野村アセット、インデックスファンド本格展開

水瀬ケンイチ

野村アセットマネジメントが、インデックスファンドを本格展開するとの報道です。

【日経電子版 2010/11/09より引用】
野村アセット、低コスト投信を本格展開 新たに10本設定
野村アセットマネジメントは国内外の株式や債券などの指数(インデックス)に連動する低コスト投信を本格展開する。26日にインデックス投信10本を新たに設定。これまで取引が少なかった30~40代の資産形成層の取り込みを狙う。
【引用おわり】

インデックスファンドシリーズについに野村が本格参入です。
気になる信託報酬は、0.4~0.6%に抑えるとのこと。

また、ロイターにファンド設定ニュースが続々上がってきています。
そこにアップされているものから商品概要を抜粋すると……



野村インデックスファンド・TOPIX(愛称:Funds─i TOPIX)
 TOPIX連動・信託報酬年率0.42%
野村インデックスファンド・日経225(愛称:Funds─i 日経225)
 日経225連動・信託報酬年率0.42%
野村インデックスファンド・外国株式(愛称:Funds─i 外国株式)
 MSCI─KOKUSAI指数連動・信託報酬年率0.5775%
野村インデックスファンド・新興国株式(愛称:Funds─i 新興国株式)
 MSCIエマージング・マーケット・インデックス連動・信託報酬年率0.63%
野村インデックスファンド・国内債券(愛称:Funds─i 国内債券)
 NOMURA─BPI総合連動・信託報酬年率0.42%
野村インデックスファンド・J─REIT(愛称:Funds─i J─REIT)
 東証REIT指数連動・信託報酬年率0.42%
野村インデックスファンド・外国REIT(愛称:Funds─i 外国REIT)
 S&P先進国REIT指数(除く日本)連動・0.5775%

みな年1回決算。
販売会社は、野村証券・SBI証券・八十二証券・マネックス証券・楽天証券・野村信託銀行とのこと。

本記事執筆時点では、残り3本のファンドのニュースがまだ上がっていない模様。
予想されるのは外国債券、新興国債券、あと1つは何だろう……?

他のインデックスファンドとの比較ですが、これを見る限りでは、eMAXISシリーズとほぼ同等(外国株式と外国REITは安い)、CMAMインデックスeシリーズよりは少し高いという感じです。

続報を待ちたいと思います。

<追記>
EDINETに情報が出ていました。

外国債券(信託報酬年率0.5775%)、新興国債券(信託報酬年率0.63%)、新興国債券・為替ヘッジ型(信託報酬年率0.63%)とのこと。
新興国債券・為替ヘッジ型というのが新しいですね!
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Posted by水瀬ケンイチ