立って、ワールドインベスターズ・トラベルカフェに行ってきました。

飲むところで、投資関係のライブやセミナーが行われているというのがユニークで、前から行ってみたかったのですが、なかなか六本木に行く機会もなく、ここまできてしまいました。
ちょうど昨夜はカン・チュンド氏が出演されることを思い出し、ふらっと立ち寄ってみました。

カフェに行くと、カンさんがお一人でいらっしゃったので、同席させてもらいました。
コロナにライムを押し込んでいると、カンさんのお客さんという十一屋さんにお声掛けいただいたので同席。程なく相互リンクブロガーのrennyさん、twitterでお世話になっていたまきこさんが来られたので同席。

カンさんはスタジオ入りし、みんなでいっしょにカンさんのインデックス投資ライブを拝見しました。
やっぱり、お話が上手で時折カフェが爆笑に包まれていました。
カンさんのライブの模様はアーカイブで見られるようですので、ご興味があればぜひ見てみてください。
http://www.worldinvestors.tv/products/detail.php?product_id=733

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三井住友銀行でのインデックス投資、意外といけてる?

今まで、メガバンクの投資信託は残念な高コスト商品ばかりであるというのが定説でした。

ところが、昨年10月、三井住友銀行からネット専用ファンドとして、eMAXISよりも低コストな「外国株式指数ファンド」(信託報酬0.525%)・「国内株式指数ファンド(TOPIX)」(信託報酬0.42%)が出てきて投資家を驚かせました。
(関連記事)
2009/10/20 三井住友アセットマネジメントから信託報酬0.525%の外国株式インデックスファンド等が出ました

その三井住友銀行が、2010年1月18日よりネット専用ファンドの投信自動積立開始、4月5日より1,000円積立を開始しており、利便性を向上させています。
更に、QUICK MoneyLifeによると、現在13本のネット専用ファンドを50本程度まで増やすようなコメントを出しています。
(関連記事)
QUICK MoneyLife 三井住友銀行がネット専用投信を拡充――旬な商品を迅速に提供する機動性に期待(10/04/05)

三井住友銀行でのインデックス投資、意外といけてる?
ただし、よくよく見てみると……

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「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(岩崎夏海著)は組み合わせの妙

巷で話題の「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(岩崎夏海著)を読みました。
投資本ではありませんが、面白かったのでご紹介します。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

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内容は、野球部の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読み、その教えをもとに、皆で力を合わせて甲子園を目指すという汗と笑いと涙の青春物語です。

なんといっても、経営学のドラッカーという難しい題材を、高校野球という誰もがとっつきやすいテーマで見せるという着想がすごい。
ドラッカーの名言の数々がすんなり頭に入ってきます。また、それを自分の身近なものに活用できそうだと思わせてくれます。
本当に頭の良い人は、難しいことを簡単に説明できる人だとよく言われます。
そういう意味では、本書は大成功しているのではないでしょうか。

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日経マネーの取材をお受けしました

先週、日経マネーの取材をお受けしました。

リーマンショックの時の行動や心境、2010年2月18日~3月1日に実施した個人投資家アンケートの結果などについて、コメントを求められました。
アンケートの全貌は見せていただけませんでしたが、昨今の相場回復で、皆さんのパフォーマンスも回復してきているようでした。

ドルコスト投資で安値で仕込めなくなってきていることは少々寂しいですが、やっぱりうれしいものです。
相場が上がってもうれしい、下がってもうれしいというのが、インデックス投資の理想的心理状態なのかもしれません。

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「お金とつきあう7つの原則」(山崎元著)は山崎流お金にまつわる人生訓

「お金とつきあう7つの原則」(山崎元著)を読みました。
本書は、投資だけでなく、お金の稼ぎ方、使い方、借り方、貸し方、守り方などお金とのつきあい方全般についてまとめた、「山崎流お金にまつわる人生訓」という感じです。

お金とつきあう7つの原則お金とつきあう7つの原則

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本書は、お金とのつきあい方全般について、

その1 小さな節約をしない
その2 「人的資本」に投資する
その3 お金の計算は安全なほうに間違える
その4 お金は(なるべく)貸し借りしない
その5 国内外の株式に分散投資する
その6 買値ではなく未来を考える
その7 怖いのは市場リスクよりも「人間」と心得る

という7箇条でまとめられています。
全般的にセコくなく、お金についてしっかり知った上で、自分のお金は淡々と扱って投資し、普段は気分よく使おう!という実に爽やかな内容です。

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ご挨拶(言い訳編)

ご承知の通り、前回の記事「ご挨拶」は、エイプリルフールに乗っかったウソっぱちです。
驚かせてしまい、申し訳ありませんでした。

「ていうか、面白くない上に、紛らわしいんじゃ!!」とお思いのあなた。正解です。
言い訳させていただくと、今日一日に以下のような逡巡がありました。

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ご挨拶

本日、会社より辞令をいただき、4月15日付けで米国ニューヨーク支店に異動することになりました。

元々転勤族ではあるのですが、海外転勤は初めてのことです。
住み慣れた町、梅屋敷を離れるのは名残惜しいですが、向こうではウォール街近郊のアパートメントに入居することになるとのことです。

そこで、当ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」も名称を「ウォール街のランダム・ウォーカー」と改称し、心機一転、装いも新たにリニューアルしたいと思います。
のんびりインデックス投資ブログから、生き馬の目を抜くウォール街の金融マンの日常などを書き綴るアクティブ投資ブログに方向転換したいと思います。

今まで、「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」をご覧いただきありがとうございました。
内容は大きく変わりますが、新たなブログにもご興味がありましたら、ぜひご覧いただければと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。

管理人 水瀬ケンイチ

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