ライフトップ > 家計 > 点検個人マネー2011/01/24 投資家目線で選ばれたベスト投信は?ロイター、モーニングスターに続いて、日経新聞でも取り上げられて、このアワードの社会的認知度もだんだん上がってきたような気がします。こうして個人投資家の声が業界に届くといいなと思います。瑣末な話ですが、記...「文化通信」という書店、出版社向けの情報誌があるそうです。本日、出版社から連絡があり、その文化通信の1月24日付け紙面で、「12月のAmazonジャンル別ランキングベスト15」というのがあり、『ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド』(山崎元・水瀬ケンイチ著)が新書8位とのことでした。おおー。ちなみに、他のランキングは以下のとおりとのこと。...インデックスファンドは投資信託の一種ですが、日本の投資信託にはその生い立ちに黒歴史があります。(もっと言ったら証券市場そのものに黒歴史があるのですが)現在、それが表に出てくることはほとんどないのですが、日本の投資信託を活用する上で、過去の暗黒歴史を知っておくことは大切なことだと思います。ちょうどよい記事がありましたのでご紹介します。東洋経済オンライン 角川総一の投資つれづれ草2011/01/21 (第17回)...カブドットコム証券は、「ABF汎アジア債券インデックス・ファンド」(1349)を「フリーETF」(売買手数料無料サービス)の対象銘柄にすると発表しました。カブドットコム証券 プレスリリース2011/01/21 「フリーETF(特定のETFの現物/信用手数料を無料とするサービス)」の対象銘柄を7銘柄に拡大これで、フリーETF対象銘柄は7銘柄になります。・MAXIS トピックス・コア30上場投信(1344)・MAXIS 日経225上場投信(1346)・MAXIS ...当ブログが使用しているサービスプロバイダのFC2、その公式ブログに「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」と「ほったらかし投資術」が掲載されました。FC2総合インフォメーション2011/01/21 FC2ブロガー著作プレゼント! 『ほったらかし投資術』抽選で5名様に「ほったらかし投資術」のプレゼントもあります。応募期間は2011年1月21日(金) ~ 2011年1月25日(火) 正午まで。ただし、対象者は「FC2ユーザーのかた」とのことです...海外ETFの「Vanguard Emerging Markets Stock ETF」(VWO)の純資産が「iShares MSCI Emerging Markets Index」(EEM)を抜いたようです。【Bloomberg.co.jp 2011/01/20より引用】バンガードの新興市場ETF、運用規模でブラックロック抜き米3位に1月20日(ブルームバーグ):バンガード・グループの「バンガード・エマージング・マーケットETF」が今週、米国の上場投資信託(ETF)の運用資産規模でライバルのブラックロ...私はブログをメインに、ツイッターもやっています。(アカウント:@minasek)ブログの更新情報をツイッターでも流しています。すると、そのツイートに対して返信がつくことが増えてきました。そして、どうもブログのコメントが減っているような気がします。できれば、ブログにコメントを残してほしいのですが、そうするとやれタイトルだの名前だの画像認証だのといろいろ入力しなければならないため、書く気が失せてしまうというこ...株式投信について、個人的に意外なデータが出ていました。【モーニングスター 2011/01/17より引用】2010年は株式投信全体で約6兆円弱の資金純増――2010年の投信概況投資信託協会は1月17日、2010年12月および2010年の年間の投信概況を発表した。年間では、株式投信の資金増減(設定から解約・償還を差し引いた増減)は5兆9772億円の純増となり、13年連続での純流入を記録した。一方、運用増減では3兆...「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010」の発表から1週間が経ち、あちこちで感想や詳しい分析が行なわれているようです。リクエストもあったので、そろそろ自分の投票ファンドを公開しておこうと思います。実は最初に投票したファンドを後から変更してもらうということをしました。<関連記事>2010/11/23 投票ファンドを変更したい たしか、最初に投票したのは、・上場MSCIコクサイ株(1680)・上場MSCIエマージング株(1...いつもは、この季節になるとスノーボードの予定をたくさん立てている頃なのですが、どうやら今シーズンは……(投資に関係のない雑談です。ご興味があるかただけご覧ください)...今朝の日経新聞1面に、「個人マネー利回り重視」という記事が出ていました。【日経新聞2011年1月14日朝刊1面より引用】個人の資産運用で、利回りを重視する傾向が強まっている。投資信託では昨年、公募投信の買越額が6兆円程度となり、前年の約2倍に膨らんだ。特に分配金を毎月受け取れる投信の人気が高い。安定した金利収入が見込める社債の販売も好調なほか、株式にも資金が戻りつつある。長引く低金利を背景に、多少のリスク...SBI証券が、MRF(マネー・リザーブ・ファンド)新規買い付け終了の決定をしたと発表しました。SBI証券「MRF(マネー・リザーブ・ファンド)」新規お買い付け終了の決定と「SBIハイブリッド預金」のご案内上記お知らせによると、MRFの新規買い付けは2011年6月中を目途に終了、その後は利息がつかない「預かり金」扱いになるそうです。あわせて、MRF同様の自動スィープ機能(金融商品の買い付け時、売り付け時に自動的に買付余力に反...第3回インデックス投資ナイト体験記 その1第3回インデックス投資ナイト体験記 その2第3回インデックス投資ナイト体験記 その3第3回インデックス投資ナイト体験記 その4の続きです。今回で最後です。座談会の後は、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010」の発表・表彰がありました。