内藤忍氏が運用会社に直撃する動画、第二弾はETF編

マネックス証券で、「インデックス投資を極める!第二弾」として、ETFの運用会社に内藤忍氏が直撃するという動画が掲載されています。


マネックス証券 WEBサイト 会社情報
5月27日 【動画】ETF、徹底比較 スペシャル対談第2弾
(ログインしなくても見られます)


第一弾の企画では、インデックスファンド編ということで、「STAMインデックスシリーズ」の住信アセットマネジメントと「eMAXISシリーズ」の三菱UFJ投信を直撃していました。
(関連記事)
2010/04/23 内藤忍氏が商品開発担当者に直撃する動画、第一弾はインデックスファンド編

第二弾の今回は、ETF編ということで、「上場MSCIコクサイ株」などの日興アセットマネジメント、「VT」などのバンガード・ インベストメンツ・ジャパン、「ACWI」などのブラックロック証券を直撃しています。
特に、ブラックロック証券のかたのお話を聞く機会は今まであまりなかったので貴重でした。

国内ETFの利便性で攻める日興アセット、低コストなベーシック海外ETFで攻めるバンガード、海外ETFの多様性で攻めるブラックロックという感じで、それぞれ特徴が出ていて面白いです。
また、内藤氏も日興アセットには「流動性は大丈夫なのか?」と突っ込み、バンガードには「新商品を出す気はあるのか?」と突っ込み、ブラックロックには「他社のETFと比べて何が違うのか?」と突っ込み(それぞれ表現はやや誇張してますが…笑)、個人投資家が聞きたいところを突っ込んで頑張ってくれています。

上記3つの動画に加えて、内藤氏による『「投信とETFの違い」~インデックス投資の3つの選択肢はこう考える』という動画があります。
インデックスファンド、国内ETF、海外ETFの3つについて、メリット・デメリットを紹介していて参考になります。

ただ一点気になったのは、各商品の「特定口座への対応」について言及されていなかったところです。
マネックス証券にとって自分で自分の首を絞めることにもなるので難しいのかもしれませんが、海外ETFが特定口座に対応していないのは、投資家にとって問題です。特に、国民健康保険のかたは、海外ETFの売却益で保険料が上がってしまう可能性もあり事は重大です。
特定口座対応についても包み隠さず説明してくれるとさらに良かったなと思います。

いや、特定口座に対応してくれるのが一番いいんですけどね(^^;


<ご参考>
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マネックス証券
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コメント

特定口座対応についてはマネックス証券の福岡研修会でも要望を出しておきました。かなり要望は多いと思います。松本大CEOのお話を聞いて頭の切れるすばらしい人だと思いました。ぜひマネックス証券が先陣を切って特定口座対応してもらいたいです。

>としちゃんさん

直接要望を上げることが大切だと思います。
こういうのは数が大切です。
多くのかたが要望していれば、いずれ証券会社も無視できなくなると思います。

ちなみに、twitterでも内藤氏とこんなやり取りが。
http://twitter.com/minasek/status/14898747072

ホームバイアス?

日本の株式市場は世界の時価総額の8%と言う訳でして(バンガード・インベストメント・ジャパンの加藤さんの話だとVTの日本の比率が8%?)、巷に言われる4資産分散は日本の比率が高い訳ですね。
そんな訳で、僕の場合は世界標準レベルにまで日本株の比率を落とす事を考えています。
ポートフォリオをどう作るかは個人次第なのですが、このビデオ情報は参考になりました。

それから、ETFとは直接関係ない話ですが、5/26の日経では国民健康保険が赤字で税金投入が最大との事です。
つまり、国民保険料率をできるだけ上げずに税金に頼っている状況です。
ちなみに、東京都葛飾区の場合では去年の所得比例部分は住民税x1.1でしたが今年は住民税x1.24(つまり12.7%も料率が上昇)になりました。社会保険も今年は大幅上昇しましたが、国保も東京都葛飾区では大きく上昇しています。
もはや「特定口座対応が必須」って言う訳です。
僕も何らかの形で要望をしていきたいと考えています。
そこで、海外ETFを売却するコストを示しておきましょう。

現在は税率10%ですが、将来の税率20%で計算されますので20%で計算しておきます(独身男性で一般的な所得が有る前提で、東京都葛飾区平成22年度で計算)。
DIA売却益100000円
所得税:15000円
住民税:5000円
国民健康保険:5150円
介護保険:1050円(ただし40歳以上の場合)
コスト:26200円(26.2%)

あまり関係無いかもしれませんが、ETFと言えば、「ヘッジファンド・リプリケーター」なるものがあるそうですね。
案の定、ジョン・ボーグル氏が批判してました(ソースはブルームバーグです)。

初めまして!いつも拝見させていただいております。
海外ETFの特定口座への対応ですが、楽天証券がいつかのマネー雑誌で、海外ETFを特定口座でも運用できるよう準備している旨言ってましたよ。
もうご存じかと思いますが、念のため。

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