膨張マネー新興国へ。さてどうする

水瀬ケンイチ

投資マネーが新興国株へ流れ込んでいるそうです。

【日経新聞2010年10月15日朝刊3面より引用】
膨張マネー新興国株へ 成長期待、過熱感も
米国や日本の金融緩和を背景に新興国の株高が加速している。14日はインドネシア株が連日で最高値を更新、タイ株も14年ぶりの高値を記録した。緩和で膨らんだ世界の投資マネーが、高収益を求めて成長期待の高い新興国に流れ込んでいる。
【引用おわり】

このニュースを見て思い出すのは、つい半年ちょっと前のこの記事です。
2010/02/14 新興国から資金流出。さてどうする
その時の日経新聞には、「投資資金が新興国から流出し始めた。(中略)金融引き締めの動きが新興国で広がるという警戒感が台頭。ギリシャ問題などから投資家がリスク回避の姿勢を強めている背景もある」なんて書かれていました。



この半年やそこいらで、世界経済のファンダメンタルズが大きく変わったとは思えないのですが、投資マネーの動きはころころ変わりますねぇ。
こんな動きを人に先んじて把握して、資産運用に反映させていくことなど僕には出来ません。
よく分散した所定のアセットアロケーションで保有し続ける運用が、自分には向いているなとあらためて思いました。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします。
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Posted by水瀬ケンイチ