相場の主役は中国からインドやタイへ?

水瀬ケンイチ

最近はインドやタイなど日中以外のアジア新興国が調子がいいようです。

【日経新聞2010年9月26日朝刊1面より引用】
アジア新興国、株価急伸 日米中の景気不透明感背景
インドなどアジアの新興国で株価が急上昇している。ムンバイ証券取引所の株価指数SENSEXは2008年1月に記録した過去最高値に迫り、インドネシアやフィリピン、タイは09年末比で約3割上昇。最大の買い手は海外投資家だ。日米欧や中国の景気先行きが不透明なため、内需主導の成長が続く南アジアや東南アジアに投資資金をシフトしつつある。
【引用おわり】

記事では、欧米の資産運用会社が今夏からアジア新興国で投資を増やしているのが主因と分析しています。
少し前までは、中国が相場をリードしていましたが、移り変わりは早いですね。
一国に集中投資していると、あっという間に乗り遅れてしまいそうです。
分散投資をしていると、どの国が急伸しても「網にはかかっている」という安心感があります。
あらためて、分散投資の重要性を再認識しました。



いまやインド、インドネシア、フィリピン、タイなどのアジア新興国への投資も簡単になりました。
STAMやeMAXISの新興国株式インデックスファンドもありますし、国内ETFの「上場MSCIエマージング株」(1681)もありますし、自分は主に海外ETFの「Vanguard Emerging Markets ETF」(VWO)を通じてアジア新興国に投資しています。
かつては、新興国株式クラスのインデックス商品自体が存在していませんでしたから、よい時代になったものだなぁと思います。

※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします。


<ご参考>
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Posted by水瀬ケンイチ