東京地検、証取法違反容疑でライブドア本社など家宅捜索

水瀬ケンイチ

【NIKKEI NET 2006.1.16より引用】
東京地検、証取法違反容疑でライブドア本社など家宅捜索
 ライブドアの関連会社が2004年に企業買収した際、買収方法について虚偽情報を開示し、虚偽の決算を公表していた疑いが強まり、東京地検特捜部は16日、証券取引法違反(風説の流布など)の疑いで、六本木ヒルズ(東京・港)内のライブドア本社や堀江貴文社長の自宅など関係先を家宅捜索した。今後、堀江社長ら幹部の事情聴取と押収資料の分析を進める。
 堀江社長が創業し、インターネット関連を軸に企業の合併・買収(M&A)で急成長してきた同社の不明朗な「錬金術」は、刑事事件に発展。昨年4月に和解したフジテレビジョンとの資本・業務提携の行方や、証券市場、経済界にも影響が及びそうだ。
 調べによると、東証マザーズ上場の関連会社、ライブドアマーケティング(当時バリュークリックジャパン)は04年10月、出版業のマネーライフ社を株式交換で買収すると公表。しかし、実際には公表前に買収先企業の株主に現金を渡して事実上、傘下に収めており、開示した内容が虚偽だった疑いが持たれている。 (20:34)
【引用終わり】

昔のこととはいえ、ウソはいかんですよウソは。
株主に対するウソは重罪です。堀江社長はその持論から、もともと賛否両論ある人なので、これでマスコミから袋叩きにあってしまうのでしょう。


しかし、マスコミには、いわゆる「勝ち組・ヒルズ族」への妬みを煽るような、ヒステリックで感情的な報道をするのではなく、事実を正確に伝えてほしいと思います。
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Posted by水瀬ケンイチ