これは、証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを...第3回インデックス投資ナイト体験記 その1第3回インデックス投資ナイト体験記 その2第3回インデックス投資ナイト体験記 その3の続きです。なお、繰り返しになりますが、本記事は水瀬の個人的解釈でまとめていますので、誤解・曲解があるかもしれないことを予めご了承ください。質疑応答は、会場からあらかじめ集めておいた質問に、登壇者が答える形式でした。私は開場から開始までの1時間、控え室で、山崎さんからの全来場者プレゼ...昨日の記事、第3回インデックス投資ナイト体験記 その1第3回インデックス投資ナイト体験記 その2の続きです。なお、繰り返しになりますが、本記事は水瀬の個人的解釈でまとめていますので、誤解・曲解があるかもしれないことを予めご了承ください。内藤氏「投資期間とリスクという話になると、やはり山崎さんにひと言お聞きしたい。投資期間が長くなるとリスクは大きくなるのか、小さくなるのかという哲学問題が…」竹川氏「あと、...前回の記事、「第3回インデックス投資ナイト体験記 その1」の続き、出演者によるディスカッションです。なお、繰り返しになりますが、本記事は水瀬の個人的解釈でまとめていますので、誤解・曲解があるかもしれないことを予めご了承ください。イーノ氏「次は、インデックス投資の始め方について。始め方にはいろいろあるが、どの商品、どの証券会社、最初いくらとか、それぞれの観点でお話ください。まずは朝倉さん」朝倉氏「皆さ...2011年1月9日、東京カルチャーカルチャーにて行なわれた「第3回インデックス投資ナイト」に行きました。その様子を水瀬のコメントを交えながらまとめたいと思います。なお、本記事は水瀬の個人的解釈でまとめていますので、誤解・曲解があるかもしれないことを予めご了承ください。それではいきます。(長文失礼!)【プログラム】・ディスカッション:インデックス投資の始め方、続け方。やってはいけない危険な投資法は?・投信...ゆうちょ銀行が海外投資を増やしているようです。【日経新聞2011年1月8日朝刊5面より引用】ゆうちょ銀の海外投資急増 10兆円に迫る ゆうちょ銀行が海外投資を急拡大している。2010年度は9月までの半年間だけで3兆円を投じ、残高が7兆7千億円に急増。10年度中に10兆円に迫る勢いだ。郵便貯金離れが進む中で「このままではコスト割れの懸念がある」(斎藤次郎日本郵政社長)との危機感が背景にあり、高利回りが見込める海外運用で収...日経新聞、朝日新聞、読売新聞の3社インターネット共同事業「あらたにす」の書評コーナーに、「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」(山崎元・水瀬ケンイチ共著)が出ていました。あらたにす 書評コーナー「カンブリア宮殿<特別版> 村上龍×孫正義」(村上龍著)と「信玄の軍配者」(富樫倫太郎著)と並んでいました。でも、これは出版社の告知スペースなのでしょうね(^^;...YOMIURI ONLINEに「おっ」と思わせるタイトルの記事がありました。YOMIURI ONLINE ランキングで読み解く投信2011/01/06 低コスト投信の品揃えが充実詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、ざっくり言まとめると、2010年に設定された新投信の各種ランキングデータから、販売会社(特に証券会社)が売れ筋ファンドを主導していること、通貨選択型がブームだったこと、そしてインデックス型の品揃えが充実したことが取り上げ...インデックスファンドへの資金流入が続いているそうです。モーニングスター アナリストの視点(ファンド)2011/01/04 インデックスファンドへの資金流入続く詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、記事の冒頭を見ると、「インデックスファンドに注目する投資家が増えていると同時に、運用会社や販売会社の中でもインデックスファンドの販売や普及にこれまで以上に力が入っているところも増えてきている」とのこと。これが...毎年、正月にアセットアロケーションの把握をしています。今年も計算してみました。なお、「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」で理論編を担当した共著の山崎元氏が推奨アセットアロケーションを提示していますが、水瀬のアセットアロケーションは山崎氏の推奨とは異なることをあらかじめご了承ください。日本株式 13.9%先進国株式 42.4%新興国株式 17.1%日本債券 10.1%外国債券 12.3%その他 4.2%主な...2011年の投資戦略といっても、低コストなインデックスファンド・ETFをバイ&ホールドという基本方針は変わりません。ただ、アセットアロケーションについて若干の修正を考えています。共著だからといって「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」で山崎元氏が推奨しているアセットアロケーションとまったく同じにしなければいけないとは思っていませんが、その一部を採用しようと考えています。具体的には、外国債券ク...あけましておめでとうございます。2011年の始動です。今年はどんな年になるのでしょうか。日本経済は低空飛行を続け、米国は金融緩和が続き、欧州のソブリンリスクは燻り続け、エマージング市場はコモディティ市場とともにバブルが懸念されており、未来はまさに不透明です。しかし、残念ながら、未来のことが正確にわかる人などひとりもおらず、未来は「いつだって」不透明です。資本主義経済の未来を信じて、十分に分散された低コ...\" /> 2011年01月 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」1月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」1月分の投資を、本日1月31日に行ないました。
(ご参考)ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

