梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー、2011年の振り返り

今日は大晦日。
年の最後に気を引き締めて、2011年の振り返りをしたいと思います。

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2011年下半期 よく読まれた記事ランキング(2011年7月~12月)

過去のブログ記事でどの記事が、いちばんよく読まれていたのか?

他の記事と比べてPV数が多いということは、なんらかの興味喚起(よい意味でも悪い意味でも)があったということでしょうから、それをまとめて見ることには意味がありそうです。
1か月の人気記事ランキングは、左サイドバーに自動的に表示されていますが、毎日1か月分遡ってどんどん更新されてしまうので、定点観測しています。
2011年の下半期(2011年7月~12月)で、PV数ベスト10を調べてみました。

それでは10位から…

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ラジオNIKKEIの番組にちょこっと出演しました

本日、ラジオNIKKEIの番組にちょこっと出演しました。

ラジオNIKKEI入り口

ラジオNIKKEI 夕焼けマーケッツ 今すぐ聴く!オンデマンド
来年1月7日に「インデックス投資ナイト」!~夕焼けマーケッツ 投資って楽しいねっ!(2011.12.29放送分)

番組は生放送だったのですが、既に上記WEBサイトにアップされています。
えんどうやすゆきさん、イーノ・ジュンイチさんとともに、インデックス投資のことやブログ、イベントなどについて、わいわいお話してきました。
第4回インデックス投資ナイト」や「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2011」の裏話なんかもたくさん出ました。

もともとは「マネー女子会」というコーナーですが、おっさんばかりで非常にむっさい感じに仕上がっています(笑)
ご興味があるかたは、聴いてみてください。

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ラジオNIKKEIの番組にちょこっと出演します

明日、2011年12月29日(木)のラジオNIKKEIの番組にちょこっと出演します。

ラジオNIKKEI 夕焼けマーケッツ
http://market.radionikkei.jp/yuyake/entry-213141.html

来年2012年1月7日(土)に開催される「第4回インデックス投資ナイト」の中の人として、主催のえんどうやすゆきさんとイーノ・ジュンイチさんと共に、ラジオNIKKEIの「夕焼けマーケッツ」という番組に出ます。
上記公式サイトによると、『投資信託への愛や来年1月7日に開催される「インデックス投資ナイト」について色々聞いちゃいます!』とのこと。
実は、どんな流れになるのかまだよくわかっておりませんが、まぁなんとかなるでしょう(^^;

番組の放送時間は、2011年12月29日(木)16:00~16:45です。
もし、お時間がありましたら聴いてみてください。

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」12月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」12月分の投資を、本日12月28日に行ないました。
<ご参考>ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

本日は会社の仕事納めの日でした。
相場の水準は月内ではいまいちなところですが、これから始まる飲んだくれの年末年始生活で忘れないうちに、この辺で投資しておこうと思います。

積み立て投資信託等は、以下の4本です。

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超低コストで国際分散投資すれば必ず儲かるわけではない

最近の記事で、海外ETFのVTをインデックス投資家の「リーサル・ウェポン」と紹介しました。

超低コスト(信託報酬年率0.25%)で、日本・先進国・新興国を含む全世界株式(大型株・中型株・小型株)に投資できる商品です。
アセットアロケーションに納得できれば、これ1本でリスク資産への投資を完結させることができます。
まさに、リーサル・ウェポンと呼ぶに相応しいインデックス商品だと思います。

……というような説明がされることが多いし、それは間違っていないのですが、初心者のかたが勘違いしないように申しあげておきます。

超低コストで広範に国際分散投資してさえいれば、必ず儲かるというわけではありません。

「えっ!?」

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VTが全世界株式の小型株も網羅するっていうけどどのくらいの比率なの?

