高配当ETFなど、バンガードETF3銘柄【VIG、VYM、VWOB】が日本に登場

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バンガード・インベストメンツ・ジャパンは、海外ETF3本を新たに国内証券会社で販売すると発表しました。

バンガード・インベストメンツ・ジャパン
2013/09/30 バンガードETF【VIG、VYM、VWOB】新規取扱開始のお知らせ

商品概要は以下のとおり。

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<追記あり> 海外ETFの特定口座対応、マネックス証券の回答が1日で方向転換?(良い方向に)

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昨日の記事「海外ETFの特定口座対応、明言キタ━(゚∀゚)━!! ネット証券各社の回答」で、楽天証券から、「海外ETFの特定口座対応」について「2014年度中を目途にサービス開始」という回答が来た(2013/09/27受信)ことをご報告しました。

ネット証券各社への質問・要望の呼びかけに応えて、実行してくださった読者さんがけっこういらっしゃったようです。「私のところにも楽天証券から同様の回答が来た」との情報が、続々寄せられています。どうやら、楽天証券は会社として同じ方針でカスタマーセンターが回答しているようです。

そんななか、ある常連読者さんから、マネックス証券についての新たな情報が寄せられました。

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海外ETFの特定口座対応、明言キタ━(゚∀゚)━!! ネット証券各社の回答

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先日の記事で、NISA口座開設期限を前に、主要ネット証券3社(SBI証券・楽天証券・マネックス証券)に、あらためて「特定口座対応予定の有無」を質問したことをお伝えしました。

本日、3社のカスタマーセンターからの回答が出揃ったので、ご報告したいと思います。先に言っておきますが、「朗報あり」です。

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」13年9月分の投資を実行

ちょいドル

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」2013年9月分の投資を、本日9月26日に行ないました。
<ご参考> ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

今月は世界的に株価が堅調で、おそらくイマイチのタイミングでの投資になってしまったのではないかと思います。難しいですね。まあ、「ちょいドル」の目的は上記リンクのとおり、パフォーマンス向上ではなく、インデックス投資の「退屈対策」だからよいのですが。

積み立て商品は、以下の4本です。

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NISA口座開設期限を前に、主要ネット証券3社(SBI証券・楽天証券・マネックス証券)に、あらためて「特定口座対応予定の有無」を質問しました

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10月1日からのNISA口座開設手続き(金融機関による税務署への申請)開始に先立ち、そろそろどの金融機関でNISA口座を開設するか決めようと考えています。

どの金融機関がNISAに最適か? それは、何を重視するかで人それぞれだと思います。
私の場合、ポイントは海外ETFの「特定口座対応」です。

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NISAによってあぶりだされた日本の投信業界の問題点

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各金融機関で、来年2014年1月からスタートするNISA(少額投資非課税制度)の顧客争奪戦が盛り上がってきました。

非課税といううれしいメリットがあるNISAですが、投資家の利便性を阻害していると思しき欠点があることも、知られるようになってきました。例えば、非課税期間が5年と限られていること、非課税口座内で売却した分の非課税枠が消えてしまう(=非課税で再投資できない)ことなど。
(他にも欠点はあるのですが、それは別の機会にじっくりと書く予定です)

私たち個人投資家にとって、ふつうに「なんで?」と首を傾げたくなる欠点です。「どうせ金融庁や財務省がケチだからじゃない?」とため息をついて流してしまいそうなところですが、実は、それが投資家ではなく業界の方を縛るために意図的に埋め込まれているという指摘が日経電子版に出ています。

日経電子版 マネー底流潮流
2013/09/23 活況NISAになぜ「あの欠点」が埋め込まれたのか

詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、まとめるとこうなります。

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「全面改訂 超簡単 お金の運用術」(山崎元著)は痛快な「帰ってきた業界メッタ斬りマネー本」

「全面改訂 超簡単 お金の運用術」(山崎元著)を読みました。

書評を書く前に申しあげておくべきなのは、私は投資を始めた十数年前より、山崎元氏の著作に大きな影響を受けており、また筆者と共著で書籍を執筆した事実があります。それを割り引いてお読みいただければと思います。

全面改訂 超簡単 お金の運用術 (朝日新書)全面改訂 超簡単 お金の運用術 (朝日新書)
山崎 元

朝日新聞出版 2013-09-13
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【特別寄稿】 自分の欲望が膨れ上がったら要注意