今月は、ぼやぼやしているうちに末日になってしまいました。
各インデックスファンドの基準価額は月初から上がっていて、あまりよいタイミングとは言えませんが、マイルールを守り今月中に投資です。

積み立て投資信託は、以下の4本です。

続きを読む

続・知っておくべき日本の投資信託の黒歴史

先週書いたブログ記事「知っておくべき日本の投資信託の黒歴史」には大きな反響がありました。

そこでは主に、日本の投資信託の生い立ち(誕生の経緯)について書きました。
すると、ブログやはてなブックマークに、
「日本はこんなところでも『上からの改革』だったのか」
「最初から投資家の方なんか向いてなかったわけか」
など、たくさんのコメントをいただきました。

しかし、日本の投資信託を「個人投資家目線」で語る上で、それだけでは不十分だと考えています。
日本の投資信託が誕生した後の、金融業界での「使われ方」も知っておいた方がいいと思い、この記事を書きます。

結論から申しあげると、残念ながら日本の投信は「個人投資家のお金を巻き上げる器として駆使されてきた」歴史があります。
いつくかの書籍から、その歴史をひも解いてみたいと思います。

続きを読む

国債格下げと菅首相とブーメラン

2011年1月27日、格付け会社のS&Pが日本の長期国債格付けを従来の「AA」から「AAマイナス」に1段階引き下げました。

このニュース速報を見た時、「大幅円安来るか?」と思いましたが、実際はドル円で1円ほど円安になる程度、それもすぐに押し戻されました。
市場は織り込み済みということでしょうか。

ロイター 2011/01/28
再送:〔金利ウオッチャー〕首相の「疎い」発言に市場冷ややか、国債格下げで気迷いも

上記ロイターの記事によると、国債相場への悪影響について、専門家は一様に限定的と読んでいるそうです。
それよりも、菅直人首相の
「初めて聞いた。そういう話には疎いので、ちょっと(質問は)またあらためてにさせてほしい」
という発言に対して、
「寝耳に水だったのは菅首相だけ。昨年末にうわさが出た段階でプライスイン(織り込み)されており、記者団に『今、初めて聞いた』と答えてしまう首相の見識は、にわかに信じ難い」
「新手の(為替)口先介入であって欲しい」
と困惑している様子。

この時点では、菅首相の発言はマスコミの誇張かもしれないなと思っていました。
すると、ツイッターでこんな情報が流れてきました。

続きを読む

投信手数料上昇続くが、生き残る道はある

投信手数料の上昇が続いているようです。

【日経新聞2011年1月27日朝刊7面より引用】
投信手数料上昇続く 昨年末、外部委託コストを転嫁
投資信託で個人の手数料が重くなっている。2010年末は購入手数料が8年連続、保有中の信託報酬(管理手数料)が7年連続で上昇した。高収益を狙って海外資産を組み合わせた複雑な仕組みの投信が増え、運用の外部委託や販売時の説明の費用がかさみ、コストを投資家に転嫁する動きが広がっている。手数料の高さは運用成果に影響するため、商品選びで注意が必要との指摘が多い。
【引用おわり】

2010年末の販売手数料(購入手数料)は平均2.185%、信託報酬は1.355%とのこと。
長期保有によって年あたりのコストを薄められる販売手数料はともかく、保有中ずっと徴収され薄めることができない信託報酬は7年連続上昇しています。
これは個人投資家としてはうれしくない事実です。

続きを読む

楽天証券、24ファンドをノーロード化

楽天証券が、2011年1月28日(金)より、24ファンドの販売手数料をノーロード(手数料0円)とすると発表しました。

楽天証券 楽天証券からのお知らせ
2011/01/25 1月28日(金)お申込分より、24ファンドのお申込手数料がノーロード(手数料0円)に!!

詳しくは上記お知らせをご覧いただくとして、ノーロード化するファンド一覧を抜き出してみました。

・DL日本株式オープン【愛称:技あり一本(るいとう)】
・ニュー・ブルーチップ・セレクション
・DIAMアジア関連日本株【愛称:JAPASIA(ジャパジア)】
・DIAMパッシブ資産分散ファンド【愛称:三本の矢】
・中国株厳選ファンド3ヵ月決算型【愛称:百花繚乱3ヵ月決算型】
・住信 LSオープン
・住信 キャッシュフロー経営評価オープン【愛称:選球眼】
・住信 ジャパン・プレミアム・セレクト・ファンド【愛称:Jセレクト】
・住信 ジャパン・グロース・ファンド【愛称:得意技】
・住信 次世代ファンド【愛称:次世代】
・住信 ニュー配当利回り株オープン【愛称:配当物語】
・住信 中小型株式オープン【愛称:投資満々】
・住信 CBオープン
・住信 外国債券オープン(3ヶ月決算型)【愛称:世界・セレクト3M】
・住信 ワールド・ファイブインカム・ファンド(毎月決算型)【愛称:ファイブインカム】
・すみしん マイセレクション25
・すみしん マイセレクション50
・すみしん マイセレクション75
・トヨタTOPIXインデックスオープン
・MHAM日本成長株オープン
・明治安田日本株バリューアップ・セレクト100【愛称:雷(いかずち)】
・明治安田グローバル・ボンド・オープン 「Aポートフォリオ/為替ヘッジありコース」【愛称:ファルコン】
・明治安田グローバル・ボンド・オープン 「Bポートフォリオ/為替ヘッジなしコース」【愛称:ファルコン】
・明治安田オリエンタル・セレクト50【愛称:鳳凰(ファンファン)】

なんだかずいぶんと懐かしいファンド名が目に付きます。
アクティブファンドがほとんどですが、個人的に注目するとすれば……

続きを読む

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2010」が日経電子版に掲載

日経電子版に、先日発表になった「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010」の記事が掲載されていました。

日経電子版 > ライフトップ > 家計 > 点検個人マネー
2011/01/24 投資家目線で選ばれたベスト投信は?

