楽天証券、投資信託の販売手数料値下げ

水瀬ケンイチ

楽天証券が、2010年2月1日より投資信託の販売手数料を値下げ、または料率のテーブルを改定するようです。

楽天証券WEBサイト 楽天証券からのお知らせ
2010/1/20 【重要】投資信託の申込手数料を一部改定し、値下げいたします。

アクティブファンドを中心に百十数銘柄の販売手数料が値下げになるようです。
ところで、アクティブファンドについては普段あまりウォッチしていないので、値下げ後の販売手数料が他のネット証券と比べて安いの?高いの?ということがよく分かりません。
楽天証券の品揃えに対抗できそうなのはSBI証券かなということで、SBI証券といくつかの銘柄について比べてみようと思います。

※銘柄のピックアップは適当です。特に意図はありません。



■DIAM J-REITアクティブファンド(毎月決算型)(ハッピー・オーナー)の場合
楽天証券 1.05%
SBI証券 1.05%

■DIAM DL外国株式オープンの場合
楽天証券 2.10%
SBI証券 2.10%

■ピクテ・ヨーロピアン・オープンの場合
楽天証券 2.10%
SBI証券 2.10%

■フィデリティ・ワールド好配当株・ファンドの場合
楽天証券 2.10%
SBI証券 2.10%

■アジア製造業ファンドの場合
楽天証券 100万円未満:3.15%、100万円以上500万円未満:2.10%、500万円以上:1.05%
SBI証券 3.15%

■SG 世界好配当株式ファンド(毎月分配型) 『愛称:グローバル・ドリーム』の場合
楽天証券 100万円未満:2.10%、100万円以上500万円未満:1.575%、500万円以上1.05%
SBI証券 2.10%

■ニッセイ-パトナム・グローバル・エマージング債券ファンドの場合
楽天証券 100万円未満:2.625%、100万円以上500万円未満:2.10%、500万円以上:1.05%
SBI証券 2.625%

■インデックスファンドJリートの場合
楽天証券 1.05%
SBI証券 1.05%

■ストラテジック・バリュー・オープンの場合
楽天証券 500万円未満:2.10%、500万円以上:1.05%
SBI証券 2.10%

等々。

全部の銘柄を見たわけではありませんが、値下げ銘柄に関して言えば、概ね同じか、高額購入の場合に楽天証券の方が安い場合がある、という感じでしょうか。
どうも、昨年12月のSBI証券での投資信託販売手数料改定(関連記事参照)に対抗したのではないかという印象を持ちました。
(関連記事)
2009/12/02 SBI証券で投資信託の販売手数料が値下げになったり値上げになったり
いずれにしても、個人投資家にとって販売手数料の値下げはいいことですし、健全なサービス競争は大歓迎です。

楽天証券さん、グッジョブ!(^^)b


<ご参考>
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Posted by水瀬ケンイチ