米投資信託が1月に大幅な資金流入超

水瀬ケンイチ

米国の投資信託市場は、1月に入って大幅な資金流入超となったそうです。

【モーニングスター 2009/2/20より引用】
米投資信託が1月に大幅な資金流入超、株式投信に劇的変化=米モーニングスター

 米投資信託市場は1月に入って大幅な資金流入超となった。米モーニングスターの調査によると、08年12月は400億ドルの流出超だったが、1月は83億ドルの流入超となった。この数字にはETF(上場投資信託)とMMF(マネー・マーケット・ファンド)、ファンド・オブ・ファンズは含まれていない。

 最も劇的な変化を見せたのは株式投信だ。国内(米国)株式ファンドは08年12月の120億ドルの流出超から1月には59億ドルの流入超に転じた。外国株ファンドも180億ドルの流出超から20億ドルの流入超に変わっている。



 特に販売が好調だった分野は国内大型株ブレンド(バリューとグロースの両方を組み入れるタイプ)と外国大型株ブレンドだ。また、株式指数に連動するインデックスファンドも人気を集めた。S&P500指数を投資対象とした「バンガード・インスティテューショナル・インデックス・ファンド(VINIX)」と「T・ロウ・プライス・エクイティ・インデックス・500・ファンド(PREIX)」、MSCI米国ブロード・マーケット指数に連動する「バンガード・トータル・ストック・マーケット・ファンド(VTSMX)」の3本に特に多くの資金が流入した。
【引用おわり】

VINIXやVTSMXという代表的株式インデックスファンドに多くの資金が流入しています。
この金額には、昨年から売買増加が取りざたされていたETFが含まれていません。実際には、さらに多くの資金が流入していると思われます。

あっちの僕たち(米国のインデックス投資家)が気を吐いているのかもしれません。
日本では総悲観状態ですが、心強いなーと勝手に思ってしまいました(^^ゞ
関連記事


投資判断は自己責任でお願いします。当ブログの情報により投資判断を誤ったとしても、管理人は責任を負えません。また、当ブログ内容の無断転載を禁じます。

Posted by水瀬ケンイチ