ボーグル氏、欧州財政危機でも「分散投資は有効」

ジョン・ボーグル氏が、欧州財政危機に関して心強いメッセージを出しています。

モーニングスター 2010/06/03より引用】
資産運用大手バンガード創設者のボーグル氏、欧州財政危機でも「分散投資は有効」
 インデックスファンド運用最大手バンガードグループの創設者であるジョン・ボーグル氏はこのほど、米モーニングスターのインタビューに応じ、個人投資家にとっての投資戦略や米金融規制のあり方について見解を述べた。ボーグル氏は欧州諸国の財政問題などで金融市場の先行きが不透明な状況でも「分散投資という従来の方針を変更する必要はない」と指摘。経済動向について先行きいくつかの困難が待ち構えているとして、「ポートフォリオに占める債券の比率を年齢に等しくするルールを設けて資産分散をすることが重要だ。60歳であれば、債券の比率が全体の60%になるようにしたい」とアドバイスした。
【引用おわり】

まぁ、凡人である僕には経済の将来予測などできないので、リーマンショックがあろうとギリシャショックがあろうと、やることは同じです。
インデックスファンド・ETFで国際分散投資。積み立てで、たまにリバランス。
それだけです。

この場合頼れるものは、資本主義の発展に伴う経済成長と、ポートフォリオの分散効果くらいですが、「絶対」はないこの世の中で頼れるものって意外に少ないです。
これで十分だと個人的には思っています。

記事では、債券の比率にも言及されています。

そういえば、自分がインデックス運用を始めてからもう7~8年経ちますが、ポートフォリオにおける債券比率はほとんど変えてません。
そろそろ意識的に債券比率を少し上げてもいいかなと思っています。
できれば株式クラス絶好調!の時期にやりたいものですが、こればっかりは神のみぞ知るところで、狙ってできるものではありません。
自分の人的資本を考慮したリスク許容度の変化に合わせて、ある程度機械的にやるしかないのかなと思っています。

サラリーマンの人的資本は加齢とともに縮小していきます。
歳はとりたくないですねぇ(^^;
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コメント

心強いメッセージですよね。
分散投資の比率などは人それぞれ違うのでしょうが、これもまた将来の事は誰も分からないという観点に立つと、どれが正解というものもないのでしょう。
個人的には、年齢とともに債券比率を上げると具体的に言及しているところが興味深いです。

私の場合

投信だと買うタイミングはずれますが、NYダウが10000ドルを
割ったらコツコツ買いを再開ということにしています。
仮にダウが5000でも3000でも100でも?続けていき、取り崩す
ときがくるまで永久ホールドします。
その逆に10000ドル超えは配当の再投資金以外は買わないように
しています。
自分のルールを決めて淡々といっています。将来的にはNYダウも
2万ドルってこともあるでしょうけどね^^(結構楽観しています

ただ、自分のリスク許容度とか資金、性格とか 総合的に自分の
続けられる安全度みたいなものを決めています。

ユーロが妥当位置へ突入

ユーロの実質実効為替レートが妥当位置まで下がってきました。
今まで強かったユーロも弱くなってくれば、そこへ今回の株安を生かすチャンスにもなりそうです。
欧州株と米国株の比率を調整する事を考えています。
できる限り地域分散によるカントリーリスクの分散+格安株(高配当株)のダブルゲットを目論んでいます。
勿論、為替による割安と高配当のダブルゲット狙いで考えています。

>じろらもさん

心強いですわ。
年齢%で債券を持てというのは米国ではけっこうポピュラーな教えらしいですよ。


>龍王さん

自分なりの目安をお持ちなんですね。
素晴らしいことだと思います。


>タカちゃんさん

ダブルゲットできることをお祈りしております!(^^)

私も、「人類の叡智による成長(根拠が薄い)」と「分散効果」くらいしかすがるところはありません。

>吊られた男さん

インデックス投資がすがれるところはそんなもんかもしれませんね。
逆に、システムトレードなどを信奉する人に、そのシステムは今後どれくらい頼れるものなのか聞いてみたいところです。

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