第7回インデックス投資交流会で「投資を続ける拠りどころは?」

先日、えんどうやすゆきさん主催の第7回インデックス投資交流会に参加してきました。

会場の新宿の居酒屋に集まったのは20名くらいでしょうか。
開催が半年ぶりだったので、懐かしい顔ぶれも新しいかたもいらっしゃいました。

投資、政治(参議院議員選挙当日でした)、保険、節税など、いろいろな話題が出ました。
話は詳細にわたるのでご紹介できませんが、ブログ読者さんとひとつくらい話題を共有したいなと思い、参加者にちょっとヒアリングしてみました。

「相場が悪い時もありますが、投資を続けられる拠りどころは何ですか?」

・人の欲望がある限り資本主義経済は発展する
・数学的分散効果
・悲観シナリオも分散でヘッジ
・配当成長戦略
・残高は見ないから関係ない
・取り崩すのは40年後、世界全体なら少しくらいは成長しているだろう
・相場が悪い時にはバーゲンセールで買えるからいい
・人口が多い新興国が豊かになれば世界経済も成長する
・人類の英知に楽観的に期待
・割高・割安など判断できないという謙虚な気持ち
・騰落は見ていない、下げには慣れている etc...

全員に聞けたわけではありませんが、皆さんすぐに答えが返ってきました。
理論を拠りどころにしているかたから、経済見通しを拠りどころにしているかた、心の有りようを拠りどころにされているかた、見ないから関係ないというかたまで、いろいろなことを心の拠りどころにして、投資を継続しているんですね。
同じインデックス投資家たちでも回答がバラけたのが意外で興味深かったと同時に、たいへん勉強になりました。

個人的には、上ふたつが拠りどころかなぁ。
さて、これをお読みの皆さんが、投資を続ける心の拠りどころは何でしょうか?
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コメント

こういった投資家の交流会、よいですよね。。。
北海道で開催とかないかなぁと思う今日この頃です;;;


投資を続ける(株価が下がっても投資する)より所は1番目の資本主義の発展かなぁと思っています。

理由が人の欲望であれ何であれ、人は価値を生み出せるはずと思っていますし、「全く付加価値を生み出せない⇒上場会社の社員は無能な奴ばかり」であるとも思えないんですよね。
1つの国では駄目な国があるかもしれませんが、全ての国において合算したら、付加価値(=利益)を生み出せないはずはないのでは。。。という思いです。

配当成長戦略

昨日はお疲れさまでした。
配当成長戦略と言うのは、これは株式投資を行う上で理論として存在している物です。
配当性向が100%だと配当成長は起こりませんが、ROEが十分高ければ「サステイナブル成長率=内部留保率xROE」となる訳です。
ですから、長期的にみれば企業は内部留保を通じてROEで運用する事を考えれば配当成長が起こると考えられます。
ここではSPYの例を考えると1994年の配当は年間1.18$、2009年の配当は年間2.177$、年間配当成長率は年4.167%にもなります。
実際には信託報酬がありますが、SPYは非常に信託報酬が低いので無視できます。

現在は円高(ドル安)で株価が安いって事は高配当のチャンスでもある訳です。
ここ数年は理論を無視して高分配をする物もありますが、投信会社クラスの人であれば上記の理論的な事は「基本常識」←ここが超重要。
変な高分配ファンドのお陰で配当成長戦略を知らない人が多くなってきています。
むしろ、投信会社の人でも配当成長戦略を理解している人はどれぐらいいるのだろうか?と疑問があります。
僕は配当を成長させる事ができるファンド(ETF)こそが本物だと考えています。
少々過激な事を書けば最近のOKWaveでも投資信託で損失がでているが、持っているのはX月X配型でどうしたら良いのかのQ&Aが目立ちますが、それだったら10年間ぐらいの運用期間をみて「配当成長率>物価上昇率」+「元本成長率>物価上昇率」の関係にあるファンドは残して、「配当成長率<物価上昇率」の関係にあるファンドは理由を問わず売却すれば?と書いてみたいです。

配当は成長させてこそ配当です。

やはり人間は、もっと旨いものを食べたい、もっといい服を着たい、もっと豊かになりたい!この欲望はみんな大なり小なりあるはずです。この原動力が資本主義の源だと思います。私はソニーの社員にはなれないが(面接で確実に落とされる)ソニーに投資する事で少しだけ所有する事は出来ます。やはり投資する事で世界の経済成長の中にどっぷり浸かって共に一体となり成長していくのを楽しんでます(^^;

むしろ心配なのは

①景気が悪いとき:失業して安定収入が無くなったらどうしよう・・・
 →投資が続けられるか?が不安

②景気が良いとき:むしろ今 買い続けていいんだろうか?
 →投資を続けていいのか?が不安

だと思います。他については 何も心配していません^^

>PETさん

言いだしっぺさえいれば、2~3人は集まると思うんですよね。
僕が初めて梅屋敷の会をやった時には自分含めて3人でしたし。

投資の拠りどころは、やはり資本主義の発展ですか。
交流会でも同様の意見が何名かいらっしゃいました。


>タカちゃんさん

配当成長戦略のご説明ありがとうございます。
単に「分配金が多い投信」ではないところが理解されるといいのですが、なかなか難しいようですね。


>としちゃんさん

やっぱり1番目に近いお考えでしょうか。
「世界の経済成長の中にどっぷり浸かって共に一体となり成長」っていいですね。


>龍王さん

交流会でも、拠りどころを聞いているのに、不安要素を答えたかたもいらっしゃいました。
でも裏を返せば、それ以外は心配していないということなんでしょうね(^^)

はじめまして

自分の場合は投信ブロガーの方々です。
ロム専ですが、そんな人も数多いると思います。
きっかけはDC年金なんですが、いろいろ調べていくうちに、水瀬さんをはじめ、投信ブログを読むようになりました。
もし投信ブログがなければ、株価下落にタジタジになっていたいたと思います。

>無名市民さん

はじめまして、無名市民さん。
自分も拠りどころにしている投信ブログがあります。
ただ、ブログを拠りどころにしていただけるのはうれしいのですが、投資は最終的には自己責任ですので、そこのところはよろしくお願いいたしますね。<(_ _)>

私は...

・数学的分散効果
・残高は見ないから関係ない
・騰落は見ていない、下げには慣れている

かな。楽でいい(笑)。

>ひろんさん

なるほど。
もはや悟りの境地ですね!(^^)

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第7回インデックス投資交流会に参加

7月11日(日)に新宿の居酒屋にて、えんどうやすゆきさん主催で開催された標記交流

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