国内ETFの「基準価額と市場価格の乖離」(2013年3月末時点)、この3年でかなり安定してきたか

個人投資家の期待を集めながらも、基準価額と市場価格の乖離の大きさが課題と言われてきた国内ETF。

海外資産クラスの主要銘柄「上場MSCIコクサイ株」(1680)・「上場MSCIエマージング株」(1681)・「MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信」(1550)の乖離率を、2013年3月末時点でチェックしてみます。

国内ETFの「基準価額と市場価格の乖離」(2013年3月末時点)

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」13年3月分の投資を実行

ちょいドル

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」2013年3月分の投資を、3月29日に行ないました。
<ご参考> ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

今月の投資は最終営業日になりました。今月は上げ相場だったので、日本株・外国株ともに月内の最高値ではないものの、あまりよいタイミングではありませんでした。でも、翌月に回す等の恣意的な調整はせず、月末には愚直に買いました。

積み立て商品は、以下の4本です。

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恐怖指数の日経平均版、日経平均VI先物指数連動のETNが登場

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恐怖指数(VIX指数)の日経平均版、日経平均ボラティリティ・インデックス先物指数に連動するETN(指標連動証券)が登場します。

東京証券取引所 東証からのニュース
2013/03/27 4月19日(金)、新しいETNが5銘柄上場します ~野村グループ、「NEXT NOTES」シリーズ第2弾~

商品概要は以下のとおり。

NEXT NOTES 日経平均VI先物指数 ETN(銘柄コード:2035)
 日経平均VI先物指数連動・信託報酬 年率0.95%

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私がいちばん参考になった絶版早期リタイア本が復刊!

以前ブログでご紹介した「働かないって、ワクワクしない?」(アーニー・J・ゼリンスキー著)は、私が今まで読んできたなかでいちばん参考になった早期リタイア本です。

<該当記事>
2008/05/03 ゴールデンウィーク早期リタイア考(その2) 地に足の着いた早期リタイア本

早期リタイアを志向するかたにはぜひ読んでみてほしかったのですが、残念ながら絶版になっていました。新品を買えないどころか、Amazon等で中古品が定価以上のプレミアム価格で取引されたりしていて、なかなかおすすめしにくい状態でした。

ところが、さっき気づきました。いつの間にか新書として復刊している!

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SBIアセット、低コストな投資信託「EXE-i(エグゼアイ)」シリーズを発表

SBIアセットが低コストな投資信託「EXE-i(エグゼアイ)」シリーズを発表しました。

SBIアセットマネジメント WEBサイト
2013/03/22 【新ファンド】 「EXE-i(エグゼアイ)」特設サイトを開設いたしました。

アセットクラスは先進国株式、新興国株式、グローバル中小型株式、先進国債券、グローバルREITの5本で、いずれも海外ETFに投資するファンド・オブ・ファンズ形式とのこと。

投資先の海外ETFとその配分は以下のとおり。
EXE-iシリーズラインナップ
(SBIアセットマネジメント WEBサイトより)

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【イー・アドバイザーコラム】 投資信託のいわゆる「隠れコスト」って何?

投資情報提供のE-Advisor(イー・アドバイザー)にて、水瀬が連載しているコラムの第13回がアップされました。

投資信託のいわゆる「隠れコスト」って何?

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投信スーパーセンター、やはりサービス終了へ。SMBC日興証券「日興イージートレード」へ移管か

投信スーパーセンター

昨年12月に新規口座開設を受付停止していた投信スーパーセンターに動きがあったようです。

読者のかたから情報によると、投信スーパーセンターのサービスはSMBC日興証券「日興イージートレード」に移管されるとの連絡が郵送されてきたとのこと。

以下、読者のかたからのメールを要約してお伝えします。(水瀬は口座非保有者であり、未確認であることにご留意ください)

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【特別寄稿】 世界でいちばん割安なのはどの国?世界各国のバリュエーション表(2013年2月版)

ご好評いただいている、読者のタカちゃんさんによる特別寄稿「世界でいちばん割安なのはどの国?世界各国のバリュエーション表」、2013年2月版が寄せられました。

PERだけでなく、PBR、ROE、実質実効為替レート、長期金利、配当利回り、益回り、配当成長率といった複数指標を網羅的にまとめたデータは貴重です。

「バリュエーション表の使い方の留意点」のところで、毎回違った内容の解説がされています。今回は「株式市場はハイリスク・ハイリターン、ハイリスク・ローリターンの市場があるって本当?」です。そこだけ読んでもためになると思います。

以下、特別寄稿「世界でいちばん割安なのはどの国?世界各国のバリュエーション表(2013年2月版)」です。

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私たちを「思考停止のアホールド」と罵った奴らは卑怯者か

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2~3年前、株式市場が低迷していた時、一時的なマイナスを抱えつつ信念を持ってバイ&ホールド戦略を続ける人に対して、「思考停止」「アホールド」と罵った方々がいます。株式市場が上昇している今、彼らはとても静かにしています。

彼らは卑怯者でしょうか?

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野村総研のレポートに(珍しく)個人投資家の実態についての対談。本気でくみ取るつもりはあるのか?