先日のブログ記事、『「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」(VT)が更にパワーアップ』には大きな反響がありました。

内容的には、インデックス投資家のリーサル・ウェポンと言われる海外ETF「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」(VT)のベンチマークが変更になり、全世界の大型・中型株から、大型・中型株に加えて小型株もカバーされるようになったというお話でした。
これを好感する多くのコメントがブログやツイッターに出ていました。

ただ、その中に混じって、「小型株がどれくらいの割合で入っているかを知りたいんだが、検索しても出てこない…」というつぶやきを見つけました。
たしかに、小型株、小型株と喜んでいましたが、全体の何割くらいが小型株になるのか、バンガード・インベストメンツ・ジャパンのお知らせには書かれていません。

調べてみたところ…

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メリークリスマス

xmas.jpg

みなさま、素敵なクリスマスをお過ごしください!<(_ _)>

【投信業界は注目すべし】 金融審議会のモーニングスター資料が素晴らしすぎる件

2011年12月16日に行なわれた金融庁の第9回金融審議会「我が国金融業の中長期的な在り方に関するワーキング・グループ」の資料が公開されていますが、その中のモーニングスターの資料が素晴らしかったので取り上げさせていただきます。

金融庁 WEBサイト
第9回金融審議会「我が国金融業の中長期的な在り方に関するワーキング・グループ」議事次第
配布資料
モーニングスター「投資信託に関する現状の課題と対応」(PDF:1,503KB)

詳しくは、上記モーニングスターの配布資料をぜひご覧いただきたいと思います。
37ページありますが、ビジュアルを多用し文字が少なくシンプルにまとまっているので、5分程度ですべて見られると思います。

日本の投資信託に関する現状と課題が、データとともにきれいにまとめられています。
私が個人の資産運用を実践している中で、常々感じていた投信業界の問題点をズバリ指摘してくれています。
個人的なコメントを交えつつ、テキストに残してまとめておこうと思います。(長文注意)

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「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」 (VT)が更にパワーアップ

インデックス投資家のリーサル・ウェポンと言われる海外ETF「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」(VT)に朗報です。
ベンチマークが変更になり、全世界の大型・中型株から、大型・中型株に加えて小型株もカバーされるようになりました。

バンガード・インベストメンツ・ジャパン
2011/12/21 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF 【VT】ベンチマーク変更のお知らせ

具体的には、ベンチマークが従来の「FTSE All-World Index (FTSE オール・ワールド・インデックス)」 から、「FTSE Global All Cap Index (FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス)」へ変更されました。
これにより、全世界の大型・中型株から、大型・中型株に加えて小型株もカバーすることになり、構成銘柄数は従来の2,927銘柄から7,400銘柄超と大幅に増加しています。
一方、エクスペンス・レシオは現行の年率0.25%と同等の水準にとどまると予定とのこと。

これはバンガードさんGJ!!(^^)b

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今年の年賀状は悩む

2006年から書き始めた年賀状、もう6年目になりますが、今年は出すべきかどうか迷っています。
<関連記事>
2006/11/26 早期リタイアと年賀状

(投資と関係ない雑談です。ご興味があるかただけご覧ください)

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「アルファ」(市場平均を上回るリターン)はもう見込めない?

会員限定ですが、日経電子版に気になる記事が掲載されています。

日経電子版 > マネー > コラム > 日経ヴェリタスセレクト 2011/12/18より引用】
カリスマ投資家の挫折 巨星退場、逆張りの鬼は大損
マクロ環境激変、アクティブ運用苦境に

 欧州危機などマクロ環境の変化に市場が翻弄された2011年。米国の運用業界ではカリスマ投資家たちが苦杯をなめた。かつて独自の嗅覚で個別株を選別して市場平均に勝ち続けてきたが、そのアクティブ投資に限界論がささやかれている。
【引用おわり】
(大人の事情で記事に直接リンクできません。上記リンクを辿ってください^^;)

記事では上記リード文の後に、米国を代表する運用会社レッグ・メイソンのビル・ミラー氏と、米投信大手フェアホルム・ファンドの創業者、ブルース・バーコウィッツ氏を例に挙げて、かつてインデックスを上回る運用を続けていたアクティブ投資家のパフォーマンスが悪化していることを取り上げています。
両氏とも今はインデックスを大幅に下回っています。
そして最後は、『アクティブ投資家が収益の源泉にしてきた「アルファ」(市場平均を上回るリターン)はかつてのようには見込めない』と結んでいます。

インデックス投資家の私ですら、この記事を読んでかなり脱力しました。

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モーニングスターで一風変わったインデックス投資セミナー?

