証券優遇税制の延長は厳しそう

水瀬ケンイチ

財務省と総務省による祖特の事前査定で、証券優遇税制の延長が認められませんでした。

【時事ドットコム 2010/11/16より引用】
証券優遇税制、延長認めず=租特の事前査定公表-税調
政府税制調査会は16日、各省庁が2011年度税制改正で要望する租税特別措置(租特)の絞り込みに向け、財務省と総務省による事前査定(ゼロ次査定)の結果を公表した。上場株式の配当や譲渡益に課す税率を10%に軽減する証券優遇税制の延長(金融庁)や、石油化学製品原料ナフサの免税恒久化(経済産業省)は「認められない(D判定)」と査定された。
【引用おわり】

む、無念…・・・。
政府税制調査会は査定原案をもとに議論に入り、12月中旬に結論を出す予定。
まだ決まったわけではありませんが、延長は厳しそうですね。



少額投資非課税制度(日本版ISA)は認められたようです。
証券優遇税制の廃止は悲しいですが、自分が置かれた環境のなかで、ベターな選択をしていくしかないと思います。
日本版ISAの勉強でも始めるかな。

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Posted by水瀬ケンイチ