「投資信託は運用会社で選べ! 主要運用会社31社の実績と評価2010年度版」が全編無料配信中

水瀬ケンイチ

マネックス内藤氏とイボットソン小松原氏共著の「投資信託は運用会社で選べ! 主要運用会社31社の実績と評価2010年度版」が2010年6月15日に発売になります。

4484103052投資信託は運用会社で選べ! 主要運用会社31社の実績と評価2010年度版
ユナイテッド・ブックス(阪急コミュニケーションズ) 2010-06-16

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それに先駆けて、なんと、6月4日~17日まで期間限定で全編無料公開のキャンペーンを行っています。
キャンペーンページはこちら↓
全編無料配信キャンペーン実施中

僕も無料でざっと全編閲覧してみましたが、投信運用会社にスポットを当てた、今までになかったタイプの良書です。
ともすれば、証券会社や銀行などの販売会社の影にかくれてしまいがちな運用会社ですが、最近、投信ブロガーとして運用会社のブロガーミーティング等で運用会社と接する機会が増えてきており、個人的にも興味が増していたところでした。

本書の内容としては……


イボットソンが持っている運用会社に関する膨大なデータを収集・分析し、「運用実績」「運用体制」「顧客サービス度」の3つの観点のもと、

1レーティング
2資金流出入状況
3ファンドマネジャー/アナリスト平均経験年数
4ファンドマネジャー1人あたり運用本数
5(設定+償還)比率
6アクティブファンド比率
7ノーロードファンド比率
8平均信託報酬
9ディスクローズ積極度

という9つの角度から評価して格付けしています。
運用会社をデータでバッサバッサと斬りまくる、ある意味痛快な内容になっています。
それにより、今まで見えなかった部分が明らかになっています。
加えて、日本の投信の歴史や課題についての考察も書かれており、大変参考になりました。

自分が持っている投信の運用会社の格付けをチェックするもよし、これから買う投信を運用会社で選んでみるもよし、運用会社について深く知るために読むのもよしだと思います。
個人投資家にとって大切な新たな情報源ができたような気がします。

著者の内藤氏のツイッター発言によると、本書は会社四季報のように毎年改訂して出し続けるつもりとのこと。
ぜひそうしてほしいと思います。

P.S
2010年6月4日現在、アクセスが殺到して閲覧URLを掲載した返信メールの配信が遅れているそうです。
自分の場合は、朝の時点で、申し込みから約2時間後に返信メールが来ました。
すぐに返信メールが来なくても気長に待ってみましょう(^^)
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Posted by水瀬ケンイチ