来年のお話ですが、モーニングスターが『2012年新春セミナー ~インデックスファンドで資産運用~』という無料セミナーを開催するようです。

モーニングスター主催
『2012年新春セミナー ~インデックスファンドで資産運用~』

日時:2012年1月13日(金) 18:00会場/18:30開演
場所:有楽町朝日ホール (有楽町マリオン11階)
定員:先着 600名
内容:
第1部 千葉商科大学大学院名誉教授の齋藤精一郎氏の基調講演「欧州危機と世界経済の展望」
第2部 FPのカン・チュンド氏、和泉昭子氏、コーディネーター朝倉智也氏で、インデックスファンドを使ったポートフォリオを紹介しながらのパネルディスカッション

申し込みなど詳しくは、モーニングスターのセミナー情報をご覧ください。

あのマルキール氏やエリス氏も来日講演をした立派なホールで、先着600名無料とはモーニングスターさん太っ腹です。
モーニングスターの以前のインデックス投資セミナーでは、とても良い内容の動画と資料が公開されています。今度はどんなことをやってくれるのか、興味を持ちました。
<関連記事>
2010/12/25 インデックスファンドの魅力を解説した動画

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リスクテイカーたちに幸あれ

私水瀬はブログ以外に、TwitterGoogle+もやっています。
Twitterではゆるーくつぶやいているのですが、そのなかで最近(自分の中では)反響が大きかったツイートをご紹介します。

カンさんのこの記事を読めば、些細な投資法の違いでいがみ合うことがいかに馬鹿らしいか気付くはず。リスクテイカーたちに幸あれ

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Google×初音ミクによるすべてのクリエイターたちに捧げる公式ムービー

当ブログでも時折話題にしている初音ミク、米国トヨタのCMに出ていて驚きましたが(該当記事)、今度はGoogleと公式ムービーで共演です。
(投資に関係のない雑談です。ご興味があるかただけご覧ください)

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各種金融商品の損益通算ができる・できない一覧

日経電子版に、各種金融商品の損益通算可否一覧表が掲載されていました。

日経電子版 月刊日経マネー 特集セレクト
2011/12/14 投資は「損益通算」の活用がカギ 得する年内の節税準備(1)
(大人の事情で直接リンクができません。お手数ですが、上記リンクから辿ってください)

photo_20111215.jpg
(日経電子版 上記コラムより引用・クリックで拡大します)

とてもよくまとまっているので引用させていただきました。
詳しい解説は上記コラムをご覧いただければと思います。

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2011年梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー経由で売れた本ベスト10

Amazonでは、早くも「Best Books of 2011」が発表になっています。

今年も、当ブログを経由してAmazonで買ってくださった本のベスト10を発表します。
売り上げ件数順にランキングしました。
何かの参考にしてもらえたらと思います。

それでは第10位から。田村正之氏のこの本です。2009年発売ですが、使えるデータと知識が満載でまさにしぶとい人気です。
しぶとい分散投資術―世界金融危機でわかった!しぶとい分散投資術―世界金融危機でわかった!
田村 正之

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第9位。ご夫婦で大活躍されているS&S investments岡村聡氏のこの本です。実践的ライフハックで、新社会人にぴったりの本だと思います。
20代で知っておきたいお金のこと20代で知っておきたいお金のこと
岡村 聡

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第8位。アーニー・J. ゼリンスキー氏のロングセラーで私の早期リタイアバイブル。今年もランキングに入ってきました。現在中古品のみの流通でこの順位です。
働かないって、ワクワクしない?働かないって、ワクワクしない?
アーニー・J. ゼリンスキー Ernie J. Zelinski

