ETF投資は個別株投資に取って代わった?(ETF Trends)

水瀬ケンイチ

英語の勉強の一環で、ETF Trendsの英語コラムを読んでみました。

ETF Trends
Have ETFs Replaced Stock Picking? (September 16th)

ない頭で内容をざっとまとめると、こんな感じのような気がします。
(もちろん、すべて米国市場のお話です)

ETF投資は個別株投資に取って代わった? (2010/09/16)

・ETFの出現とその有利さは、個別株投資とアクティブ運用のミューチャルファンドを、ドードー鳥が辿った道に送っているかもしれない
・ファンダメンタルズに基づく投資戦略の生真面目な個別株投資家たちは、市場で厳しい事態に直面している。株式は、様々なインデックスによりかき集められ、アルゴリズムとマシンによって活発に取引されている
・しかし、個別株投資家たちが戦わずして敗れると考えてはいけない。何百万株の取引のかわりに、何百株や何千株の小さな取引の合計により、レーダーに捕捉されずに飛行を続けている
・全ての投資法には中傷者と支援者がいる
・個別株投資とミューチャルファンドは人気がありすぎて簡単には廃れない

※水瀬の貧弱な英語力での解釈ですので、誤解・曲解があるかもしれません(多分あるでしょう)。あまり参考になさらないでください。




のっけから「ドードー鳥」という意味不明の言葉が出てきました。
これは何だ?と思って調べてみると、17世紀に絶滅した飛べない大きな鳥とのこと。
ETF投資が個別株投資とミューチャルファンドを絶滅へと追いやっているかもしれない、ということのようです。
それくらい米国ではETF投資が大人気のようですが、どっこい個別株投資やミューチャルファンドも、小さな取引規模ながら廃れずに頑張ってますよというお話でした。

米国ではスタンダードな時価総額加重のインデックスだけでなくファンダメンタル・インデックスETFやアクティブ運用ETFなど、様々なタイプのETFが花盛りです。(ETFのクローズも花盛りみたいですが)
日本ではETFはここで言われているほど盛り上がっていませんが、その分、投資信託と個別株投資家が頑張っている印象です。

投資法に唯一の正解はないと言われていますし、どの投資法にも一長一短あるようですので、自分に合った投資法を見つけていただければいいと思います。
僕の場合は、たまたまそれがETF・インデックスファンドを使ったインデックス投資だったというだけです。

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Posted by水瀬ケンイチ