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郵政公社、投信4種類追加。ついに出てきたSRIファンドですが… 

6月に郵便局で、海外債券や海外株式の投資信託を4本追加するそうです。

郵政公社、投信4種類追加
 日本郵政公社は30日、郵便局で販売する投資信託商品を4種類追加すると発表した。新たに取り扱うのは「海外債券」で運用する投信や、「海外株式」「世界不動産投資信託(REIT)」「国内株式SRI(社会的責任投資)」で、4月中旬をめどに投信会社を選定する。販売は6月中旬から始める。
(NIKKEI NET2006.1.30より引用)

初回取り扱いの3本の投資信託は、高コスト(同等のものが他のネット証券でもっと安く購入できる)で、とても購入できる代物でないものばかりでした。
※関連記事「郵便局でインデックスファンドを買ってはいけない 」
今度はどのような商品が加わるのでしょうか。郵便局はこれから決めるそうです。
徐々にでも、投資家に求められているマトモなラインナップにしていかなくては、郵便局での投信販売の存在意義が危うくなってきます。ただ「身近」というだけで、他ではもっと安く購入できるものを、高く売り続けることはできないと思います。
ちなみに、「SRIファンド」は、いつか郵便局が出すのではと思っていましたが、案の定、出てきました。
SRIファンドとは、社会や環境に配慮し、ステークホルダーとの関係を大切にする企業に投資するファンドです。
社会的責任投資という考え方はすばらしいですし、郵便局という公的金融機関の性格にも実にマッチしています。しかし、それと投資成果は別問題です。SRIファンドが高いリターンを実現するかはわからないのです。
※ご参考
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/archives/005119.html
インデックスファンドよりも好成績を出せない投資信託は、存在価値がありません。そして、「投資信託のほぼ90%は市場全体の平均よりも効率が悪い」と言われています。
SRIファンドに心が動く方は、基本的に「良い人」なのだと思います。その良心を売り手側の企みに利用されぬよう、ぜひ、よく検討されることをおすすめします。


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コメント

時代。

パソコンでも、ネット通販と、秋葉原と、地方中小都市の電気やとでは異なる値段がついているように、
投資信託も、ネット証券と、証券会社と、郵便局とではそれぞれ別の手数料が設定されて「棲み分ける」。。
いまはそんな時代になってしまっていますね。

僕にとっては少々意外ですが、実際の様子を見ると、そうかもしれません。
そうなってくると、今まで以上に「情報」を持っているかどうかが重要になってくるのではないでしょうか。

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  • [2007/05/20 13:10]
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