高コスト投信はより高コストに

菅首相が消費税を10%に上げることを公約にすると言ったそうです。
(関連記事)
菅首相会見 消費税10%「公約」「2、3年後か少し先」

消費税が上がると投信のコストにも影響が出てきます。
投信の信託報酬には、消費税がかかっているからです。
消費税の増税により、全ての投信が影響を受けますが、コストが低い投信は影響が少ない一方、コストが高い投信はより強く影響を受けることになります。
消費税が5%から10%に上がった場合の影響を、僕の保有商品で見てみます。

・TOPIX連動型上場投資信託(1306)
 信託報酬年0.1155%→年0.121%(値上がり幅 年0.0055%)
・MHAM株式オープン
 信託報酬年0.7665%→年0.803%(値上がり幅 年0.0365%)
・DIAM 中国関連株オープン
 信託報酬年1.68%→年1.76%(値上がり幅 年0.08%)

まぁ当たり前といえば当たり前ですが、高コスト投信ほど値上がり幅が大きいのが分かって嫌ですね。
今後20年、30年先を考えると、もしかしたら更なる消費税増税があるかもしれません。
低コスト投信は、将来の増税に対する抵抗力も強く、頼りになるというお話でした。

P.S
そういえば、僕のメイン投資商品である海外ETF(米国ETF)は消費税が上がるとどうなるのでしょう?
調べておきたいと思います。
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コメント

私は結構アクティブ好きで朝日ライフのファンドを何本か保有しています。信託報酬が1.80なので消費税10%だと1.98になりますね。
ちょっと考えてしまいます。

確かに当たり前ですが・・・

これで投信運用の勝ち組、負け組がコストで決まるとするのならば、信託報酬の高い投信を買った人のパフォーマンス低下が顕著になる訳ですね。
実は、ある投資信託は信託報酬が高いのですが、ちょっと計算してみます。
2010/06/17現在、純資産総額34989.6億円、信託報酬1.25%、監査報酬0.004%、仮に消費税5%→10%に引き上げると0.0627%の上昇になります。
これは34989.6x0.000627=年間21.94億円の消費税が上がる計算になります。
トータルで、国に年間43.88億円の消費税が入る事になります。
勿論、信託報酬が安くても消費税は払うことになりますが、上記のファンドは規模がでかいので、日本の税収の約0.01%と凄い額です。
これがラップ口座だと投資顧問報酬(運用報酬)がもっと高い所も有り、1億円以上の運用資産でも実質的な信託報酬が2.835%など、5%消費税込で凄い所も有ります。
これが10%にもなったら2.97%になりますから、凄い税金を払うことになります。

>まーくんさん

高コストファンドはより高コストへ。
悩ましい問題ですね。


>タカちゃんさん

なんのファンドか一発で分かってしまうあたり…(^^;
巨艦ファンドだけに影響もデカそうですね。

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