ロイター、モーニングスターに続いて、日経新聞でも取り上げられて、このアワードの社会的認知度もだんだん上がってきたような気がします。
こうして個人投資家の声が業界に届くといいなと思います。

瑣末な話ですが、記事中のランキング表で10位の「結い2101」はインデックスファンドとして分類されていますが、正確にはアクティブファンドですよね。

続きを読む

「ほったらかし投資術」が新書8位

「文化通信」という書店、出版社向けの情報誌があるそうです。

本日、出版社から連絡があり、その文化通信の1月24日付け紙面で、「12月のAmazonジャンル別ランキングベスト15」というのがあり、『ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド』(山崎元・水瀬ケンイチ著)が新書8位とのことでした。
おおー。
ちなみに、他のランキングは以下のとおりとのこと。

続きを読む

知っておくべき日本の投資信託の黒歴史

インデックスファンドは投資信託の一種ですが、日本の投資信託にはその生い立ちに黒歴史があります。
(もっと言ったら証券市場そのものに黒歴史があるのですが)

現在、それが表に出てくることはほとんどないのですが、日本の投資信託を活用する上で、過去の暗黒歴史を知っておくことは大切なことだと思います。
ちょうどよい記事がありましたのでご紹介します。

東洋経済オンライン 角川総一の投資つれづれ草
2011/01/21 (第17回)日本の投資信託の多くは政策遂行の道具として利用されてきた(1)

詳しくは、上記記事(長文)をご覧いただきたいのですが、ざくっとまとめると以下のような感じです。

続きを読む

「ABF汎アジア債券インデックス・ファンド」(1349)がフリーETFの対象に

カブドットコム証券は、「ABF汎アジア債券インデックス・ファンド」(1349)を「フリーETF」(売買手数料無料サービス)の対象銘柄にすると発表しました。

カブドットコム証券 プレスリリース
2011/01/21 「フリーETF(特定のETFの現物/信用手数料を無料とするサービス)」の対象銘柄を7銘柄に拡大

これで、フリーETF対象銘柄は7銘柄になります。

・MAXIS トピックス・コア30上場投信(1344)
・MAXIS 日経225上場投信(1346)
・MAXIS トピックス上場投信(1348)
・MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信(1550)
・JASDAQ-TOP20上場投信(1551)
・国際のETF VIX短期先物指数(1552)
・ABF汎アジア債券インデックス・ファンド(1349)

続きを読む

【プレゼントあり】FC2公式ブログに当ブログと本が掲載されました

当ブログが使用しているサービスプロバイダのFC2、その公式ブログに「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」と「ほったらかし投資術」が掲載されました。

FC2総合インフォメーション
2011/01/21 FC2ブロガー著作プレゼント! 『ほったらかし投資術』

抽選で5名様に「ほったらかし投資術」のプレゼントもあります。
応募期間は2011年1月21日(金) ~ 2011年1月25日(火) 正午まで。
ただし、対象者は「FC2ユーザーのかた」とのことですのでご注意を。

続きを読む

VWOの純資産がEEMを超えた

海外ETFの「Vanguard Emerging Markets Stock ETF」(VWO)の純資産が「iShares MSCI Emerging Markets Index」(EEM)を抜いたようです。

Bloomberg.co.jp 2011/01/20より引用】
バンガードの新興市場ETF、運用規模でブラックロック抜き米3位に
1月20日(ブルームバーグ):バンガード・グループの「バンガード・エマージング・マーケットETF」が今週、米国の上場投資信託(ETF)の運用資産規模でライバルのブラックロックを抜き3位に浮上した。投資家がコストの安いETFに乗り換えている状況が新たに浮き彫りとなった。

 ブルームバーグが集計したデータによれば、バンガードの同ETFの運用資産は19日現在462億ドル(約3兆8000億円)と、ブラックロックの「iシェアーズMSCIエマージング・マーケッツ」の460億ドルを上回った。調査会社モーニングスター(シカゴ)のデータでは、2009年末時点でブラックロックの同ETFはバンガードの2倍の規模だった。
【引用おわり】

EEMの信託報酬は年率0.69%、VWOは0.27%なので、コストの差は歴然です。
長期投資の資金がVWOに向かうことは自然なことだと思います。

続きを読む

ブログ記事に対するツイッターでの返信はもったいない

私はブログをメインに、ツイッターもやっています。
(アカウント:@minasek

ブログの更新情報をツイッターでも流しています。
すると、そのツイートに対して返信がつくことが増えてきました。
そして、どうもブログのコメントが減っているような気がします。

できれば、ブログにコメントを残してほしいのですが、そうするとやれタイトルだの名前だの画像認証だのといろいろ入力しなければならないため、書く気が失せてしまうということもあるでしょう。
コメントを書く側からすれば、ツイッターの方が気軽で、ブログ主からのレスポンスも早い(必ずあるわけではありませんが)ため、いいのかもしれません。

