投信積立にも女性優遇の波が!

女性はポイント2倍という珍しい投信積立キャンペーンが始まるそうです。

楽天証券 WEBサイト
女性のお客様はポイント2倍!投信積立はじめてキャンペーン

キャンペーンの内容は、期間中に初めて投信積立設定を行って約定した人に、約定金額に応じて、50~1,000ポイントの楽天スーパーポイントをプレゼントというもの。
ここまでは普通。
で、このポイントが女性の場合は2倍の100~2,000ポイントになるとのこと。

世の中には様々な女性優遇サービスがありますが、ついに投信積立にもその波が来たようです。
女性が普通に利用するようになって初めて、一般的なサービスになると言われています。
これは(・∀・)イイ!!のではないでしょうか。

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」3月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」3月分の投資を、本日3月30日に行ないました。
<ご参考>ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

今月は、月初から中旬にかけて国内外の株価が上昇して、下旬に少し下げました。
引っ張って引っ張って、結局、月末での投資になりました。
最高値圏ではありませんが、タイミングとしてはいまいちだったように思います。

積み立て商品は、以下の4本です。

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三菱UFJ投信 第5回ブロガーミーティングに参加

先日、eMAXISシリーズでおなじみの三菱UFJ投信の「第5回ブロガーミーティング」に参加してきました。

今回は、会場にネット中継機材が入り、チャットでの参加者もいました。
会場のスクリーンではよく見えなかったのですが、知った名前だと、米国のかたや北海道のかたも参加していました。おもしろい試みですね!

さて、気になる内容ですが……

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日経新聞に掲載されました

本日2012年3月28日の日経新聞朝刊に、ちょこっと掲載されました。



掲載されたのは21面マネー&インベストメント欄です。
といっても投資の話ではなく、新社会人に向けた貯金についてです。

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「1000年に一度」の大震災からたった1年で平均株価がほぼ回復したという事実

本日、日経平均は10,255円となり、震災後の高値を更新したそうです。

photo_20120327.jpg
(SBI証券のチャートより)

世界各国からの支援や政府・日銀の金融緩和政策のおかげもあるかとは思いますが、日本という国の経済は意外としぶといものだと思わずにはいられません。
「1000年に一度」と言われた未曾有の大震災からも、たった1年で平均株価がほぼ回復したということは、ひとつの事実として覚えておきたいと思います。

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インデックス投資は流行などしていない

「今、いわゆるインデックス運用が花盛りですが」
「今ではすっかりインデックス投資が流行のようですが」

そんな出だしで始まり、インデックス運用を批判する言説が散見されます。
はて?日本はいつの間にそんなことになっていたのでしょうか。

インデックス投資は流行などしていません。

機関投資家はともかく、少なくとも私たち個人投資家の世界では、インデックス投資は依然、マイナーな投資法に過ぎません。

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北海道富良野でスノーボード 【動画あり】

先日、北海道富良野へスノーボード旅行に行ってきました。

(投資とは関係のない雑談です。ご興味があるかただけご覧下さい)

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米国バンガードの超低コストの秘密

日経電子版に、米国バンガードについてのコラムが掲載されています。

日経電子版 > マネー > コラム> いつかは経済自由人!
日本と大差、米巨大投信「顧客本位」の秘密 (2012/03/21)
(大人の事情で直リンクができません。申し訳ありませんが上記リンクを辿ってください^^;)

バンガードは、超低コストファンドを提供する世界最大級の運用会社です。
詳しくは上記コラムを読んでいただきたいのですが、つまり、こういうことです。

日本の投信の信託報酬推移 米国のファンドの運用コスト推移とバンガードの推移
(上記コラムから引用)

このブログでも追っかけていますが、バンガードのインデックスファンド・ETFの運用コスト(信託報酬)は、純資産額の拡大とともに年々下がっています。
バンガードが超低コストなのは、インデックスファンドだけではありません。アクティブファンドの平均運用コストも、なんと年率0.29%とのこと。

なぜ、こんなことができるのか、その秘密がコラムには書いてあります。

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「ワンコイン積立」は端数処理で損になることはないと判明!

