ついにMSCIコクサイ、MSCIエマージングに連動するETFが国内上場!

水瀬ケンイチ

今朝の日経新聞朝刊にビッグニュースです(記事は小さいですが)。
日興アセットが、MSCIコクサイ、MSCIエマージングに連動するETFを上場するとの報道です。

【日経新聞2010/01/05朝刊より引用】
複数国の株価指数連動 日興アセットが上場投信
日興アセットマネジメントは今月下旬、先進国と新興国の株価指数に連動する上場投資信託(ETF)2本を設定する。複数国の株式に連動するETFは国内初。運用会社に支払う信託報酬はどちらも0.26%で、海外市場に上場する同種のETFと比べて低く設定した。
設定するのは米国や英国など、日本を除く22カ国の株価指数「MSCIコクサイ」とブラジルや中国、インドなどの新興国22カ国の株価指数「MSCIエマージング」にそれぞれ連動するETF。
【引用終わり】

TOPIX連動型ETFなどと組み合わせれば、国内市場で、ほぼ世界全体に投資ができることになります。
信託報酬も0.26%とかなり低く抑えられているようです。
詳しいことは分かりませんが、普通のETFなら、為替手数料がかからなかったり、特定口座にも入れられたりする可能性が高いと思われます。
当ブログでは、為替ETFや商品ETFが続々出てくる中で、まずは個人投資家の資産運用のコアになるような商品を!スポーツカーや軽トラばかりでなくまずはプリウスを!と主張し続けてきました。
ついに、国内市場に個人投資家の資産運用のコアになるようなETFが上場されることになりそうです。
いくらくらいから投資できるのか、分配はどのくらいなのか、流動性は大丈夫なのかなど、細かいところで気になる点はなくはないですが、期待は大きいです。

今はまだ日経新聞の小さな記事での報道だけですので、詳しいことは東証、日興アセットの正式発表を待ちたいと思います。
まだ気が早いかもしれませんが…日興アセットマネジメントさん、グッジョブ!(^^)b


<追記>
東証のWEBサイトに続報が出ました。概要資料とパンフレットのファイルが読めます。
http://www.tse.or.jp/news/201001/100105_a.html
パンフレットの、「当ファンドは、投資信託証券に投資するファンド・オブ・ファンズです」というくだりが少し気になる。実質コストはどうなんだろう…?

<追記2>
信託報酬の件ですが、ファンドオブファンズの両方の信託報酬込みで0.2625%とのことです。
日興アセットマネジメントのプレスリリースより
===
信託報酬率の内訳は、当ファンドの信託報酬率が年率0.1575%(税抜き0.15%)以内、投資対象となる投資信託証券の組み入れに係る信託報酬率が年率0.105%(税抜き0.1%)程度となります。
===
(吊られた男さん情報サンクス^^)
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Posted by水瀬ケンイチ