金は商品ではない?

金は商品(コモディティ)ではなく通貨であるという記事が出ていました。

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
2010年8月23日 金とドルの負の相関関係-金は商品ではない?

詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、無理やりまとめると、金はインフレとの相関が低くドルとの相関が高いので、商品ではなく通貨であるというお話のようです。
ちょっと強引な気もしますが、面白いですね。

記事ではさらに、「金はインフレのプロクシー(代理)であるとの考えに基づいて投資してはならない。結果的に、ばかをみる公算が大きい」と言っています。
一般的には、金は商品の代表格のように言われていますが、どうなんでしょうね?

P.S
個人的には昔から商品(コモディティ)には投資していません。

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コメント

ドル下落のヘッジ手段としての金

記事の中で「金は通貨だ」とか「これはドルと金が実質的にシーソーの両端にあることを意味する」とか、相場の見方を変えるとこうなるんですね。
ただドルが下落する局面で金が上昇する根拠が知りたいです。
仮にドルが下落すると金が上昇する理由に合理的な根拠があればFXをやっている人にとって重要なリスクヘッジ手段を提供する事になります。
何故ならば、金のETFを買う場合はスワップポイントを伴わないからです。
つまり、高金利時のドルを買ってスワップポイントを得る事をする場合はドルが下落した時は金がドル建てで上昇し、金が下落すればドルが上昇します。
ただ、ここで言うドル下落は1国の通貨という意味ではなくて総合的な通貨としてドル下落と捉えると、円に対して下落してもユーロに対して上昇し、トータルではドルが上昇して金が下落するケースもあります。

勿論、長期でやる場合は失敗する可能性が高いですが、そこまで考えてやればFXが少ないリスクでスワップポイントをとる為のヘッジ手段になるかも知れません。

コモディティ関係者には、よく知られている話です。
金=通貨の信用度を計る、もしくは、中央銀行の通信簿、など。
通貨の信用が落ちると、金が上がる、という関係ですね。

しかし・・・長期投資家にとっては、重要ではなさそうです。
要は、通貨なのだから、債券クラスのようなものです。
金利が付かない0金利通貨だから、長期的に裁定が働き、他の通貨に対して上昇していくのは、ある意味当然ですね。
理論的には、国債の利回りの分だけ、毎年、金の値段が上がっていくイメージですね。
しかし、債券は現在、無理やり低金利に抑えられています。
金の価格が上がり過ぎなのか、債券の金利が不当に低いのか、どちらかが正解ですが、後者でしょう。

今、金とドル(+利回り)との間に歪みが出来ています。
なので、投機筋なら、鞘取り出来るかも(してるかも)しれません。

M瀬さんなら、日本債券だけで十分なのだから、後は株式だけですね!
債券クラスを、日本、先進国、新興国、無国籍通貨金、の4つ投資するのも悪くないです。
但し、インデックス投資として、金の割合は、かなり低いとは思います。

コモディティ商品というのは難しそうですね・・・
僕は株しか手を出した事がありませんが
他の商品にも手を出してみるべきなのかも・・・?
早期リタイアを希望する僕にとって一番有意義な商品を
探さないといけないですね。

>タカちゃんさん

この記事だけでは根拠はよく分かりません。
相関のことしか言及されていません。


>市場関係者さん

いろんな理論があるんですね。
勉強になります。


>sellzeny@30万からの株式投資・デイトレードさん

コモディティは考え方が難しいですね。株や債券などのように何がしかの生産活動に対する投資ではないとか。
ぜひご自身にとって必要なものが何かを探してくださいね。

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