「敗者のゲーム」の改訂新版が刊行されるとのこと

水瀬ケンイチ

インデックス投資のバイブルのひとつ、「敗者のゲーム」(チャールズ・エリス著)の改訂新版が2011年2月に日経新聞社より刊行されるようです。

本日バンガードから送られてきたニュースレターの情報です。
本書では、「2008年と2009年の市場の混乱から学んだ教訓を振り返り、有益と思われる投資戦略について説明する」とのことなので、おそらく、世界金融危機を踏まえた内容になるものと思われます。

世界金融危機の時は、バイ&ホールドのインデックス投資がずいぶん批判されていました。(一方で、米国市場の売買代金の6割がETFになったりもしていましたが…)
それにどう反論、あるいはどう解釈するのか、とても楽しみです。



また、今年9月、残念ながら急遽中止になってしまったチャールズ・エリス来日講演(関連記事)ですが、来年に日本を再訪することを計画しているとのこと。
こちらも合わせて楽しみです。

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Posted by水瀬ケンイチ