「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」13年1月分の投資を実行

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」2013年1月分の投資を、本日1月31日に行ないました。 <ご参考> ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?年明け後も、ほぼ一本調子で上昇してきた株式市場です。押し目らしい押し目もなく、ここまで来てしまいましたが月末なので投資しました。積み立て商品は、以下の4本です。...

効率的市場仮説とインデックス投資の有用性(2013年版)

今までインデックス投資の有用性について書かれた本をたくさん読んできましたが、その多くは、「現代ポートフォリオ理論」がその論拠でした。現代ポートフォリオ理論は、その前提となる「効率的市場仮説」(市場価格はすべての投資家の知識と期待を反映しているという理論)さえ正しければ、最も効率的なポートフォリオは、一本道で同じ結論=世界市場ポートフォリオにたどり着くことが、数学的に証明されています。インデックス投...

最近の株価上昇、リーマンショックの損失、毎月分配型投信、塩漬け投信の扱い等々

――株価が上昇し、銀行や証券会社は手ぐすね引いて待っている。――リーマンショックのあおりで、退職金全額をはたいて買った新興国株投信が半値になったという話を聞いた。――毎月分配型の投信はなぜ避けた方が良いのか。――会場からも質問がきている。一つめは「購入時の半値になったがどうすればよいか」。――処分できず塩漬けにしたまま の投信は、すぐ売った方が良いか。――株価の上昇ピッチが早い。「今から買って間に合うか」と焦...

運は投資ではなく人生で使おう

バンガード・ニュースレター第42号が届きました。その中に、バンガード・インベストメンツ・ジャパン代表取締役加藤氏の年頭挨拶があり、これが「我が意を得たり」の内容だったので、その一部を抜粋してご紹介します。さて、私たちは人事を尽くしているでしょうか。私の立場上、生活者の投資についてこれを見れば、予測に依存することなく、自分にあったアセットミックスに応じた広く分散されたポートフォーリオを持つこと、そして...

三菱UFJ投信の第3回意見交換会で面白い企画が

先日、三菱UFJ投信の第3回意見交換会に呼ばれて行ってきました。今まで三菱UFJ投信との意見交換は、今回の意見交換会が第3回で、前回のブロガーミーティングが第5回だから、もう何回出たのか分かりません(いや、かんたんな足し算ですね)。個人投資家や外部の識者たちと積極的に交流しようという姿勢を持っためずらしい運用会社のように感じます。今回の意見交換会では、初めて(だと思うのですが…違ったらゴメンナサイ)社長さん...

野村グループ、ETN4銘柄上場ですが、いつもの注意事項

ETF
野村證券は、香港、韓国のレバレッジ型(ブル型)株価指数およびインバース型(ベア型)株価指数に連動を目指すETN/JDR(信託受益証券)、合計4銘柄を2月18日に東京証券取引所に上場させると発表しました。野村グループ、『NEXT NOTES』ブランドでETN/JDRビジネスを国内で展開~2月18日、東京証券取引所へ上場予定~銘柄概要は以下のとおり。・NEXT NOTES 香港ハンセン・ダブル・ブルETN (2031) ハンセン指数・レバレッジインデ...

「金融のプロに騙されるな 生命保険・投資信託との正しいつきあい方」は保険と投信を同じ視点で比較できる珍しい本

「金融のプロに騙されるな 生命保険・投資信託との正しいつきあい方」(後田亨・渋澤健著)を読みました。金融のプロに騙されるな 生命保険・投資信託との正しいつきあい方 (朝日新書)後田 亨 渋澤 健 朝日新聞出版 2013-01-11売り上げランキング : 6987Amazonで詳しく見る楽天ブックスで詳しく見る by G-Tools私は投資信託の知識は多少ありますが、保険についてはド素人です。本書は、保険と投資信託という別々の金融商品を、...

外国債券クラスの為替リスクはどの程度か

2013年1月現在、私は「外国債券クラスほぼ不要論」を支持しています。主な理由は、過去に何度かブログにも書いていますが、・長期的には購買力平価が意外に強力で、外国債券の期待リターンは国内債券と同じであるという考え・過去データを見ると、外国債券クラスはリターンが低い割にはリスクが高い・為替リスクはなるべく外国株式クラスに振り向けたいといったところです。山崎元氏の論説と外国債券クラスのリスク水準のデータを...

【特別寄稿】世界各国のバリュエーション表(2012年12月版)&I-1グランプリ用プレゼン資料

ご好評いただいている、読者のタカちゃんさんによる特別寄稿「世界各国のバリュエーション表」の2012年12月版が寄せられました。PERだけでなく、PBR、ROE、実質実効為替レート、長期金利、配当利回り、益回り、内部留保率、配当成長率といった各種指標を網羅的にまとめたデータは貴重です。また、今回は、先日開催された「第5回インデックス投資ナイト」内で行なわれたプレゼン大会「I-1グランプリ」に出場したタカちゃんさんのプ...

