特定のファンド・運用会社に対する思い入れ

水瀬ケンイチ

インデックス投資ブログは増えてきましたが、ブログ主さんの考えは皆さん微妙に違います。

インデックスブログは似たような情報ばかりと揶揄される一方で、各ブログ主さんの微妙な考えやスタンスの違いを楽しむのも、インデックスブログの楽しみ方のひとつだと思っています。
最近面白いなと思うのは、特定のファンドや運用会社に対して、強い思い入れがあるかたと、さっぱりないかたがいらっしゃるようだということです。

例えば、自分が今まで良いと思っていたインデックスファンドより、更にコストが安いファンドが出てきた時、少しのコスト差でもあっさりと乗り換えるかたと、多少のコスト差では動かないかたがいます。
最近の例では、STAMが良いと思っていたところに、ニッセイ日経225やeMAXISが出てきたぞ、さぁどうする?という局面です。

リレー投資をする・しないや、手間に対する感度等の違いもあろうかと思いますが、そこにブログ主さんのファンド・運用会社に対する思い入れの違いが感じ取れる場合がけっこうあります。
思い入れが強いブログ主さんは、「多少のコスト差が何だ。○○は自分達が育てていかなきゃいけないんだ!」と思うでしょうし、思い入れが薄いブログ主さんは、「わーい、もっと安いのが出た!」と思うでしょう。
自己責任のもと誰が何に投資するのも自由ですので、どちらが正しくて、どちらが間違っているということもないのでしょうが、見ていてちょっと面白いです。



ちなみに、自分の場合は、ファンド・運用会社に対する思い入れは薄い方です。
むしろ、日本のインデックス商品はまだ過渡期であり、一生付き合っていけるインデックス商品はまだないと考えているところがあります。

なので、良いと思える商品が出てきたら、淡々と乗り換えることが多いです。
手間とコストを考え、新規投資分からのことが多いですが。
個人的には、特定のファンド・運用会社に操を立てるには、まだ早いかなと思っています。(しつこいようですが、あくまで個人的見解ですので他人に強いるつもりはありません)

頑張ってインデックス投資環境を改善してくれるところ「全て」を応援しております(^^)

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Posted by水瀬ケンイチ