先日のブログ記事、『「ワンコイン積立」は端数が切り捨てられて損になる?』には、多くの反響がありました。

元々は、読者さんからいただいた、「ワンコイン積立は、500円という小口で多数回積み立てることで端数処理で投資家側が損をすることはないのか?」というご質問が発端でした。
私なりに調べて回答しましたが、いまいち確信が持てませんでした。

それに対して、他の読者さん(個人投資家さんやシステム屋さんなど)から、たくさんの実例や考察がコメントに集まりました。
コメントをくれた皆さま、ありがとうございます。

コメントの中にも書きましたが、ダメ元でツイッターにてカブドットコム証券執行役営業本部長の臼田氏に、
「る~さ~さん、本当はどうなのか教えてください」
とつぶやいていたところ、幸いなことにご本人から、
「調べて分かったらお知らせします!」
との返答がありました。
もし返答がいただければ、これほど確実な情報ソースもないでしょう。

そして、先ほど返答がありました。
その結果は……

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楽天証券が海外ETF10銘柄追加。米国高配当株式やグローバルREITのETFも!

楽天証券は、2012年3月21日(水)より海外ETF10銘柄の取扱いを開始すると発表しました。

日本でも金ETFのSPDR(スパイダー)ゴールドシェアでおなじみのスパイダーシリーズのETFです。
具体的な銘柄は以下のとおり。

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『完全レベル別 30代~50代のための海外投資「超」入門』(岡村聡著)はインデックスとアクティブの橋渡し的存在

『完全レベル別 30代~50代のための海外投資「超」入門』(岡村聡著)を読みました。

本書の大半はスタンダードなインデックス投資本なのですが、本書の見どころは、初級編のインデックス投資のその先にあります。

完全レベル別 30代~50代のための海外投資「超」入門完全レベル別 30代~50代のための海外投資「超」入門
岡村 聡

東洋経済新報社 2012-03-09

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中級編に、アノマリーを利用したインデックスを上回る戦略、上級編に、ショートを含めた絶対収益を狙う戦略が書かれています。
特に、中級編では、インデックス投資をやっている投資家が、最初にアクティブ運用をやってみようとする時におすすめの戦略が書かれており注目です。

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ニッセイ基礎研究所のレポートが始まりすぎな件

年金運用などについて、私が信頼感を持ってよく参考にしているニッセイ基礎研究所。
今日のレポートを見て、思わず自分の目を疑いました。

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「ネットで投信フォーラム in Tokyo」で見えた「資産倍増プロジェクト」の主張

本日2012年3月18日、両国国技館で「ネットで投信フォーラム in Tokyo」が開催されました。

大前研一氏や東国原英夫氏の講演を含め、内容盛りだくさんのイベントでした。
しかし、個人的に私の興味は、豪華なゲスト陣ではなく、このイベントの主催であるネット証券4社共同「資産倍増プロジェクト」にありました。

2011年3月に「資産倍増プロジェクト」が立ち上がって以来、震災の影響でイベントが延期(今日のイベントです)になり、プロジェクトが目指すところについて公式に語られることがあまりないまま、私たち個人投資家は新規設定される4社専用投資信託や各メンバーの個別インタビュー記事、その他周辺情報などから、プロジェクトメンバーの考えを忖度(そんたく)するしかありませんでした。

しかし、その後何ヶ月たっても、いまだプロジェクトの主張がいまいち見えていませんでした。
今回、イベントの中でネット証券4社の社長や代表が一同に会し、意見を述べる機会があるというので、それを楽しみにしていたわけです。

イベントの様子はUstreamで生中継され、後日オンデマンド配信されるということなので、内容自体はそちらで見ていただくとして、ここではイベントを通じて見えた「資産倍増プロジェクト」の主張について、私が感じたことを書いておこうと思います。


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「ワンコイン積立」は端数が切り捨てられて損になる?