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第6位が同着で2冊ありました。1冊目は、カン・チュンド氏の積み立て投資本。2009年発売の本ですが、根強い人気です。
忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)
カン・チュンド

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第6位の2冊目は、モーニングスター朝倉智也氏のこの本です。国内資産ゼロという大胆な推奨ポートフォリオに度肝を抜かれた投資家も多かったようです。
30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと
朝倉智也

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第5位。山崎元氏のこの本です。山崎氏と私の共著「ほったらかし投資術」の姉妹本にもなっています。
超簡単 お金の運用術 (朝日新書)超簡単 お金の運用術 (朝日新書)
山崎 元

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第4位。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの花輪陽子氏のこの本です。本書は「家計見直しのすすめ」ですが、夫の小遣いを増やすことを強くすすめています。世の旦那さんたちが見たら大喜びしそうなお話ですが、しっかりとした経済的理由が書かれています。
夫婦同時失業から復活したFPが教える、節約せずに年間200万円貯める方法夫婦同時失業から復活したFPが教える、節約せずに年間200万円貯める方法
花輪 陽子

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いよいよトップ3です。

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楽天証券・ブラックロック共催ETFブロガーセミナー「グローバル投資、次の一手」参加レポート (その2)

前回の記事『楽天証券・ブラックロック共催ETFブロガーセミナー「グローバル投資、次の一手」参加レポート (その1)』の続きです。
繰り返しになりますが、内容については、水瀬の主観による省略やまとめが含まれることをご了承ください。

パネルディスカッション「世界のETF事情」
 ブラックロック ラス・ケステリッチ氏
 ブラックロック・ジャパン 渡邊 雅史氏
 楽天証券 新井 党氏

司会「米国ではETF市場が大きく伸びたが、その理由は?」
ラス氏「大きく分けて二つある。一つは、ヘッジファンドが流動性を提供してくれたこと。二つ目は、FA(ファイナンシャル・アドバイザー)がETFを勧めてくれたこと。それに加えて、株式以外にも投資先が拡大したことがある。株式ETF→債券ETF→コモディティETFなど」

司会「日本のETF市場の状況は?」
渡邊氏「日本のETF市場では、まだ株式ETFがメイン。しかし、債券等Fixed incomeはETFにすることで取引コストを抑制できる。例えばハイイールド債のバスケットは2.5%~3%のスプレッドだが、ETFだと数十ベイシスで済む。Fixed incomeでもETF化が進むと思われる」

司会「日本のETFの人気・傾向は?」

新井氏「金ETFや銀ETFが売買代金上位に入ってきている。専門業者でしか取り扱えなかった商品が証券市場で扱えることの意味は大きい。債券ETFが良いと言うが、日本ではまだまだ株式中心」

司会「ETFはトレード型の投資家とアセット型の投資家と、どちらに向いているか?」
(水瀬注:トレード型というのは短期投資型、アセット型というのは長期投資型のことだと思われます)

ラス氏「両方いた方がETF市場全体としてはありがたい。例えば、セクターETFは機関投資家のトレーダーの活用が多い。逆に、コアファンドはバイ&ホールド型の投資家に人気がある。FAが推奨しているのも大きい。銘柄により違いが大きい」


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楽天証券・ブラックロック共催ETFブロガーセミナー「グローバル投資、次の一手」参加レポート (その1)

先日、楽天証券・ブラックロック共催のETFブロガーセミナーに参加してきましたので、レポートします。

ブラックロック ラス・ケステリッチ氏


■セミナー概要
グローバル投資、次の一手
 ~不透明なマーケット環境下におけるETF投資戦略~

日時:2011年12月7日(水) 19時00分開場 19時30分開始
場所:ベルサール八重洲
進行:
(1) 開会の挨拶 (楽天証券 新井氏)
(2) 「Global Opportunities ~不透明な市場環境における投資戦略」
   ブラックロック iシェアーズ・グローバル・チーフ・インベストメント・ストラテジスト
   ラス・ケステリッチ氏
(3) 「市場見通しに基づくETF活用法」
   ブラックロック・ジャパン株式会社 iシェアーズ事業部 ストラテジスト
   渡邊 雅史氏
(4) パネルディスカッション「世界のETF事情」


