大証、今後の上場候補は商品や外国株に連動するETF?

水瀬ケンイチ

大証のグループリーダーが、今後の上場ETFについてコメントしています。

QUICK MoneyLife 2009/09/01より引用】
大阪証券取引所 大西信二グループリーダー
「投資家ニーズに合ったETF上場で市場を育成―ジャスダック・ヘラクレス統合後に新指数連動型ETFも検討」

日経平均株価に連動するETFは、個人の間で積極的に売買されています。日経平均に近い値動きをするという分かりやすさが、個人に浸透する要因となっているようです。ETFの現状や今後の展開などについて、大阪証券取引所市場企画本部市場企画グループの大西信二グループリーダーに話を聞きました。



(中略)

今後はどのようなETFの上場をお考えですか。
大西氏:
商品や外国株に連動するETFが候補になりそうです。商品ETFでは、すでに金価格やWTIの原油先物を連動対象とするETFが上場しています。今後は金以外の金属や農産物の価格を連動対象にしたETFが考えられます。
大証に寄せられている意見には、『ダウ工業株30種平均』や『S&P500種株価指数』など欧米の主要な株価指数に連動するETFの上場を望む声が多くあります。一方で、債券を対象としたETFには関心が薄いようです。債券相場がどのような理由で動くのかが分かりにくく、個人の関心の薄さにつながっているようです。
【引用おわり】

「欧米の主要な株価指数に連動するETFの上場を望む声が多くあります」って、投資家の意見は大証にしっかり伝わっているじゃないですか(^^)
貴金属や農産物のETFがあっても悪くないと思いますが、個人投資家の資産運用のコアになるような銘柄を先に上場させてほしい。
運用会社などとも連携して、ぜひ、実現に向けて頑張ってほしいと思います。

何度でも言います。
スポーツカーや軽トラばかりではなく、まずはカローラを!
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Posted by水瀬ケンイチ