先日の記事「独自の進化をとげる日本の投資信託サービス」で取り上げた、500円から投信を積み立てできる「ワンコイン積立」に、読者のかたから質問をいただきました。

「投資信託の基準価額は10,000口で10,000円とは限らないわけで、1円の下は99銭ですが1口の下には何もない以上、あまりにも小額(例えば500円)で多数回買い付けをすると、端数処理で投資家側が損をするかもしれないなぁと気づきました、販売側が損をする規定にする訳は無いので。
私は算術は不得手なので計算すること能わずなのですが、もしかして最大1円近く持っていかれたりしませんか?」

たしかに、食品など一般の商品は、小口にするほど値段が高くなる(まとめ買いが安い)のが普通です。
500円で投信を多数買い付けすると端数処理で損するかもしれないと考えるのは、健全な疑問だと思います。
しかしながら、よく考えてほしい。

新サービスの端数処理なんておれが知るか!!(#・∀・)

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STAMインデックスシリーズ、信託報酬値下げ2回目キタ━(゚∀゚)━!

住信アセットマネジメントは、「STAMインデックスシリーズ」および「ネット証券専用ファンドシリーズアジア新興国株式インデックス」および「世界経済インデックスファンド」の信託報酬を2012年4月20日より値下げすると発表しました。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

住信アセットマネジメント
2012年03月16日 「STAM インデックスシリーズ」の各ファンド、「ネット証券専用ファンドシリーズ アジア新興国株式インデックス」および「世界経済インデックスファンド」の信託報酬率引下げについて

気になるSTAMインデックスシリーズ等の信託報酬は、以下のとおり。

photo_20120316.jpg
(住信アセットマネジメント お知らせより引用・クリックで拡大)


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独自の進化をとげる日本の投資信託サービス

日本の投資信託サービスは、もはや世界一かもしれません。

えっ、そんなわけないでしょう?と思われるかたもいらっしゃると思います。
「金融後進国」というイメージばかりの日本の個人向け金融サービスですが、こと投資信託関連サービスについては、独自の進化をしているようです。

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「リスクと期待リターンは過去のデータから計算できる」の嘘 (その2)

前回の記事、『「リスクと期待リターンは過去のデータから計算できる」の嘘 (その1)』の続きです。

なぜリスクの推計には過去データが使えて、期待リターンには使えないのか?という理由を、データで見てみようと思います。
ここに、ピッタリのレポートがあります。

ニッセイ基礎研究所 年金ストラテジー 2012年3月号
2012/03/01 平均法で予測する期待リターンとリスクって妥当なの?

詳しくは上記レポートをご覧いただきたいのですが、ちょっと手の込んだシミュレーションで、過去平均法による期待リターンとリスク(標準偏差)の推計が、どのくらい実際のリターンとリスクに当てはまるかを示しています。
このグラフを見てもらうのがいちばん分かりやすいと思います。

データ期間と推計精度(赤線:「真の分布」の期待収益率6%と標準偏差20%)
(ニッセイ基礎研究所 年金ストラテジー 2012年3月号より・クリックで拡大)

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「リスクと期待リターンは過去のデータから計算できる」の嘘 (その1)

インデックス投資に詳しいかたでも誤解している場合があることのひとつに、「リスクと期待リターンは過去のデータから計算できる」というものがあります。

何を隠そう、自分も昔はそう思っていました。
だって、自分が読んできた投資本の中に、そう書いてあるものが結構あったのですから。
例えば、橘玲氏の名著「臆病者のための株入門」にも、「過去の株価データさえあれば、個別銘柄のリスクとリターンは容易に計算できる」とさらりと書かれていました(誤解のないように補足しておくと、この本はその他の部分では素晴らしい名著です)。

しかし、いろいろ勉強していくうちに、リスクについては過去データからある程度推計できるが、期待リターンについては、過去データだけでなく別の理論値や投資家の判断がどうしても必要だということを知りました。

そもそも、期待リターンを求める方法に、唯一の正解があるわけではありません。
よく考えてみれば分かることですが、将来のリターンなどというとてもあやふやなものを一点予測するわけですから、簡単に求められるはずがありません。
(それに対して、リスクは「ブレ幅」というレンジなので予測しやすいのは道理です)

では、期待リターンの計算にはどんな方法があるのか?
この情報は、生半可な投資本には出ていません。もちろん、WEBにもなかなか正しい情報が出ていません。
代表的な期待リターンの計算方法は以下のとおりです。