ETFの世界シェアNo.1の運用会社であるブラックロックのお話を直接聞けるということで、断腸の思いで忘年会をキャンセルして参加してきました(笑)
大まかな構成としては、「ブラックロックのストラテジストによる2012年相場見通しと、それに対応する(日本で売買可能な)ETF銘柄についてのお話」がメインで、サブとして、「日米のETF市場の現状と課題についてのディスカッション」という感じでした。
ポイントを箇条書きでレポートします。
(内容については、水瀬の主観による省略やまとめが含まれることをご了承ください)


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STAMインデックスシリーズとeMAXISシリーズの「実質コスト」比較(2011年12月)

低コストなインデックスファンド「STAMインデックスシリーズ」の第8期運用報告書(2011年11月)が出ました。

信託報酬以外のいわゆる「隠れコスト」を含んだ「実質コスト」を算出するとともに、ライバルファンドの「eMAXISシリーズ」と比較してみたいと思います。

STAMとeMAXISの実質コスト比較(2011年12月)

各アセットクラスについて実質コストの勝ち負けはありますが、比較的大きな差が出たのが、「先進国REIT」と「新興国債券」クラスです。

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香港取引所上場リクソーETF全銘柄の上場廃止へ。投資家は冷静に

香港取引所上場の海外ETF「リクソーETF」が、全銘柄上場廃止になる予定との情報です。

今のところ、楽天証券にログインした後のお知らせ画面に出ています。
SBI証券やマネックス証券でも、そのうちお知らせが出ると思われます。
楽天に口座がないかたのために、引用しておきます。

【重要】香港取引所上場リクソーETF全銘柄の上場廃止(予定)について

平素は楽天証券をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

リクソー・インターナショナル・アセットマネジメントより、
香港取引所上場のリクソーETF全銘柄につきまして、
自発的な認可取消しおよび上場廃止の通知が行われました。

弊社取扱いのリクソーETF全銘柄において、以下のスケジュールにて
上場廃止(予定)となります。

 最終取引日(予定):2012年3月7日(水)
 認可取消しおよび上場廃止日(予定):2012年3月13日(火) 

対象銘柄:

 リクソーETF FTSE RAFI US 1000
 リクソーETF FTSE RAFI ヨーロッパ
 リクソーETF コモディティーズ CRB
 リクソーETF MSCI インディア
 リクソーETF MSCI ワールド
 リクソーETF MSCI 韓国
 リクソーETF MSCIアジア
 リクソーETF MSCI エマージング・マーケット
 リクソーETF ナスダック 100
 リクソーETFロシア(DJ RUSINDEX TITANS10)
 リクソーETF MSCI 台湾

対象銘柄を保有していただいているお客様には、後日、手続き等についてお知らせいたします。


リクソー・インターナショナル・アセットマネジメントによる
本通知全文はこちら(PDF形式で表示されます)
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/pdf/etf_attention_20111209.pdf



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日経新聞夕刊に国内ETF・海外ETFの記事が

昨日(12月6日)の日経新聞「夕刊」、国内ETF・海外ETFの特集がありました。

日経新聞2011年12月7日夕刊7面「ETFで世界に分散投資」

【日経新聞2011年12月6日夕刊7面より引用】
ETFで世界に分散投資
個人投資家の間で上場投資信託(ETF)の人気が高まっている。
日経平均株価などの指数に連動するインデックス(指数連動)型の投資信託で、比較的簡単に分散投資できるためだ。東京証券取引所などに上場し、株式のように売買できるのも利点のひとつ。最近はインターネット証券などで、海外市場に上場する「海外ETF」の取扱銘柄も増えている。
【引用おわり】