続きを読む

株式投信の意外な資金増減

株式投信について、個人的に意外なデータが出ていました。

モーニングスター 2011/01/17より引用】
2010年は株式投信全体で約6兆円弱の資金純増――2010年の投信概況
投資信託協会は1月17日、2010年12月および2010年の年間の投信概況を発表した。年間では、株式投信の資金増減(設定から解約・償還を差し引いた増減)は5兆9772億円の純増となり、13年連続での純流入を記録した。一方、運用増減では3兆7564円のマイナスとなった。月ごとの運用増減でみると6勝6敗となり、増減の激しい年となった。この結果、純資産総額は2009年末比で4.42%増加(2兆2208億円の増加)し、52兆4645億円となった。2008年の世界金融危機で純資産総額が大きく減少したあとは、2年連続で増加している。
【引用おわり】

上記記事によると、2010年は株式投信に6兆円近い資金流入があったとのことですが、それよりも私が興味をひかれたのは、株式投信への資金増減が13年連続で純流入だということです。
13年連続ということは、2008年以降の世界金融危機のなかでも、株式投信への資金流入が続いていたということになります。

続きを読む

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010」の投票ファンドについての個人的葛藤

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010」の発表から1週間が経ち、あちこちで感想や詳しい分析が行なわれているようです。

リクエストもあったので、そろそろ自分の投票ファンドを公開しておこうと思います。
実は最初に投票したファンドを後から変更してもらうということをしました。
<関連記事>
2010/11/23 投票ファンドを変更したい

たしか、最初に投票したのは、

・上場MSCIコクサイ株(1680)
・上場MSCIエマージング株(1681)
・バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

だったと思います(既に記憶がおぼろげですが)。
投票理由は、MSCIコクサイとMSCIエマージングに投資する国内ETFの登場というのが、2010年のトピックスとして相応しいと思ったからでした。また、VTは2009年のトピックスだったからでした。

続きを読む

今シーズンのスノーボードは……

いつもは、この季節になるとスノーボードの予定をたくさん立てている頃なのですが、どうやら今シーズンは……
(投資に関係のない雑談です。ご興味があるかただけご覧ください)

続きを読む

利回りの比較?

今朝の日経新聞1面に、「個人マネー利回り重視」という記事が出ていました。

【日経新聞2011年1月14日朝刊1面より引用】
個人の資産運用で、利回りを重視する傾向が強まっている。投資信託では昨年、公募投信の買越額が6兆円程度となり、前年の約2倍に膨らんだ。特に分配金を毎月受け取れる投信の人気が高い。安定した金利収入が見込める社債の販売も好調なほか、株式にも資金が戻りつつある。長引く低金利を背景に、多少のリスクを取りながら元手を増やしたいという投資姿勢を反映している。
【引用終わり】

個人の資産運用が利回りを重視する傾向が強まっているという内容でしたが、そこに出ていた比較表に違和感を感じています。

続きを読む

SBI証券、MRFの取り扱い廃止!?

SBI証券が、MRF(マネー・リザーブ・ファンド)新規買い付け終了の決定をしたと発表しました。

SBI証券
「MRF(マネー・リザーブ・ファンド)」新規お買い付け終了の決定と「SBIハイブリッド預金」のご案内

上記お知らせによると、MRFの新規買い付けは2011年6月中を目途に終了、その後は利息がつかない「預かり金」扱いになるそうです。
あわせて、MRF同様の自動スィープ機能(金融商品の買い付け時、売り付け時に自動的に買付余力に反映するサービス)を備え、預金金利が付く商品である住信SBIネット銀行が提供する「SBIハイブリッド預金」の案内がされています。

続きを読む

第3回インデックス投資ナイト体験記 その5

第3回インデックス投資ナイト体験記 その1
第3回インデックス投資ナイト体験記 その2
第3回インデックス投資ナイト体験記 その3
第3回インデックス投資ナイト体験記 その4
の続きです。今回で最後です。

座談会の後は、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010」の発表・表彰がありました。
これは、証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントで、今年でもう4回目です。
(「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」の詳細はついてはこちら

今年のグランプリは、「STAM グローバル株式インデックス・オープン」でした。
2008年グランプリから見事な返り咲きです。
おめでとうございます!!

2位以下は以下のとおり。

第2位 eMAXIS 新興国株式インデックス
第3位 バンガード・トータル・ワールド・ ストックETF(VT)
第4位 eMAXIS 全世界株式インデックス
第5位 CMAM外国株式インデックスe
第6位 STAM 新興国株式インデックス・オープン
第7位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
第8位 上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI)
第9位 バンガード・エマージング・マーケット ETF (VWO)
第10位 結い 2101

続きを読む

第3回インデックス投資ナイト体験記 その4

第3回インデックス投資ナイト体験記 その1
第3回インデックス投資ナイト体験記 その2
第3回インデックス投資ナイト体験記 その3
の続きです。

なお、繰り返しになりますが、本記事は水瀬の個人的解釈でまとめていますので、誤解・曲解があるかもしれないことを予めご了承ください。

質疑応答は、会場からあらかじめ集めておいた質問に、登壇者が答える形式でした。
私は開場から開始までの1時間、控え室で、山崎さんからの全来場者プレゼントの「ほったらかし投資術」に、山崎さんと黙々とサインしていたので、質問を集めていたことは知りませんでした。
くそう、バトルになる燃料投下しようと思ってたのに!(^^;

