ソブリン債よりも安全と見なされている欧州株

水瀬ケンイチ

ここのところ、欧州債券問題懸念で相場が下落していると言われています。

欧州株式市場も下げているようですが、CDSスワップを見ると面白いことが分かります。
あ、その前にCDSとは、ひと言で言えば「投資先・融資先の破たんによる損失に備えるための保険」のこと。CDSスワップとは、そのCDSのプレミアム(=保証料)の料率のことです。(FP総研より)

注目のtwitterでのモーニングスター朝倉社長のツイートです。

バリュー投資家は、ギリシャ危機が欧州優良株の買いの好機と考えている。一部の欧州株はソブリン債よりも安全な資産と見なされている。5年物CDSスプレッドは、スペインのテレフォニカ1.42、国債2.20。英国ボーダフォン0.76、国債0.87。欧州株投資は、iシェアーズETFが有力か。less than a minute ago via web




なんと、ソブリン債よりも安全と見なされている欧州株があるようなのです。
スペインのテレフォニカ、英国ボーダフォンなどです。他にもあるのかもしれません。
あちこちでダメだダメだと言われている欧州も、全てがずたずたというわけではないのですね。

自分はテレフォニカやボーダフォンに、主に「iShares MSCI EAFE Index Fund」(EFA)を通じて投資しています。
ちょっとほっとする情報でした。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします。
関連記事


投資判断は自己責任でお願いします。当ブログの情報により投資判断を誤ったとしても、管理人は責任を負えません。また、当ブログ内容の無断転載を禁じます。

Posted by水瀬ケンイチ