記事は上記リード文に続き、国内ETFは、売買コストが低いこと、リアルタイムに取引できることなどがメリットとして紹介しています。また、海外ETFは、商品の多様性、市場規模と流動性の大きさなどがメリットとして紹介していました。
そして、「ETFの基礎知識」と題した大きな図版が入っており、ETFの特長・主な種類・投資する場合の注意点がまとめられていて、分かりやすいです。

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ブームが下火になってから規制しても遅い、通貨選択型投信

「通貨選択型投信」の販売について、金融庁が規制を強化することになりました。

ロイター 2011/12/06より引用】
金融庁、「通貨選択型」投信の販売規制を強化
金融庁は、金融機関が「通貨選択型」投資信託を販売する際の規制を強化する。関係筋が5日、明らかにした。投資家が商品のリスクを理解しているかどうか書面での確認を金融機関に求める。監督方針に沿った措置で、年内にも監督指針の改正案を取りまとめる。

金融機関が販売する際、運用する債権などの価格変動だけでなく為替変動のリスクについても投資家が理解しているかを書面で確認させる。費用をかけず迅速にトラブルを解決する趣旨の金融ADR(裁判外紛争解決)制度についての顧客への説明も改めて求める。
【引用おわり】

当ブログでも、通貨選択型投信の商品性の複雑さと高いリスクについては、何度も何度も警鐘を鳴らしてきました。

2010/08/13 債券投信はいいけど通貨選択型には気をつけて
2010/08/15 銀行の投信販売好調はいいですが
2011/06/28 ネット証券4社共同プログラム『資産倍増プロジェクト』への落胆と期待
2011/07/21 毎月分配型投信や通貨選択型投信もいいけれど、売る方も買う方もしっかりしよう
2011/09/26 通貨選択型投信、特にレアル型がえらいことに…

繰り返しになりますが、通貨選択型投信は、投資対象資産のリターン、為替ヘッジプレミアムによるリターン、選択通貨の値上がりによるリターンの3つの収益獲得を目指した投信です。この仕組みとバランスを理解できるかたが自己責任で購入するのはいいです。でも、理解できないかたは、よく言われる「自分が理解できないものには投資しない」という原則に従っておいた方がいいと思われる商品です。

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恒例のマスコミによる公的年金叩きですが、よく見ると各社で違うぞ…

公的年金資金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、2011年度7-9月期の運用利回りがマイナス3.32%になったと発表しました。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) 最新の運用状況ハイライト
平成23年度第2四半期運用状況

恒例のことですが、公的年金の運用実績がマイナスになった時には、マスコミは大きく取り上げます。
2011年7-9月は欧州債務危機が直撃し、世界の投資家の多くは大きなダメージを受けました(もちろん私もダメージを受けました)。
その中で、3.32%程度のマイナスで済んでいるのは、むしろよくやった方だと個人的には感じています。
まあ、そうは言ってもマイナスであることには変わりないので、ネガティブな報道になることは仕方がないことでしょう。

しかし、マスコミ各社の報道を比較すると、中には「いくらなんでもこれはおかしいだろう?」と首を傾げたくなる報道もありました。

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超変化球、「日経カバードコール指数上場投信」上場

シンプレクスアセットマネジメントが、「日経カバードコール指数上場投信」を12月22日に東証に上場するそうです。

東京証券取引所 ETF・ETNニュース
12月22日(木)、新しいETFが上場します~シンプレクスAM「日経カバードコールETF」~

商品概要は以下のとおり。

日経カバードコール指数上場投信(1565)
 日経平均カバードコール・インデックス連動・信託報酬年率0.294%

日経カバードコール戦略とは、
「オプションを利用した代表的な投資手法の一つで、短期的に原資産(個別株や株価指数など)が大きく変動しないと予想される時に、原資産を買うと同時に、その原資産のコール・オプションを売ることで、オプションのプレミアム分だけ収益を底上げする手法です。値下がりリスクを受け取りプレミアム分だけ軽減できる一方で、原資産価格が予想より大きく上昇した場合は、収益が限定されてしまいます」
とのこと(上記パンフレットより)。

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