イーノ氏
「会場からこんな質問が来ています。山崎さんどうぞ」

山崎氏(山崎氏への質問を自分で読みあげる)
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは投資対象としてどうでしょうか?山崎さんが勧めるポートフォリオとは大分違うようですが」

山崎氏
「どうでしょうかって、まぁ好きなら買えばっていうことです(開場笑い)。私はセゾン投信のような独立系投信会社にはとても期待しているので、それぞれの独立系投信会社が商売をやっていけるような形になってくれればさぞかし気持ちがいいのではないかと思っている。ただ、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを個人的に買うかということになると、一つはファンドオブファンズであること。各アセットクラスを個別に買った方が分かりやすいしコストも低い。もう一つは、アセットアロケーションに外債が結構入っているということ。為替リスクは外株に割り当てたい。だから自分では買わないと思うが、外から見て中野さん頑張ってねと応援はしたい」

(水瀬注:第1回インデックス投資ナイトでも、同じような質問が山崎さんあてに出ていました(関連記事)。セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドファンは、なんとか山崎さんに認めさせたいと思うのでしょうか?^^;)

イーノ氏
「次の質問。国債の大量発行はもう限界が近いように思います。日本国債をアセットアロケーションに組み込むことをどう考えればよいか?」

続きを読む

第3回インデックス投資ナイト体験記 その3

昨日の記事、
第3回インデックス投資ナイト体験記 その1
第3回インデックス投資ナイト体験記 その2
の続きです。

なお、繰り返しになりますが、本記事は水瀬の個人的解釈でまとめていますので、誤解・曲解があるかもしれないことを予めご了承ください。


内藤氏
「投資期間とリスクという話になると、やはり山崎さんにひと言お聞きしたい。投資期間が長くなるとリスクは大きくなるのか、小さくなるのかという哲学問題が…」

竹川氏
「あと、あまりキャッシュは持っていなくてもいいっていう…」

山崎氏
「哲学問題ではなく、数学の問題だと思う。投資期間が長くなれば、資産額の振れ幅という意味でリスクの絶対量は大きくなる。ただ、期待リターンも高くなるという関係。日本の年金業界で“年金の成熟度”などと言って若い年金はリスクを取れるという勘違いが10年くらい前にあったが、あれは見事に勘違いだった。投資期間と取れるリスクの量は関係はニュートラル。ただし、投資期間が長ければイニシャルコストを平準化できるので、コストの上ではメリットがある。インデックス投資家の聖典ともいうべきバートン・マルキールの「ウォール街のランダム・ウォーカー」の中には、投資期間が長くなるとリスクが小さくなるとあるが、期間を年率化して標準偏差にしてリスクが縮んで見えるというものの見方として間違えているグラフがある。原書の10版が出たらしいので、その辺りがさりげなく直っているといいなと思う」

(水瀬注:ここは山崎氏と少し考えが違うところなのですが、個人的には「長期投資でリスクが縮小する」という中の「リスク」という言葉の捉え方の問題だと思っています。マルキール氏はここでのリスクを「年率の標準偏差」という意味で使っていて、それはそれで別に間違っていない。山崎氏はここでのリスクを「資産額の標準偏差」という意味で使っていて、それも別に間違っていない。つまり同じ事象を違う言葉の定義で説明しているだけで、どちらも間違っていないのだと思います。ただし、山崎氏の捉え方の根底にはおそらく「投資家から見て大事なのは資産額が増えるか減るかだ」という投資家サイドの視点があるように思え、それには大いに賛成します)

イーノ氏
「ありがとうござ…」

山崎氏
「ただ、投資期間が長く取れる人は財務的に余裕がある人だろうから、長く投資できるお金なんだという世間知的な意味では、朝倉さんの意見に異を唱えるものではない」

続きを読む

第3回インデックス投資ナイト体験記 その2

前回の記事、「第3回インデックス投資ナイト体験記 その1」の続き、出演者によるディスカッションです。

なお、繰り返しになりますが、本記事は水瀬の個人的解釈でまとめていますので、誤解・曲解があるかもしれないことを予めご了承ください。


イーノ氏
「次は、インデックス投資の始め方について。始め方にはいろいろあるが、どの商品、どの証券会社、最初いくらとか、それぞれの観点でお話ください。まずは朝倉さん」

朝倉氏
「皆さん若いかたが多いので、まずはネットで情報を集めることが重要。金融機関の営業マンは話がうまいから乗せられやすい。自分で情報を取って自分で判断するという意味ではネットを活用して、考えて投資するのがいい。インデックスの中で何に投資するかということでは、例えば日本株でもTOPIX、日経225、日経300などいろいろあり、それぞれ特徴がある。その特徴を理解することが極めて大切である」

イーノ氏
「朝倉さんには商品選びを聞きたい。よく「初心者向けの商品はどれがいいか?」という質問があるが、朝倉さんだったらどう答えるか?」

朝倉氏
「インデックスファンドではコストが一番大切。販売手数料と信託報酬。インデックスファンドではノーロードが主流だが、販売手数料を取るももあるし、信託報酬が高いものもある。または資金の流出入が非常に激しいインデックスファンドもある」

