世界経済の先行き、日銀総裁の見解は

水瀬ケンイチ

世界経済の先行きについて、白川日銀総裁のコメントです。

NIKKEI NET 2009/05/25より引用】
「世界経済の回復テンポは緩やか」 日銀総裁が見解
 日銀の白川方明総裁は25日、金沢市で講演し、世界経済の先行きについて「回復に向かう姿が想定されるが、その回復テンポは緩やかになる可能性が高い」と語った。バブル崩壊後の1990年代の日本経済を例に「本格的かつ自律的な成長が始まるためには過剰の調整を終え、金融システムの立て直しにメドがつくことが前提条件だ」と強調し、調整にはまだ時間がかかるとの見方を示した。
【引用おわり】

世界経済には回復に向かってほしいです。緩やかでいいので。
毎月の給与のなかから投資するしかないサラリーマン投資家としては、急回復よりも、緩やかに回復してくれたほうが、むしろ好都合です。
(関連記事)
2009/04/05 急落のあとは、少しずつゆっくりと回復がいい



期待したいのは、金融危機から回復していくという「方向性」です。
白川日銀総裁は、世界経済の先行きについて回復に向かう姿を想定しているとのこと。
だとするとうれしい話です。
でも、日銀総裁とて、将来のことを正確に予測できるわけではないはずですので、ひとつの意見として参考にとどめる程度にしたいと思います。


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Posted by水瀬ケンイチ