タカちゃんさんからの寄稿です。実はこの原稿は、前回の記事「【特別寄稿】 世界各国のバリュエーション表(2013年8月版)」のものでした。内容が素晴らしかったので、別個の記事として、ご紹介させていただきます。

以下、特別寄稿「自分の欲望が膨れ上がったら要注意」です。

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【特別寄稿】 世界各国のバリュエーション表(2013年8月版)

ご好評いただいている、読者のタカちゃんさんによる特別寄稿「世界でいちばん割安なのはどの国?世界各国のバリュエーション表」の2013年8月版が寄せられました。

PERだけでなく、PBR、ROE、実質実効為替レート、長期金利、配当利回り、益回り、配当成長率といった複数指標を網羅的にまとめたデータは貴重です。先月あたりから上昇してきたエジプトのPERが、更に上がってきました。日本も昔よりは下がってきたとはいえ、相対的には高いままです。

世界でいちばん割安なのはどの国でしょうか?

以下、特別寄稿「世界各国のバリュエーション表(2013年8月版)」です。

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【イー・アドバイザーコラム】 リスクを「率」で見るか、「額」で見るか

投資情報提供のE-Advisor(イー・アドバイザー)にて、水瀬が連載しているコラムの第26回がアップされています。今回は「リスク」についてです。

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「もはや分散投資の効果はない」という主張の誤りが一目瞭然のグラフ

2008年のリーマン・ショックの時、様々なアセットクラスが同時に下落しました。そして、各アセット間の相関が高まったことを受けて、「もはや分散投資の効果はない」という主張が市場を席巻したことがあります。

これは誤った理解なのですが、当時は損失を抱えた投資家が多く、信じてしまう投資家が散見されました。(勢い余って、インデックス投資ブログのコメント欄に怒鳴りこんできたり……)

なぜ、「分散投資の効果はない」という主張が誤りなのかは、過去に何度か、「分散投資はもうダメでしょう」とか「相関係数の誤解」というブログ記事で書いています。

結論は、『分散効果を生み出す各アセット間の相関係数は、上下に変動するものであり、+1に張り付く(=分散効果ゼロ)ことはないから』です。言葉にするとこうなのですが、わかりやすいグラフを見つけたのでご紹介します。

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「横浜サカエ塾 第三回プレミアムイベント」応募者多数のため定員増

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水瀬が講師を務めさせていただく「横浜サカエ塾 第三回プレミアムイベント」についてお知らせです。事務局によると、応募者多数のため定員を8名から10名に増やしたとのこと。

【横浜サカエ塾】第三回プレミアムイベント
http://kokucheese.com/event/index/112171/

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【インデックス投資の基礎復習8】 最後に教えます!金融のプロは教えてくれない「インデックス投資を続けるコツ」

インデックス投資の基礎について、あらためてシリーズ記事で振り返っています。今回がシリーズ最後の記事です。

【第8回】
最後に教えます!金融のプロは教えてくれない「インデックス投資を続けるコツ」

上記記事は、インデックス投資の続け方のコツについて書かれています。そして、この復習シリーズ記事8本のまとめにもなっています。8本全部読むのは大変だという方は、これを読むだけでもシリーズ記事の要諦が把握できます。ご覧あれ。

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【インデックス投資の基礎復習7】 「ネット証券、積み立て、ほったらかし」で楽ちんインデックス投資生活を始めよう

インデックス投資の基礎について、あらためてシリーズ記事で振り返っています。

【第7回】
「ネット証券、積み立て、ほったらかし」で楽ちんインデックス投資生活を始めよう

上記記事は、インデックス投資の実践として、「積み立て投資」と「リバランス」の方法について書かれています。よくありがちな、この投資法に対する過剰期待(あるいは過小評価)にならないように、ありのままの姿が書いてあります。

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【インデックス投資の基礎復習6】 インデックス投資に必要な投資信託は3000本以上ある中のたった4本、ズバリこれ!

インデックス投資の基礎について、あらためてシリーズ記事で振り返っています。

【第6回】
インデックス投資に必要な投資信託は3000本以上ある中のたった4本、ズバリこれ!

