日興アセットのMSCIコクサイ、MSCIエマージング連動ETFに対するネガティブ意見

日興アセットのMSCIコクサイ、MSCIエマージング連動ETFに対しては、あちこちで大きな賛辞が送られていますが、なかにはネガティブ意見もあるようです。

中田たろう氏のブログで、日興アセットに対して電話質問をして記事を書かれています。
そのなかで、「様々な要因によって海外ETFよりも相対的に低いリターンになる可能性が高く、既存のインデックスファンドと比較しても明確なメリットは見当たらない」という評価をされているようです。

中田たろうの投資日記
日興AMの外国株式ETFは配当金が二重課税

まだ上場前であり決算もむかえていない状況なので、断定するにはまだ早いような気はしますが、現時点で知りうる情報の中で鋭い分析をされていると思います。
いい話ばかりでなく厳しい話も両論併記。ご参考まで。

P.S
ますます、海外ETFでいくか内国ETFでいくか、迷う要素が増えました。
高レベルの勝負とはいえ、悩ましいですな~(^^;
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コメント

既に他でも書きましたが・・・

これについては、難しい問題です。
配当狙いならば迷わず海外ETFを選ぶでしょうし、今年から株式譲渡損との損益通算が可能となりました。
内国ETFでも損益通算は可能ですが、税率の違いや外国税額控除が受けられるかどうかの違いで、明らかに内国ETFの方が不利です。
しかし、内国ETFは事実上1万円から投資できて、しかも特定口座も使えるので少額投資&マーケットタイミングを見計らった投資ができます。
恐らく決め手になるのは海外ETFの特定口座の扱いになると予想しています。
そこで楽天証券に期待をかけています。

ちなみに、今までのコスト要因だと手数料要因が大きく、信託報酬が下がる度に話題になりました。
しかし、現在では信託報酬よりも税金や健康保険の影響の方が大きくなりつつ有ります。
何故ならば、物によって税率が大きく違ったり、非正規雇用の急激な増加は明らかに健康保険の増加に繋がるならです。
そうなってくると、「信託報酬の安いインデックス投資は良い」とは言えなくなり、税金や健康保険などの影響も考慮しなくてはなりません。
現在、コストの研究をしていますが、その人の立場でコストがどう影響するのかを調査する為のデータを確定申告の際に使って、データの解析作業をする予定です(今年の6月に分かると思います)。

参考になりました。

なるほど、二重課税は盲点でした。
中田たろう氏のブログには「ETFが投資するファンドは先物の比率を高くする」「先物で運用する部分は配当金収入が得られないので、現物で運用した場合に比べて相対的にリターンが小さくなる可能性が高い」ともありますし、色々な要因でリターンに関わってくるのだと思い知らされました。

(規模が小さい)国内籍海外株インデックスファンドが先物を多用するのと同様に、ETFも先物比率が高くなってしまうと、商品性としてどうなんでしょうね。リターン以前の問題の様な気がします。

スタート時は、NAVとの乖離も大きくなると思いますし、当面は慎重スタンスで臨んだ方がよいかもしれませんね。ちょっと残念。

当該2銘柄は、リンク債のようですね。だとすると、発行会社リスクが発生し、組入れ銘柄をEEMなどと比較すると、見劣りする気がします。したがって、バンガードETFのよりも低い信託報酬を実現できることも、納得できますね。乖離が心配ですね。

話は聞かせてもらった!
VT (Vanguard Total World) アホールド継続だ!>Ω

 ΩΩ Ω<ナ、ナンダッテー!!


あとはもう、買ったこと自体を忘れるのが楽かな。
特定口座に入れさせてください。楽天さん、SBIさん。。

先物価格への誤解

「先物で運用する部分は配当金収入が得られないので、現物で運用した場合に比べて相対的にリターンが小さくなる可能性が高い」というのは間違い。先物価格は配当金の影響を調整して決まるので。先物は限月があり、ロールオーバーする際に、配当落ちがある場合には先の限月は価格が安くなっており、配当相当分が回収できるようになっています。

 今の低金利の時代には現物取引よりも先物取引の方がずっとコスト的には優れているのですが、残念ながら私達が個人で225miniなどの先物でインデックス運用しようとするとロールオーバーのたびに損益確定してしまうことと、20%課税になることで、税制面で大幅に不利になるんですね。

 税制面が現物株と同等になり、国内でS&P500先物とかがあれば、最高の投資先になると考えます。

外貨

深く考えず、国内でやれるなら楽チン!と思ってましたが・・・
外貨建て資産を持たないリスクを考えると困ります。ほぼ山崎さんと同じ考えで全額株式にしてます、債権は生活防衛資金が銀行預金ですから。

となると、全額円資産になり円安ヘッジが出来ない。外貨持ってれば同じで、資産運用として株式と外貨持つのもいいかもしれません。FXならタイミング見て買えますから「投資心をくすぐるドルコスト法」で。

ただ、これだと利回り期待しにくいです。レバレッジ掛ければいいんですけど。税金考えたら株でやりたいし、うーーー分かりません。

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国内に上場する ETF の二重課税問題

中田たろう氏のブログで、日興AMの外国株式ETFは配当金が二重課税されるという問題点の指摘がありました。 http://nakatatarou.blog110.fc2.com/blog-entry-578.html この記事に関しては、いくつかの関連記事も書かれています。 http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog...

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