STAMから日経225連動のインデックスファンド登場。コストに注目

水瀬ケンイチ

住信アセットが、「STAM 日経225インデックス・オープン」を7月30日に設定するとのこと。

ロイター
2010/06/30 住信アセット、「STAM 日経225インデックス・オープン」を7月30日設定

これだけなら「あっそう」という話なのですが、信託報酬を見たら「おっ」と思いました。
信託報酬が年率0.42%(税込)で、「eMAXIS 日経225インデックス」(信託報酬年率0.42%)と全く同じに合わせてきたからです。

今まで、既存のSTAMインデックスシリーズの日本株式クラスは、「STAM TOPIXインデックス・オープン」しかなく信託報酬は年率0.4830%と、「eMAXIS 日経225インデックス」(信託報酬年率0.42%)・「eMAXIS TOPIXインデックス」(信託報酬年率0.42%)には負けていました。

これはSTAMの窮余の一策か?
はたまた、他アセットクラスの信託報酬値下げの第一弾か!?



ちなみに、STAMの橋本氏は過去に、STAMインデックスシリーズについて純資産残高の拡大にともなうコスト値下げに言及していました。
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Passiveな投資とActiveな未来
2009/01/14 インデックス投資ナイト!!その2

STAMインデックスシリーズの純資産高もじりじり積み上がってきたようです。
果たしてどうなるか、今後のSTAMインデックスシリーズに注目してみたいと思います。


P.S
日経225連動のインデックスファンドなら、「ニッセイ日経225インデックスファンド」(信託報酬年率0.2625%)のコストが圧倒的に低くていいと思います。個人的にはTOPIX連動の方が好きなんですけどね。
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Posted by水瀬ケンイチ