新興国から資金流出。さてどうする

新興国株式市場から、資金が流出しているそうです。

NIKKEI NET 2010/02/14より引用】
新興国から資金流出 BRICs株、6~13%下落
 【香港=吉田渉】投資資金が新興国から流出し始めた。中国などBRICs4カ国の直近の株価は大きく下落。春節前最後の取引となった12日の上海総合指数は年初来高値より8.0%安い水準で引けた。金融引き締めの動きが新興国で広がるという警戒感が台頭。ギリシャ問題などから投資家がリスク回避の姿勢を強めている背景もある。

 BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の直近の株価は年初来高値と比較した下落率(終値ベース)がそれぞれ6~13%に達した。米調査会社EPFRグローバルによると新興国株式ファンドの投資は1月下旬から資金流出額が流入額を上回って推移している。
【引用終わり】

ついこの間まで猫も杓子も新興国、新興国だったのに、忙しいことです。
もともと新興国株式クラスはアップダウンが激しいジェットコースターだと認識しているので、決めている新興国株式比率を守って、じっと市場にとどまり続けようと思います。

順張りでいくもよし、逆張りでいくもよし、一定のアセットアロケーションでいくもよし。
市場の懐は深いので、いろいろな方法で成功することができると思います。
自分に合う方法で、淡々と運用を行っていきたいと思います。

※いわずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします。

(関連記事)
2009/08/07 公的年金、新興国株に投資へ。新興国株についての個人的考え

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コメント

この記事見てなるほどねぇと思っていたところでした。
株価がどうなるかはわかりませんが,経済成長することはほぼ間違いないでしょうから,私は,落ち着いて毎月コツコツ新興国投資を続けるつもりです。
まぁ,今のうちに安く買えるのは悪い話ではないですからね(笑)。

スタンスを変えずにいきまっす!

一方で、新興国の債券には今後資金が流入が加速しそうな匂いもしてますねぇ。。


モーニングスター代表取締役 朝倉智也氏のツイートより
http://twitter.com/tomoyaasakura/statuses/9072870046

債券ファンドの地域分散の考え方は、時価総額基準からGDP基準へ。世界最大の債券ファンドを運用するピムコは新しい債券の地域分散基準として、国の成長性を重視する。当然日本の比率は大きく下がる。http://bit.ly/bRzi2x

・・・・・・・・・・


んまぁ、只者の自分にはこの先どうなるのかさっぱり分かりませんが、常に情報アンテナは立て、見直しの余地も残しつつ、リスクをとらないリスクの回避を、スタンスを変えないスタンスで実践していこうと思います!

暇なんでしょうね

香港は連休に突入するなか、日系企業は日本のカレンダー通りの勤務。暇なんでしょうね。このようなニュースを見るといつもそう思います。1月下旬から?米国の新興市場向けファンドだけで流出?(笑)突っ込みどころがありすぎて、思わずふきだしてしまいました。

すでに資金投入済みであとは運用結果のみという人には申し訳ありませんが、資産形成途中でまだ資金を投入し続けている立場としては、こういうニュースを聞くと「チャンスだな」と感じてしまいます。

今日の日経新聞を僕も読みました。

おつかれさまです。
今日の日経新聞を僕も読みました。とはいえ、日曜出勤の行きに読んだのですが・・・・
確かロシアが一番下げ幅が大きかったと思います。「香港・インド・上海の成長の欲が止まった!」という元ネタをつけて日経新聞が書けば面白いのですが、たまたま利上げによって株価が下がっただけな様な気がしています。

>denizさん

株価下落も捉え方ひとつで意味が変わりますね。


>虫とり小僧さん

感情に任せてスタンスがブレると、あまりよいことはなさそうな予感。


>キムチ鍋さん

暇なのかもしれませんね。


>吊られた男さん

ピンチはチャンス。要は物事の捉え方なのだと。


>矢向さん

ほんの一時的な現象なのか、大きな流れなのか、この記事からはわかりませんね。

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