「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」14年4月分の投資を実行

ちょいドル

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」2014年4月分の投資を、本日4月30日に行ないました。
<ご参考> ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?

今月も月末まで引っ張ってみました。結果的に、月内では可もなく不可もないところでの購入になりました。中旬に株価が下がり、買い場があったのですが、仕事がバタバタしていてうまく捉えることができませんでした。まあ、長期でならせば誤差の範囲なのでしょう。

今回投資した積み立て商品は、以下の4本です。

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『「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣』は、投資に入る前に読んでおきたい人生設計本

『「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣』(首藤由之著)を読みました。

「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣
首藤由之

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本書のポイントは2点。ひとつは、結婚から老後まで人生にかかる「具体的金額」と、もうひとつは、お金をためるための「習慣化」です。個人的に「頭ではわかっているのにできないこと」をどのようにやるかに興味があったので、特に、習慣化について意識しながら読みました。

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もっとカネ、カネ、カネのこわい人かと思っていました

相互リンクブログ「いつか子供に伝えたいお金の話」のこの記事に共感するところ大です。

いつか子供に伝えたいお金の話
2014/04/26 いつもお金のことを考えていて、仕事を辞めたくて仕方ない?

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資産配分を見直すのは、今みたいな時じゃないですかね

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相場が急落した後に、資産配分を保守的に変更(債券比率アップなど)する方々がいます。逆に、相場が急上昇した後に、資産配分を攻撃的に変更(株式比率アップなど)する方々がいます。

投資の識者でも、相場急落後に「まず過大なリスクを取っていなかったかを振り返って、資産配分を見なおせ」と言う方がいます。常々、これは間違いではないと思いますが、あまり親切なアドバイスではないと思っています。なぜか?

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NISAの5年間投資で有利なアセットクラスはどれ?

貴重なデータが日経新聞に掲載されていたので、ピックアップしておきます。

日経電子版 マネー底流潮流
2014/04/21 40年データが占うあなたのNISAの勝敗

元記事は、「12資産に関する過去40年のデータがNISAの勝ち負けを予測する」というもの。非課税期間の5年間(ロールオーバーする場合を除く)を持ちきるより、目標達成すれば途中で売却した場合の成功確率が高いことを指摘しています。

長期保有よりも一定期間で売った方がよいという指摘は、NISAの非課税期間が5年に限られているという制度の弊害であり、これには一家言あるのですが、それはまた別の機会に。

今回は、記事の中にあっためずらしいデータを記録しておくことが主旨です。12のアセットクラスについて、100万円を5年間投資するとどうなったかというデータです。それも、1970年以降、スタート時期を1年ずつずらしながら計40年(期間)調べたものです。

平たく言えば、各アセットクラスが「5年後どうなるの?」という疑問に参考になるかもしれないデータです。

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前回の記事「その日本最大の投信は、9割が投資不適格債ですよ?」にいただいたネットの反応

前回の記事、「その日本最大の投信は、9割が投資不適格債ですよ?」には多くの反応をいただいたので、抜粋してまとめておきます。

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その日本最大の投信は、9割が投資不適格債ですよ?

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日本の投資信託で長らく純資産残高1位をキープしていた「グローバル・ソブリン・オープン」(以下グロソブ)が陥落し、かわりに、「USハイ・イールド・ファンド」(以下USハイイールド)が1位になったそうです。

純資産残高でグロソブ首位転落 投信、高利回り商品に人気
 米国の低格付け社債に投資するフィデリティ投信の「USハイ・イールド・ファンド」が今月、国内投資信託の純資産残高で初めて首位に立った。これまで約12年間、首位を維持していた先進国の国債に投資する「グローバル・ソブリン・オープン」(グロソブ、国際投信投資顧問)は2位に退いた。
SankeiBiz 2014/04/17より


この投信を運用するフィデリティ投信は、「長期的に上昇トレンドが続いていることで、低格付け社債への理解が広がった」などと言っていますが、本当にそうでしょうか。

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セミナーで「毎月分配型の投信への積み立てが資産形成には優れている」と言われた質問者のかたへ

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「毎月分配型投信の積み立てが資産形成には優れている」という話をセミナーで聞いたという方から質問メールをいただきましたので、抜粋して取り上げさせていただきます。

件名:投資信託の銘柄選びについて

先日あるセミナーでオーソドックスなインデックス投信への積立より毎月分配型の投信への積立が資産形成には優れているとの話がありました。分配金を出すことで税金を引かれるものの、税引き後の分配金を再投資に回すことでドルコスト平均効果で口数が低コストに増え複利効果が高まるとのことでした。

話の内容は目から鱗だったのですが、何か見落としている点はないかと不安です。インデックス投資の先輩としてご意見、ご指摘を賜れればありがたいのですが、従来のインデックス投資と異なる視点のこの投資方法をどのようにお考えになられますか?