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金融業界向けの情報が多い野村総研のレポート「金融ITフォーカス」の巻頭に、個人投資家の実態についての対談が掲載されています。

金融ITフォーカス 2013年3月号 金融×IT対談 
イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社 「投資信託事情」発行人・編集長 島田 知保氏×野村総合研究所 金子 久

イボットソンの島田氏は、月刊「投資信託事情」編集長で、「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ」発起人の一人でもあります。イボットソンで金融業界向けのビジネスもしつつ、個人投資家にも目が向いているかただと思います。

一方、野村総研の金子氏は、個人的印象でたいへん恐縮ですが、「金融ITフォーカス」や金融審議会等での発言を見るにつけ、高コストファンドの期待リターンは高いとか、毎月分配型投信の積極販売にも意義があるなど、やや金融業界寄りの発言が多いように思います(それはそれで必要な立場だと思いますが)。

つまり、立場の違うお二人の「巻頭特別対談」です。

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公的年金の12年度10-12月期の運用は大幅プラス。でもマスコミ各社は……

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公的年金資金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、2012年度10-12月期の運用が5兆1352億円の黒字、運用利回りがプラス4.83%になったと発表しました。これは目標利回りのプラス3.2%を大きく上回っています。

今までブログで取り上げてきたように、マスコミ各社は年金運用がマイナスになった時は鬼の首を取ったように大騒ぎする一方、プラスの時には報道しない(あるいはごく小さな扱い)という傾向がありました。

プラス幅が、四半期で比較できる08年度以降で2番目の高さという好調だったという本四半期、マスコミ各社の反応はどうだったのでしょうか? ネットの報道内容をチェックしたいと思います。

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「金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術」(竹川美奈子著)は「素晴らしい!けどもったいない」

「金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術」(竹川美奈子著)を読みました。

金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術
竹川 美奈子

かんき出版 2013-01-09
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本書を読んだ最初の感想は、「素晴らしい!けど、もったいない」でした。ん?それってどういうこと?

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【イー・アドバイザーコラム】 インデックス投資家の「リーサルウェポン」と言われる“VT”とは何か?

投資情報提供のE-Advisor(イー・アドバイザー)にて、水瀬が連載しているコラムの第12回がアップされました。

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「リスクとは何か?」が分かるコンテストに挑戦して1万円ゲットを狙え

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金融の世界の「リスクとは何か?」が分かるようになる、おもしろいコンテストが始まります。

三菱UFJ投信 特設WEBサイト
投資にチャレンジ!! ポートフォリオの達人

基本的には、自分がバーチャルで選んだファンドが3ヶ月でどれだけ儲かるかを競うコンテストなのですが、いったいなにが「おもしろい」のか? バーチャル・トレードで一定期間の「リターン」を競うコンテストは他でもよくありますが、今回のコンテストはリターンではなく「リターン÷リスク」を競うものだからです。

……そう聞いて、「なるほど、それはおもしろい!」と思われる方と、「は?数字じゃないもので割るとか意味が分からないんですけど」と思われる方がいらっしゃると思います。私は、むしろ後者の方こそこのコンテストに参加するとよいのではないか思います。

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隠れた勝者は、過去の相場低迷時にも怖がらないで買い続けてきた「コツコツ投資家」たち

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2013年3月6日の日本経済新聞朝刊マネー&インベストメント面に、「コツコツ投資家」が隠れた勝者だとする記事が掲載されています。

日経電子版 2013/03/06
コツコツ投資家 陰の勝利 買い続け株高で開花

日経記事によると、『投資環境を大きく変えた円安・株高。しかしうまく波に乗れた個人はあまり多くない。「隠れた勝者」は、過去の相場低迷時にも怖がらないで買い続けてきた「コツコツ投資家」たちだ』とのこと。ここでいうコツコツ投資家というのは、積み立て投資の投資家という意味だと思います。記事では、何人かの積み立て投資家のコメントが掲載されています。

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国内ETFの「基準価額と市場価格の乖離」(2013年2月末時点)、MSCIコクサイ連動ETFの乖離がやや拡大

個人投資家の期待を集めながらも、基準価額と市場価格の乖離の大きさが課題と言われてきた国内ETF。

海外資産クラスの主要銘柄「上場MSCIコクサイ株」(1680)・「上場MSCIエマージング株」(1681)・「MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信」(1550)の乖離率を、2013年2月末時点でチェックしてみます。

国内ETFの「基準価額と市場価格の乖離」(2013年2月末時点)

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投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year2012 第1位受賞記念セミナー

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前回の記事「バンガードETF(VGK・VPL・VSS・VT・VWO)エクスペンスレシオ改定、もちろんコスト低減」でも取り上げた海外ETF“VT”は、今年1月に発表された「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year2012」でも第1位を受賞しています。

バンガードは、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year2012」第1位受賞記念として、投資家にとって本当によい投資信託の選び方をテーマに、無料セミナーを開催すると発表しています。

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バンガードETF(VGK・VPL・VSS・VT・VWO)エクスペンスレシオ改定、もちろんコスト低減

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バンガード・インベストメンツ・ジャパンが、バンガードETF(VGK・VPL・VSS・VT・VWO)のエクスペンスレシオ改定と発表しています。もちろんコスト低減です。

バンガード・インベストメンツ・ジャパンWEBサイト お知らせ
[2013/03/01]バンガードETF™ (VGK, VPL, VSS, VT, VWO)エクスペンスレシオ改定のお知らせ

改定内容は以下のとおりです。

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