イーノ氏
「モーニングスターでは星が付いているが、インデックスファンドも星が多いものが良いのか?」

朝倉氏
「モーニングスターではインデックスファンドもアクティブファンドと同じように定量的に評価をしている。インデックスファンドはだいたい3つ星になる。平均だから。星が5つでないから良くないインデックスファンドだということではない」

イーノ氏
「次はカンさん」

カン氏
「私は感情面にフォーカスしてお話したい。投資というとアレルギー反応で「できない」「難しい」と思う人が多いが、人生の中での新たな体験と捉える。例えば、英会話やフラメンコダンスでも無料体験レッスンってあるじゃないですか。投資では無料体験レッスンはないが、インデックスファンドの1000円積み立てで始めてみればいい。やってみて合わなかったらやめればいい。大事なことは最初から無理をしない。慣れてきたら積み立て金額を増やす。子供が出来たら積み立て金額を減らす。離婚したら積み立て金額をまた増やす。自分のライフステージに応じて柔軟な調節ができる」

山崎氏
(ぼそっと)「離婚する時には取り崩すんじゃないの?」(会場笑い)

カン氏
「財産分与で取られちゃったりしてね」

誰か
「ちゃったりしてって!?」(会場笑い)

続きを読む

第3回インデックス投資ナイト体験記 その1

2011年1月9日、東京カルチャーカルチャーにて行なわれた「第3回インデックス投資ナイト」に行きました。
その様子を水瀬のコメントを交えながらまとめたいと思います。
なお、本記事は水瀬の個人的解釈でまとめていますので、誤解・曲解があるかもしれないことを予めご了承ください。
それではいきます。(長文失礼!)

【プログラム】
・ディスカッション:インデックス投資の始め方、続け方。やってはいけない危険な投資法は?
・投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010 表彰式

【出演(敬称略)】
・山崎元 (経済評論家 楽天証券経済研究所客員研究員)
・カン・チュンド (晋陽FPオフィス代表 インデックス投資アドバイザー)
・内藤忍 (マネックス・ユニバーシティ 社長)
・竹川美奈子(ファイナンシャルジャーナリスト)
・朝倉智也 (モーニングスター 代表取締役COO)
・司会:イーノ・ジュンイチ (投資信託のブログ|ファンドの海 ブロガー)

チケットは発売早々にSOLD OUTして、当日の会場は満員御礼(123名)でした。
東京カルチャーカルチャーはお酒を飲みながらイベント鑑賞できる面白い場所です。観客も登壇者も飲み食いしながら参加します。
イベントにちなんだオリジナルカクテルが作られるのですが、今年は、「お台場のランダムウォッカ」と「マル・キール」(ちなみにマル・キールは私の思い付きが採用されたみたい^^)。皆さん思い思いのドリンクを頼んでいました。

冒頭に、インデックス投資ナイト幹事のえんどうやすゆきさんとイーノ・ジュンイチさんからご挨拶があり、軽快なBGMとともに出演者が登壇、開始です。
まずは、出演者が軽く自己紹介。内藤氏とカン氏の「会場に女性が少ないので盛り上がらないけど頑張ります」の言葉に会場から野太い笑い声。
観客の属性確認の挙手によると、「インデックス投資ナイト初参加」が半分弱、「既にインデックス投資を始めている」が7割程度、「投資自体未経験者」がほとんどなし。

(水瀬コメント:ということは、観客のほぼ全員が投資経験者で、そのうち7割がインデックス投資家、残り3割がアクティブ投資家と「恥ずかしがりやさん」ということになると思います)

続きを読む

ゆうちょ銀の海外投資急増、本当の目的は?

ゆうちょ銀行が海外投資を増やしているようです。

【日経新聞2011年1月8日朝刊5面より引用】
ゆうちょ銀の海外投資急増 10兆円に迫る
ゆうちょ銀行が海外投資を急拡大している。2010年度は9月までの半年間だけで3兆円を投じ、残高が7兆7千億円に急増。10年度中に10兆円に迫る勢いだ。郵便貯金離れが進む中で「このままではコスト割れの懸念がある」(斎藤次郎日本郵政社長)との危機感が背景にあり、高利回りが見込める海外運用で収益底上げを狙う。ただ世界最大級の巨額資金の運用は容易ではない。

ゆうちょ銀の総資産は10年9月末時点で約190兆円。そのうち海外投資は7兆7457億円。米国や欧州など先進国の国債や高格付け社債、海外の株価指数に連動した上場投資信託(ETF)を保有している。
【引用おわり】

記事では、郵貯銀行が海外投資を急ぐ最大の理由は「運用資産が減る中で従来並みの収益確保を迫られているため」だとあります。
郵貯残高が年々減少しているのは事実なので、それはそうなのでしょうが、もしかしたら、そろそろ日本国債がまずいと考え始めているのかも?なんて邪推したりして。

続きを読む

「あらたにす」に「ほったらかし投資術」が掲載

日経新聞、朝日新聞、読売新聞の3社インターネット共同事業「あらたにす」の書評コーナーに、「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」(山崎元・水瀬ケンイチ共著)が出ていました。

あらたにす 書評コーナー

「カンブリア宮殿<特別版> 村上龍×孫正義」(村上龍著)と「信玄の軍配者」(富樫倫太郎著)と並んでいました。
でも、これは出版社の告知スペースなのでしょうね(^^;