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東日本大震災から1年を振り返る

あらためて、東日本大震災により被災された皆さま、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申しあげます。

本日2012年3月11日14時46分、1分間の黙祷をした後、何かブログに書かなくてはとあれこれ考えているうちに、こんな時間になってしまいました。

東日本大震災の発生からこの1年間、どのような出来事があったのか、新聞やネットで情報収集しました。
日本企業のサプライチェーンの驚異の復元力や、政府・日銀の65兆円にも及ぶ空前の景気テコ入れ、国内外からの義援金・寄付金4,400億円といった前向きな情報がある一方、現在進行中の原発事故問題、死者・行方不明者2万人以上、全半壊した建物38万戸以上、国と自治体のちぐはぐな対応、遅れる被災者のケアといった厳しい現実に、あらためて直面しました。

問題のスケールが大きすぎて、途方に暮れてしまいました。
何時間考えてみても、私のような者が今後日本がどうするべきかを総括することなど、とてもできそうにありません。

しかし、個人的な話をすれば、1年前に書いたブログ記事「東日本大震災を受けた当ブログのスタンス」と同じスタンスを継続しています。

つまり、被災地のことを慮りつつも、自粛(行いや態度を慎むこと)することなく、被災地以外の人たちは普段どおりに生活する(働いて消費・投資する)ことで、停滞しているお金が回りだし経済が活性化し、被災地復興の原動力になるという考えです。

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『「投資で失敗したくない」と思ったら、まず読む本』(深田晶恵著)は投資を始める前の人向けエッセンスが詰まっている

『「投資で失敗したくない」と思ったら、まず読む本』(深田晶恵著)を読みました。

この本には、投資を始める前のごく普通の人に向けたエッセンスが詰まっています。
投資初心者からお金を巻き上げようと待ち構えている金融機関に、騙されないようにするための基礎知識が得られます。

「投資で失敗したくない」と思ったら、まず読む本「投資で失敗したくない」と思ったら、まず読む本
深田 晶恵

ダイヤモンド社 2011-12-02
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本書では、投資に使われている用語とそれに対するよくある誤解についてわかりやすく説明されています。
また、現在の大手証券や銀行で行われているセールストークや、投資家に不利な商品について、具体的に説明がされています。
そして、筆者がファイナンシャル・プランナーとして相談を受ける中で見つけた、投資初心者が陥りやすい失敗について、対策と共に解説されています。
最後は、投資のよい「練習方法」について提案されています。

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CMAMインデックスファンドeシリーズ第2期決算、実質コストは?STAM・eMAXISと比較すると?

CMAMインデックスファンドeシリーズの第2期決算運用報告書が公開されました。

信託報酬にいわゆる「隠れコスト」も含めた実質コストはどうだったのでしょうか?
<関連記事>
2010/04/09 投資信託のいわゆる「隠れコスト」って何?

ライバルファンドのSTAMインデックスシリーズ・eMAXISシリーズとの比較も気になるところです。
一覧表にまとめたので、見てみましょう。

インデックスファンド実質コスト比較

ご覧のとおり、CMAMインデックスファンドeシリーズの実質コストは、国内モノはよく抑えられている一方、海外モノはそれなりにかかっています。
それでも、STAMインデックスシリーズ・eMAXISシリーズよりは低くなっています。

個人的に、積み立て用ファンドとしてCMAMインデックスファンドeシリーズの国内株式と先進国株式を使っているので、ほっとしました。

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【ネット証券4社共同実施】投資信託に関わるアンケートに回答しよう

ちょっと情報が遅くなりましたが、現在、ネット証券4社共同実施の「投資信託に関わるアンケート」が募集中です。

【ネット証券4社共同実施】 投資信託に関わるアンケート
(SBI証券・楽天証券・マネックス証券・カブドットコム証券の各社WEBサイトからリンクしているようです)

内容は、8つの質問で基本的に選択式です。

・投資信託を購入したきっかけ
・投資信託を選ぶ際の重点項目
・銀行や対面証券での投資信託の購入経験
・ネット証券の投資信託に期待すること
・ネット証券4社に期待すること
・毎月分配型投信の購入経験
・通貨選択型投信を知っているか
・通貨選択型投信についてどう考えているか