当ブログでは数年前から幾度となく繰り返され、もはや枯れた話題ですが、いまだにこのような誤解を抱いている方々はたくさんいらっしゃるようです。それどころか、そのような「論理的誤り」を教えているセミナーがあるというのですから、この問題の闇は深いなと思います。

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経験論をブチあげる時は「構造的な盲点」に気をつけろ (その2)

前回の記事「経験論をブチあげる時は「構造的な盲点」に気をつけろ (その1)」では、実社会で見られる「構造的な盲点」に気づかない人たちと、気づかない理由について取り上げました。

今回は、投資の世界にあてはめて見てみたいと思います。


FX会社「当社のお客さまはこんなに儲かっています!」

たとえば、証券会社やFX会社が、顧客の平均リターンを表示して「当社のお客さまはこんなに儲かっています!」と宣伝することがあります。

Klug PRESSに、『「顧客の七割が儲かるFX会社」の真実に迫る』という記事が出ています。某FX会社が、顧客の約7割が儲かっているという驚異的なFX業者として、下記グラフとともに紹介されています。

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経験論をブチあげる時は「構造的な盲点」に気をつけろ (その1)

突然ですが皆さん、以下のかんたんな実験をやってみてください。

  1. 下のイラストと目の高さを揃えてください。
  2. 左目を閉じて、右目で左の●を見つめて、ゆっくりと画面に目を近づけてください。
  3. ピンクのハートマークが、フッと視界から消えるポイントがるはずです。


マリオット=ボイルの法則


それが、あなたの眼球の「盲点」です。

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すごいいただきもの、「S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス 指数ハンドブック 2014」

S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス 指数ハンドブック2014


昨夜、「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ #47」に参加してきました。

投資の初心者の方、詳しい方、プロや著名人の方々が入り混じっての、たいへん盛り上がった会でした。初めてお会いしたブロガーさんや、Facebookで「知り合いかも?」欄にいつも表示される方に実際お会いすることができたりして、楽しい時間を過ごしました。

イボットソンの島田氏とお話をしていたら、当日の昼間は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス主催の「ETFコンファレンス」というイベントがあったとのこと。(ググったら、こんなイベントのようです→ 第6回ETFコンファレンス

「へぇ面白そうですねー」なんて話していたら、「S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス 指数ハンドブック 2014」という冊子をくださいました。これがすごいのなんの。

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GPIFがスマートベータ指数やJ-REIT採用と話題になっていますが

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公的年金を運用するGPIFが、国内株式運用に、JPX日経400などスマートベータ指数を採用したとのことです。

GPIF:国内株運用に日経400、スマートベータ採用-J-REITも

 4月7日(ブルームバーグ):世界最大の年金基金、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は国内株式での資産運用で、新株価指数の採用や「スマートベータ型」アクティブ運用、J-REIT(不動産投資信託)投資などに踏み切った。7年ぶりに委託先を見直し、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントなどを採用した。
ロイター 2014/04/07より)


かねてより、これには賛否両論あるようですが、個人的には、状況はあまり変わらないのではないかと予想しています。なぜなら……

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「第1回 ひふみ投信ブロガーミーティング」のヒール役レポート

第1回 ひふみ投信ブロガーミーティング

第1回 ひふみ投信ブロガーミーティング」に招待され、先日参加してきました。他のブロガーさんたちが既にレポートをいくつもアップしているので、内容についての概要はそちらでチェックしてみてください。

私自身は、ひふみ投信を保有していませんし、レオスのセミナー等は初めて参加します。おそらく、ひふみ投信に対する「共感度」は、参加ブロガーの中でも比較的低いレベルだろうし、あえてヒール役に徹しようと思って参加しました。

なので、ちょっと憎たらしいレポートです。ひふみ投信の熱烈なファンは読まない方がよいかもしれません。それでもよければ、どうぞ読み進めてください。


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国内ETFの「基準価額と市場価格の乖離」(2014年3月末時点)、フロンティア株以外は乖離縮小

個人投資家の期待を集めながらも、基準価額と市場価格の乖離の大きさが課題と言われてきた国内ETF。

海外資産クラスの主要銘柄の乖離率を、2014年3月末時点でチェックしてみます。グラフをスッキリとしたデザインに変更しました。それでは、ご覧ください。

海外資産クラスの主要国内ETFの「市場価格と基準価額乖離率」(2014年3月末)

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新入社員の皆さんへ、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーからのメッセージ (2014年版)

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4月1日は、多くの会社で入社式が行われたことと思います。

まずは、新入社員の皆さん、ご就職おめでとうございます! きっと期待と不安が入り混じっていることでしょう。「大志を抱け」とか「プロ意識を持て」などという立派なお話は、世の社長さんたちにお任せするとして、ここは、入社十ウン年目の不肖水瀬が、入社時にこうしておけばよかったなあと思うところを中心に、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー流アドバイスをさせていただきたいと思います。
2008年に書いた記事を2014年版としてアップデートしてお伝えします)

要点は、以下の5点です。

(1) 給与口座は新生銀行か条件付きでメガバンク
(2) 財形貯蓄を活用してほったらかし貯蓄
(3) 勉強のための1万円インデックスファンド
(4) 生命保険はできるだけ入らない
(5) 社内恋愛は控えめに

ひとつずつ、その理由を説明していきますね。


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エイト証券が格安で「米国株・米国ETF取引サービス」開始。4月末までは手数料無料

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エイト証券が「米国株・米国ETF取引サービス」を開始し、4月末までは手数料無料と発表しました。

エイト証券 WEBサイト
米国株取引 スタート! 2014年4月末日までの米国株と米国ETFのお取引は手数料無料

このニュースを見た第一印象は、「エイト証券ってどこ???聞いたことないんだけど??」でした。それもそのはずで、調べてみると、エイト証券は中国株取引で定評があったユナイテッドワールド証券が、つい先月、商号変更したばかり証券会社でした。

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エイプリルフール

前回の記事は嘘っぱちです。念のため。 (・∀・)

【追記あり】新たなスマートベータ指数「MSCIドメサカ指数」登場



モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナルは、「MSCIドメサカ指数」を開発したと発表しました。

MSCIドメサカ指数とは、正式名称 MSCI Domestic Soccer Index のことで、日本のサッカークラブのスポンサー企業の財務体質が堅固であることに着目した新たな“スマートベータ指数”とのこと。

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