2010年生まれの投信の中でインデックスファンドは○○%

YOMIURI ONLINEに「おっ」と思わせるタイトルの記事がありました。

YOMIURI ONLINE ランキングで読み解く投信
2011/01/06 低コスト投信の品揃えが充実

詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、ざっくり言まとめると、2010年に設定された新投信の各種ランキングデータから、販売会社(特に証券会社)が売れ筋ファンドを主導していること、通貨選択型がブームだったこと、そしてインデックス型の品揃えが充実したことが取り上げられていました。

たしかに、2010年生まれのインデックスファンドの本数は、75本と意外に多い印象です。
比率で言えば2010年生まれの投信全体の17.1%とまあまあ。
中央三井アセットマネジメントの「CMAMインデックスeシリーズ」の設定、野村アセットマネジメントの「Funds-iシリーズ」の設定などが記憶に新しいところです。

続きを読む

インデックスファンドに注目が!?

インデックスファンドへの資金流入が続いているそうです。

モーニングスター アナリストの視点(ファンド)
2011/01/04 インデックスファンドへの資金流入続く

詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、記事の冒頭を見ると、「インデックスファンドに注目する投資家が増えていると同時に、運用会社や販売会社の中でもインデックスファンドの販売や普及にこれまで以上に力が入っているところも増えてきている」とのこと。
これが本当ならば、うれしいことです。
今まで、インデックスファンドを使ったインデックス投資は(個人投資家の間では)超マイナーだったので、少しは明るい兆しが出てきたのかもしれません。

でも、インデックスファンドの1年間の資金流入額が、MSCIコクサイ連動型108億円とか、TOPIX連動型42億円とか、いかんせん規模が小さい。
インデックスファンドが、人気の通貨選択型ファンド等よりも大きくなるとは考えにくいですが、せめてもう一桁くらい資金流入額が増えていかないと、運用会社としてもビジネスにうまみが出てこないと思います。

続きを読む

2011年1月現在のアセットアロケーションと主な構成商品

毎年、正月にアセットアロケーションの把握をしています。
今年も計算してみました。
なお、「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」で理論編を担当した共著の山崎元氏が推奨アセットアロケーションを提示していますが、水瀬のアセットアロケーションは山崎氏の推奨とは異なることをあらかじめご了承ください。

2011年1月現在のアセットアロケーション
日本株式 13.9%
先進国株式 42.4%
新興国株式 17.1%
日本債券 10.1%
外国債券 12.3%
その他 4.2%

主な構成商品は以下のとおりです。
(これ以外にも、多少の金融商品があったりなかったりしますが)

続きを読む

2011年の投資戦略、若干の修正

2011年の投資戦略といっても、低コストなインデックスファンド・ETFをバイ&ホールドという基本方針は変わりません。

ただ、アセットアロケーションについて若干の修正を考えています。
共著だからといって「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」で山崎元氏が推奨しているアセットアロケーションとまったく同じにしなければいけないとは思っていませんが、その一部を採用しようと考えています。
具体的には、外国債券クラスの縮小(もしかしたら撤退)および日本債券クラスの拡大です。

理由としては……

続きを読む

2011年、あけましておめでとうございます

迎春


あけましておめでとうございます。
2011年の始動です。

今年はどんな年になるのでしょうか。
日本経済は低空飛行を続け、米国は金融緩和が続き、欧州のソブリンリスクは燻り続け、エマージング市場はコモディティ市場とともにバブルが懸念されており、未来はまさに不透明です。
しかし、残念ながら、未来のことが正確にわかる人などひとりもおらず、未来は「いつだって」不透明です。
資本主義経済の未来を信じて、十分に分散された低コストなポートフォリオをもって、たとえ相場がどんなことになってもマーケットにとどまり続けてやろう、と僕は思っています。

ささやかな決意を胸に、今年もぼちぼちやっていこうと思います。
今年も「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)」を、よろしくお願いいたします。

管理人 水瀬 ケンイチ

広告

ブログ内検索

ファンドで選ぶ証券会社

楽天証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月100円から
・国内ETF1日10万円以内なら売買手数料無料プランあり
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの特定口座対応&外貨での入出金可
今なら、各種取引とエントリーで最大100,000円分獲得キャンペーン実施中(2017/09/30まで)

SBI証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i、EXE-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月100円から
・国内ETF1日10万円以内なら売買手数料無料プランあり
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの特定口座対応&外貨での入出金可
今なら、総合口座開設&各種お取引で最大100,000円プレゼントキャンペーン実施中!(2017/09/30まで)

マネックス証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月1,000円から
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの手数料ネット証券最安、特定口座対応
・米国ETF手数料実質無料サービス「ゼロETF」あり

カブドットコム証券
・一部インデックスファンド購入可(SMT、eMAXIS、Funds-iなど)
・投信積み立ては月500円から
・海外ETFの取り扱いはないが、所定の国内ETFが売買手数料無料の「フリーETF」サービスあり

セゾン投信
・これ1本でVanguardの超低コストインデックスファンド8本に国際分散投資できる「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が購入可
・投信積み立ては月5,000円から

人気記事ランキング

ブログパーツ

逆アクセスランキング

アクセスランキング

過去記事(月別)

厳選ブログリンク集

RSSフィード

カウンター(2006.1.27設置)