ちなみに、私はどういう回答をしたかというと、以前、ネット証券4社共同プロジェクト「資産倍増プログラム」のインタビューに答えたとおりのことを回答しました。
つまり、ネット証券には……

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「より馬鹿理論」と金(ゴールド)の性質

ウォーレン・バフェット氏が金(ゴールド)ETFの担当者を困らせているようです。

ロイター2012/03/05より引用】
バフェット氏の金投資への見方、金ETFの運用者当惑させる
バフェット氏は2月25日、バークシャーの ウェブサイトに掲載した書簡で「金の買い手にとって最も動機付けになるのは懸念が拡大するとの見方だ」と指摘。「過去10年間、この見方は正いしことが証明されている。さらに、価格上昇が追加的な買い意欲を創出し、上昇が投資理論を立証していると考える買い手を引き付けている。時流に乗る投資家はどんな投資でも行うものだから、自分たちの真実をつくり上げる。しばらくの間は」と述べた。
【引用おわり】

最後の「しばらくの間は」部分が、ピリっと辛い批判になっています。
バフェット氏は遠回しに言っていますが、要するに、金の買い手は「より馬鹿理論」信奉者だと言っているようなものだと私には聞こえました。

より馬鹿理論とは、「ウォール街のランダム・ウォーカー」(バートン・マルキール著)に出てくる、『異常な高値で買っても、それ以上の高値で買ってくれる「より馬鹿な市場参加者」に売りつけることが期待できるのならよい』という考え方です。
言葉は悪いですが、分かりやすい説明だと思います。

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国内ETFの「基準価額と市場価格の乖離」をチェック(2012年2月末時点)

上場以来、個人投資家の期待を集めながらも、ETFの基準価額と市場価格の乖離の大きさが課題と言われてきた国内ETF。
「上場MSCIコクサイ株」(1680)・「上場MSCIエマージング株」(1681)・「MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信」(1550)の乖離率を、2012年2月末時点でチェックしてみます。

以下が、「国内ETFの基準価額と市場価格の乖離率」の推移を表したグラフです。

photo_20120303.jpg

あぁ…また乖離率が広がってきました。
2012年1月末時点では、1680・1681・1550いずれも乖離率が0%付近に収まっていたのですが。

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AIJ企業年金消失問題のニュースに隠れて公的年金運用益6,187億円

公的年金の11年度10-12月期運用損益が、6,187億円(+0.58%)のプラスだったと報道されています。

ロイター 2012/03/02より引用】
GPIFの11年度10―12月期運用利回りは+0.58%、外国株けん引し6187億円の運用益
公的年金資金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2日、2011年度10─12月期の運用利回りがプラス0.58%になったと発表した。プラスに転じるのは2四半期ぶり。円高の進行はあったものの、良好な景気指標を背景に上昇した米株市場など外国株式が貢献した。
【引用おわり】

例によって、公的年金について運用損失の時には大きく取り上げて騒ぎ立てるマスコミ各社ですが、運用益の時には取り上げないか、あってもごく小さなものです。
その中にあって、ロイターは大きく取り上げていました。
それによると、

・11年度10-12月期は、+6,187億円(+0.58%)
・11年度4-12月期は、▲2.54%
・自主運用を開始した01年度からの累積収益額は約20兆円のプラス

とのことで、運用の全体像が分かる内容になっています。

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投信ブロガー、金融庁へ!?

先日、金融庁からお呼び出しがかかりました。

と言っても、別に悪いことをしたからではありません。
「今後の金融所得課税の在り方など」について、個人投資家の意見を聞きたいとのことでした。
普段、証券会社や運用会社に、いろいろと直接意見・要望を出し続けている自分としては、その監督省庁に直接お話ができるなんて、これは願ってもいないチャンスではありませんか。

いざ、当日。
金融庁が入っている霞が関ビルに行ってみると、そこには見知った投信ブロガーイーノ・ジュンイチさんm@さんのお顔が。
ほっとしたところで、金融庁の方々が登場、意見交換が始まりました。

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