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the year 2012」結果がロイターで報道

先日の第5回インデックス投資ナイトで発表された「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the year 2012」の結果が、ロイターで報道されています。ロイター 2013/01/15バンガードのETF、ブロガーが選ぶファンド・オブ・ザ・イヤーに記事では、1位の「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」をはじめ、10位までのファンドが掲載されていました。個人投資家の手作りアワードの結果が、ニュースになるというのはうれしいもの...

第5回インデックス投資ナイトが盛会のうちに閉幕

2013年1月12日、第5回インデックス投資ナイトが行われました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。今回、私は実行委員のひとりとして「中の人」をやっていましたので、イベント実況レポートは書かないことにします。でも、ご参加いただいたブロガーさんやツイッタラーさんが素晴らしいレポートを次々とアップしてくれているので、それをご紹介します。まずはツイッタラーさんたちの実況ツイートをまとめたトゥ...

今宵はインデックス投資ナイト、チケットは忘れずに!

本日1月12日は、第5回インデックス投資ナイトが開催されます。あらためまして、時間と場所をおさらいしておくと、18時開演(17時開場)、場所はお台場の「東京カルチャーカルチャー」です。ここはは、お客さんも登壇者も、飲み食いしながらワイワイやるという一風変わったイベント会場です。初めてのかたも気楽な気分でお越しください。ただ、チケット忘れにはご注意を!実は私、第1回インデックス投資ナイトの時に、うっかりチケ...

【イー・アドバイザーコラム】 投資を始める前の「家計診断」を自分でやる方法

投資情報提供のE-Advisor(イー・アドバイザー)にて、水瀬が連載しているコラムの第10回がアップされました。節目なので、今回は大盛りです (゚∀゚)...

「日本人は年金や保険を通じて既に国内資産にたくさん投資しているから自分の資産運用では海外資産のみでよい」って本当?

投資本で「日本人は年金や保険を通じて既に国内資産にたくさん投資しているから、自分の資産運用では海外資産のみでよい」という主張を見るようになってきました。「海外資産のみでよい」部分は論者によって「海外資産中心でよい」だったりしますが、いずれにしても「年金や保険の投資先と合算して自分のポートフォリオを組むべき」という主張です。この主張は、数年前に北村慶氏の著書「大人の投資入門」(書評はこちら)で私は初...

ガーラ湯沢で今シーズン初すべり。地ビールに温泉!

先日、新潟のガーラ湯沢へ今シーズン初すべりにいってきました。(投資には関係のない雑談です。ご興味がある方だけご覧ください)...

投信スーパーセンター、新規口座開設の受付停止。もし今後事業廃止するつもりなら……

SMBC日興証券が運営する投信スーパーセンターは、新規口座開設の受付停止したと発表しました。投信スーパーセンター お知らせ2012年12月28日 新規口座開設の受付停止についてお知らせでは既存の口座開設者は今までどおり取引できると書いてあります。でも、これは誰がどう見ても、事業廃止に向けた縮小の一環だと思われます。しばらくすると(半年後くらい?)既存顧客にも事業廃止のお知らせがいくと予想しています。投信事業は...

「大増税時代を生き抜く共働きラクラク家計術」(花輪陽子・是枝俊悟著)は今風な共働きのすすめ

お正月に「大増税時代を生き抜く共働きラクラク家計術」(花輪陽子・是枝俊悟著)を読みました。大増税時代を生き抜く共働きラクラク家計術 (朝日新書)花輪陽子 是枝俊悟 朝日新聞出版 2012-11-13売り上げランキング : 22427Amazonで詳しく見る楽天ブックスで詳しく見る by G-Tools本書は、大増税時代を迎えるこれからは「片働き」よりも「共働き」が有利であることを解説したマネー本です。投資本ではありませんが、水瀬家も共働...

2012年12月末のアセットアロケーションと主な構成商品

毎年2回、お正月と6月末にアセットアロケーションの把握をしています。今年も計算してみました。アセットアロケーションについて日本株式 11.1%先進国株式 41.2%新興国株式 19.2%日本債券 9.8%外国債券 12.4%その他 6.4%前回(半年前)と比較して、新興国株式が3%弱大きくなった以外は、大きな変化はありません。しいて言えば、年々少しずつしぼみ続けていた日本株式がやや戻してきたなというくらいです。リスクはお...

2013年、あけましておめでとうございます

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