海外ETFなど外国資産の課税についての記事

今日の日経朝刊17面に、海外ETFなど外国資産の課税や相続についての記事が出ていました。

株・債券など外国資産に対する課税が整理された表が分かりやすかったのでパチリ。

photo_20100830.jpg
(クリックで拡大・日経新聞2010年8月30日朝刊17面より引用)

外国株(海外ETF含む)は大手証券では特定口座に入れられますが(早くネット証券でも対応を!)、外国債券は入れられないんですね。
外国の利付債は償還まで持ちきると雑所得で総合課税ですが、途中売却益は原則非課税。
外貨MMFも売却益は非課税。
知る人ぞ知るマル得技です。

また、表にはさらりとしか出ていませんが、記事では外国税額控除についても説明がありました。
海外ETFの分配金も該当するのですが、09年から確定申告で総合課税か申告分離課税かを選べるようになり、申告分離課税にすれば配当の税率に影響を与えないで外国税額控除を受けられる等、かなりつっこんだ解説がありました。

その他、外国資産の相続についての情報もあり参考になります。
ご興味があるかたは、日経朝刊17面をご覧ください。

P.S
それにしても、思いっきりマニアックなページだったなぁ(^^;

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コメント

直近の確定申告で、私も初めて海外ETFの分配金を申告分離課税&外国税額控除で申告しましたが、いろいろ調べて手間取りました。

確かにマニアックな記事ではありました。

貴重な記事でしたが、「日本の金融機関にある外国資産」と「外国の金融機関にある外国資産」とがゴッチャになっているように感じました。

>レバレッジ君さん

一回やってみればたいしたことはないのですけどね。
事例がないので僕も最初は戸惑いました。


>tetsueさん

日本の金融機関でも外国籍の商品はたくさんあります。
投資対象ではなく、「籍」で考えるとはっきりすると思います。

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