08年度公募株式投信、資金流入9割減。残り1割は勝者か敗者か

08年度の公募株式投信の資金流入が9割減だそうです。

NIKKEI NET 2009/04/14より引用】
公募株式投信、資金流入9割減 08年度、足元では回復の兆し
 投資信託協会が13日発表した投信概況によると、2008年度末にあたる3月末の公募株式投信の純資産残高は40兆3517億円となり、1年前に比べ30%減った。1951年の調査開始以来、年度ベースとして最大の落ち込みとなった。国内外の株価下落などで運用資産が目減りしたほか、資金流入額も前の年度に比べて9割近く減った。足元では外国株投信に資金が入り始めたが、残高の押し上げ効果はまだ限られている。
【引用おわり】

相場が上昇すると流入し、下落すると流出する資金。
トレンドフォローの投資家がいかに多いかが分かります。

そんななか、金融危機の年に市場に資金を投入し続けた、残り1割の投資家たちがいます。
彼らは、勝者なのか敗者なのか。
それは、後になってみないと分かりません。

20年後、「結局、あの頃がいちばんの買い時だったね」と笑いながら話せるといいなぁ。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします。
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コメント

自分がレアな存在になればなるほど、将来の勝ちを確信してしまうのはへそ曲がりだからでしょうか(笑)
我々(インデックス投資家)は、淡々とコツコツいきましょう!!

投資の未来は明るい

こんにちは。
日本株限定の古いデータ(2009年1月26日時点)ですが、日経平均の
40年移動平均が12933円84銭
45年移動平均が11651円07銭
50年移動平均が10613円92銭
55年移動平均が 9691円45銭
証券取引所が戦後に再開された1949年以降の平均が
8937円81銭です。
つまり現在の株価は60年間株を買い続けた(単純平均ですが)人の平均コストと同じくらいの安さで買えることになります。
日本がこれから全く成長しないというなら別ですが、自分の人生を超えたほど安い(個人にはできない)コストで買えることになります。
短期では全くわかりませんが、20年後にはあの時買っていてよかったときっと言えることになると思います。
日本でさえそうなりそうなのですから成長性の高い国に投資していれば見通しは明るいのではないでしょうか。
長期的に見れば投資は預金を上回るリターンを得てきた実績があるし、資本主義が続く以上はそうあり続ける(そうでなければ資本主義が機能しない・資本の出し手がいなくなる)はずだからです。

そう仕向けているのは投信会社!?

そもそも、顧客の利益よりも投信会社の都合で投資信託は作られています。
馬鹿馬鹿しい話ですが、投資信託と言うのは僕から見るとファッションに近いです。
そして、その投信が廃れてくると次に興味が湧くような投資信託を設定の繰り返しです。
例えば、ユシロやソトーが米国投資会社のM&Aのターゲットとなった後に設定された投信で「現金潤沢企業に投資します」と言う投資信託が出てきました。
日本の毎月分配型投資信託の発祥となった投資信託も長期的には「オールド・ファッション」になりつつあると考えています。
問題は毎月分配と言う仕組みではなく、分配方針や本当の意味でのプロが投資信託を運営している訳ではない所です。

今回の公募株式投信、資金流入9割減と言う事実は「株式は魅力が無い」とみんな思っているのでしょうね。
今は株式、REITの大幅な下落に加えて円高による外国債券の為替差損の表面化など、投資信託を売る側には状況が悪くなっています。
もしも、投資信託をファッションと考えるのならば公募株式投信、資金流入9割減と言うのはある意味当然の結果かも知れません。
間違えても、今回の株価大暴落の事態に株式投信を解約して、株式が活況に満ちている時に投信を買うような馬鹿げた投資行動に走らないように注意したいです。

残りの1割ですが、日本では1990年以降のバブル崩壊以降は株価のアップダウンをしながらも株価低迷が続いており、更に悪い事に日本の新興市場株では、株主の利益を考えず「配当さえしなければ資本コストはただ(←本当は間違っていますが)」と考える経営者も多く、長期投資で必ずしも報われる保証は有りません。

しかし、人間には必ず豊かになりたいと願って努力をする動物で有り、世界レベルで見れば長期的には資本市場は成長していかなければ人間の進歩は無いと考えます。
更に、僕の場合はその1割となって今回の金融危機で「配当がっぽり計画」でお腹一杯買わせていただきました。
将来、配当成長路線に入って「20年後、結局、あの頃がいちばんの買い時だったね」と言いながら、配当で美味しい物でも食べにいきたいです←自己責任でやっています。

100年に一度のこの暴落は逆に今こそチャンスと考えてます。預貯金だけでは、やはり資産は増えません。ジリ貧になっていきます。お城に篭城せず外に打って出るいい機会と思います。私のお金も世界中で戦ってますが戦線を広げすぎてコントロールと管理しずらくなってます(^^)投信も30本以内に整理してインデックス投信中心に少しずつ移行させていくつもりです。たぶん20年後は冷えた白ワインを笑いながら楽しく飲める事を期待してます。

日本経済全体で見ると今後は長期的に衰退していくと思っています。(今の米国起因の経済危機からの回復はあるでしょうが)
今後は長期投資であっても適切な利益確定や投資対象の選択がより重要になるのではないかと思い、今は昨年から今年にかけて買い続けた投信の一部を利益確定して代わりに優良銘柄を広く買う事で自分投信構築中。20年後に結局利益が出ていなくても少なくとも優待の牛丼や配当金は貰えるだろうと思いつつ(笑)

>虫とり小僧さん

コツコツいきましょう(^^)


>江戸の隠居さん

僕も資本主義が続く以上は、投資の未来は明るいと思っています。
それに関連して、面白い夢を見たので近々関連記事を書く予定です(^^)


>タカちゃんさん

僕も日本だけに投資することはあまりおすすめしません。
資本主義経済の発展に賭けるとしても、国際分散投資が無難ではないかと思います。


>としちゃんさん

おたがい、将来楽しく飲めるといいですね(^^)


>緩熊さん

個別株投資、自分はやりませんが自信のあるかたには是非挑戦してほしいと思います。
うまくいけば、信託報酬0の最高の自分投信ができるかもしれませんね。

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