上記記事では、最も良いと思われるインデックスファンドの具体的銘柄について書かれています。ただし、記事執筆後2年が経過し、商品変更やコスト引き下げがあったため、以下で補足します。

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【インデックス投資の基礎復習5】 保有資産の値動きの9割を決める資産配分の「肝」は意外にも日本債券だった

インデックス投資の基礎について、あらためてシリーズ記事で振り返っています。

【第5回】
保有資産の値動きの9割を決める資産配分の「肝」は意外にも日本債券だった

上記記事では、自分のリスク許容度の把握の仕方、それに合わせたアセットアロケーションの作り方ついて書かれています。ご覧あれ。

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【インデックス投資の基礎復習4】 保有資産の値動きの9割がこれで決まる!?アセットアロケーション(資産配分)を簡単に計算する

インデックス投資の基礎について、あらためてシリーズ記事で振り返っています。

【第4回】
保有資産の値動きの9割がこれで決まる!?アセットアロケーション(資産配分)を簡単に計算する

上記記事は、資産運用において決定的に重要なアセットアロケーション(資産配分)について書かれています。資産配分の目安や、リスク・期待リターンの計算ツール(無料)も紹介しています。ご覧あれ。

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【インデックス投資の基礎復習3】 期待リターンは維持したままに、リスクだけを低減できるのが分散投資のスゴさ

インデックス投資の基礎について、あらためてシリーズ記事で振り返っています。

【第3回】
期待リターンは維持したままに、リスクだけを低減できるのが分散投資のスゴさ

上記記事は、投資用語であるリスク・期待リターンの意味と、分散効果の有用性について書かれています。専門家から見たら、「なにを当たり前のことをえらそうに」という内容ですが、数式等をいっさい使わず、個人投資家目線で書きました。ご覧あれ。

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【インデックス投資の基礎復習2】 金融危機、リストラ、災害、入院…不測の事態にも安心して投資を続ける秘訣とは

インデックス投資の基礎について、あらためてシリーズ記事で振り返っています。

【第2回】
金融危機、リストラ、災害、入院…不測の事態にも安心して投資を続ける秘訣とは

インデックス投資を始める前の、「生活防衛資金確保」「リスク許容度把握」の重要性について書かれています。これは、いくら強調してもし過ぎることはないはずなのですが、金融機関から発信される情報では、大人の事情でほとんどがスルー、もしくは過小評価されていることが多いです。個人のかたはぜひご覧あれ。

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【インデックス投資の基礎復習1】 なぜ銀行や証券会社は低コストで楽な投資法を個人投資家に隠すのか!?

インデックス投資の基礎について、あらためてシリーズ記事で振り返りたいと思います。

【第1回】
なぜ銀行や証券会社は低コストで楽な投資法を個人投資家に隠すのか!?

簡単な自己紹介にくわえて、プロの間ではスタンダードなインデックス投資を、なぜ金融機関は個人投資家に隠す(あまり知らせない)のかについて書かれています。ご覧あれ。

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欧州(中東)某国へ行ってきます

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今日から、ちょっと遅い夏休みです。欧州(中東)某国へ行ってきます。
行った先が、ちょうど歓喜の渦中なのか、落胆の渦中なのか、あるいは怨嗟の渦中なのか、どれもあり得てなかなかスリリングです。

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【イー・アドバイザーコラム】 本屋で投資信託本を買う前に、無料で手に入る良質な本がある

投資情報提供のE-Advisor(イー・アドバイザー)にて、水瀬が連載しているコラムの第25回がアップされています。

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日本債券インデックス、マグマ吹き上げに備えるためには?

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ポートフォリオにおける「日本債券」クラスの重要性は、過去のブログ記事でも何度か取り上げてきました。

日本債券は、ポートフォリオ全体の期待リターン・リスクに与える影響がとても大きいものです。自分のリスク許容度の範囲内にリスク水準をおさめるというポートフォリオの「最重要目的」のためには、日本債券の比率が「肝」になります。
<関連記事>
2011/11/03 【第5回】 保有資産の値動きの9割を決める資産配分の「肝」は意外にも日本債券だった!

その日本債券について、ニッセイ基礎研に無視できないレポートが出ていました。

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アンコールにお応えして、10/26に再びインデックス投資セミナー講師を

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2013年10月26日(土)に横浜サカエ塾で、再びインデックス投資セミナーの講師を務めさせていただくことになりました。

【横浜サカエ塾】第三回プレミアムイベント
ブログに書けないインデックス投資 (インデックス投資ブロガー 水瀬ケンイチ)


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なぜ、交際相手がいない比率は男女で違うのか?

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人間、時にどうでもいい考えに取り憑かれてしまうことがあります。

先日、昼休みにスマホを見ていたら、あるニュースが目にとまりました。「交際相手いない若者、男性6割・女性5割」(該当記事)というものです。

(投資とは関係のない雑談です。ご興味があるかただけご覧ください)

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